ボッシュ博士:
事実として、それ(コロナワクチン)は永続的抗体なんです。
これは、もちろんウイルスに対して高特異性です。
これらは、私たちの自然抗体を打ち負かしてしまいます。なぜなら、自然抗体というのは、非常に広い範囲を持ちますから。低親和性のものです。
特定の抗体は、その後も自然抗体を打ち負かすことを継続するわけです。
これは大きな問題です。
なぜなら、先ほど申し上げましたように、これらの自然抗体が広い範囲の保護を提供してくれているからです。
この保護というのは、変異に非特異的(人間が持つ自然の抗体はどんな変異種にも対応できるということ)なのです 。
そうなんです。どんな変異種であろうが。
いかなる種類のコロナウイルスに対しても同様なのです。
(自然抗体は)あなたを守ってくれるのです。
この生まれつきの免疫を抑圧してしまうと……例えば、永続的な特異的抗体に打ち負かされてしまうことなどがあります。
ですので、こういうようなこと(新型コロナワクチンの大量接種)はいけないことなのです。このような試みは、「今回はうまくいかなかった。もう一回トライしてみよう」ではダメなのです。
ここには害があります。
これ(コロナワクチン接種により害が起きること)は「そうなるかもしれない」という疑問や懸念ではありません。
起こるのです。
これら(コロナワクチンによっての)抗体というのが、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されることを忘れないでください。
消すことなどできないのです。
ですので、これは非常に深刻なことです。
ここから番組の司会進行の人からの説明となります。
司会者:
コロナワクチンは一般的に私たちが使用するような薬のようなものではなく、深刻なものです。
ボッシュ氏が用いている言葉は、永続的抗体(long-lived antibodies)です。
サッカーの試合を例にしてみましょう。サッカーを見たことがあるなら、意味がおわかりになるかと思います。
私のチームである「免疫システム」には、非特異的抗体がいます。それはボッシュ氏が言うには、広い範囲に低親和性(ウイルス等が細胞で増殖しにくくすること)です。
つまり誰が来ようと構わないのです (もともと持つ抗体はどんなウイルス種にも対抗できる)。
たとえば、サッカーの敵側チームのメンバーに、コロナウイルスのすべての変異種があるとします。
変異種 A、変異種 F、変異種 T、変異種 Y、変異種 X、変異種 R、変異種 L、とありますが、このケース(本来の自然抗体を持っている状態)では、この中の誰がサッカーボールを持っていてもいいのです。
非特異的ですから、誰がやってきても大丈夫なのです。
たとえば、この中の「変異種の X 」がサッカーボールを持つとします。その X がこちらのチームに向かって走ってきます。
しかし、味方のチームの非特異的抗体がタックルして X は死滅します。
X はもうどこにも行けません。
では、変異種の Y が走ってきた場合は?
Y が走ってきても構いません。非特異的抗体は Y も捕らえます。
非特異的抗体はどんなものでも追えるのです。素晴らしい働きをします。
これは、相手が変異種 A でも変異種 F でも同じです。
非特異的抗体はすべての変異を追うのです。
これが私たちの(自然の)免疫システムの仕組みです。
それは素晴らしいものなのです。
さて、「コロナワクチンを接種すると、どうなるか」を同じ例えでお話します。
ワクチンの抗体は、ボッシュ氏が言うには、「永続的」です。
つまり消えないのです。
二日程度で作用が消えるような一般的な薬とは異なるものなのです。
では、どうなるのでしょう。
薬は、それが体内から消えると、反応することはありませんが、コロナワクチンによっての抗体は、「永久的にそこにいる」のです。
そして、これを(体から)追い出す方法はないのです。
このワクチンの抗体が何をするかというと、ボッシュ氏のいう「特異的抗体」を作り出します。
この「特異的抗体」について説明します。
こちら(の図)は、コロナワクチンが誘導する抗体です。
再び、サッカーのシナリオでご説明しますが、基本的に味方のチーム全員がコーチから「きみたちは変異種 X を見るのだ」と言われるわけです。
コロナワクチンで作られる抗体は、スパイクタンパク質(※ コロナウイルスの表面のトゲのように見える部分)です。
これは、最初に発見された時の新型コロナウイルス(武漢のコロナウイルス)のスパイクタンパク質です。
最初のものです。まだ何の変異もしていない。
このコロナウイルスワクチンは、その(最初に発見された新型コロナウイルスのスパイクタンパク質)とうまく戦うようにはできているのです。
サッカーで例えれば、コーチが「敵の X (ウイルス株)がボールを持って走ってくることはわかっている」とチームに伝えています。
チーム全員が X を見ています。そのため、 X がボールを持った際にはそれを完璧に止められます。
「コロナワクチンはすごい。完全にウイルスを止めることができた」
と。
しかし、ボッシュ氏の言う問題とは「ここ」です。
このチームは「全員」が「 X にしか反応しない」のです。
これは特異的抗体ですので、彼らが唯一理解するのは、探し出しているウイルスに対して、特異的な抗体だけなのです。
では、何が起こるのでしょうか。
たとえば、 X ではなく、 Y がボールを持ったら?
