バイデンを代表とする(レプティリアン)ＤＳ（ディープステート）たちの悪業のデータが、ネット上に次々と流れ始めました!!

バイデンを代表とする(レプティリアン)ＤＳ（ディープステート）たちの断末魔が聞こえてきます!!

やはり「トランプ大統領」は、健在でした!!

QAnonが発信しています!!

QAnon/アドレナクロム収穫データ流出！

『QAnon/アドレナクロム収穫データ流出！』オレゴンからHello!今回は前回で触れました、アドレナクロム収穫の大量データ!!

今回は前回で触れました、アドレナクロム収穫の大量データがダンプ（投下）された件でドイツ人のブロガーさんが文書の解説をしてくれているビデオのご紹介です。

今までに見たことのない、アドレナクロムの実態データダンプ（出力・投下）がなされました。

このボリュームから見て、全て実存する信憑性のあるデータであると思います。

アドレナクロムをご存知ない方の為に、これは麻薬の様な役割として、また特効薬として使用される液体です。

ハリウッド界等で大流行しており、市場では最も高値のつく麻薬です。

これは児童から採取した血液です。12歳以下の児童の血液が特に好まれています。

この血液中には、最高値のアドレナリンが含まれていますが、その為には、児童に恐

怖を与える、レイプする、拷問する等の方法で児童の体内のアドレナリン値を上げるのです。

児童が与えられた痛みと恐怖が極限に達した時、採血されます。

この過程、いわゆるアドレナクロム収穫活動場所は、世界的規模に張り巡らされた組

織の下で工業規模で活動がなされています。

それは今からご紹介する書類で明らかになっています。

ビデオで手紙の内容が紹介される。

手紙の内容

「自分がアマゾンでUSBドライブを注文して届いた包みを開けると、サムドライブが

入っていたのでそれを開けてみると、PDFのファイルデータが出てきた。」

手紙の主は、その文書を印刷＆コピーしてある人へ郵送しました。

PDFのデータ内容は、誘拐された子供たちの名前リストでした。

「誘拐された子供たちが虐待されており、悲しい事です。

誘拐された子供たちは、SYMという企業によってスキャンされ、判別されています。

この企業はアドレナクロムを販売しています。

廃棄と明記されたページが何百ページにも及びますがコピーしきれません。

そして名前と写真が記載されており、おそらく誘拐された子供達を捕獲している人

達でしょう。　私は恐ろしくてこの内容をemailでは送れません。

命にかかわるからです。

私も長いことQのドロップをリサーチしてきています。

どうかこのリストをトランプ大統領に送って下さい。」

最初の書類には子供の名前、性別、年齢、血液型がリストされています。

そして拘置期間も。

この子供はほぼ2年間拘置されています。

ある者は3年以上。

そしてアドレナクロムの質

キャンプサイトの名前

いつ廃棄処理されたか

（子供のアドレナクロムの質が落ちると命を奪われ遺体を廃棄処理）

精神状態（自殺指向性、ほとんど12歳以上は自殺願望）

これが12ページ続きます。

最も新しい日付けは2020年の6月1日。

次のページに行きます。

これはキャンプ（収容されている拘置所）の場所が書かれています。

誘拐された国

収容人数

アドレナリン摂取量、平均年齢、

これは子供一人一人における、アドレナクロム生産レポートです。

名前、生年月日、年齢、囚人番号、キャンプ名、収容期間、誘拐国、

予定廃棄処理年月日

2ページ目です。

血液型、自殺願望（イェス、ノー）

もし、イエスの場合は、隔離され、更に生産性を高める。

この人間達は無感情です。

1日の摂取量、拷問タイプ、

これは本当にショッキングです、、、

コスタ・リカから来た子供達

監禁、出生、

その他にたくさんあります。

アメリカ、カナダ、

特徴的なのは、この書類のデータ入力が全てタイプライターで行われている事です。

なぜならデジタル入力でのデータ追跡が出来ない様にする為です。

次の書類に行きましょう。大量なデータです。

CYMコーポレーションの廃棄処理レポート文書です。

2014年から2019年の第1期（4ヶ月）

廃棄処理された子供の数

2019年の廃棄処分された数は約400人

アドレナクロムの質

子供のアドレナクロムの質がB- B- - になると廃棄処理されます。　

これは更に詳細にわたる廃棄処理レポートのページです。

名前、生年月日、

この子供は処理された時は8歳でした。

2019年最初第1期で処理されました。

この子は7歳、

このページは長く長く続きます。

