Quantcast
Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5769

コロナ騒ぎの仕掛け人は、中国とロスチャイルドであり、真の狙いは、アメリカ経済の崩壊と日本国乗っ取りである!!

$
0
0

コロナ騒ぎの仕掛け人は、中国とロスチャイルドであり、真の狙いは、アメリカ経済の崩壊と日本国乗っ取りである!!

新型コロナと、世界経済崩壊へのシナリオの裏には、尽きることのないロスチャイルド家の内紛があります!!

イギリスのジェイコブ・ロスチャイルドと、フランスのダビッド・ロスチャイルドの覇権争いなのです!!

イギリスのジェイコブ・ロスチャイルド派

    ユダヤの右派

    CIAの右派

 アメリカ・・・トランプ

 ロシア・・・ブータン

 中国・・・・習

 

フランスのダビッド・ロスチャイルド派

 ユダヤの左派

    CIAの左派

 アメリカ…バイデン

 イギリス

    カナダ

 欧州連合

    イスラエル

 日本

 台湾

この二派が、世界の覇権の争奪戦を繰り広げているのです!!

今回のアフガニスタンの政変をご存じでしょう・・・。

米軍が引き上げると同時に、タリバンが僅か7日で首都をら制圧してしまいましたが、このような戦闘を見たことがありません!!

 

しかも政府軍は、無抵抗でしたね!!

前もってアメリカと話し合いがなされていたからこそ出来たタリバン政権復活です!!

 

貴重映像 世界金融支配者ロスチャイルド家当主 ジェイコブ・ロスチャイルドのインタビュー映像① Jacob Rothschild Interview video①

タリバン政権復活により、ロシアと中国は隣接に敵国が誕生した事になります!!

また中露包囲網の完成です!!

 

イギリスのジェイコブ・ロスチャイルド派

 アドレノクロム攻勢

 線状型降水帯攻撃・日本分断

 レーザー攻撃・山火事

フランスのダビッド・ロスチャイルド派

 コロナウイルス攻撃

 ワクチン攻撃

 日本の政界、経済界の乗っ取り

   食糧危機

と熾烈を極めています!!

彼等にとっては民の命など蟻を踏み潰す程度の所業でしかありません!!

民は、たまったものではありません!

字にの覇権を求めて争うのは自由ですが、大半の犠牲は「民」なのですから・・・。

 

特に日本国は、金の生る木ですから両陣営の草刈り場です・・・。

実質世界一の経済大国は日本国ですから争奪戦は熾烈です!!

不穏分子は、問答無用で殺害してしまいます!!

 

コロナ騒動の陰では、民を支配するための法案が次々と成立しています!!

また東京都には、コロナ騒動をしり目に外国の資産家や要人が次々と移り住んできています!!

これは何を意味するのかは、後日!!

 

起る経済破局後の世界をどのように生きていくか

新たな社会を構築していくか、という重要な提起だと認識している。

以下、るいネット「コロナ騒ぎの仕掛け人は、中国とロスチャ。狙いは、アメリカ経済の崩壊」を全文掲載します。

アメリカのインフルエンザの感染者数と死亡者数は通常のインフルエンザの10倍以上。それに対して、コロナウイルスの感染者数と死亡者数は1/10以下。にもかかわらず、アメリカのインフルエンザは全く報道されず、コロナウイルスだけが連日連夜、世界中で報道され続けている。

また、中国は都合の悪い情報は決して表に出さない国ですが、今回だけは重症患者だけの致死率を発表したり、大都市を封鎖したりして、お上が先頭を切ってコロナウイルスの危険性をアピールし続けています。この段階で「おかしい」「何か裏がある」と気づく必要があります。

まず、今回の過去最大規模の世界中での報道から見えてくるのは、中国とロスチャが手を組んで一連のコロナ騒動を仕掛けているという構図です。では、彼らの狙いは何なのでしょうか?

それは、アメリカ経済の崩壊です。現に、2週間前から金価格は急上昇を始め、1週間前から株式の大暴落が始まっています。今回の株式暴落の直接の仕掛け人がロスチャだとすれば、間違いなく世界大恐慌に行きつくものと思われます。

とすれば、異常に感染者数と死亡者数の多いアメリカのインフルエンザは、事前に中国がばら撒いたものと思われます。従って、株価が暴落中の3月~4月にかけて、より致死率の高い強力なウイルスがばら撒かれる可能性も十分に考えられます。

株価が大暴落し、かつ欠勤者が2~3割に達すれば、アメリカ経済は深刻な打撃を受け、日用品などは中国から輸入するしかなくなります。また、そうなると、ドルと米国債が暴落するのは必至です。

(これまで、コロナを無視してきた安倍一派が今回、小中高の一斉休校に踏み切ったということは、彼らがアメリカを見捨てて、中国とロスチャ勢力に乗り換えたということです。)

中国とロスチャは、大暴落もインフルエンザの蔓延も、全てトランプの責任という形で報道するに違いありません。これによって、トランプ再選の可能性は完全に消えるでしょう。代わって、社会主義者のサンダースが大統領になる可能性が高いと思われます。中国とロスチャの仕掛けによるサンダースの大統領就任は象徴であって、そのようにして彼らはアメリカの政治家を次々と抱き込んでいくはずです。

つまり、アメリカの経済破壊の先に彼らが目指しているのは、アメリカを支配してしまうことです。すでにサンダースは「金持ちから税をとる」と公言していますが、中国が絡んでいるとすれば、彼らはアメリカの軍需産業の空洞化に着手するはずです。これによって、アメリカは完全に没落していきます。

しかし、大きな疑問が残ります。ロスチャが中国と手を組んでアメリカ支配に動く理由は何なのか?

