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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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トランプの動向に日本だけではなく世界中の人民が目を向けて注視していますが一向に朗報が聞かれません!!

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トランプの動向に日本だけではなく世界中の人民が目を向けて注視していますが一向に朗報が聞かれません!!

かたやバイデンは、急速に行動範囲を広げて各国との外交を始めています!

このトランプの劣勢に日本国内でも、麻生太郎が「東北新社」の「衛星利権」で菅総理追い落としをはじめたところ、こことばかりに二階俊博が「北朝鮮人質奪還」を旗印に総理大臣の座を狙い始めたのですから「自由民主党騒乱」です・・・。

このありさまを目にして、野党も色めき立っています・・・。

4月の渡米後の総選挙は、野党勢力の奮闘次第では「政権交代」も、考えられます!!

こ池百合子も、総理大臣の椅子を密かに狙っています・・・。

安部晋三の再登板も、画策されています!!

肝心の

トランプの「リアル・ニュース」は「フェイク」ばかりとなってしまい日本国内ではじり貧となっています!

ところが、アメリカ国内でもトランプは「フェイク」ばかり

というが・・・!!

トランプ「リアル・ニュース」は「フェイク」ばかり 「宿敵」ワシントン・ポストが攻撃

   自らに批判的な報道を「フェイク・ニュース」呼ばわりしている米国のトランプ大統領が、2017年8月6日(米東部時間)フェイスブック上で「リアル・ニュース」なる動画を打ち出した。

   CNNでトランプ氏支持派として知られてきたコメンテーター、カイリー・マッキーナニー氏(29)が共和党全国委員会 (RNC)に移籍し、ニュース番組風の動画で「移民の増加は米国人労働者の賃金を下げてきた」といった典型的な「トランプ節」を展開したのだ。だが、トランプ氏が敵視してきたワシントン・ポストからは、早くも「リアル・ニュース」の内容が間違いだらけだという指摘が出ている。

トランプ氏がフェイスブックで公開した動画。CNNでトランプ氏支持派として知られてきたコメンテーター、カイリー・マッキーナニー氏(29)がトランプ氏側の主張を読み上げている トランプ氏がフェイスブックで公開した動画。CNNでトランプ氏支持派として知られてきたコメンテーター、カイリー・マッキーナニー氏(29)がトランプ氏側の主張を読み上げている 「トランプ大統領は、明らかに経済を正しい方向に戻している」

   動画の長さは約1分30秒で、週刊ニュースを扱う番組風に「雇用統計」「移民規制法」「ベトナム戦争功労者らの表彰」の3つのテーマを扱ったが、早くも正確さに疑問が出ている。

   動画では、雇用統計について、

「7月の雇用統計によると、予想を上回る20万9000人の雇用が増えた。就任以来、トランプ大統領は100万人以上の雇用を創出した。失業率は16年ぶりの低水準で、消費者景気は16年ぶりの高水準。ダウ平均は最高値を更新し続けている」

などと事実関係を説明し、

「トランプ大統領は、明らかに経済を正しい方向に戻している」

と成果を強調した。これに対してワシントン・ポストは、(1)20万9000人の雇用が増えた(2)就任以来100万人以上の雇用を創出した(3)失業率が01年以来の16年ぶりの低水準、といった点に誤りはないとしながらも、「トランプ大統領は、明らかに経済を正しい方向に戻している」という主張には異議を唱えている。

オバマ政権末期の方が増加幅が大きい

   米労働統計局の統計では、トランプ氏の大統領就任後の6か月で増えた雇用は107万人。ところが、オバマ政権の最後の6か月で増えた雇用は108万人で、トランプ政権よりもわずかに多い。そのため「雇用情勢はオバマ政権末期の状況が続いている」に過ぎず、雇用創出はトランプ政権の成果ではない、というわけだ。

