中國軍が9月に「台湾進攻」と「尖閣諸島進攻」を開始する!!
この中国軍の動きに対して、台湾と日本は「小型電磁波機雷20万発」を敷設して対抗し、中国海軍を身動きできないようにすると同時に、中国の港をすべて「機雷封鎖」してしまいます!!
あとは「空」です!!
台湾にも「核」はありますので、中國軍も動けないはずですから「空軍戦」となりますが、性能では台湾空軍の方が上ですから長期戦になります!!
ここで飛び出すのが中国の「山峡ダム破壊」です!!
山峡ダムの下流域には、多くの工業団地や軍の重要施設が乱立していますので「経済崩壊」の引き金を引いてしまいます!!
それに「山峡ダム」に蓄えられている「猛毒水」が大地どころか「人々」をなぎ倒してしまい中国は戦争どころではなくなってしまいます!!
中国軍がMV「きょう開戦したら」発表 台湾に圧力(2020年9月22日)
【現地緊急インタビュー!】台湾の国防専門家に聞く「中国による軍事侵攻~そのとき台湾は」【ザ・ファクト】
中国による台湾軍事侵攻の危機が高まっているいま、台湾で中国による軍事侵攻の脅威が高まっている。今年3月、アメリカのアキリーノ太平洋艦隊司令官は中国による台湾への軍事侵攻について「非常に間近に迫っている」と警鐘を鳴らした。
この発言を裏付けるかのように、4月12日には過去最多となる25機の中国軍機が台湾の防空識別圏に侵入。アーミテージ元米国務副長官らの訪台を前に中国が激しい動きを見せている。
(中国の戦闘機「殲16」)
(戦略爆撃機「轟6K」)
(中型輸送機「運8電偵」)
今回、ザ・ファクトでは、台湾の国際政治系シンクタンクの研究員、林彦宏氏にインタビューを行い、台湾に迫る中国の危機、そして日本へのメッセージについて話を聞いた。
【ゲスト:林彦宏(リン・イェンホン)氏】バイデン政権の対中政策と就任以降高まる中国の脅威
林彦宏氏:
台湾の視点からバイデン政権になって中国の危機がどれぐらい高まっているかというと、1月20日にバイデンが就任した後に、中国がまず空軍、人民解放軍の爆撃機かあるいは戦闘機が台湾のADIZ(防空識別圏)に南西諸島・台湾の西南部から入ってきて、船の方も、宮古海峡・東シナ海・あるいは南シナ海の方でもかなり中国の船が出てきていますから。台湾政府の対応としては戦闘機が飛んでくると台湾も必ずスクランブル(戦闘機の緊急発進)。だからかなり台湾人にとって危機感は高まっています。
バイデン政権になってアメリカの対アジア政策はどれくらい変わってくるかはまだ2か月半ちょっとくらいですから、はっきり大きなビジョンはまだ見えませんが、一つ確信できるのは、アメリカの国会の中では共和党と民主党は、おそらく中国は大きな脅威だと考えている。それは間違いない。しかしながらトランプとバイデンの政権どこが違うというのは、方向は一緒ですね。このパンチの重さ。おそらくバイデンはちょっと弱ってくるかもしれませんね。
台湾に迫る目に見えない中国の脅威林彦宏氏:
台湾の中で見えない危機感あるいは脅威はたくさん存在しています。一つ例を申し上げると、両岸関係を解放してから中国人と結婚した人はおそらく台湾で40万人くらいいます。その中でも中国との関係を持つ人たちは、台湾に対していろんな活動をして、台湾の人々の考え方を変えようとしています。またマスメディアも我々の見えない力で今、民進党政権の政策の批判をしたりとか、フェイクニュースを出たりする。中国に対する侵略については、我々マスメディアで、なぜか国民…。脅威を感じているのは、まず、中国からの圧力。見える圧力と見えない圧力。だから、見えない圧力というのは、日常生活の中でいろんなことを洗脳されたりします。
林彦宏氏:
台湾と中国、台湾海峡がございます。ものすごく一番近いところが120~130キロ。海上民兵は船を使って東シナ海あるいは南シナ海出てくるわけですから。万が一侵入してくるとすると、私の考え方私見ですが、たぶんまず東シナ海から出てきて、続けて南シナ海へ出てくる。両方でやると思うんですね。
