ダボス会議で「コロナウイルス」を使って「人口削減」をすることが決定された!”
諸悪の根源は、ダボス会議(世界経済フォーラム)である!!
ダボス会議(世界経済フォーラム)とはどのような会議か。 株式や投資信託への投資を考える際には、世界経済の流れを知っておきたいもの。そんなときには「ダボス会議(世界経済フォーラム)」のような、国際的な会議に注目してみるのが良いかもしれません。毎年、世界各国から政治家や実業家などが集まり、世界経済や環境問題などについて話し合っています。こうした場で話し合われたテーマや内容は、これからの世界経済に影響を与える部分も大きいと言えるでしょう。ダボス会議の概要や、2021年の開催予定などを紹介します ダボス会議とは?ダボス会議は、世界経済フォーラム(World Economic Forum、WEF)が、毎年1月にダボスで開催している年次総会です。ダボスは、スイス東部にある保養地。人口は1万人ほどで、山麓のリゾート・タウンとなっています。世界を代表する政治家や実業家など、約2,500名がそこに集まります。ダボス会議で取り上げるテーマは、世界経済や環境問題など。ダボス会議での議論は世界の各界から注目され、強い影響力を持っています。
世界経済フォーラムは、スイスのジュネーヴ州コロニーに本部を置く国際機関です。1971年にクラウス・シュワブという経済学者によって設立されました。世界経済フォーラムの目的は、世界の政治や経済のリーダーが連携して課題に取り組み、世界情勢の改善を目指すことです。世界経済フォーラムの活動でよく知られているのは、ダボス会議のほか、国際競争力、ジェンダーギャップ、グローバルリスクなどをテーマにしたリポートの作成があります。
国際競争力に関するリポートは、よくニュースで取り上げられるため、知っている方も多いかもしれません。世界経済フォーラムが発表した2019年版の『世界競争力報告』をみてみましょう。これは141の国と地域を対象に「革新力」や「労働市場」など、12項目について100点満点で評価したものです。1位となったのはシンガポール、2位が米国とつづき、3位香港、4位オランダ、5位スイスとなっています。日本は6位で、前回の5位から1つ順位を下げる結果となりました。
2021年はコロナの影響によりシンガポールで開催予定?毎年1月にスイスのダボスで開かれているダボス会議ですが、2021年は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、いつもと少し異なるものとなります。例年であればダボス会議が開催される1月に、準備会合「ダボス・アジェンダ」が開かれました。期間は1月25日~29日で、初めての完全オンラインによるカンファレンスとなっています。新型コロナウイルスの感染拡大では、仕事や授業など様々な場面でオンラインが取り入れられましたが、ダボス会議でもオンラインが活用されたのです。
この「ダボス・アジェンダ」では次のようなテーマが取り上げられました。
・結束力のある、持続可能でレジリエントな経済システムのデザイン
・責任ある産業の変革と成長の推進
・グローバル・コモンズのスチュワードシップの強化
・第4次産業革命におけるテクノロジーの利活用
・グローバルおよび地域の協力体制の強化
といったテーマです。グローバル化した世界での経済や産業、環境に関する課題への取り組みがみられます。
ダボス・アジェンダで、対面形式での年次特別総会(ダボス会議)を5月25日~28日に開催することが決まりました。しかし各国が行っている渡航規制や、行動制限措置の状況をみると、2021年前半の実施は難しいという判断で、8月17日~20日に延期されました。場所はダボスではなく、シンガポール。新型コロナウイルスの感染状況や、現地会合での安全確保などの条件が確認されたようです。
いったんは8月の開催が決まったダボス会議ですが、5月になってから、変異ウイルスの感染拡大の見通しが不透明なことを理由に、主催者は2021年の会議開催の取りやめを発表しました。
