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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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ニューメキシコ州のダルシー地下施設から、多くの「アンドロイド兵士」が、地下のバイパスを通して「アメリカ国内」に配備されています!!

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ニューメキシコ州のダルシー地下施設から、多くの「アンドロイド兵士」が、地下のバイパスを通して「アメリカ国内」に配備されています!!

アメリカ国内で、いよいよ内戦が始まるのでしょうか?

トランプ大統領の動向次第で、「核」の使用も考えられます!!

日本国内でも、空中に漂う電磁波を吸収して無限に飛行する知能を備えた「ドローン」が、日本海側や沖縄に密かに配備されています!!

想学アノニマスで紹介

 ニューメキシコ州のアーチュレッタ山の近くにあるダルシーという町には、地下7階建ての宇宙人による極秘の地下施設が存在するという噂が絶えません。このダルシーは、約3000人の小さな町で、アパッチ族の多くが暮らしている場所です。

 話では、ダルシー地下施設では米軍と宇宙人の密約により、宇宙人が一般市民をさらい、人体実験を行う事を軍部が容認しているというのです。1970年代より、ここが宇宙人の施設であるという様々な証拠とされる証言がいくつもでており、この話に信ぴょう性が持たされています

 ここでダルシーにまつわる証言について、代表的なものを紹介します。

証言1:解体された家畜と奇妙な胎児を見たという警察官
 噂の発端は、1970年代にガベ・ヴァルテズという元ニューメキシコ州の警察官の証言でした。彼はバラバラに解体された家畜と、その傍にガスマスクやケミカルスティックが落ちているのを発見したといいます。

 ヴァルテズはそこで牛の中に胎児を発見したといいますが、その胎児は「まるで猿と人間とカエルを足したような姿をしていた」というのです。彼はラジオに出演し、この胎児は宇宙人の生物実験の結果ではないか?自説を唱えていました。
 

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証言2:施設から謎の電波を感知したという物理学者
 同じく70年代頃、ポール・ベネウィッズ物理学教授(2003年に76歳で亡くなっている)はニューメキシコ州アルバカーキのカートランド空軍基地で極秘プロジェクトに参加していたと言います。

 そのプロジェクト自体の内容を明かすことは出来ないという事でしたが、ダルシー付近から謎の電波を感知したと証言しており、彼は1982年に「ダルシー付近には地下施設があるのではないか」と仮説を立てていました。

左図はダルシー秘密地下施設の内部構造として出回った画像。地下1Fはセキュリティ&コミュニティ、2Fは人間の居住区、3Fは実験研究室、4Fはマインドコントロール実験、5Fは宇宙人の居住区、6Fは遺伝子実験、7Fは冷凍保存庫となっている。

◆ダルシー文書

 ダルシー文書というのがありますが、これは1997年に、ダルシー基地の要員を自称するトーマス・カステロという人物が公開したものとされています。カステロ氏によれば、このダルシー基地は、ニューメキシコ州のダルシーというインディアン居留区近くにある、アルチェラータ・メサという山の地下にあり、そこでは生物学的な研究を行っており、そこでエイリアン主導で非人道的な行為がなされているという事から内部告発に踏み切ったと言います。この基地では主に以下のプロジェクトが行われていると言っています。

 ①   エイリアンの高度な技術の復元工学開発
 ②   エイリアンと人間の遺伝学的交雑実験
 ③   エイリアンと人間の混血種創出実験、クローン育成実験
 ④   先進コンピューターを使用するマインドコントロール技術開発
 ⑤   特殊液槽での人間冷凍保存

 これらの話は、先のウィリアム・クーパー氏の講演や、同様な内容についてはロバート・ラザー博士も触れていたりします。またアメリカ人の工学博士であり、自身が行った観測で偶然にも、この事実に気付いたと言い、現在行方不明になっているポールベネヴィッツ博士も同様な報告をしています。

