国産のコロナウイルス特効薬「経口薬イベルメクチン」が、国の圧力により使用でない!
「経口薬イベルメクチンなら、コロナウイルスを撃退出るのに!!」
北里大学大村智・バタバタとコロナウイルスより倒れていく国民を見ながら「血の涙」を流して慟哭する医学界の雄!!
大村 智(おおむら さとし、1935年7月12日 - )は、日本の化学者(天然物化学)。北里大学特別栄誉教授、東京理科大学特別栄誉博士。2015年ノーベル生理学・医学賞受賞。 微生物の生産する有用な天然有機化合物の探索研究を45年以上行い、これまでに480種を超える新規化合物を発見し、それらにより感染症などの予防・撲滅、創薬、生命現象の解明に貢献している。 また、化合物の発見 …
しかし、国は、厚生労働省は「アメリカの圧力」に屈して「アメリカのワクチン」を導入してしまいました!!
ここに国民見殺しの「日本の深い闇」があります!!
大村智特別栄誉教授、花木秀明大村智記 念研究所教授、八木澤守正客員教授が西村康稔経済再生担当大臣を訪問し、イベルメクチンの世界的状況などについて情報交換をしました学校法人 北里研究所
北里大学 大村智記念研究所
感染制御研究センター・感染創薬学講座
●new 経口薬イベルメクチンの世界的評価
● 若者から子供達の感染症状と後遺症(Long-COVID)
● 西村大臣訪問(2020年12月15日)-イベルメクチンの報告-
COVID-19パンデミックに対する世界的解決策としてのイベルメクチンの可能性を支持するデータ
イベルメクチンのCOVID-19に対する世界の臨床試験
イベルメクチンは COVID-19 に効果的である
Juan Chamie;Peruにおけるイベルメクチン大量配布の効果
世界的の状況と北里大学の取組
● イベルメクチン アメリカの上院委員会で取り上げられる
和訳 八木澤守正先生
● COVID-19の予防と治療におけるイベルメクチンの使用を支持する新たな証拠の概観
日本語版(八木澤守正先生 訳)、英語版
● イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性
日本語版(八木澤守正先生 訳)、英語版
●ご賛同頂いた企業と個人の皆さま
●国務大臣・内閣特命大臣 竹本直一大臣と大村智北里大学特別栄誉教授の対談
●新型コロナ対策担当大臣の西村大臣訪問
●イベルメクチンについて
●イベルメクチンの臨床効果 ユタ大学の問題について
●イベルメクチンの論文(和訳)八木澤守正先生
●イベルメクチンの論文(英文)
●科学技術:イノベーション戦略調査会 医療分野の研究に関する小委員会
●メディア掲載
●メディア掲載情報
●医薬部外品および雑貨の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)不活化効果について
●バングラデシュの臨床第三相試験結果
![](http://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/09/17/07408/_123.jpg)
北里研究所は2020年9月17日、北里大学病院(神奈川県相模原市)で、軽症から中等症の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に、抗寄生虫薬である「ストロメクトール」(イベルメクチン)の医師主導治験(第2相臨床試験相当)を開始すると発表した。2020年5月の段階で、医師主導治験の開始に向けた準備を進めていた。既に治験薬の手配は進んでおり、近く患者への投与が開始される見通しだ。
関連記事:北里大、新型コロナに対しイベルメクチンの医師主導治験を開始へ北里研究所は2020年9月16日、国内の臨床研究などの情報をまとめたデータベースである臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT)で、同試験の詳細なデザインを公開した。同試験は、軽症および中等症のCOVID-19患者を対象にしたランダム化二重盲検プラセボ対照試験だ(登録番号: jRCT2031200120)。被験者は、(1)適格性検査前3日以内にPCR検査で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が陽性、(2)酸素飽和度(SpO2)が95%以上、(3)適格性検査時の体重が40kg以上──などの条件を満たす成人患者だ。240例の被験者を、イベルメクチン(200μg/kgを初日に単回経口投与)する群と、同スケジュールでプラセボを投与する群に均等に割り付ける。主要評価項目は、PCR検査でSARS-CoV-2が陰性化するまでの期間とした。
イベルメクチンは、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大の大村智特別栄誉教授と米Merck社の共同研究で創製された抗寄生虫薬だ。寄生虫の神経細胞や筋細胞に存在するグルタミン酸作動性Clチャネルに選択的に結合し、Clに対する細胞膜の透過性を上昇させる。その結果、寄生虫の細胞に過分極が生じ、まひすることで寄生虫が死に至る。家畜動物の寄生虫駆除に用いられる他、ヒトに対しては熱帯地域などで問題となる河川盲目症(オンコセルカ症)の治療などに長年用いられてきた。