うーむ!ダボス会議は1月から5月へ延期になって、さらにその後、8月にシンガポールで開催すると変更になったけど、コロナの影響で今年は中止になったのね! ダボス会議にはどのような人が出席しているのか。ダボス会議には、世界各国から約2,500人の関係者が集まります。その多くは世界経済フォーラムの会員となっている経営者です。会員は世界各国の、各産業部門における一流企業1,000社で構成されています。そのほかの参加者は、世界の国々における国家元首クラスや大臣、国際機関の長や高官などの公人。またNGO団体の代表者、メディアリーダー、学術機関やシンクタンクのリーダー、宗教指導者、労働組合組織のリーダーなども会議に出席します。
日本人ではどんな人が参加しているのか世界各国から参加者が集まるダボス会議。2020年の数字をみると、米国からの参加者が674人ともっとも多くなっています。次に多いのが英国の270人、スイスの159人、ドイツの137人、インドの133人などとなっています。日本からの参加者は99人で、フランスの120人に次ぐ数字でした。これまでに日本から参加したのは、前首相の安倍晋三氏をはじめ、日本銀行総裁の黒田東彦氏、ノーベル賞受賞者の山中伸弥氏や俳優の渡辺謙氏などです。
メンバーとパートナーとは?ダボス会議を開催する世界経済フォーラムには、多くの企業が参加しています。参加する企業には、メンバーとパートナーとがあります。メンバー企業となっているのは、世界有数の革新者、市場形成者(market shaper)、破壊者(disruptor)、ニッチ市場のリーダー、そして地域における最有力企業と目される企業です。パートナーは、課題に対する解決策に強い関心を抱く世界的な企業。最大3つのシステムイニシアチブ、地域、またはコミュニティに参加することが可能となっています。
世界経済に関心を持ったら、次に考えたいのが投資。たとえば近年のダボス会議では「第4次産業革命」が重要なテーマのひとつとなっています。関連する企業を探し、投資対象としてウォッチしていくのも良いでしょう。そんなとき、企業情報の収集や株式・投資信託の購入に便利なのが「楽天証券」。楽天ポイントで、投資信託や国内株式を購入することもできます。投資信託であれば「」などテーマごとに投資できるタイプもあります。投資デビューのきっかけになるでしょう。
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FAQ
ダボス会議とは世界経済フォーラム(World Economic Forum、WEF)が、毎年1月にダボスで開催している年次総会のこと。 世界経済フォーラムとは
スイスのジュネーヴ州コロニーに本部を置く国際機関のこと。 ダボス・アジェンダのテーマは?
・結束力のある、持続可能でレジリエントな経済システムのデザイン
・責任ある産業の変革と成長の推進
・グローバル・コモンズのスチュワードシップの強化
・第4次産業革命におけるテクノロジーの利活用
・グローバルおよび地域の協力体制の強化 ダボス会議にはどのような人が集まる?
世界各国から約2,500人の関係者が集まる。世界経済フォーラムの会員は世界各国の、各産業部門における一流企業1,000社で構成。その他の参加者は、世界の国々における国家元首クラスや大臣、国際機関の長や高官などの公人。またNGO団体の代表者、メディアリーダー、学術機関やシンクタンクのリーダー、宗教指導者、労働組合組織のリーダーなど。
ビルダーバーグ会議”
1954年から毎年一度行われている会議で
参加者は世界的に影響力を持つものや企業の代表などが集まり、完全非公開で討議する会議。
名称の由来は第一回ビルダーバーグ会議が行われた、オランダにあるビルダーバーグホテルに由来している。
大まかな内容は政治経済や地球温暖化などの環境問題と表向きには言われている。
この会議は外交問題評議会と王立国際問題研究所が中心となっている。
そして、この二つは秘密結社イルミナティの中心である。
つまり!