全員、「 X がボールを持ってくる」としか言われていないので、チームは Y を知らないのです。したがって、Y は、どこでも好きなところへ行くことができます。
チームは誰も Y を認識しません。Y に対して何もすることができないのです。
そのまま Y はゴールまで何の障害もなく走ることができます。
ウイルス(この場合は変異種 Y )が試合の勝者となります。
チームは、 X に対して準備をし計画しており、 Y には何もできないのです。
しかし、話はさらに先に進みます。
ボッシュ氏は、「コロナワクチンの誘導抗体は永続的」だと言っています。
つまり「永久」なんです。
ウイルスに特異的な抗体というのは、堅固であり、あなたの非特異的な自然の免疫抗体を「打ち負かす」のです。
私たちは誰でも自然の非特異的抗体を持っています。
非特異的抗体は、どんな変異をも相手にすることができるのです。
しかし、(ワクチンの)特異的抗体は、この非特異的抗体を攻撃するのです。
たとえば、変異種 Y がサッカーボールを持ってタックルしてくると、私たちが(本来持っている)非特異的抗体が、それを押さえ込もうとします。
ところが、ワクチン誘導抗体が、それを押しのけるのです。
そのために、確実にウイルスが得点できてしまうのです。
タッチダウンです。
こうなると、その人は最終的に死亡する可能性があります。
コロナワクチン(の特異的抗体)が、私たちの残りの自然免疫を滅ぼすのです。
自然免疫を持ってはいても、二度と働かなくなるのです。
これがどれだけひどいことだかおわかりになりますでしょうか。
さて、考えてみてください。
世界中で数億人の人々がワクチン接種の列に並んでいます。
(アメリカでは)CNN やトニー・ファウチ氏の言う「このワクチンは良い」という話に従って、スタジアムの外にまで延々とワクチン接種の行列ができています。
しかし、ボッシュ氏の警告はここまで話したように深刻なものです。
ボッシュ氏はワクチン開発科学者の世界最大の人物のひとりです。
そして、彼はまったく完全なワクチン推進論者です。
そのボッシュ氏が、このように言い続けているのです。
「ワクチンを接種した人は、全員、(自らの自然免疫を)破壊している」
と。
生まれつき誰もが持っている自然の免疫システムをです。
私たちが持つこれらの免疫システムは非特異的であり、無数の変異種に対応できるものです。
ところが、コロナワクチンの接種により、「接種した人の抗体が変異種と戦えない状態にする」ことを確実にしてしまうのです。
なので、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が最初のオリジナルから大きく変異してしまうと、コロナワクチン接種を受けた全員に、ひどい厄災が襲いかかる可能性があります。
それは本当に壊滅的なことです。
変異種に徹底的に攻撃されることになるでしょう。
ワクチン接種を受けた人は、それらを防御することができなくなるのです。
これは、かつてない大虐殺です。
ここから、またボッシュ氏のインタビューに戻ります。
ボッシュ博士:
私のお話している問題としては、これが世界的だということです。
世界的問題なのです。
これら(博士がこれまで言っていること)は、避けられるものではありません。
これは世界的な問題です。
これらのウイルスを、ますます感染性にしてしまうのです。
なぜなら、常に免疫システムをすり抜けるチャンスを(コロナウイルスに)与えてしまうからです。
そして(ワクチン接種は)この状況を煽り立てているわけです。
ウイルスは、強い感染性を持つことになります。
もはやコントロール不可能なほどに。
ここから、また番組のホストに。
司会者:
ボッシュ氏は、これが世界的になることを恐れていると言っています。
世界的な問題であると。
この世界的なワクチン接種は「ウイルスの機能獲得の手助けをしている」のだと。
私たち人間のしていることが、コロナウイルスを殺し屋にしてしまっている。
ワクチン接種を受けたすべての人たちの体の中で。
今やコロナワクチンのやっていることは、世界中の数億の人々を、巨大な機能獲得研究所にしていることといってもいい。
一般的には、自然の中で、ウイルスはより弱く変異する傾向があります。
なぜなら、(免疫的に)進化しない宿主は死亡してしまうだけだからです。
進化すれば、宿主は死なない。
ボッシュ氏は、「これは自然のパンデミックではない」と述べています。
これは、私たち人類が自らおこなっている。
そのメカニズムを作っている。
事態が良い方向ではなく、逆に行くようにしている。
ウイルスをより致死的にするようにしてしまっている。
その方向は、「自然のウイルスが向かう方向ではない方向」です。
私たちが不自然なことをしているために、自然のウイルスが向かう方向ではなくなっている。
心配なのは、それがあまりにも暴力的になることです。
しかし、私たちにそれを止める術はありません。
ここからまた、ボッシュ氏のインタビュー。
ボッシュ氏:
これらの結果を考慮してみましょう。それを大規模な(社会全体の)レベルと、個人的なレベルで考えてみます。
まずは「これはとにかく有害」です。
社会全体のレベルでは、私たちが直面しているのは、高感染性株のリスクです。今現在、すでにその問題に直面しています。
これは私たちにはコントロールできません。
なぜなら、基本的にやっていることは、誰かにワクチンを接種すれば、その人をウイルスを持った無症候感染者にすることができるからです。
しかし、個人のレベルでいえば、ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。
なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM (感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体)ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。
つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。
いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。
