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日本医師会などが「医療緊急事態宣言」!!

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日本医師会などが「医療緊急事態宣言」!!

日本医師会などの9団体は21日、東京都内で合同記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、このままでは通常の医療を提供できなくなるとして「医療緊急事態宣言」を発表した。

医療緊急事態宣言は狂気の沙汰!!

医師会総動員で、「ワクチン」を国民全員に打たせるための騙しの大演技!!

感染の拡大阻止はできません!!

やらせウイルス!!

やらせワクチン!!

中国「コロナウイルス患者」を1000人単位で、日本国内に入れておいて医療緊急事態宣言はないだろう!!

瀋陽、大連の「コロナウイルス患者」が、密かに日本国内に入り!!、日本国内の医療施設で治療を受けています!!

激増する「コロナウイルス患者」の国籍を調べればすぐに露見する!!

医療施設を占有しているのは「中国人コロナウイルス患者」ばかりで、日本人の大半は「ビジネスホテル」へと入れられています!!

安倍晋三御用達「アパホテル」は、コロナウイルス専用ホテルで盛況!!

理系院卒の怒り !! 新型コロナウイルスは存在しない?こんな記事を信じるな!!

今回は、『新型コロナウイルスに関するデマをぶった斬る』シリーズの第4回です。

内容は、前回の続きになります。まだ読んでいない方は、先に第3回を読んでください。

新型コロナウイルスは存在しない?こんな記事を信じるな!理系院卒の怒り #3
https://note.com/kawasemi_no_hina/n/n949d2aac0b34

前回、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の遺伝子配列は、『RNAシーケンシング(RNA-Seq)』という新しい手法で決定した、ということについて解説しました。リードと呼ばれる75~150塩基の短い配列が何重にも重なることで、細菌などに由来する”余計な遺伝子の配列”が入り込む余地はありません。
アンドリュー カウフマン氏と大橋眞氏の『新型コロナウイルスの遺伝子の配列は、(細菌などの)様々な遺伝子が混ざってできたものである。』という主張は、RNA-Seqの基本を理解できていない全くのデタラメであることは理解していただけたかと思います。

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の遺伝子の配列情報は正しい。
ということは、その配列情報を基にしたPCR検査(正確にはRT-PCR検査)も正しいということですね。

この結果は、PCR検査で、新型コロナウイルス(WIV04)が、他の全てのヒトコロナウイルスと区別できることを示しています。(どうしてこんなにはっきりと区別できるかは、また次の機会に解説したいと思います。)

名称未設定.009

https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7/figures/7

しかしながら、新型コロナウイルスの存在を否定するカウフマン氏には、もう一つの主張があります。

それが、

主張②
新型コロナウイルスは、ウイルスではなく”エクソソーム”である。

エクソソーム?聴き慣れない言葉ですね。

エクソソーム(Exosome)とは、細胞から分泌される”小さな袋(小胞)”のことです。中には細胞内の成分が入っていて、これが異なる細胞と細胞の間で受け渡されることで、このエクソソームを介して、細胞同士がコミュニケーションをとっていると考えられています。
エクソソームの中には細胞内の成分(図の水色)が入っている訳ですから、何らかの異常で細胞内の成分が変わると、その成分の変わったエクソソームを受け取った細胞(Recipient cell)が、その異常な細胞に対し、例えば、その異常な細胞を排除するような働きかけをする仕組みが知られています。
また、その異常な細胞から分泌されたエクソソームの成分を解析することで、例えば、その細胞が癌化しているかどうかわかるという、”バイオマーカー”としての研究も進んでいます。

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エクソソーム(Exosome)とは?
https://team.tokyo-med.ac.jp/ims_onc/research/report01.html

このエクソソームの大きさは、50~150ナノメートルと言われています。そして、新型コロナウイルスの大きさが、100ナノメートルです。
細胞外に分泌された、この2つの似たような大きさの粒子が、果たしてきちんと区別できているかどうかについて、カウフマン氏は疑問を持っている訳です。

百聞は一見にしかず、という言葉がありますね。
RNA-Seqを用いた解析から、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の遺伝子が確かに存在することがわかりました。
そして、その遺伝子を持つウイルスの存在を、電子顕微鏡(透過型電子顕微鏡)や免疫染色法を用いて、”可視化”しました。特に、電子顕微鏡は、ウイルスの形そのものを”見る”ことができる訳ですから、そのウイルスが存在するという、原始的ながらも『決定的な証拠』になります。

名称未設定.005

本来ならば、この結果を提示した時点で、新型コロナウイルスが存在するという証明は終了です!