   「消費者景気は16年ぶりの高水準」という点にも「裏付けがない」と指摘。米民間調査機関「コンファレンスボード」が7月25日に発表した7月の米消費者信頼感指数のうち、「現況指数」が16年ぶりに高水準だった。トランプ氏側の動画ではデータの出典がないため正確なことは分からないが、この「現況指数」を念頭に置いていた可能性もある。ワシントン・ポストは、ミシガン大学が1952年から調査している消費者信頼感指数では、9か月ぶりの低水準だと指摘。

トランプ政権になって「(16年ぶりではなく)13年ぶり」の高水準に達したのも事実だが、オバマ政権でもほぼ同じ水準まで高くなっていたとした。つまり、(1)トランプ政権下の足元の数字は低水準(2)高水準の時期もあったが、それはオバマ政権の成果であってトランプ政権の成果ではない、というわけだ。

本当に「移民の増加は米国人労働者の賃金を押し下げてきた」のか

   「雇用活性化のための移民法改革法案」(移民規制法)については、トランプ氏側は

「数十年間にわたって、移民の増加は米国人労働者の賃金を押し下げてきた。法案は賃金を上昇させ、貧困を減らし、納税者にとって数十億ドルの節約になる」

と主張。ワシントン・ポストは、ハーバード大の経済学者が、スキルの低い移民が実際に米国人労働者の賃金を減少させるとの研究結果を発表しているものの、保守派のナショナル・レビュー誌を含む複数の論文が、「他に主な要因がある」などと調査方法に欠陥があるとしている。

   「ベトナム戦争功労者らの表彰」の話題では、トランプ大統領が退役軍人の首に勲章をかける動画とともに、

「トランプ大統領は、退役軍人に対して全体として敬意を表しているし、それに加えて、数百万人の退役軍人が良い待遇を受けられるようにする改革プランでも、そうしている(敬意を表している)」

というナレーションが入った。だが、トランプ大統領が改革プランの法案に署名したのは6月23日。表彰自体は歴代の大統領がやっていることであり、それを踏まえてワシントン・ポストは

「ここで言う『リアル・ニュース』は、過去の大統領が行ってきた勲章授与の式典を利用したことだ」

と皮肉った。

トランプ大統領はなぜ"フェイクニュース"を連呼するのか? "フェイクニュース"の連呼とは裏腹に、アイゼンハワー政権以降で最低の人気と言われるトランプ政権への支持率は、政権発足からの1カ月でどんどんと低落している。

トランプ大統領による、メディアへの"フェイクニュース"の連呼が止まらない。

トランプ大統領はなぜ

By Paul Sableman (CC BY 2.0)

16日に行われた約77分に及ぶ就任後初の単独記者会見でも、スタッフのロシアとの接触疑惑など、政権に批判的な報道に対し、7回にわたって繰り返し"フェイクニュース"と呼んでいた。

さらにその週末にかけても、ツイッターで「主流(フェイクニュース)メディアを信じるな」と呼びかけている。

ただ"フェイクニュース"の連呼とは裏腹に、アイゼンハワー政権以降で最低の人気と言われるトランプ政権への支持率は、政権発足からの1カ月でどんどんと低落している。

そもそも"フェイクニュース"が注目を集めたのは、米大統領選を標的に、主にトランプ氏を支持する内容の虚偽の情報が、ニュースの体裁をとってネットに氾濫したことだ。

トランプ氏はそれを逆手にとり、本来の意味をずらして、自らに批判的なメディアや情報をひとくくりに、"フェイクニュース"と呼び続けている。

このような言葉の塗り替えは、民主主義への危険にもつながる、との専門家の指摘も出始めている。 ●「全部フェイクニュースだ」

16日木曜日の午後1時前、ホワイトハウスで始まったトランプ大統領の記者会見。

労働長官にアレキサンダー・アコスタ氏の起用を発表したり、「政権はよく整備された機械のように機能している」などとホワイトハウス内の混乱を否定した後、前国家安全保障担当補佐官、マイケル・フリン氏について、「あなたが更迭したんですか」との最初の質問を受け、こう述べている。