この意味としては、その人たちは、「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。
なくなるのです。
免疫がすべてなくなるのです。
免疫をすべて失うのです。
抗体はもはや機能しません。
生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。
その中で、高い感染性をもった株が流行するのです。
……私が話しているのは純粋な科学です。
皆さんもご存じかと思いますが、私はワクチンについての高度なプロフェッショナルです。
そして、私はワクチンそのものについて批判をしたことはありません。私はワクチンの推奨しかしません。
しかし、お願いします
ワクチンは、正しい方法で使われる正しいワクチンでなければならない。
これ(コロナワクチン)を使用するのをやめてください。
パンデミックの最中に無数の人にこのワクチンを接種するなど、その負の見返りはあまりにも大きく帰ってきます。
私は今、やや感情的になりつつあります。
その理由は、私の子どものことを考えているからです。
自分の子どもと、そして若い世代です。
今おこなわれていること(ワクチンの大規模接種)は、単に「あり得ないこと」なんです。
私たちはこのパンデミックを理解していません。その中で、私たちはこれを人工的なパンデミックにしてしまったのです。
こんな高い感染性の株がいったいどこからやってきたのか。
それを説明できる人はいないのです。
突然です。
突然これらの株が現れた。
しかし、以前のパンデミックでは、こんなことはなかったのです。一度も。
パンデミックが自然に発生している中でこんなことは見られたことがないのです。
この中で重要なことは、
「そのウイルス株の致死性が高いとか低いとかはもはや関係ない」
ということです。
何しろ、博士が述べることから理解できることは、コロナワクチンを接種した人は「すべての免疫が機能しなくなる」のですから。
こうなると、もはや何でも同じです。
コロナウイルスだろうが、インフルエンザウイルスであろうが、アデノウイルスであろうが、本来なら多くの人が病気を発症さえしないウイルスも致命的になる可能性があるということだと理解します。
先ほど「これは戦争」と書きました意味はこのあたりにもあります。
このインタビューは 3月におこなわれたもののようですが、博士のいう「高い感染性の変異種」は、その後、南米やインドなどに出現し続けていて、今はアジアの全体でそれが拡大しています。感染性の高いコロナウイルスが、現在、ブータン、ネパール、さらにラオスとタイなどで拡大していることを5月4日の米ブルームバーグは伝えています。
徐々にではなく、ボッシュ博士の言うように、高い感染性のウイルス株が「突然現れた」ことがこのグラフでもおわかりになるのではないでしょうか。昨年の以前の流行とは、まるで異なる曲線を描いていることをこのデータは示しています。
今後このようなことがアジア各地に仮に広まった場合、その致死率が上がろうが下がろうが、ワクチン接種拡大に伴ってどのようなことになっていく可能性があるかということは、ボッシュ博士の言葉が正しければ、想像はできます。
なお、高い感染力、あるいは高い致死率の変異種が発生した理由について、新潟大学の岡田名誉教授は、個人的な推測であるとして、以下のようにわかりやすく述べられていました。
新潟大学岡田名誉教授の言葉より
重大な話があります。ブラジル、南アフリカ、英国で変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。
この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。
これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。(記事)
というわけで、重いといえば重い話でしたが、ボッシュ博士のインタビューを取り上げさせていただきました。
以上
その治療効果は絶大で、新型コロナの重傷者は4日で回復しました!!二酸化塩素には、ワクチン接種後の体内の毒素を中和してしまいます!!" 二酸化塩素水には、血中酸素濃度を短時間で下げる力があります。さらに血液をサラサラにする効果も絶大です。 血栓を溶かす効果も絶大です。
ワクチン接種者は、秋以降次々と死んでいく!! 接種者は、ウィルス製造工場となり周りの人に感染させるので接触を避けてください!!
60歳以上の80%は、無用の長物ですからワクチンで殺してしまいます!! 貴方に付けられたロットナンバーに、全てが隠されています!! ワクチンのグラフェン濃度により貴方の寿命が決まっています!! さしずめ刑の執行年月日ですかね!!
・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!! ・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!! ・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!
二酸化塩素水は、体内の酸化グラフェンを分解、排除する・ N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する
DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!
私たち人類は、立ち上がり自己防衛するしか生きる道は残されていない!! 生存のための選択肢は「戦い」である!! 誘拐された子供たちを救出する協議会 自警団を各地に設立して、家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! TEL042-365-2728 FAX042-361-9202住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
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ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。