予防接種法および検疫法の改正により、政治家や公務員などの指定された対象者は、コロナワクチン接種を受けなくてよいことが分かりました。
本来であれば、政治家たちにもワクチン接種が実施される予定でしたが、結局、何かと言い訳をして見送られただけでなく、実は法的にも接種を免れられる仕組みになっていたわけです。
○【政治家はワクチンが危険だと知っている】コロナワクチン、国会議員優先接種の見送りを決定
画像のオレンジの枠で囲まれている部分には、「予防接種の有効性及び安全性に関する情報、その他の情報を踏まえ」と書かれています。
つまり、「コロナワクチンの安全性や有効性などに問題がある場合は、一部の人間、つまり政治家などの上級国民は、接種を免れられる」と解釈できる。
もっとも重篤な障害を負ったり、死亡する危険性のあるワクチンの接種を強要することは、日本国憲法に違反しています。
私たち庶民も堂々と声を上げて拒否することが可能です。
○【ワクチン拒否者に対する圧力か】大阪市東成区役所でワクチン辞退者リストを作成
ですから、私たちも政治家たちと同様に、憲法に則り、ワクチン接種を徹底的に拒否すればよいかと思います。
政治家だって官僚だってワクチン打たない!?
新型コロナのワクチンが95%有効だとか、各種メーカーが結果を出してきましたが詳細がわからないのが難点です。
新型コロナはすでのいろんな変異株がありますが、欧米型で効果があっても、日本のタイプには合わないかもしれません。
しかしテレビではお祭り状態ですね。
で、同時に日本では感染爆発が起き、こっちの話題でも久しぶりにテレビではお祭り状態。
もちろん一歩くらい早く世界でも感染拡大が起きて、ロックダウンしている都市まであります。
なんとも絶妙なタイミング。
感染拡大してきたと同時に、ワクチンが90~95%も効果あるというニュース。
みんなワクチンに飛びついちゃいますね。
そもそも、こんなに変異が早いウイルスに対して、90%以上の効果があるというのが疑問です。
インフルエンザワクチンだって、効果は30~50%と言われているのですから。(自分はそんなにもないと思っていますが…)
新型コロナで1年もたたずしてこんなに効果的なワクチンが作れるのであれば、インフルエンザワクチンにも応用したらいいんじゃないですか?という話です。
インフルエンザワクチンにだって90%以上の効果なんて出せていないのに。
もちろんコロナウイルスとインフルエンザウイルスはタイプは異なりますが、同じ技術でできそうなもんです。
それを今までやってこなかったのに、なぜにこんなにも早く新型コロナでは作ることができたのかが不思議です。
90~95%の効果があると報道されてもやはり、ウイルスや免疫の専門科などは一様に「自分は打たない」と言っています。
ワクチンに疑問を持っておられる方は、この新型コロナワクチンは強制なのかどうかということ。
政府は「国民各自の判断で行うことになる」と語りました。
ということは、もし副作用が出ても国は熱心に調べたりはしないし、熱心にサポートはしないと言うことの裏返しです。
厚生労働省関係者によると
「官房長官は、厚労大臣時代から、〝俺はワクチンを射たねーよ〟と漏らし、その姿勢は今に至るまで一貫しています。」
とのこと。
つまり新型コロナに限らず、官房長官はワクチンを打たない派ということ。
そんな人が厚労大臣をやっていて、国民にはワクチン接種を推奨していたんですからねぇ。
厚労省幹部たちも一様に〝ワクチンを射つほうがリスクは高いでしょ〟と話しているようです。
彼らの頭にあるのは、「2009年~2010年にかけて新型インフルエンザが流行った際、ワクチンを接種した133人が亡くなったこと」とされています。
新型インフルワクチンで何名か体調を崩される高齢者が続き、「んっ?ひょっとしたらワクチンか?」と、ワクチンに疑問を持ち始めたきっかけになりました。
つまり報告されていないものを含めるともっと死亡例があった可能性があります。
新型コロナワクチンの副作用についても国は救済すると言っていますが、しませんよ!!