これまでの研究で、イベルメクチンは複数のウイルスに対する抗ウイルス作用を示すことが分かっている。また2020年4月には、海外のin vitroの研究で、同薬のSARS-CoV-2に対する増殖抑制効果が確認された。大村智記念研究所(旧北里生命科学研究所)でも、試験管内の培養細胞を用いてウイルス増殖の阻害率を検証しており、同様の効果を確認しているという。
また、米Utah大学の研究チームは2020年4月19日に、COVID-19患者に対するイベルメクチンの有効性に関する研究結果を査読前論文(プレプリント)として発表した。同研究は、2020年1月1日から3月31日までにCOVID-19と診断された患者(約1400例)の観察研究のデータを解析したもの。データ解析の結果は、患者全体の死亡率はイベルメクチンの非投与群では8.5%であったのに対し、投与群では1.4%であり、死亡率が有意に低下する(p<0.0001)というものだった。
ただし、同論文については、解析に用いた米Surgisphere社のデータに関して第三者から信ぴょう性を疑う声が上がったことなど受け、取り下げられた経緯がある。この件について、大村智記念研究所感染制御研究センターの花木秀明センター長は、本誌の2020年6月の取材で、「科学的詳細が分からないためコメントする立場ではない」とした上で、「観察研究ではなく治験によって有効性を検証するべき」と回答。「当初の予定通り医師主導治験を実施する」(花木センター長)という方針の下、準備を進めてきた。
関連記事:コロナ論文が撤回、ねつ造は見抜けるか?イベルメクチンのSARS-CoV-2に対する作用機序について、花木センター長は、「イベルメクチンは、SARS-CoV-2のメインプロテアーゼに対する結合親和性が報告されている。メインプロテアーゼは、ウイルスのゲノムから翻訳された蛋白質を切断し、機能させる酵素だ。そのため、イベルメクチンがメインプロテアーゼを阻害することでウイルスの複製を抑制できると考えられる。また、イベルメクチンは、インポーチン(Importin)という宿主細胞内の蛋白質を阻害することも分かっている。インポーチンは、種々の蛋白質を核内に輸送する機能を持つ。そのため、新型コロナウイルスは、インポーチンを介して宿主細胞の核内に侵入して複製される。インポーチンにイベルメクチンが結合し、不活化することで、ウイルスの核内への侵入を阻害するのではないかと考えられている」と説明している。
北里研究所の広報担当者は、「今回の医師主導治験は、2020年7月に国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業の、『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発』という課題で採択された。治験を開始する上での大きな後押しになった。試験デザインに関しては、同薬の有効性を厳格に判断するためにプラセボ群を設けた」と説明。加えて、「同薬の製造販売元であるMSDなどの協力の下、治験薬の手配などは完了している。被験者のリクルートが進行中で、近日中に投与が開始される見込み。試験の終了時期は未定だが、その後の研究開発はMSDが担当することになる」と話していた。
星たちが見ているより
イベルメクチンの驚異的なコロナ予防効果を北里大学が公表2020年3月以来、私たちの専門家パネルである、Paul Marik教授が率いるFront Line Covid-19 Critical Care Allianceは、私たちの“MATH+Hospital Treatmentプロトコル” を継続的に進展させ最新状態の維持を確実とする目的として、COVID-19に関して急速に出現している基礎科学的、橋渡し的および臨床的なデータを継続的にレビューしてきました。
2020年10月28日時点での、多数の公開済みおよび未公開の治験に関する増加しつつある最近報告されたデータに基づいて、私たちはイベルメクチンという薬が、それは抗ウイルス活性および抗炎症作用を有することがよく知られている抗寄生虫薬ですが、 COVID-19 に対して感銘深い活性を示すと結論付けました。
これらのデータに基づいて、 私たちはCOVID-19に対する新規な予防と早期治療プロトコルを考案し、これを“I-MASK+プロトコル”と名付けましたが、そのプロトコルはパンデミックに対する世界的な解決策として役立つ可能性があると私たちは信じています。
この結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである
1. SARS-CoV-2複製を阻害し、感染細胞培養で48時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
2.感染した患者の世帯員におけるCOVID-19感染の伝播と発症を防ぐ
3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
.入院患者の回復を早め、ICU入室と死亡を回避する
5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
同様に、グローバルな医療的介入としての可能性がある役割を支持するイベルメクチンの重要な特徴は、FDAが承認しており、安価で、配合が容易で、忍容性が高く、優れた安全性プロファイルを有しており、長い使用歴があるということです。
さらに、この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に1回の服用で済み、治療薬として2日間で4〜6回投与で済むという特徴があります。