しかしながら、これに「待った」をかけたのが、カウフマン氏の『新型コロナウイルス=エクソソーム説』です。
彼は、本来ならばウイルスの存在を示す決定的な証拠となるはずの電子顕微鏡で撮影された画像が、その大きさや形が似ていることから「ウイルスではなくエクソソームである。」と言っている訳です。

カウフマン氏は、動画の中で、透過型電子顕微鏡を用いて撮影された、エクソソームと新型コロナウイルスの2つの画像を比較しています。

画像19

確かに、大きさや形を見ると、右と左の矢印で示されたものは同じもののように見えます。同じということは、カウフマン氏の『新型コロナウイルス=エクソソーム説』が成立する可能性がありますね。

しかしながら、ここで注目すべきは、その大きさや形ではなく『中心の色の濃さ』です。(これが専門家の目線です!)

ウイルスの中心には、ウイルスの遺伝子(ウイルスゲノムRNA)が、ヌクレオカプシド(N)と呼ばれるタンパク質とともにギュッと折り畳まれて存在しています。

画像21

コロナウイルスの構造
https://www.jiu.ac.jp/features/detail/id=6822

スクリーンショット 2020-07-28 23.24.59

このウイルスゲノムとヌクレオカプシドの成分が、中心にギュッと詰まった部分を電子顕微鏡で見ると、電子線の透過性(電子密度)の違いから、周辺よりも濃く見えます。
これが非常に大事なポイントです!!

左のエクソソームの方の画像を詳しく見てみましょう。

画像23

https://bmcbiol.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12915-016-0268-z

このエクソソームの部分を拡大したのが下の図になります。
中心には何も詰まっていないように見えますね。

名称未設定.008

次に、右のウイルスの方を見てみましょう。

画像24

中心が黒く濃く見えますよね?(右上にそのうちの一つを拡大したものが掲載されています。)

名称未設定.002

これが、見えているものが『ウイルス』である明確な証拠です!!!

カウフマン氏の提示した画像が、もう既に『新型コロナウイルス=エクソソーム説』を否定しています。(数多くのエクソソームを電子顕微鏡で撮影した画像がある中で、せっかく似たような画像を出してきたのに、残念でしたね。)

動画の中で、カウフマン氏は「エクソソームの方は不明瞭で、ウイルスの方は鮮明に見えるのは、技術的な問題だ。(したがって、2つは本質的には同じものである。)」と言っています。

違います!!
エクソソームは中身の詰まっていない袋だからぼんやりと見えるだけです。これは技術的な問題ではありません。

カウフマン氏の大きさや形が似ているから、新型コロナウイルス=エクソソームというのは、素人の考えです。

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電子顕微鏡でウイルスを撮影した画像で見るべきポイントは、中身が詰まっているかどうかです。そして、新型コロナウイルスの方の画像では、明らかに中身の詰まったものが映し出されています。

これが『ウイルス』が存在するという明確な証拠です!!!
見えているものは間違いなくウイルスです。エクソソームとは全く違います。

画像29

次に、カウフマン氏の提示したものだけでなく、実際の論文の結果も見ていきましょう。

と。その前に。

前回の記事で紹介した、新型コロナウイルスの発見について理解する上で、知っておかなければならない『3つの論文』には、それぞれ特徴があります。

新型コロナウイルスを透過型電子顕微鏡を使って撮影したのは、武漢ウイルス研究所と、中国CDCを中心とした2チームです。
復旦大学の研究チームは、新型コロナウイルスの遺伝子の配列を決定しただけで、電子顕微鏡を使ってウイルスの存在を示していません。

Nature volume 579, pages265–269(Published: 03 February 2020)
A new coronavirus associated with human respiratory disease in China
訳)中国のヒト呼吸器疾患に関連した新しいコロナウイルス(2020年2月3日)

この復旦大学(Nature 579, 265)の論文に対し、徳島大学名誉教授の大橋眞氏は、「遺伝子しか見ていない」、「ウイルス分離も感染実験もしていない」と言っています。

画像22

新型コロナウイルスは、存在しない。その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子。
https://youtu.be/RjI6uCLDbUw

確かに、復旦大学の論文に、決定的な証拠となる電子顕微鏡で撮影した画像がないのは一つの大きな欠点です。
しかしながら、そこまで至らず、『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の遺伝子配列を決定した(そして、その配列はコウモリのコロナウイルスに似ていた。)』という内容の論文にそんな難癖をつけても仕方ありません。
全く見当違いの指摘です。