世界の大富豪ロックフェラーとロスチャイルドの傘下ということになります。
そして、この会議は世界を裏で操る影のサミットとも呼ばれていて、
かの有名なオイルショックはこの会議で決行することが決まったと言います。
歴代の主な参加者はロックフェラー、ロスチャイルドを始め、ヨーロッパ主要国の王室、そして会議に呼ばれた人が次期アメリカ合衆国の大統領が選出されると言われていて、クリントン元大統領や、オバマ元大統領も呼ばれていた。
しかし2016年に就任したトランプ大統領は呼ばれていない。
なのになぜ大統領になったのか。
実はトランプ大統領を猛プッシュしていた”ピーター・ティール”が呼ばれていた。
つまり、トランプ大統領の過激な発言はバックにいる何者かによるものである。
ちなみに2015年の会議では次期大統領としてヒラリークリントンが呼ばれていた。
会議メンバーからは予想だにできないことが起きたのである。
このことは別の話題で!
2019年に行われた会議での議題は5つ
イギリスのEU離脱、AI、宇宙産業、ロシア、中国について。
宇宙産業とは宇宙開発競争のことであるが
火星移住計画の話も出たとされている。
中国、ロシアについては中国が新たなOSを出したことや、中国、ロシアのトップクラスの宇宙開発競争についてか、
世界的大予言者の有名な”中国はいずれ世界のトップになる”という予言を阻止するためか。
2020年の会議ではなにが討議されたのか。
新型コロナウイルスの真実がそこにはあるかもしれません。
世界三大財閥・ダボス・ビルダーバーグ会議 2021年1月に開催予定の1954年からの共産主義世界帝国会議がある。これは、近代から動き出した人畜集団組織だ。主に欧米グローバル資本家だ。
構造は超ヒエラルキー(ピラミッド)社会を目指そうとしている。0.1%の支配層と99.9%の非支配層からなる。日本は1973年に私的な3極委員会のみ。天皇制もなくなる。
主要目的は、世界統一政府という名の共産主義世界帝国である。もっとわかりやすく言えば、超管理社会を目指すことである。
ここからは私の調べた中から考察していこうと思う。
第一章 2019年8月前後から世界的な不安を煽る出来事から始まった。武漢ウイルスによる不安である。その猛威は季節性を持たない人工ウイルスを世界に放ち、民衆の集団心理を植え付けていくものであった。キーワードは「マスクをしなさい」ということ。マスクをしていれば防げるからと・・・集団心理とは怖いもので、当然マスクをしない人がいればマスクをしている側はしない人を攻撃するのである。日本の世の中にどれだけ「マスクをしたくないけれども、しないと人の目が怖いな」と思っている人が多いのだろうか。ニュースメディアから、毎日のように嘘の情報が垂れ流され、したくなくてもしないといけないという風潮が2020年には出来上がってしまった。中には無症状罹患ともいわれるお粗末さだ。無症状ってウイルスにかかってないじゃんって事を毎回思う。この集団心理をもとに新しい生活スタイルという名の既成事実を作り上げ、2021年には「はい!、すでにあった特効薬をばら撒きます!」ということになる。みながこぞって注射を受けに行くだろう。このワクチンが、後世に大きな問題をはらんでくる。そう、ワクチンの中には微細なコンピューターチップが入っているのである。
まずはペットはすでに導入済みで、次は老人(GPS)、次は全員(決済機能)という流れ・・・・チップには後に説明される機能があります。
第二章 金融の破壊と統合(グレートリセット)
2020年から電子決済利用が普通になりましたよね?あるのは残高がある口座に直接支払える超便利な機能です。強盗に合わなくても良いし、財布も持たなくて良いし、今までの不便さを解消してくれた良い面もありました。
グレートリセットとは、所有の概念を無くし、支配者層に自己の所有物(金融資産、土地など債務も含む)を渡し、毎月一定額のベーシックインカム(給付金)を受け取ると言う流れで、7万円~30万円など色々な話があります。その給付金を受け取る代わりに、福祉、医療保険、年金など多くのサービスが無くなります。毎月ベーシックインカムを前述したマイクロチップに利用されます。交通機関を利用する時にマイクロチップがないと乗れません、という風になります。最初は、毎月定額くれるならいいなという人が多いと思います。しかし、次第にその定額給付が減らされる様になります。年金給付を観れば自ずと理解できませんか?