次はアドレナクロムが収穫された場所です。

ユナイテッド・ステイト・アーミー・スペシャルメディカル部隊人事部活動報告書

センター（キャンプ収容所）の名前とランキング

これは何かの図式で表された活動報告ですが、私にはわかりません。

アンザキャンプ

カレンキャンプ

カーニーキャンプ

これらのキャンプ名に留意していて下さい。

あとでとても意味のある事がわかります。

コーラーキャンプ

ローレンス・ジェイ・ハーンキャンプ

ロケッツキャンプ

マックエイドキャンプ

サンタアニタキャンプ

シリーキャンプ

ストーンマンキャンプ

ヤングキャンプ

これらの名前、例えばギャロンキャンプを見てみると、第二次世界大戦の時に使われ

ていたアメリカ戦略トレーニングセンターの施設の跡地です。

カリフォルニア州サンディエゴに位置しています。

ここは戦後まもなく閉鎖されています。

写真ではこんな感じですが、実は現在でも施設が利用されているという事がわかります。

（12：30あたりから各施設の写真を紹介）

どの施設の場所をみても廃墟、または地下に位置しています。

この場所の特徴的なのは、どこもほとんど、ひと気のない、荒れ果てた地、あるいは

国立公園等の疎外された場所に位置している事です。

これは閉鎖された軍事施設の名前リストですが

先に掲げたキャンプ名と全く同じです。

という事は、これらの全米施設は閉鎖された事となっていますが未だ活動が行われて

いるという事です。　地上であれ、地下であれ。

とにかくこのデータは巨大ですので、大規模なプロによる巨大産業組織に違いありま

せん。

（ビデオ15：14）

CYMケアリング・コーポレーション職員名簿

プロモーション記述
ランス・ウオールス
ギャロンキャンプ勤務

特にこれに注目して頂きたいと思います。

連絡先はカリフォルニア州、モンテレーとありますが、

この住所はキャンプ施設の住所と一致しています。

私が驚く事は、この様に若い女性がどうしてこの施設で働いているのか理由がわかり

ません。

更に、奇妙なのは、この会社の本部の住所（ニューヨーク、725、5番街）はトランプ

タワーの住所と同じです。それはカバーアップ（隠れ蓑）に使われた住所である事が判

明しています。フルフォードレポート、9月28日付によると、この件で起訴が行われた

と報告されています。

実際の所在地はトランプタワーの向かい側でした。
そして、デリバリーの住所と記載されているところに、別の住所があるのですが、

その住所は200　フォーブス　＃200です。

その住所を調べてみると、

医療ビル小児科となっているのです。

どうしてCYMのウェブサイト、レターヘッドの住所がここなのでしょうか？

さて、この会社の社名(CYM)ロゴ商標登録がなされているのですが、その番号は

5475570です。

この番号を調べると、

商標登録の業種が、レストランサービスとなっているのが奇妙です。

この登録者の住所を調べると

ペンシルバニア4658通りですが、この同住所で登録されているレストランが4箇所あ

りました。

このうち2箇所はフィラデルフィアのレストランでした。

一見して隠れ蓑の為に使われた住所かと思いきや、
実はアドレナクロムの生産につながっているのでした。

（ビデオ21：30）

ここはCYMチチャロンレストランです。

画像からもわかる通り、空調のついた大きな倉庫が設備されているのがわかります。

考えて下さい、アドレナクロムは液体なので、冷蔵保存が必要となります。

レストランの貯蔵庫に保存すれば、誰にも疑われる事がありません。

そして誰かが貯蔵庫から袋を持ち出すのを見られても何の不思議もありません。

これらのリストに載った人物たちは捜査の対象になるべきです。

この数ページに渡るリストからもわかる様に、多くの人が働いています。

他には、サテライトから観察できる遺体廃棄処理埋葬が少なくとも9箇所設置されてい

るのが確認できます。

最後にクライアントか誰かに当てた手紙の数々。

ごく最近で、2020年7月5日付です。

アドレナクロムの価格が記載されています。

2020年、100mgにつき、2000ドル

支払いは現金か小切手にてCYMコーポレーションスペシャルインてレスト部宛に。

私はこの人物を検索したのですが、出てきませんでした。

ITのスタッフがトレース出来ない様に操作しているのでしょう。

ベンジャミン・フルフォード2020年9月28日レポートで

検閲、ダウンロード出来ます。

皆さんで、この犯罪を露出させましょう。

この犯罪は闇の世界で存在しています。

この闇の犯罪を光の側へ引き出し、阻止しなければなりません。