死亡例の報告書によると、
「専門家の評価によれば、大部分は基礎疾患の悪化や再発による死亡の可能性が高いと考えられ、死亡とワクチン接種との明確な関連が認められた症例はない」
と結論づけています。
つまり死亡という重大な副作用でさえ、誰も救済されていないということです。
調査団なんて、死亡した人に基礎疾患があったらラッキーくらいにしか考えていません。
そのせいにすれば良いのですから。
本気で調査しようともしないし、調査のしようもありません。
ワクチンが全身の臓器にどのように作用したのかなんて、死亡した遺体を調べてもわかりませんから。
ちなみの同報告書では、
「国産ワクチン約2283万回接種して、2428件の副反応があった。
うち重篤例は416件で、死亡は133件。
死亡の91.0%は60歳以上が占め、70歳以上で78.2%、80歳以上で49.6%となっている」
とのことです。
つまりワクチン接種して死亡するのは高齢者が多いということ。
基礎疾患があればなおさらです。
なのに季節性インフルエンザワクチンも、基礎疾患なんてお構いなしにバンバン打っている現状に本当に危機感を持っています。
他の先生って、ちゃんと基礎疾患を気にしてワクチンを打つかどうかの是非を決めているのでしょうか?
あるいは施設とかでも、スタッフさんの判断で「入居者にはみんな打ってもらいます」とか言うこともありますが、これって本当に犯罪的ですらあります。
何かあったらあなたが責任取るんですかって話になりますよ。
新型コロナワクチンも高齢者や基礎疾患がある人を優先するとかいう話が出てきていますが、これはワクチン副作用で亡くなる確率も増えるということです。
高齢者や基礎疾患があるからこそ慎重にならないといけません。
新型コロナにかかって重症化して亡くなる確率と、ワクチン副作用で亡くなる確率を天秤にかけて判断するしかないでしょう。
しかしワクチン副作用による正確な死亡率なんて絶対でてきませんから、判断のしようがありません。
副反応報告のうち、
・専門家の評価でギラン・バレー症候群が否定できない症例が10件、
・急性散在性脳脊髄炎が否定できない症例が5件あった。
・またアナフィラキシーの可能性があるとする報告121件のうち、55件で確実 性が高かった。
・間質性肺炎の増悪が否定できない症例は7例だった。
とのことです。
ワクチンには添加物に「神経毒」であるチメロサールが含まれていることがありますから、ギラン・バレー症候群(手足のしびれから始める症状)が起きても不思議ではありません。
しかし上記の報告書の文章を見て違和感を感じませんか?
ギラン・バレー症候群や急性散在性脳脊髄炎、間質性肺炎の増悪など面倒くさい副作用に関しては「○○が否定できない症例が…」と書かれています。
アナフィラキシーは重症化する例もありますが、うまく対処すればほとんどは後遺症なく軽快します。
だからアナフィラキシーでは、「確実性が高かった」といさぎよく認めている書き方です。
これが「国の救済」の実態ですよ。
面倒な副作用、後遺症が残って長期間医療や介護が必要となる副作用は認めず、簡単に治る副作用は潔く認める(こともある)。
子宮頚癌ワクチンの副作用だって、なかなか認めてくれないから裁判沙汰になってしまうくらいですから。
ここまで書いたら調べたら誰のことを書いたか簡単にわかっちゃいますが、巨大な力(国?製薬会社?)が副作用を隠滅するためにはここまでやってもおかしくありません。
今回の新型コロナワクチンに関しても、厚労省幹部たちが一様に〝ワクチンを射つほうがリスクは高いでしょ〟と話しているのは、この新型インフルエンザで133人が亡くなったことが頭にあるからと書きましたが、ということはつまり厚労省の官僚たちもこの死亡例はワクチンと関係していると思っているってことですよ?
専門家を使って「因果関係はない」と結論づけさせ、被害者を救済しない。
これでも新型コロナワクチンを打ちたいですか?