ベーシックインカムっていう言葉を使っている政治家には要注意してください。おい竹中へいぞう。
第三章 もう上記2つの出来事でほぼ完成されました!2021年はこういう年になるでしょう!こうなってはもう後戻りできないでしょう
アジェンダ21 (Agenda 21)とは、 1992年 6月に ブラジル の リオ・デ・ジャネイロ市 で開催された地球サミット( 環境と開発に関する国際連合会議 )で採択された 21世紀 に向け 持続可能な開発 を実現するために各国および関係国際機関が実行すべき行動計画。
リオ宣言 を実行するための行動綱領であり、4つのセクションから構成されており、行動計画を実現するための (人的、物的、財政的) 資源のありかたについても規定されている。
条約 のような拘束力はない。 国境を越えて 地球環境問題 に取り組む行動計画であり各国内では地域にまで浸透するよう「ローカルアジェンダ21」が策定、推進されている。
1992年ブラジル地球環境サミットで採択されたのがアジェンダ21。
表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的として記載されている。
▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。
具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)。
つまり、現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。米バラク・オバマ政権で、大統領補佐官(科学技術担当)を務めるジョン・P・ホルドリンは 「地球に最適な人口は10億人である」 と主張している。
彼が1977年に著した共著『エコサイエンス』には、その“人口削減”の具体的方法まで提案している。
▼食糧・飲用水への不妊剤の混入
▼投薬による大規模な不妊化
▼強制的な妊娠中絶
▼政府よる新生児の没収
▼妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み……。
大量殺戮と莫大利益は、まさにコインの裏と表。戦争は、表では殺し合いをさせ、裏では兵器ビジネスで大儲けする。
現代医療もたんなる殺戮ビジネスにすぎない。
製薬マフィアとしてワクチン利権で荒稼ぎする。
農薬や化学肥料も同じ、作物や環境汚染で殺し一方で莫大利益を上げる。
食品添加物や合成洗剤、環境ホルモンも同じ、
石油化学利権で莫大利益を上げると同時に、
人類の生殖機能を破壊して、人口を削減する。
これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。
ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ イングランド対スコットランド2021フットボール大会が感染源であるとするシナリオ 海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まるところが感染源だとするシナリオ大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。
そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。
この計画は
2022−23年に水不足を引き起こし、
2023−24年に食糧不足、
2024−25年に金融危機と続き、
2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行して完結する。
もちろん、これには反対勢力の抵抗が予想される。
我々は反対勢力の抵抗を最小限に抑えなければならない。
社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民に至るまで反対勢力の抵抗を抑える必要がある。
世界と日本の真実 アジェンダ21
99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな!
日本が売られる (幻冬舎新書)
船瀬俊介ワクチンの罠 -健康どころか超有害
こんにちは。船瀬俊介です。今日は私の最新の本を紹介させていただきたいと思います。これは、『ワクチンの罠』、イースト・プレスから発売になったばかりですが。この本はですね、ぜひまず、若いお母さんがたに、読んでいただきたい。そしてまた、可愛いお孫さんがいる方にも、ぜひ読んでいただきたい。