それは、マイナス金利にまで行きついた中央銀行の行き詰まりや、目前に迫ったドイツ銀行の破綻など、もはやロスチャは中央銀行支配を断念するしかないところまで追いつめられているからです。つまり、中央銀行支配を断念して、今後はヨーロッパとアメリカの産業(大企業)を支配することによって生き延びるしかないと、判断したものと思われます。

我々に突き付けられている当面の課題は、世界大恐慌にどう対応するかという課題です。

フジ産経の世論調査のインチキは“架空回答”だけではない!

安倍政権擁護や極右政策推進のためのペテン的調査手法

産経HPに掲載された「FNN・産経新聞 合同世論調査」における一部データの不正入力について」

 フジテレビ系列のニュースネットワークFNNと産経新聞社が合同で行う世論調査でとんでもない不正が発覚した。

電話調査をせずに架空の回答を入力していたというのだ。

裏では内部告発があったようだ。

 

 さらに、2016年12月の日露首脳会談のときも、こうした手口が使われている。

この会談では、事前に煽られていた北方領土返還交渉が空振りに終わったことで、国民の間に失望感が広がり、

共同通信の世論調査では、日露首脳会談を「評価しない」が54.3%で、「評価する」の38.7%を15.6ポイント上回った。

 ところが、FNN産経の調査では全く逆で、「評価する」との回答が63.9%にのぼり、「評価しない」30.7%の倍以上の数字をはじき出した。

FNN産経は質問じたいの前に、日露首脳会談の前にわざわざこんな説明をそえていた。

〈安倍首相とプーチン露大統領の首脳会談で、北方四島での共同経済活動の実現へ協議することで合意し、

元島民の自由往来の対応を検討することになった。今回の会談を評価するか〉

闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)

ワクチンの暗い過去を隠し 摂取させようとする利権

2020.06.11 Thursday18:37

 ウイルス性の伝染病をプロットの軸に据えた映画やテレビ・ドラマが話題になっている。

本ブログではステファン・キングの小説​『デッド・ゾーン』を原作とするテレビ・シリーズのうち2003年7月13日に放送された「伝染病」​を紹介したが、一般的には2011年に公開された映画『コンテイジョン』が話題のようだ。

 

 このふたつのプロットには大きな違いがある。

『デッド・ゾーン』はクロロキンという抗マラリア剤が有効だったとされているが、『コンテイジョン』はワクチンだ。

大手医薬品メーカーを含む医療利権グループが宣伝したいのはワクチン。

アメリカにおける伝染病対策を指揮している人物はNIAID(国立アレルギー感染症研究所)のアンソニー・ファウチ所長で、ワクチンを推進している。

 クロロキンやヒドロキシクロロキンは敵視され、リンパ球を刺激するというインターフェロン・アルファ2bはキューバで研究が進んでいることもあり、無視されている。

『デッド・ゾーン』が『コンテイジョン』ほど話題にならない一因はこの辺にあるのだろう。

 しかし、ワクチンを魔法の薬のように扱うことは危険である。

例えば1950年代に開発されたポリオ・ワクチンの場合、そのワクチンを投与したサルがポリオを発症することがすぐに判明したが、

警告が無視されたことから多くの被害者が出た。

 バーニス・エディという研究者はワクチンの中に発癌性のSV(シミアン・ウイルス)40が混入していることにも気づく。

これはサルを宿主とするポリオーマウイルスで、人間の体内に入り込むと癌を誘発するとエディは講演の中で語った。

 当時、彼女はNIH(国立衛生研究所)に所属していたのだが、その発言にNIHの上司は激怒したと言われている。ちなみにNIHはNIAIDの上部機関だ。

 

 組織の幹部は警告を封印し、医薬品メーカーはワクチンの製造を続けた。

製造が止まるのは1961年7月。リコールが宣言されたものの、NIHは市場へ出回っている製品全てを回収することを命じなかった。

そこでアメリカ人は発癌性のワクチンを1961年から63年にかけて接種されることになる。

 ジョン・F・ケネディ大統領の甥に当たるロバート・ケネディ・ジュニアによると、

その結果、1996年の時点で健康な男性から採取された血液試料の23%、精子試料の45%からSV40が発見され、80年から95年にかけて生まれた新生児の6%が感染していたという。(Judy Mikovits & Kent Heckenlively, “Plague of Corruption,” Skyhorse, 2020)