新型コロナワクチンでびっくりしたのが、ファイザーの95%の有効率というニュースです。
これによってファイザーの株価が爆上げしました。
そしてその高値でファイザーのCEOは保有する自社株の60%を売却し約5億9000万円を手にしたとのことです。
ワクチンの効果発表(しかも95%効果ありという世紀のびっくりニュース)と同時に売り抜けるなんて。
CEOなんですからワクチンの効果を発表するタイミングだってわかるでしょうし、それに向けて売却の準備だってできるんですからね。
本当にワクチンに効果があるのであれば、まだまだ株価は上がると思うのですが、ここで売却したということは何か裏がありそうです。
実際はそんなにも効果がないとか…。
ちなみに、ギラン・バレー症候群をネットで調べると、病気の説明の一番最初にこう書いてあります。
「ギラン・バレー症候群は、感染症やワクチン接種などをきっかけにして発症する神経疾患のひとつです。」
そして原因にはこう書いてあります。
「ギラン・バレー症候群の発症には、感染症やワクチン接種が関係していると考えられています。…(中略)ワクチンや薬剤でも、このような免疫反応を誘導することがあります。原因となるワクチンや薬剤は多岐にわたりますが、インフルエンザワクチンなどがあります。」
もろにワクチンって書いてありますね。
しかもご丁寧に「インフルエンザワクチン」とまで書いてあります。
創価企業の新たな謀略】シオノギとアンジェスが変異株ワクチン開発に着手
製薬ベンチャーのアンジェスと大手製薬会社・塩野義製薬は9日 、変異株に合わせたワクチン開発に着手したことを、横浜市で開かれた日本感染症学会学術講演会で発表しました。
アンジェスはウイルスの遺伝情報を生かしたDNAワクチンを、塩野義製薬は組み換えタンパクワクチンを、それぞれ開発しているとのことです。
塩野義製薬は、昨年大阪府知事・吉村洋文が「コロナ対策にはイソジンが効く」と宣伝したことで、ネット上で大バッシングを受けましたが、例に漏れず、塩野義製薬もやはり創価企業です。
一方のアンジェスは、大株主に塩野義製薬を迎えており、創価人脈の拠点である慶應大の企業ともコロナワクチン開発で提携していることから、同じく創価企業であると言えます。
コロナは創価学会がでっち上げた茶番ですが、そのコロナ特需で利益を上げているのは、ほぼ全て創価企業です。
ワクチン業界で一躍目立っている
・ファイザー、
・アストラゼネカ、
・モデルナ
も創価企業であることが分かっています。
○【またも創価企業のボロ儲け】大規模ワクチン接種にモデルナ社製採用
国内産ワクチン開発も、全て創価企業のボロ儲けの種だということです。
しかも創価学会は、そのワクチンによって人口削減しようとまで計画しています。
そして今回、ワクチンを国内で大量に生産することで、全国民を一刻も早く殺戮したいという創価学会の本性が現れました。
創価学会の思惑通りに殺されないためにも、一切のワクチンを接種してはい
国内も変異株ワクチン開発に着手!!
アンジェス、塩野義製薬
海外製の新型コロナワクチンのイメージ写真(ロイター=共同)国産の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)を手掛ける製薬ベンチャーのアンジェスと大手の塩野義製薬は9日、変異株に合わせたワクチン開発にも着手したことを横浜市で開かれた日本感染症学会学術講演会で明らかにした。
変異がある南アフリカ株などでは従来ワクチンの効果が弱まる可能性が指摘されている。
アンジェスはウイルスの遺伝情報を生かしたDNAワクチンを開発中。
既に進めているものとは別に、南アフリカ株やブラジル株に対応できるワクチン候補の検討に入った。
塩野義製薬は組み換えタンパクワクチンを開発中で、どんな物質を投与すれば変異株への免疫がつくかを調べはじめた!!
ここまで
その治療効果は絶大で、新型コロナの重傷者は4日で回復しました!! 二酸化塩素には、ワクチン接種後の体内の毒素を中和してしまいます!!
" 二酸化塩素水には、血中酸素濃度を短時間で下げる力があります。 さらに血液をサラサラにする効果も絶大です。
・血栓を溶かす効果も絶大です。
ワクチン接種者は、秋以降次々と死んでいく!!
接種者は、ウィルス製造工場となり周りの人に感染させるので接触を避けてください!!
60歳以上の80%は、無用の長物ですからワクチンで殺してしまいます!! 貴方に付けられたロットナンバーに、全てが隠されています!!
ワクチンのグラフェン濃度により貴方の寿命が決まっています!! さしずめ刑の執行年月日ですかね!!
・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!
・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!
・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!
二酸化塩素水は、体内の酸化グラフェンを分解、排除する・ N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する
DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!
私たち人類は、立ち上がり自己防衛するしか生きる道は残されていない!! 生存のための選択肢は「戦い」である!! 誘拐された子供たちを救出する協議会 自警団を各地に設立して、家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! TEL042-365-2728 FAX042-361-9202住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!
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ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。