なぜ私がこの本を書いたかと言いますと、私自身が、取材する過程で、体が何度も、恐怖で震えたです。ワクチンというのは、私の想像をはるかに超えておそろしい存在なんだ。この本の中で私はワクチンは時限爆弾である、体の中に埋め込まれた時限爆弾。ですから予防接種は、打ってはいけないということを、なんども繰り返してます。
あるお母さんから聞かれたんですね。なぜうちの0歳の子供に、ワクチン打つんでしょう。それも、10回、20回、生まれたばかりの赤ちゃんに。あんなちっちゃな、まだ、本当にいたいけな赤ちゃんに。なんで打つんでしょう。その答えはここに書かれてます。
ワクチンを赤ちゃんに打つ理由はただ一つ。その子を将来殺すためなんです。だからワクチンの正体は、実は生物兵器だったんです。これを言ってもほとんどの人は首を振ると思います。私自身が、ワクチンが生物兵器だなんてことは信じられなかった。ところが1972年に、実は、WHO、世界保健機構の、極秘文書が一人のジャーナリストによって明らかにされたんですね。そのWHOの極秘文書には、驚愕する内容が書かれてました。すなわちWHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する、それが、WHOの、背筋の凍る、秘密プロジェクトだったんです。
皆さんはWHOといえばですね世界保健機構という名前からもおわかりのように、世界の人々の健康を守る国際機関だと皆さん思ってると思いますが大間違いですね。WHOを作ったのは1921年、ロックフェラー財閥が、まずですね、外交問題評議会という国際機関を作りました。その外交問題評議会というものは、実は、国連を作り、その国連の中に、WHOを作ったんです。
もう言うまでもなく、ロックフェラー財閥、彼らは世界の医療を根底から支配している、まさにその、医療マフィアの、頂点に立ってる。これが闇の力です、闇の権力ですね。彼らがすなわち、国連を作り、そしてWHOを作った。
ということは国際医療マフィアが、実はWHOを思いのままに、道具として今も使ってるということなんです。そのWHOが、世界の人々の命を救うどころじゃない。世界の人々の命を奪うための、ワクチンという生物兵器、バイオウェポンを、密かに開発して、そし前世界に普及させてる。1972年の話です。
私は、非常に驚きました。その時に、0歳児に、なぜワクチンを、10種類、20種類、アメリカでは35種類、あんないたいけな赤ちゃんの腕に、打つのかはっきりわかりました。このWHOの、生物兵器、ワクチンという名前の生物兵器がどう作動するか、そのメカニズムは3ステップあるわけです。
まず最初に、全く体の免疫機構がまだできていない赤ちゃんに、まずそのウイルスの種を仕込むんです。何十種類も。二番目は、思春期になった時に、この体の、ワクチンのバイオウェポン、生物兵器が作動するトリガーを仕込むんです。
引き金を仕込むんです。そして3番目は、まさに殺す段階です。なにをやるかっていいますと、3番目には鳥インフルエンザとか、WHOに、嘘のパンデミック、大流行を宣伝させて、世界が大変な、要するに超インフルエンザが流行った、大変だっていうデマをばら撒いて、そして各国政府は、第3番目のワクチンの接種を国民に強制してくるわけです。すなわちトリガーの引き金を引くんです。
その3番目のワクチンに何が入ってるかといいますとアジバンドという、これは免疫増強剤と言われてますけどその正体は、生物兵器の引き金です。それを打つことによって、体の中に仕組まれた時限爆弾のスイッチがオンになって、体は何が起こるんですか、免疫の暴走。免疫の爆発。免疫の嵐が起こって、ひとりでに、あっという間に亡くなっていくわけなんですね。これを、
何で死んだかわからない。これはかつて1918年の1億人が死んだと言われてるスペイン風邪で彼らは学んだんですね。この免疫の大暴走、免疫のパニック。これで、わずか、症状が出て2日か3日で、あっという間に亡くなる。しかし何が原因かわからない。だからこのワン・ツー・スリーのステップ、生物兵器、この引き金を引くのが最終仕上げのワクチンですね。だからこの生物兵器を体の中に埋め込むという、だから、それで私は全ての謎が解けたんです。