 最近ではレトロウイルスのXMRVが問題になっている。

癌だけでなくアルツハイマー病や自閉症の原因になるという疑いも持たれているのだが、そうした情報が広がると医薬品メーカーの経営にとって深刻な事態になる。

利権グループはあらゆる手段を講じて情報を封印しようとするだろう。

 新型コロナウイルスでも利権グループはワクチンを接種させようと必死だ。強制的に行おうとする動きもある。

利権のネットワークは医療システムだけでなくメディアの世界にも張り巡らされている。

医薬品メーカの経営状況はウォール街やシティを拠点とする巨大金融機関のカネ儲けにとっても重大な問題だ。

 

ワクチンと生物兵器

2020.06.12 Friday19:33

 新型コロナウイルスに怯えている人びとの頭脳へ有力メディアはワクチンの話を埋め込んでいる。

毎年、インフルエンザが流行する季節が近づくとワクチンの接種を勧める「報道」をしてきたが、今回の宣伝は尋常でない。

 勿論、ワクチンが伝染病を予防する有効な手段で、その歴史は紀元前までさかのぼるとも言われている。

10世紀には中国で天然痘の予防接種的なことが行われ、15世紀になると記録も残っている。

そうした情報は1700年にイギリスへ届いた。

  牛痘に感染した労働者が天然痘に感染しなくなる、あるいは軽症で終わるということも知られるようになり、1796年にイギリスではエドワード・ジェンナーという医師が8歳の息子に牛痘の膿を植え付け、数ヶ月後に天然痘の膿を接種して感染しないことを確認した。生体実験を行ったわけである。

 ワクチンの持つ負の側面が問題になったのは1950年代に開発されたポリオ・ワクチンだろう。

本ブログでもすでに書いたように、ワクチンの中に発癌性のウイルスが混入、少なからぬ人が犠牲になった可能性が高い。

癌だけでなくアルツハイマー病や自閉症の原因になるという疑いがあるとする研究者もいる。

 ポリオ・ワクチンの場合、ワクチン製造のために猿の腎臓が使われたことが問題を引き起こしたとも言われている。

未知のウイルスを見逃したということだが、

発見された後も利益優先で使い続けて犠牲者を増やした可能性は高い。

そのように混入したウイルスの中にエイズの原因になるものが含まれていたとする報告もある

 ワクチンに関する内部告発をした研究者、医薬品メーカーにとって都合の悪い記事を書いたジャーナリスト、そうした報道をしたメディアは攻撃を受けてきたことも事実だ。

  エイズ/HIVの場合、アメリカの国防総省が関係しているとする話が流れたことがある。

そうした主張をしたひとりが東ドイツの生物学者、ヤコブ・セガルだが、そうした情報はソ連や東ドイツの情報機関、つまりKGBやシュタージが流したとされ、封印された。

 実際、INFEKTIONという作戦はあったようだが、1969年6月9日にアメリカ下院の歳出委員会でエイズと似た症状を引き起こす生物兵器の開発が口にされている。

国防総省の国防研究技術局で副局長を務めていたドナルド・マッカーサーは、伝染病からの感染を防ぐための免疫や治療のプロセスが対応困難な病原体を5年から10年で、つまり1974年から79年の間に作り上げると語っているのだ。これは議会での発言であり、記録に残っているので否定できない。

  日本においてもアメリカにおいてもワクチンを開発している機関の周辺には生物化学兵器と関係している人びとがいる。

日本の場合、ワクチン開発の中心的な機関と戦争中に細菌兵器を開発していたグループがつながっていることは薬害エイズの問題でも注目された。

以上

オートファジー・ミトコンドリアンが再生する

週に一度は、16時間の絶食をすべてれば腸の毒物を排除して、あらゆる病気を排除する

カテキンは、コロナウイルスをしめつさせる。

二酸化塩素水は、体内の酸化グラフェンを分解、排除する・

N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する

コロナパンデミックは、一段と激しくなります!!

○コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない

それは新型コロナと呼ばれるものでなく、インフルエンザA型であり、B型でした。

DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

世界人類完全奴隷化!!

既に「新型コロナウイルス」は、変異種が90%になっており変異種はアジア人の若者を対象の生物兵器である。

最後は、こいつが「コロナウイルス」を注射しに来る!

コロナの医療崩壊は「真っ赤な嘘」です!!

私たち人類は、立ち上がり自己防衛するしか生きる道は残されていない!! 生存のための選択肢は「戦い」である!!

そのために数日間繰り返し繰り返し見せる聞かせる。
特にテレビ人間の方々の衝撃は計り知れないだろう。

地球が生まれ変わるのだから子供も大人もない。
1人の人間(知的生命体)として扱う。

誘拐された子供たちを救出する協議会 

自警団を各地に設立して、家族を守れ!!

日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!

TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!

敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!

限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!

有志達432名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので一部の方を除いて「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!

この「人食い問題」を、解決しない限り、私たちに安住の地はない!!

ランキングに参加中。 クリックして応援お願いします。
ランキングに参加中。 クリックして応援お願いします。


ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。 簡単にガンから解放されてい
ます。

癌は、思いのほか簡単に完治する!!  

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5769

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>