問題なのは、この会見室にいるあなた方(メディア)を含め、情報を外部の人々が受け取った方法だ。なぜなら、これは機密情報であり、それが違法に受け渡しされたからだ。

それが本当の問題だ。メディアはロシアについて何でも好きなことをしゃべることができる。

ただ、それはすべてフェイクニュースだ。民主党の敗北を埋め合わせようと、メディアが仕組んだことだ。

この件に関与しているとされた数人とも合ったが、彼らはこの件について何も知らない。

ロシアに行かなかったし、決してロシアに電話をしたことも、受けたこともない。これはすべてフェイクニュース。すべてフェイクニュースだ。

まず3回。

ここでは、駐米ロシア大使と対ロ制裁解除を協議したとして更迭されたフリン氏の件だけではなく、選挙期間中、選対本部のスタッフらが繰り返しロシアの情報機関幹部と連絡をとっていた、と報じた会見2日前のニューヨーク・タイムズの記事のことも含まれている。

ただ、「機密情報が違法に受け渡された」としながら、報道は"フェイクニュース"というのは矛盾ではないかとの疑問がわく。それに対する返答はこうだ。

漏洩は間違いなくリアルに起きた事だ。ニュースはフェイクだ。なぜなら、非常に多くのニュースがフェイクなのだから。

さらに、2回。

ロシアの件はフェイクニュースだ。ロシア...これはメディアがつくりだしたフェイクニュースだ。

「フェイクニュースを攻撃し、我々の放送局を攻撃されていることについてお聞きしたいのですが...」との質問には、こう答えている。

だが私は、フェイクニュースという言い方を変えるつもりだ。ベリー(とんでもない)フェイクニュースだ(笑い)。

ただ、カナダ最大の日刊紙トロント・スターのファクトチェックによると、トランプ大統領の発言からは、この記者会見だけで17カ所、就任以来の合計では80カ所の間違いが見つかっている、という。

●"フェイクニュース"の拡散力

会見の後も、トランプ大統領は場所をツイッターに移し、"フェイクニュース"の連呼を続ける。会見翌日の午後5時前

フェイクニュース・メディア(落ち目の@nytimes, @NBCNews, @ABC, @CBS, @CNN)は私の敵ではない、米国の人民の敵だ。

さらに。その翌日(18日)朝8時半

主流(フェイクニュース)メディアを信じるな。ホワイトハウスはとてもうまくいっている。私は(前政権から)混乱を引き継ぎ、それを修復している最中だ。

口を開けば"フェイクニュース"と言っているような印象もあるが、トランプ氏が本格的この言葉を使い始めたのは、年明けからだ。

トランプ大統領のツイッター投稿をデータベース化している「トランプ・ツイッター・アーカイブ」によると、削除分も含めて、"フェイクニュース"という言葉をツイートしたのは18日までで27件。

"フェイクニュース"を使った最初の投稿昨年12月10日、テレビでの足がかりとなった人気番組「アプレンティス」に大統領就任後もエグゼクティブ・プロデューサーとしてのクレジットは残す、とのCNNの報道についてだった。

これはバラエティが最初に報じ、関係者も認めていた内容のニュースだった。

この前日、ニューヨーク・タイムズワシントン・ポストが、米情報機関の話として、「ロシア政府がトランプ氏当選のためサイバー攻撃」とのニュースを報じていた。

米国政府によるこの認定は、昨年末の対ロシア制裁や、年明けのロシアの米大統領選妨害に関する報告書公表につながる疑惑だった。

トランプ氏としては、何が耳目を集める別の話題が欲しいタイミングでもあった。

この前後のトランプ氏のツイートに対するリツイート(共有)は1万件程度。だが、この"フェイクニュース"ツイートは2万5000件、と倍以上の反響を得ている。

この言葉に拡散力がある、と気付いたのかもしれない。

●本格的に使うのは年明けから

そして、トランプ氏が"フェイクニュース"を本格的に使い始めるのは年明けの1月10日だ。

このツイートへのリツイートは3万件。

当選後、始めての記者会見前日のこの日、CNNがトランプ氏に関する「不名誉な情報」を含む元英情報機関の諜報員による調査メモの存在を、そしてと米バズフィードがその全文を、報じた。"フェイクニュース"ツイートは、それを受けたものだった。