 文書はネット上でも原文が公開されていますので、入手する事は可能となっていますが、以下に原文と和訳文をまとめてみますので、確認してみてください。内容はとても気味の悪いものとなっています。

[英語原文]
          THE DULCE PAPERS
 The Dulce papers were comprised of 25 black and white photos,a video tape with no dialogue and a set of papers that included technical information of the alleged jointly occuppied (U.S.-Alien)facillity 1 kirometer beneath the Archu-letta Mesa near Dulce, New Mexico. Several persons were given the above package to hold for safekeeping. Most of those given the package were shown what the package contained but were not technically oriented and knew very
little about what they were looking at. The following was written by one of these persons about what the papers contained. This person described the scenes that the video tape showed and made・・・・・ched pencil drawings of some of the photos. What you see is what you get;I can't decipher what is written or drawn anymore that you can. I pass these papers on only in the interest of getting to truth. From other information I have I believe the information contained herein is true.  I believe the facility exists and is currently operational. I also believe the there are 4 additional facilities of the same type. one located a few miles to southeast of Groom Lake Nevada What is the truth? Only God, MJ-12 and the aliens know for sure.

Dulce papers: Lots of papers-documents the discuss copper and molybdenum, also papers about magnesium and potassium, but mostly about copper. Lots of 'medical terms' that I don't understand. A sheet of paper with charts and strange diagrams. Papers that discuss ultra violet light and gamma rays.
Papers that discuss color and black and white and how to avoid detection through use of certain colors. In addition to these papers there are about 25 pictures, black and white, plus one video tape with no dialogue, all taken inside of the Dulce facility. There papers tell what the aliens are after and how the blood (taken from the cows)is used. Aliens seem to absorb atoms to 'eat'. Aliens put hands in blood, sort of like a sponge, for nourishment.  Its not just flood they want, the DNA in cattles and humans is being altered.  The 'Type One' creature is a lab animal. "They" know how to change the atoms to create a temporary "almost human being". It is made with animal tissue and depends on a computer to simulate memory, a memory the computer has withdrawn form another human being. The 'almost human being' is slightly slow and clumsy.
Real humans are used for training, to experiment and to bread with these "almost humans". Some humans are kidnapped and used completely (even atoms). Some are kept in large tubes, and are kept alive in an amber liquid. Some humans are brainwashed and used to distort the truth. Certain male humans have a high sperm count and are kept alive. Their sperm is used to alter the DNA and create a non-gender being called "Type Two". That sperm is grown some way and altered again, put in large wombs.many destroyed, certain are altered again
and then put in separate wombs. They resemble 'ugly humans' when growing but look normal when fully grown which takes only a few months from fetus size.
They have a short life span. less than a year. Some female humans are used for breeding. Countess women have had a sudden miscarriage after about 3 months pregancy. Some never knew they were pregant. Others remember contact some way. The fetus is used to mix the DNA in types one and two. The atomic makeup in that fetus is half human, halt "almost human" and would not survive in the mothers womb. It is taken at 3 months and grown elsewhere.

[和訳]
             ダルシー文書

 このダルシー文書は、ニューメキシコ州アルチェラータ・メサの1キロメートル下にあり、25枚の白黒写真から構成され、音声無しのビデオテープと、その技術情報を含んだ文書のセットで構成されている。これらは有効にパッケージされ、幾人からの人に渡されている。このパッケージを渡された人は、技術的ではないものも含まれているので、見てもごくわずかな事した知る事はないでしょう。以下は、文書に書かれている関係者の一人によって書かれました。この人はビデオテープと、その内容を解説した写真といくつかの鉛筆で書いた図面で内容を示しています。
これを見た人が何を得るのか;私はそのために何かを解説する事は出来ません。ただ真実を知らせるためにこの文書を渡します。私は他の情報も得て、ここに書かれている内容は真実であると思っています。私はこの設備が存在し、現在も利用されていると思っています。私は他に同じ施設が4つあると信じています。一つはネバダ州の南東の2~3マイルで見つけました。真実とは何か?それは神やMJ-12、そしてエイリアンだけが知っている事でしょう。