さらにもう一つ謎が解けたのは、1992年、ブラジル環境サミットというのが行われました。これは、地球環境問題は人類にとっての大変な危機だから、世界各国の閣僚たちが、ブラジルのリオデジャネイロに、集まって、地球環境問題を解決するための、サミットを開いた。私は当時は非常に素晴らしい試みだと勘違いしてたです。
しかしその地球環境サミット、そこで、実は、21世紀に向けての行動計画というのが採択されたんだよ、それがAGENDA21です。このアジェンダ21、私は、この取材で調べて、はっきり言って腰を抜かしましたね。なんて書いてますか。要するに、人類にとっての最大の環境問題は、人口問題だった。はっきり言ってます。さらに、地球は人口が増えすぎた、適正人口は十億人であると。だから、85%の人口、すなわち60億の人口を抹殺、削減すると。はっきり明記してるんです。アジェンダ21。私はもう、背筋が震えましたね>
これが出されたのは、WHOが、72年に、これは内部告発ですっぱ抜かれた、そのスリーステップの、ワクチンの、生物兵器の製造するという極秘文書が暴かれて、その20年後に、なんと、世界の人口85%、すなわち60億を抹殺する、処分する。そういう文書がスタートしたんです。そこで私は全ての謎が解けたんです。
すなわちどういうことか。ワクチンの目的は人口削減である。それも、大量人口抹殺です。そのために彼らはワクチンを発明した。それだけじゃない。戦争も、それから環境ホルモンも、医療も、抗がん剤も、環境汚染も、農業も、さらにその、食品添加物。あるいは遺伝子組換え。みんな何のためにやるんですか。
全ての目的はただ一つ、人口削減です。そして、最終的な仕上げは、おそらく戦争でしょう。そして彼らは莫大な軍事産業で富を得て、ワクチンでは莫大な製薬利権で富を得て。そして命を奪う。金を取る、命を取る。このダブルインカム。これがすなわち闇の勢力、この地球を支配している連中の、最終的な目的であることがはっきりわかりました。
だからあなたの、若いお母さんがた。いいですか。だからワクチンは病気を防ぐなんて。ワクチンがですね、病気を予防したという科学的・医学的証拠はこの地球上に存在しないんです。
一つの論文すら存在しない。なぜならばワクチンは病気を防ぐためではない、病気を作るためである。その人の命を奪うためにワクチンがあるんだ。そのことを私はね、殺されたって何があったって私は訴えたい。そこでですね、ぜひこの本を読んでいただきたいんです。それはあなたのかわいいお子さん、あるいはかわいいお孫さん。愛らしいお嬢さん。その子たちの命を守るためにも、ぜひ読んでもらいたい。 ワクチンがいかにバカバカしい存在かということを、一つ例挙げますと、例えば日本脳炎のワクチンというのがあります。あるお母さんは、嫌がる10歳の男の子の手を引きずっていって、押さえつけて、打った。5分で意識不明、あっという間に亡くなりました。
なぜか。皆さんワクチンを打つんだったら少しは勉強しなさい。医薬品添付文書っていうのを読んでください。医薬品添付文書になんて書いてありますか。あらゆるワクチンは劇薬って書いてありますよ。劇薬ってのは、辞書を引いてごらんなさいよ。
死ぬこともある毒薬。それを子供に打ったら死ぬに決まってるじゃないですか。さあ、それを押さえつけて、我が子に打ったお母さんは、嘆きはもう、死ぬまでそのお母さんは、おそらく死ぬまで自分のやったことを苛むでしょう。苦しむでしょう。
だから私は冒頭に書いたんですね。要するに無知は罪である。そして知ろうとしないことはさらに深い罪なんです。お子さんの命をね、守ってあげてほしい。子供を、命を奪う場に引きずっていく、こんな悲しい間違いがありますか。ですから私は、本当に、無知ほど悲しい罪はない、それを何度も繰り返してきました。
そこでその日本脳炎、そのお母さんがなぜ10歳の子の手を引きずって行って、嫌がるの、バタくるって嫌がるのを引きずって行ったかって、日本脳炎にかかって欲しくないからです。日本脳炎にかかって欲しくないから、小さな坊や引きずって行ったんです。
ところが、皆さん、年間にですね、この日本で日本脳炎の患者が何人いると思います。私も調べてね、あきれ返りました。わずか3人ですよ。1億3000万の日本で日本脳炎の患者が年に3人。それも亡くなったわけじゃない。それを知ったらね、誰が我が子の手、引きずってってね、ワクチンを打たせますか
ジフテリア、未だに予防接種やられてる。1000億、2000億単位の予算で。ところがジフテリアの患者も私、調べてあきれ返りました。わずか2人です、年に。1億3000万人の中で患者が2人。なんでこんなに大量の、何千億単位の金で。まさにワクチン利権だよ。