会見前後の"フェイクニュース"の文言を含むツイートはいずれも3万件前後リツートされている。

そして1月中にはこれらを含む11件、2月には18日まででそれを上回る15件の"フェイクニュース"ツイートを連発している。

●関心のピークは1月の会見

トランプ大統領がメディアに対する"フェイクニュース"の連呼に力を入れに従い、すこしずつだが関心が高まっているようにも見える。

●「否定的な世論調査はすべてフェイクニュース」

世論調査に対しても"フェイクニュース"と呼ぶのには、それだけの理由がある。

調査会社「ギャラップ」のデータによると、新政権発足当初のトランプ氏の支持率は、共和党支持層では90%と高いものの、全体では45%と、アイゼンハワー政権以降で最低。不支持率も45%で最も悪い

トランプ大統領が歴代の大統領に比べて、かなり特異なポジションにいるということは、支持率と不支持率を散布図に落としてみるとよく

しかも、政権発足1カ月(17日付)で、支持率は40%へと低下、不支持率は55%への上昇し、その差は15ポイントにも拡大。

歴代最低支持率を更新してしまっているのだ。

メディアを憎んで欲しい理由

マイアミ・ヘラルドのコラムニスト、フリーダ・ギティスさんは、今月16日のトランプ大統領の記者会見を受けて、「トランプ氏がメディアを憎んで欲しい理由」と題したCNNへの寄稿で、オーウェルの「1984年」を引き合いに、こう述べている。

敵をつくりだすことのメリットはよく知られている。(トランプ時代を迎えて突然のベストセラーになった)オーウェルのディストピア小説"1984年"でも、毎日の義務化された儀式として群衆は"2分間憎悪"に従事している。

その間、その時々の敵国に対して、熱狂的な怒りをかき立てるのだ。独裁者、政治指導者、専制君主は他国に対する憎悪を最大限にかき立てる、という手法を実践してきた。

●"フェイクニュース"の定義、トランプ氏の定義

"フェイクニュース"という言葉には、定義がある。

オーストラリアの伝統的な英語辞書「マッコーリー辞典」は2016年の言葉として"フェイクニュース"を選出。その定義はこうなっている

トランプ大統領の使い方は、そこからはるかに離れ、「自身に批判的なあらゆる情報」とでも定義する必要が出てくる。。

ルールを破った「人食い」は、処刑できるがルールを破らない「人食い」は処刑できない!!

こんなバカな約束があるという・・・。

機密開示【世界同時緊急放送システム】

膨大な機密情報が開示されるが、人類が一番衝撃を受けるのは【レプテリアン】です。

銀河連合も衝撃だろうが、人類誕生の初めからレプテリアンに地球が支配されていたなぞ放送を聞いて見ても信じられないのではないか。

レプテリアン→悪魔崇拝・人身売買・小児性愛者・レイプ虐待・アドレナクロム・殺害・人食い→バチカン→ディープステート→グローバリスト・中国共産党・明治維新の真実→偽天皇→詐欺政界・財界・医療・金融・国の偽借金・詐欺税金制度・国民洗脳メディア→人類ゴイム化→気象兵器→人工地震→人口削減→偽ウイルスコロナ→殺人ワクチン。

そのために数日間繰り返し繰り返し見せる聞かせる。
特にテレビ人間の方々の衝撃は計り知れないだろう。

地球が生まれ変わるのだから子供も大人もない。
1人の人間(知的生命体)として扱う。

世界人類の救世主!!

誘拐された子供たちを救出する協議会 

自警団を各地に設立して、家族を守れ!!

日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!

TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!

敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!

限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!

有志達392名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので一部の方を除いて「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!

この「人食い問題」を、解決しない限り、私たちに安住の地はない!!

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ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。ガンから解放されています。

 

 

     

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