他の、武漢ウイルス研究所と中国CDCの2本の論文は、『ウイルスの分離も感染実験もしている』訳ですから、そちらについて言及し、その結果に何かおかしい点があれば指摘すべきです。カウフマン氏と同様に、自分の主張に都合の悪い情報を隠すのは良くないことです。
特に、武漢ウイルス研究所の論文は、復旦大学の論文の次のページに掲載されている訳ですから、知らなかったとは言わせません。

武漢ウイルス研究所の論文に掲載された実際の画像がこちらです。
Vero E6細胞に、患者(ICU-06)の気管支肺胞洗浄液から精製したウイルスを感染させました。ウイルスが細胞の中で増殖している様子が見られます。
間違いなく中心がギュッと濃く見えますね。

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https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7/figures/9

そして、中国CDCの論文に掲載された画像がこちらです。
こちらは、より人の体内に近い状態を再現するため、ヒト気管支上皮から採取された細胞を特殊な方法で培養し、実際の気管支に似た構造を作らせ、そこに気管支肺胞洗浄液から精製したウイルスを感染させました。
Aの画像が培養細胞から分泌されたウイルスを、Bの画像が(武漢ウイルス研究所の論文と同じように)ウイルスが細胞の中で増殖している様子を示しています。

画像17Bの画像は、武漢ウイルス研究所の論文に掲載された画像と同様に中心が濃く見えますが、Aの画像は、中心が濃くありませんね。むしろエクソソームのように見えます。カウフマン氏と大橋眞氏の歓喜の声が聞こえてきそうですが、実は撮影方法が違います。

Aの画像は、ネガティブ染色という手法で撮影されたものです。
サンプル(ウイルス)を重金属(酢酸ウランやリンタングステン酸)を含む液体に浸し、適度に水分を除くと、サンプルの周囲の図の水色のところに重金属を含む液体が溜まります。これを乾燥させ、電子線を当てるとその部分が黒く見えます。つまり、サンプルの影になった部分が黒く見える撮影方法になります。盛り上がっている部分は黒くなりません。

画像23

https://www.jeol.co.jp/words/emterms/search_result.html?keyword=ネガティブ染色

もう一度、Aの画像を見てみましょう。周囲の影になった部分にスパイクが見えますね。

スクリーンショット 2020-07-08 18.12.28

これが『新型コロナウイルスが存在する』という決定的な証拠です。

日本でも、国立感染症研究所が、同じようにネガティブ染色で新型コロナウイルスを観察しています。

画像4

https://www.niid.go.jp/niid/ja/basic-science/virology/9369-2020-virology-s1.html

はっきりと、コロナウイルスの特徴であるスパイクの構造が見えます。

やっぱり、日本人は仕事が丁寧ですね!
余談ですが、日本の研究者の間で受け継がれてきた職人魂は”筋金入り”で、「機械を使うよりも、手でやった方が綺麗にできる」という考えが、全自動PCR機が普及していない理由の一つであると私は思っています。確かに、手でやった方がRNAサンプルの回収量や純度は良いですし、その”綺麗な”RNAサンプルを用いることで解析結果に信頼性が生まれます。「いや、そんなに大変なことを時間と手間をかけてやって、結局、自分で自分の首を締めるよりも全自動にしてしまえば良いじゃないか。」という批判も十分理解できますが、私はこの”手間がかかっても信頼性のある結果を出す”というのは、日本が誇るべき文化の一つであると思っています。

もう一つ、電子顕微鏡を使う以外に、ウイルスを”可視化”して、その存在を証明する方法があります。それが『免疫染色法』です。

武漢ウイルス研究所の研究チームは、電子顕微鏡だけでなく、ウイルスタンパク質に結合する抗体を用いた免疫染色法(正確には”間接蛍光抗体法”)によっても、新型コロナウイルスの存在を証明しています。

スライドガラス上のサンプル(新型コロナウイルスに感染した細胞)に、ウイルスタンパク質(抗原)に結合する抗体(一次抗体)を添加し、抗原・抗体反応(一次反応)をさせます。次に、蛍光標識抗体(二次抗体)を添加して反応(二次反応)させ、抗原・抗体・蛍光標識抗体の複合体を形成させます。この蛍光を観察することで、抗原が存在するかどうかを調べることができます。
これが”間接蛍光抗体法”です。
図のように、異なる抗原AとBに対し、異なる一次抗体を用いることで、両者を色で区別することも可能です。