彼らはもう病気を防ぐなんてこと、単なる言い逃れなんです。単なるでっち上げなんです防がなくたって構わない、単なる殺人兵器を子供に打つための方便ですよ。
もっとひどいのはポリオです、小児まひですね。ポリオの患者、とにかく私調べて、未だにポリオの予防接種を、政府は1000億単位だなんだでさ、毎年ポリオの予防注射、ポリオの予防注射。私もポリオがまだ流行ってんのかと思いましたよ。ところが調べて私、唖然としましたね。日本で最後のポリオの患者が出たのは、1981年ですよ。
それ以降32年間、一人の患者も出てない。患者が32年間存在しないのに毎年毎年何百億だなんだって、税金を投与して薬、病気が存在しないのに薬を強制するってもう完全に狂ってますよ。脳が狂ってます。脳が腐ってんだよ。それに唯々諾々と手を差し出す親ももうはっきり言って脳が狂ってる。無知を通り越してる。
そして悲劇は続発してます。バタバタ死んでます。インフルエンザのワクチン、悲劇書いてます。バタバタ亡くなってる。当然のことです。劇薬。おまけに、中に、我々が知らない、わからない、いろんな毒物が、いろんな有害物が、そんなものが80種類から100種類、その、いろんな有害な毒薬からなにから、得体のしれない毒物が配合されてるんだよ。有害物配合されてる。それがワクチンの正体。一切明らかにされてません。
一部、サロメチール、水銀、これもう完全に神経毒物じゃないですか。ホルマリン、これ発がん物質じゃないですか。そういうものが、わかってるだけでも、さらに、アジュバンドって言われる、これ、免疫増強剤、冗談ではない、これ、動物の不妊薬でしょ。子宮頸がんワクチン、少女たちに、打ちまくってる。なぜですか。
人口削減、人口抑制。癌腫政策。こういうことが、平然と行われてる。それをマスメディアは一言も言えないし、行政も言わない。政府は言わない。だから今の安倍内閣も、全部、アメリカの属国ですよ。
アメリカを支配してるのはロックフェラーです。フリーメーソンです、イルミナティです。そいつらに支配されてるのが安倍内閣じゃない。その安倍内閣に動かされてるのが厚生労働省、全部、医師会、マスメディア。
全部殺人システムの中に組み込まれてるよ。その殺人システムの中で、かわいいお子さんの腕を差し出す。それは無知の罪ですよ。自分の子供が生贄に、羊を生贄の祭壇に差し出すようなことを、みんな知らないでやってるわけです。それがまさにワクチンの罠なんですよ。
私は、この悲劇はワクチンだけには留まらない。『抗ガン剤で殺される』という本も書きました。抗がん剤も猛毒。打ってますよ、毒ガス兵器。第一次第二次大戦の毒ガス兵器が、そのまま、がん患者に打つ。
そしたら50倍。40倍、50倍、がんで死ぬ、猛毒を打つ。白血病の治療、すさまじい。打ったら10人のうち9人死ぬ、毒薬です。そんなのを平然と打たれてる。それをおかしいと思わない。
だから私は最後に申し上げたいけど、アジェンダ21の、人類奴隷化、家畜化計画は、ほぼ完了しているんです。この地球、我々人類はもう、彼らにとっては人間ではないです。明らかに家畜ですよ。だから地球は人間牧場と化してしまった。彼らは、家畜には真実を教えない。なぜ家畜を飼うんですか。いざという時殺して、いざという時命を奪って、利益を上げる。それが家畜の運命です。我々は牛や馬のような家畜の存在になってはいけない。
私はその怒り、それから祈りを込めて、この『ワクチンの罠』を書いたんです。これを読んでいただきたい。繰り返しますけど、あなたのかわいいお子さんと、かわいいお孫さんを救うために、テレビを信じるな、新聞を信じるな。これらはあんたがたを洗脳する道具だ。悪魔のメッセージ。あとは、目覚めるか目覚めないかで決まるんです。目覚めてほしい。
目覚めない人は我が子を殺し、家族を殺し、自らを殺すことになります。そういう悲しい悲劇を繰り返さないでほしい。その祈りを込めて、まとめた一冊。これが、あなたの愛する人の命と健康と未来を、そしてあなた自身の未来も救うことになります。
ですからぜひ、お手にとってもらいたいし、お知り合いに、勧めていただきたい。これはもう命を守る戦いです。戦わない人は殺されますよ。それを最後に、強く訴えたいと思います。ありがとうございました。
馬鹿医者に騙されない健康知識! 船瀬俊介「ワクチンの罠 」ロックフェラーと闇の権力!なぜワクチンに何故猛毒水銀が入っているの?