ダルシー文書;多くの文書―議論の文献ではモリブデン、またマグネシウムやカリウムの資料(大部分は銅以外の事について)、しかし大半は銅について、私には理解できない沢山の『医学用語』です。チャートと変わった図の書かれた紙や紫外線、ガンマ線に述べてる資料。白や黒や特定の色を用いる事で発見を避ける方法を述べる資料。これら資料に加えて、およそ25枚の白黒写真、さらに1つのビデオテーブ(音声無し)がダルシー設備の中で行われている事です。
その資料ではエイリアンが何の背後にあるのか、そして血液(牛から採取される)がどの様に使われているのかを説明します。
エイリアンは原子を吸収する様で、栄養をスポンジの様に吸収するために手を血液に入れます。その血液はそのままでは彼らの望むものでは無いので、牛と人間のDNAは変えられているのです。
「Type One]の生物は、研究室の動物です。「彼ら」は一時的に「ほぼ人間」に近い生物を造るために、原子構造を変える方法を知っています。それは動物性組織で作られ、その方法はシミュレーションするためのコンピューターに依存し、その方法は「他の人間」を利用し作成されます。この「他の人間」とは僅かに遅くぎこちないものです。本当の人間は、トレーニングの為に利用され「ほとんど人間」と同じく糧として使われます。一部の人間は誘拐されてきて、(原子レベルまで)完全に利用されます。これらは大きなチューブの中で保管され、琥珀の液体で保管されます。一部の人間は洗脳されて、真実を理解せずに飼い慣れされています。特定の男性は高い精子測定を受けて生かされます。彼らの精子は、DNAをかえて「Type Two」呼ばれ、性別の無いものを作るのに用いられます。その精子は大きく培養され、大きな子宮に入れられます。そして取り出された後にまた変化をさせてから別々の子宮へと入れられるのです。これらは成長する過程では醜くみえますが、成熟するには少し時間を要しますが、普通の姿になります。
彼らの寿命は短く一年未満です。一分の女性の人間が育成の為に利用されます。その女性は妊娠し、三か月ほどの期間の後、流産したと思われる事でしょう。一部の女性は妊娠した事すら知りません。他の人は感触として覚えているでしょう。
胎児のDNAを[Type One]と[Type Two]に加える事には慣れています。その原子加工は、半分は人間で、半分は生きていない「ほとんど人間」の子宮で行われ、それは3か月ほどで、それ以降は他で成長させるのです

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 ここまでが文章の訳文となります。
 稚拙な翻訳で申し訳ないのですが、このレベルの訳文でも、実際に行われているとしたら、かなり戦慄を覚えるような内容です。

 これに関連することですが、アメリカ人女性の、あるアブダクション体験では、このダルシー施設に誘拐して連れ込まれたのではないかと思えるモノも過去にありました。但しこの体験談で興味深いのが、この女性のアブダクションをされた場に、アメリカ軍人らしき姿も目撃されているという事です。​

 これらの事は、本当にエイリアン(異星人)が行っている事なのか、それともアメリカ軍等がエイリアンを隠れ蓑にして行っている事なのか、実はそこが明確ではないのです。

 このダルシー文書で紹介されている施設は、ニューメキシコ州のダルシー近郊にある、アルチェラータ・メサという山中にあるとされ、先のロバート・ラザー氏の紹介ページにリンクしている日本の番組の中でも紹介されています。

誘拐された子供たちを救出する協議会 

TEL042-365-2728  FAX042-361-9202 
住所、氏名。電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!

敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!

限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!

有志達213名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので一部の方を除いて「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!

この「人食い問題」を、解決しない限り、私たちに安住の地はない!!

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