あるデータは、市民のかなりの割合が週に1〜2回服用することにより、住民全体の保護と伝播の減少につながる可能性があることを示唆していますが、それは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法です。
北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センター
北里大学の感染制御研究センターが、新型コロナウイルスへのイベルメクチンの効果を公表しました。
上記の研究結果を見ると、驚異的な効果です。
何よりすごいのは、イベルメクチンが、コロナの治療薬としてだけではなく、感染予防薬としても効果的だということです。
一週間に一回、イベルメクチンを服用すれば、コロナの予防効果があるそうです。
ワクチンよりも効果的だと断言しています。
これは極めて意味のある研究で、人類が未だかつて使ったのことのないRNAワクチンが、コロナ感染予防の名目で、人体実験のように世界に広まろうとしています。
このワクチンは、数年後、数十年後に、どのような副作用が現れてるのか、全くわかっていません。
ほんの数ヶ月、数万人程度の治験で、安全であると世界中に宣伝されています。
まともな医師なら、こんなワクチンを使っても大丈夫なのだろうかと、(本音では)思っているはずです。
イベルメクチンは、古くから使われている寄生虫駆除薬で、副作用もほとんどありません。
犬のフィラリア薬としても、世界中で使われています。
このような安全で安価な薬が、コロナの感染予防に役立つのですから、これは大変な発見であり、恩恵だと思います。
ところが、このような薬が広まってしまうと、ワクチン利権で儲けることができなくなりますから、政府は積極的にイベルメクチンを使おうとはしないでしょう。
せっかく特効薬が発見されたのに、世の中に広まらないというのは、本当に悲しいことです。
早くコロナ予防薬として認可され、適切な形で処方されるようになってほしいです。
薬は副作用が不安だという方は、ビタミンDがコロナ予防に効果的だそうです。
ビタミンDは、サプリメントとして簡単に入手できますから、ぜひ試してみてください。
普通の“かぜ”とは大違い新型コロナの「真の脅威」
2020年11月8日
世界中の新型コロナウイルスに関係する論文およそ20万本をNHKがAI=人工知能を使って分析したところ、新型コロナウイルスの感染で、これまでに合わせて100種類以上の症状が報告されていることが分かりました。肺炎や発熱、せきなどの症状にとどまらず、全身でさまざまな症状が報告されていて、中でも論文での報告が多かったのが脳や神経に関する症状でした。新型コロナでは、なぜこれほど多くの症状が現れるのでしょうか?
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アメリカの俳優、アリッサ・ミラノさんがSNSに投稿した衝撃的な動画が注目を集めています。髪の毛をブラシでとかすだけで、大量の「抜け毛」です。
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アリッサさんは、今年4月に新型コロナに感染。その後、ウイルスが消えてからも、様々な 症状に苦しめられたといいます 。
アリッサ・ミラノさん
「めまい、胃の痛み、生理不順などの症状が、4か月以上も続きました。新型コロナは本当に大変な病気です」
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新型コロナの長く続く奇妙な症状。全論文AIで関連する論文を洗い出すと驚きの事実が見えてきました。
報告されている症状は、全身のいたるところに現れており、その数、実に100以上。下痢、不整脈、目の充血、脳に関わる脳卒中、幻覚など、普通のかぜでは考えられないような症状も多く含まれています。
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なかでも、いま、研究者の注目が急速に高まっていると、AIが指摘する症状があります。「ブレインフォグ」=「脳の霧」です。
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「脳の霧」とは、一体どんな症状なのか。今年4月に新型コロナに感染したこちらの大学生は、まさに「脳の霧」のような症状を経験したといいます。
3か月以上も発熱を繰り返し、めまいや頭痛、激しい倦怠感に襲めまいや頭痛、激しい倦怠感に襲われてきました。
大学生
「すごい倦怠感でおしつぶされそう。眠れないくらい頭痛とかもある。(授業を)集中して聞くということは難しい」
不可解だったのは、「頭にモヤ」がかかったようにボーッとなる症状で、授業を受けていても、その内容を記憶することや、文字を書くことが難しくなってしまったといいます。
大学生
「症状がいつまで続くのかもわからない状況なので怖いと思います」
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脳の中では、何が起きているのか? そのメカニズムを大阪市立大学の倉恒弘彦客員教授が探っています。
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これは認知機能に大幅な低下が見られた新型コロナ患者の脳の画像です。詳しく分析したところ、脳の中心部、記憶力や感情などを司る場所に炎症が起きていることがわかりました。