中国は習近平政権になって、7つの軍区を5戦区に変えました。華北・華東・華南、その3つの戦区から出てくる軍隊は、実は衛星を見ると動きがすぐわかっちゃうので、この台湾海峡は30万あるいは50万の兵士が渡ろうとすると、3か月以上の準備が必要になってくる。だから海上民兵を使ってあるいはグレーゾーンね。要は沿岸部の船をたくさん出す。例えば先週もフィリピンに200隻くらい中国の船が来ました。尖閣諸島も毎日出てきているわけですから。
東沙諸島と太平島は台湾から遠いので、それを盗ったら金門・媽祖・澎湖諸島も同じ、台湾の人々はもっと反感を持ちます。でも東沙諸島と太平島はそんな簡単に手に入らないですね。何故かというと、南シナ海と東シナ海は常に米軍の軍艦・イージス艦・大きな空母、空母はほとんど西海岸、西太平洋側ね。台湾の東部を通って、南シナ海を巡航したりするわけですから。もちろん日本の海上自衛隊もやっているわけですから。そこを船で通ろうとしたら、それほどの力じゃないとなかなか難しいのが私の判断でございます。
もし中国が台湾を侵攻したら、そのとき台湾は?林彦宏氏:
各国の軍事予算。まず台湾は去年105億から110億ドルくらい。中国は2,800億ドルくらいですね。公表された数値です。公表されてない数値は、我々もう調べようもないくらい、かなり大きな差があります。厳密に計算するともう28~30倍くらいの差。人数的にも中国は陸軍だけでも260万人。台湾は陸海空、全部合わせて20万人。戦闘機も中国は2,000機くらい、台湾は4~500機くらい。だから英語で言うと、”asymmetric warfares”、「非対称的な戦争」ね。絶対勝てないです。絶対勝てない。先週台湾の立法院で新しい国防部長(国防大臣)がある国会議員からの質問を受けて答えました。「中国から攻撃されたらどれくらい台湾持ちますか?」と。「もう一兵卒まで戦います。全力で台湾を守ります」と国防部長が言いました。新しい国防大臣がそういう台湾を守るという勢いを見せるのは我々心強いですよね。
台湾の国防もそれに合わせて船を自国で造ったり、空軍の新しい戦闘機をアメリカから買うとか、それをいろんな戦略、戦術も変えつつそれを対応できる。だからこんなに中国と格差が出来ているんですが、自分自身も自分の国を守らない限りは、これだけの力の格差によって、台湾の人々の恐怖感が表れているので、だから一兵卒までも戦わなければいけないという力を持たないと、台湾の人々は安心は暮らせない。
台湾人はおそらくこの政権交代も二回も行ったことによって、民進党が何故そんな(史上最多となる)817万票取れたのかという理由はそこにあると思うんですよね。台湾人は「これ支持しないと台湾はなくなっちゃう」と思ったからだと、私は考えています。
林彦宏氏:
台湾だけで中国と戦うというのは、まず力が足りません。だから同じ東アジアの地政学上から見ると、我々の上は日本、南はフィリピン、日本とアメリカも日米同盟がございまして、だからこそ台湾海峡で万が一、戦争あるいは衝突があるときには、日本とアメリカは絶対欠かせない存在だと思います。だから台湾とアメリカと日本。ご存知の通り、蔡英文政権もまず海の安全保障から一緒にやろうと。その一方、日本も徐々にこれを台湾の海峡の危機は台湾だけではなくて、日本にも関連するだろうというふうに日本国民も考えていただかないと、本当に万が一のことが起きたときでは遅いと思うんですね。台湾と日本、運命共同体、それは間違いない。
日本版の台湾関係法を提案をしていただいている先生方には、私はものすごい感謝しています。でもそれをやる前に、例えば台湾と日本の海上保安みたいに、いわゆる人道救助、海上の支援と、いろんな、まず海から連携していただいて、同じ地域の海上の平和・安全を守っていけば、日台のまず最初の一歩になるわけですから、いきなり日本版の台湾関係法をつくるとしたら、おそらく厳しいと思う。ですから、幸福実現党の代表がもし日本でいろんな活動していただく際に、例えば日本と台湾の関係は、民間のレベルは今、既にいろんなレベルは達しているんですが、海の方、まず海上保安庁と台湾の海巡署で、東シナ海でいろんな連携活動を。軍事演習いきなりやるとしても、いろんなハードルが高いから。
