地球人類に課せられた宿命とは「永遠に餌」である!!
マトリクス社会に封じ込められて、目に見えない手枷足枷をされ死ぬまで、働きに働かされ、子供たちを奪われる!!
人々は、この宿命の輪から抜け出さなくてはならない!!
家族や、子供たちのために親たちは身命を賭して闘わなくてはならない!!
トランプを見習え!!
(拡散希望!)幼児の誘拐動画
トナカより
Qアノンが遂に「UFO・宇宙の真実」に関する情報の暴露開始! ロズウェル、秘密の宇宙計画、アポロ11号… 画像は「Daily Dot」より引用昨年10月下旬から、海外掲示板「4chan」や「8chan」に、政治メッセージを投稿し、話題になっているQアノン(Q Anon、Q=Q Clearance、国家の最高機密へのアクセス権限、Anon=Anonymous、匿名の意)と名乗る人物。その正体は、トランプ政権の元首席戦略官兼上級顧問スティーブン・バノン氏とも、米ドナルド・トランプ大統領自身とも、NSA(アメリカ国家安全保障局)内のグループとも言われているが、少なくとも政府内部の人間で間違いないと見られている。
この度、そんなQアノンが、ついに宇宙人とUFOについて重い口を開き、大きな騒ぎになっている。今月19日、米オンライン掲示板「8chan」で、匿名の人物がQアノンに次のような質問を投げかけた。
画像は「Stillness in the Storm」より引用「Q
私たちはひとりぼっち?
ロズウェル?」
これに対するQアノンの回答。
「No.
最重要機密。
宇宙の広大さを考えよ」
1つ目の質問「私たちはひとりぼっち?」は、宇宙人の存在を問う質問だが、Qは「最重要機密」としてこれの回答を拒否。だが、最重要機密と言っている時点で隠さなければいけない秘密があることをバラしてしまっているとも見れる。間接的に宇宙人の存在を肯定していると考えることもできるだろう。
2つ目の質問「ロズウェル?」に対しては、「宇宙の広大さを考えよ」と、回りくどい回答をしている。これは両義的に解釈できるだろう。まず、宇宙の広大さを考えれば、宇宙人がいてもおかしくなく、宇宙人が地球に飛来したロズウェル事件があったとする見方。もう1つは、宇宙は広大であるため、宇宙人がいたとしても地球にたまたま墜落するなんて天文学的な事象は起こりえないとする否定的な見方だ。
いずれにしろ、Qアノンはこれ以上のことを言っていないため、はっきりしたことは分からない。だが、続く3つ目の質問には饒舌に答えている。
「NASAは月面着陸を偽装した? それ以来、人類は月に行ったことがある? 秘密の宇宙計画はある? だから、宇宙軍が創設された?」
Qの回答。
「間違い。月面着陸は事実。
公にされていない宇宙計画は存在する」
月面着陸は事実だと断言。陰謀論では長らく、アポロ11号の月面着陸映像はスタジオで撮影され、監督はスタンリー・キューブリックだと噂されてきたが、(Qの発言を信じるとすれば)意外な形で決着が着いてしまった。
画像は「Thinkstock」より引用さらに気になるのは、Qが認めた「秘密の宇宙計画」であるが、内容については何も言っていないので、これまた詳しいことは不明だ。隕石衝突を回避するための宇宙計画があることは知られているが、まだ公にされていないと言っているため、そのことではないだろう。では、軍事的宇宙開発をすすめる中国やロシアに対する対抗計画ということだろうか? あるいは、地球を虎視眈々と狙っている宇宙人に対する地球防衛計画の可能性は……?
いずれにしろ、真相はQアノンに聞いてみないと分からない。今後の発言にますます注目したい。
参考:「Stillness in the Storm」、ほか
自警団を各地に設立して、家族を守れ!!
日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!
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多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!
敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!
限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!
有志達345名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので一部の方を除いて「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!