効果がないどころか超有害! ワクチンの罠
人口削減
トランプの挑戦と人口削減アジェンダと異種創生時代の幕開け
【アジェンダ21】2030年までに人口の95%が削減される!すでに“大選別”は開始されている!?
■2030年までの地球人口の95%が“削減”される?
地球規模での人口削減ということになれば、ある意味で国際的な“協調”が必要になってくるだろう。一説では人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」である。
アジェンダ21は、>貧困の撲滅や環境対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動指針である。4つのセクションから構成されており、各組織の役割や具体的な実施手段も策定済みで、単なる努力目標の理念や理想だけを掲げたものではないのが特色だ。つまり各国がすぐに取り組み、着々と実施することに主眼が置かれているのである。
条約のような拘束力はないアジェンダ21だが、とにかく実際に各国に取り組んでもらうことが最優先であるようだ。そしてどういうわけかこれまでに何度か内容が改定されているという。
■「人類は5億人以下を維持」
ジョージア・ガイドストーン
人類の95%が“削減”されるというのはショッキングだが、具体的な数字としては、現在70億人以上の世界人口を5億人にするということらしい。この“5億人”という数字はどこから出てくるのか?
米・ジョージア州エルバート郡某所に1980年に建てられた謎のモニュメントである「ジョージア・ガイドストーン」は、何かと陰謀論的な話題にされる建造物である。6枚の大きな花崗岩の石板が組み合わさった状態で並び、その板面には8カ国(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10のガイドライン」が刻まれている。
「10のガイドライン」の文言とは以下の通りだ
大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く 新しい生きた言葉で人類を団結させる 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する 狭量な法律や無駄な役人を廃す 社会的義務で個人的権利の平衡をとる 無限の調和を求める真・美・愛を賛える10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと
もちろん、ここで注目すべきは1の文言の“5億人”である。
この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた経緯は判然としないのだが、明らかに>陰謀論的な、今の言葉で言えば世の1%の支配者層の意向をあらわした“上から目線”のメッセージが綴られているといえるだろう。まさにNWO(新世界秩序)、世界統一政府の実現が暗に示されているともいえる。そしてこの“理念”がアジェンダ21に反映されており、この“理念=ガイドライン”を2030年まで実現することが世界のエリート層の間で2015年に決まったということなのだ。
■すでにはじまっている人類の“大選別”とは?
ではこの“5億人”の内実はどうなっているのか? 聖書的には「最後の審判」、スピリチュアル的には「アセンション」で人類が選別されるという手はずになっているのだが、終末の日を待たずとも、実はその選別はすでにはじまっているという主張がある。それが大選別(The Great Culling)だ。
ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれているという。これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は気づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているという。つまり日常的に晒されているこれらの化学物質によって我々は遺伝子的に絶滅させられようとしているというのだ。
このきわめてシビアな状況をサバイブできるのはこの“現実”を知り十分な対策をとっているエリート層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子レベルで獲得した人々である。そしてこれらの人々の総計が“5億人”なのだ。いったい2030年までの十数年の間にどんなことが起るというのだろうか? もしこの改訂版・アジェンダ21が鋭意進行中であるとすれば、近いうちにドラスティックに事態は進むことになるはずであり、我々は注意を怠ることはできない。