一方、台湾とアメリカはいろいろな訓練をやっていまして、台湾と日本はいまだに、軍事レベルはもちろんないですから、警察のレベルだけでも最初はやっていただいて、日米・日米豪・日米印のQUADの4つの国も年中、いろんな軍事演習を行っています。実は台湾と日本は軍事演習は一回もやったことがないので、いきなり日本版の台湾関係法を作るとしたら、日本国内、あるいは中国からいろんな圧力が出て来るのではないかと私は思っています。
だからできるだけ、民間のレベル、警察のレベルだけでも最初にやっていただいて、そのあとは、台湾の軍事演習はアメリカが主導ですから、他の国、日米台・フィリピンとかインドネシアとかベトナムとか、そういった国との連携をやれば、この東アジア、特に東シナ海・南シナ海の安全を守っていくだろうという風に私は思っています。だから、日本のみなさん、台湾のために是非いろんな力を貸していただいて、この地域の安全・平和と守っていきましょう。
コロナの医療崩壊は「真っ赤な嘘」です!!
「エクモ治療」ですが
「エクモ治療」は、24時間8人で治療すると言っていますが、「エクモ治療」を受けているのは全国で「60人」です。
東京で「エクモ治療」を受けているのは9人です!!
それが「エクモ」が、不足して「医療崩壊」を引き起こしていると言っていますが「エクモ」は、全国に2200台遊んでいるのです!!
こんな嘘を政府がいうのですから、国民騙しのコロナ作戦です。
東京の府中市は「コロナ患者」が、ホテルに大挙して宿泊しています!!
なんで府中なのか?
私たち人類は、立ち上がり自己防衛するしか生きる道は残されていない!! 生存のための選択肢は「戦い」である!!中村 篤史/ナカムラクリニックをみんなで気にかけて守らないと、必ず殺されます!!
ルールを破った「人食い」は、処刑できるがルールを破らない「人食い」は処刑できない!!
こんなバカな約束があるという・・・。
機密開示【世界同時緊急放送システム】
膨大な機密情報が開示されるが、人類が一番衝撃を受けるのは【レプテリアン】です。
銀河連合も衝撃だろうが、人類誕生の初めからレプテリアンに地球が支配されていたなぞ放送を聞いて見ても信じられないのではないか。
レプテリアン→悪魔崇拝・人身売買・小児性愛者・レイプ虐待・アドレナクロム・殺害・人食い→バチカン→ディープステート→グローバリスト・中国共産党・明治維新の真実→偽天皇→詐欺政界・財界・医療・金融・国の偽借金・詐欺税金制度・国民洗脳メディア→人類ゴイム化→気象兵器→人工地震→人口削減→偽ウイルスコロナ→殺人ワクチン。
そのために数日間繰り返し繰り返し見せる聞かせる。
特にテレビ人間の方々の衝撃は計り知れないだろう。
地球が生まれ変わるのだから子供も大人もない。
1人の人間(知的生命体)として扱う。
世界人類の救世主!!
誘拐された子供たちを救出する協議会自警団を各地に設立して、家族を守れ!!
日本テンプル騎士団が支援します!
日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!
TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!
敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!
限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!
有志達392名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので一部の方を除いて「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!
この「人食い問題」を、解決しない限り、私たちに安住の地はない!!
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ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。 簡単にガンから解放されています。
犬、猫にも、効果絶大です。