「脳の霧」でも、こうした炎症が、弱く長く続いているのではないかと、倉恒さんは考えています。
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では、なぜ炎症は起きるのか? そのメカニズムに迫る最新の論文が見つかりました。
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口や鼻から肺の奥へと侵入した新型コロナウイルス。
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肺の細胞の表面にある「ACE2(エース・ツー)」と呼ばれる「小さな突起」に到達します。
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新型コロナはこの「ACE2」の突起にくっつくことで、細胞に侵入し、感染することが分かっています。
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厄介なことに、新型コロナが狙うこの「ACE2の突起」が、脳にも存在していることが突き止められました。
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その場所は、脳の中心部。よく見ると、壁の表面にモコモコした赤いものが。「脈絡叢(みゃくらくそう)」と呼ばれる場所です。そこに、新型コロナがくっつく「ACE2」の突起がたくさん存在していたのです。
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これは患者から採取された脈絡叢の顕微鏡画像です。青く光る細胞の内部に、緑色に光っている新型コロナが大量に感染しているのが分かります。
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実は脈絡叢は、脳に異物が侵入するのを防ぐ大切なバリアの役割を果たしています。血液に乗って、ウイルスなどがやってきても、表面の細胞に阻まれて、脳の中に入ることはできません。
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ところが、新型コロナは、表面の細胞にある「ACE2」の突起にくっついて感染し、バリアを破壊してしまいます。
すると、そこからウイルスや異物が脳に侵入。炎症が引き起こされ、ウイルスが消えたあとも長く続くと考えられています。
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大阪市立大学 倉恒弘彦客員教授
「バリアが壊れてしまって炎症が起きてくると、新型コロナの呼吸器症状は治まったのに、なぜか、けん怠感が続く、思考力、集中力が落ちてしまう。今後、感染した人たちがどのように回復していくのかみていく必要がある」
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普通のかぜのウイルスは、多くの場合、呼吸器にしか感染しません。ところが、新型コロナが狙う「ACE2」は、全身に存在するため、腎臓や心臓、血管など、さまざまな場所に感染することができます。その結果、100以上もの全身症状を引き起こすと考えられます。
これこそが、ただのかぜとはまるで違う、新型コロナウイルスの本当の脅威だったのです。
ルールを破った「人食い」は、処刑できるがルールを破らない「人食い」は処刑できない!!
こんなバカな約束があるという・・・。
機密開示【世界同時緊急放送システム】
膨大な機密情報が開示されるが、人類が一番衝撃を受けるのは【レプテリアン】です。
銀河連合も衝撃だろうが、人類誕生の初めからレプテリアンに地球が支配されていたなぞ放送を聞いて見ても信じられないのではないか。
レプテリアン→悪魔崇拝・人身売買・小児性愛者・レイプ虐待・アドレナクロム・殺害・人食い→バチカン→ディープステート→グローバリスト・中国共産党・明治維新の真実→偽天皇→詐欺政界・財界・医療・金融・国の偽借金・詐欺税金制度・国民洗脳メディア→人類ゴイム化→気象兵器→人工地震→人口削減→偽ウイルスコロナ→殺人ワクチン。
そのために数日間繰り返し繰り返し見せる聞かせる。
特にテレビ人間の方々の衝撃は計り知れないだろう。
地球が生まれ変わるのだから子供も大人もない。
1人の人間(知的生命体)として扱う。
世界人類の救世主!!
誘拐された子供たちを救出する協議会自警団を各地に設立して、家族を守れ!!
日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!
TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!
敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!
限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!
有志達392名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので一部の方を除いて「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!
この「人食い問題」を、解決しない限り、私たちに安住の地はない!!