日本の将来を担う若者よ!!ワクチンを信じるな!!

日本の将来を担う若者がいなくなったら、日本は消失してしまう!!

新型コロナウィルスは存在しないと世界58カ国の国家機関が正式に回答！

日本・アメリカ・ロシア・イギリス・カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・アイルランド・中国・ウクライナ・デンマーク・スロバキア・スペイン・ヨーロッパのCDC他！

新型コロナは嘘だった！

ヨーロッパ最大級の新聞社であるドイツのBildがビデオで謝罪！

政治に加担し、この1年半コロナの嘘報道をして、特に子供たちに危害を加えてきたとして正式な謝罪をした！

日本メディアは、いつ謝罪するのか？

いつまで殺人ワクチンを打て打てと言い続けるのか！

日本政府、上級国民、テレビ屋は知っています！

政府テレビを信じると殺されます！

劇薬毒物薬品ワクチン注射は人体を攻撃する軍事兵器です！

注射した人々は５年以内死亡！

マスク熱中症の危機！

菅内閣、小池都政、テレビを信じると殺されます！

このような有様にもにかかわらず貴方は、この殺人ワクチン打ちますか！

世界中で、コロナワクチンの接種大キャンペーンが、垂れ流されていますが多くのウィルス学者たちが懸念していることは

「このままだと取りかえしのつかない事態になる!!」

ということなのです。

コロナウイルスパンデミックにたいして、ワクチンの大量摂取という行為は

「大量の変異種を生み出すという最悪の結果を生み出すことになります。」

これは未曽有のウイルス感染を祖き起こすことに繋がります!!

ウイネス学では当たり前の理論なのですが、この暴挙をDS達は断行しているのです。

簡単に申し上げますと

「大量のワクチン接種は、パンデミックを終わらせるのではなく多くの変異種を生み出してしまい未曽有の災害を引き起こしてしまいます」

パンデミックを終わらせるのではなく逆に、長引かせてしまい多くの人命を奪い去ってしまいます。

恐ろしいのは、この蛮行により「コロナパンデミック」は、永遠に終息することがなくなってしまうのです。

またウイルスも、生き延びるために抗体が沢山現れても、負けないために自らの遺伝子を組み替えてしまいます。

いずれにしろウイルスは、抑圧すればするほど変化してウイルスは抗体に負けずに生き延びるために変化していきます。

今後、3回目接種などの追加措置が行われようとしていますが、こんなことをすればウイルスは、変異種を次々と生み出してしまい収拾がつかなくなってしまいます!

終わる事のない「コロナパンデミック」が始まってしまい人類は滅亡しかねません!!

最も重要なことは、今後はコロナ感染者の主軸は、ワクチン接種者し成っていきます。

スパイクタンパク質特異的抗体は、感染保護の観点から役に立たなくなるため病気に非常にかかりやすくなる多くのワクチン接種者が出てきます。

最近のアメリカ疾病管理予防センターの細菌のデーターでは、

「新たな感染者の大部分が、ワクチン接種者となっている」

と懸念しており

「新たな感染者の75%がワクチン接種者である」

と警告しています。

「私の細菌理論は間違っていた!!」

「細菌を取り巻く環境が病気を左右する!!

「一方は有名で称賛された偽者、他方は変わり森扱いされた真実を追求する科学種であった。」

パスツール自身が最後に自らの誤りを認めた後も、企業の利益はパスツールのレ論に固執していた。

それゆえ

monomorphistsたちが、議論に勝った。

彼等の理論が正しいではなく、企業が大声を上げて、他のグループをいじめたからである。

今日、微生物の生態はpieomophismに基づいていると何度も何度も証明されてきたのにも関わらず、細菌学者の大半がmonomorphismに未だ固執しています。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。