スクリーンショット 2020-07-09 17.53.21

http://www.tech.nagoya-u.ac.jp/archive/h25/Vol09/hon_secur/OSEI-2-s.pdf

武漢ウイルス研究所の研究チームは、Hela細胞(子宮頸癌由来の細胞で、この細胞にはコロナウイルスは感染しない。)に、コロナウイルスが細胞にくっ付くために必要なACE2タンパク質を発現させました。これにより、ウイルスはHela細胞にも感染することができるようになります。

画像16

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58870560Y0A500C2TJM000/

こちらが、武漢ウイルス研究所の論文に掲載された感染実験の結果です。

画像20https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7/figures/3

青色の蛍光が細胞の核を、緑色がACE2タンパク質を、赤色がウイルスタンパク質(ヌクレオカプシド(N))を示しています。(右端のMergeはこの三色の画像を重ね合わせた画像です。)

一番上の段を見てください。
Hela細胞に、ヒトのACE2タンパク質(hACE2)を発現させ、ウイルスを感染させた結果、ウイルスのタンパク質の存在を示す赤色の蛍光が観察できました!

名称未設定.004

感染実験成功です!!

ウイルスの存在と、それがACE2タンパク質を介して細胞に感染することが明らかになりました。

補足)この論文では、様々な動物のACE2タンパク質をHela細胞に発現させ、感染実験を行っています。
bACE2はコウモリのACE2タンパク質、cACE2はジャコウネコ(SARSコロナウイルスの宿主であると考えられている。)のACE2タンパク質、sACE2はブタのACE2タンパク質、そしてmACE2はマウスのACE2タンパク質を示しています。
感染実験の結果、コウモリ、ジャコウネコ、ブタのACE2タンパク質で、ウイルスの感染を示す赤色の蛍光が見られたということは、これらの動物が新型コロナウイルスの宿主になる可能性を示唆しています。(この結果からは、マウスは宿主にはならないと考えられました。)

ここまで証拠を突きつければ十分でしょう!!!

補足)Natureのホームページでは、その論文がどれだけ引用されたか、という『被引用数』を見ることができます。

名称未設定.005

7月13日現在、復旦大学の論文の被引用数は647。それに対し、武漢ウイルス研究所の論文の被引用数は、1510です。
そして、その被引用数を基にして算出された、『オルトメトリクス(Altmetrics)』という、その論文の注目度や影響力を表す指標は、復旦大学の論文は1499であるのに対し、武漢ウイルス研究所の論文は5194です。

上の画像は冗談ですが、
復旦大学の論文と武漢ウイルス研究所の論文、どちらに注目すべきかは明白です!

大橋眞氏のコメントです。

新型コロナウイルスの遺伝子を決めたという事実を発表したのは、中国のグループが出した科学論文です。この遺伝子に基づいてPCR検査が行われています。これから登場する抗体検査、抗原検査、ワクチンなどもすべて、この遺伝子情報を元にしています。この遺伝子は、肺炎患者の肺抽出液をサンプルとして、ウイルスを分離しないまま直接決めるという方法をとっています。しかし、患者には様々な免疫抑制薬が投与されており、多くの常在性のウイルスや細菌、真菌などが増殖していることが予測されます。従って、決定された新型コロナウイルス遺伝子には、様々な常在性ウイルスなどの遺伝子が混在したキメラ状態になっている可能性が考えられます。PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性が高いのです。もしこれが、病原性があると言いたいのなら、ウイルスを分離して、感染実験をしなくてはなりません。ウイルス分離も感染実験もしないで、新型コロナは大変な病気であるということは、科学的根拠のないデマに過ぎません。

新型コロナウイルスは、存在しない。その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子。
https://youtu.be/RjI6uCLDbUw

復旦大学の論文だけを見て、『科学的根拠のないデマ』をまき散らしているのはあなたです!!

何度も言いますが、あなたが武漢ウイルス研究所の論文を知らないはずがありません。もし仮に知らなかったとするならば、あなたの勉強不足です。出直してきなさい!(『晩節を汚す』、ってこういうことを言うんですね。)

今回はここまで。
次回は、「2019年12月26日患者が入院してから、翌年1月7日の論文投稿まで10日程しかない。」、「果たしてこの期間に実験はできるのか?」、その他、細かな情報を追加して終わりにしようかな、と思います。

デマ情報を~、ぶった斬る!

大学院で生物学を専攻していた一市民。新型コロナウイルス に関して、Twitterの限られた文字数では全てを説明しきれないと思い、noteをはじめました。転載・議論、大歓迎!お気軽にコメントください。https://twitter.com/KawaseminoHina

以上

ここまで説明されたら、「アウト」だな!!

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