日本や世界や宇宙の動向

　ワクチン接種者の殆どが感染！世界中で新規感染者が急増していますが、彼等の殆どがワクチン接種者です。これはコロナパンデミックではなく、偽ワクチンパンデミックです。

「人工削減」を目的とした支配者たちの残酷な掃討は、着々と進んでいます。
１、武漢から生物兵器のウイルス（インフルエンザと同じレベルなので健康な人にはそれほど危険ではない）を世界中にまき散らす。
２、パンデミックを演じるために、デタラメなPCR検査を世界的に採用させ、擬陽性者を大量に出し感染者としメディアに報道させ、全世界に恐怖を煽る。
３、データを改ざんし感染者数を大盛、コロナに感染していない入院患者（殆どが高齢者）に毒薬を飲ませて殺害したり、別の病気で亡くなった患者までコロナの死者に含める。その結果、死者数が急増。
４、ロックダウン（緊急事態宣言）、マスク、ソーシャルディスタンス、隔離など、人々の自由と権利を奪う。全体主義体制へ。
５、有毒な偽ワクチンを世界中の人々に強制接種させる。強制接種できない国ではニンジンぶら下げながら人々を接種会場へおびき寄せるかコロナの恐怖を煽ってワクチンを接種させる。或いは職域接種という名の強制接種。
６、ワクチン接種者の間で新規感染者急増。何等かのウイルス（変異株と勝手に呼んでいる）がばらまかれ免疫力が弱くなった接種者が感染し重篤化する。或いはワクチン接種による副反応を新規感染者に含めている。2回のワクチンでは効果がないことを認める。その目的は、接種者に3回目のワクチンを打たるため。しかし3回目のワクチンを打っても新規感染者は増え続けるとワクチンを打っても無駄だということがわかってしまうため、PCR検査を止め、密かにインフルエンザウイルスを特定する検査キット（ソロスとゲイツの会社）を採用させる。これによりインフルエンザ感染者が大量に確認され、これまでと同じ有毒な偽ワクチンをインフルエンザ・ワクチンとして人々に投与。有毒な偽ワクチンの悪影響により多くの人々が苦しむ。
７、次に、食料危機、大災害、社会不安、経済崩壊・・・・
このようにならないためにも、今すぐに、日本でも、このナンセンスを終わらせなければなりませんね！

イスラエルの発表によると、Covid変異株に感染し入院している患者の殆どがワクチン接種者です。しかも重篤な患者の95％が2回のワクチンを接種済みです。
ニュースイスラエル１３のインタビューを受けたコビ・ハビブ医師は「患者の殆どがワクチン接種済みであり、しかも重篤な状態であると理解しています。これはもちろん当然のことです。高齢者の殆どがワクチンを接種済みです。」と述べました。

イスラエルからツイート（ラン・イスラエリ）：
「Covidに感染し重篤化した患者の95％がワクチン接種者です。入院患者の85％～90％がワクチン接種者です。我々の病院ではコロナ病棟をどんどん増やしています。ワクチンの効果がなくなっています。

ハビブ医師曰く

イスラエルでは殆どの国民がワクチン接種済みです。

そして入院患者の85％～90％が2回のワクチンを接種済みです。

このように接種者の間で感染が広がっているということはワクチンの効果がなくなっているということです。

そのため、今後はブースターショット（追加ワクチン）が必要であるとするシナリオが描かれることになるでしょう。

イスラエルで起きていることと同じことがオーストラリアでも起きています。

以下のビデオの通り、シドニーの保健当局は、オーストラリアの入院患者（変異株感染者）のうち、1人を除く全員がワクチン接種済みです。

デルタ変異株の脅威を打ち破るためにとワクチン・プッシュ・プロパガンダがエスカレートしていく中で、世界中でイスラエルやオーストラリアと同じ現象が見られます。

・シンガポールでは：最近の感染者の75％がワクチン接種者。重篤者は殆どいない（ロイターなので偏向報道）

・ジブラルタルでは6月1日までに人口の99％が2回のワクチン接種済み。以降、1日の感染者数が2500％以上増加中。

・アイスランドでは、40才から70才の90％がワクチン接種済み、70才以上は98％が2回のワクチン接種済み。6月28日にロックダウンを完全解除。しかし新規感染者の増加率が記録更新中。

・米国では2回のワクチン接種者の間で新規感染者が急増中。先月、2回のワクチンを済ませた4100人が感染。しかしワクチン推進派はワクチン接種者の方が未接種者よりも症状は軽度であると主張。