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マスコミでは絶対、言えない「新型コロナウィルスの真実」に迫る!

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マスコミでは絶対、言えない「新型コロナウィルスの真実」に迫る!

コロナウイルスの病原体を発見した人は世界中に、誰もいないのにどうして「ワクチン」ができるのか?

遺伝子の確認も病原体を確認できないとできません!

遺伝子を確認できないとPCR検査キッドも、作れないのに!!

 

徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞(まこと)医学博士へのインタビュー! 

コロナウィルス  って、恐らく何万種類もある
その代表的な病原性のある 4種類ほどがデーターベースに登録されていると
それ以外のものについては風邪の原因であろうと言ってたけれども
あまり重視していなかったんですね
で そのどれくらいの種類のコロナウィルスがあるか
それらがどういう性質を持つか?
特に、強い病原性のないものが、ある意味、ほとんどなんですよね
だから 今回新型と言って出してきたけれども
今までのコロナウィルスがどんなものであったものかということがわからなければ
新しいか新しくないかもわからないはずなんですよ
だから、そういう意味ではコロナウィルスはごくありふれたものなので
特に心配する根拠がない
今のコロナウィルスが果たして、そんなに病害性強いかどうというかを
実証した例がないんですよ
まあ皆さん、テレビで武漢の映像を見られたことがあると思うんですよ
あれで

武漢の映像が果たして本当の映像なのかということも分からないんですよね
まあその私たちはついつい映像をみると
大変なことが起こったという風に思うんですが

だけど、映像っていうのは
えー、いろいろと加工もできるし、本当の姿が伝わっているかどうかわからないんですよ
ほー、本当の姿は何かというと科学的に証明する
そういう形でいかないと
映像はまあ騙されるというかね
どういう科学的な根拠があるかということを論文によって調べる
その論文は病原体をきちっと分離して
分離したものを感染実験をする
そして、その病原体が今までとどうなのかという
ことを遺伝子で調べるということも、まああってもいいわけですね
そういう一番大事なのは本当に病気を起こすんですか?とという確認なんですよ
現実的には今の段階ではウィルスは分離されていない
しかも感染実験もされていない そういう状況なんですよ

やはり本当にそういう強い病害性があるのかということも分からない
わけですよ

それは武漢のああいう映像をみたり
或いは死亡者数が外国で出ていますよね?ああいう数字をみて
怖い怖いと言っているにすぎないんですよ
実際に私たちの身近な例でね そんなに強い病害性がある
具体的には急激な肺炎症状ですよね
これが日本で何例ありますか?ということなんですよ
元々風邪とかインフルエンザで重症化し肺炎で亡くなる人が十万人近くいるわけですよ

十万人くらい死亡者がいるわけなんですよO: それプラス癌で治療中にです

肺がん、まあ色々な癌で肺炎になる人がたくさんいると
恐らく合わせて20万人くらいは日本で肺炎の結果亡くなる人がいると
そういう状況を考えるとですね、まあ今まで日本でコロナで何人亡くなったかというと
正確には私はちょっと記憶にないけど、 500人くらい?
ということはですね
肺炎で年間20万人なくなるとしたとら毎月2万人くらい亡くなっているわけなんですよ

 そうすると、ほとんど誤差の範囲なんですよ

 コロナの死者というのは今の日本でいうと例年のインフルエンザとか肺炎で亡くなる人の誤差の範囲でしかないんですよね

まあ後は海外の事例ですけれどね

 イタリアとね ヨーロッパ諸国とアメリカの例ですよね
外国の例でいくとちょっと日本と感覚が違いますよね
いろんな、その社会のシステムが違うので死亡する時にどういう風な判定をするかですけどね
いろんなその、コロナで亡くなったというと、いろんなその補助が得られるとか そういう金銭

 

ヨーロッパもそうですよね イタリアなんかそういわれていますよね
そうすると、死ぬ前でもなんでもいいですよ コロナの検査をしたら陽性にでると、そうしたら、お金が出るするとですよ、皆さん検査をして、コロナで亡くなったという風に報告をする動機が生まれちゃうんですよね

 

まあ、表面的には、そこまでね やりにくいというか
これからはちょっと分かりませんけれどね 
だんだんコロナのそういう医療が大きくなってくると
まあ必然的にそこで亡くなる人が多くなっちゃうんですよね

H: そうそう政府も補助を出すというようなことを言っていました

 補正予算で何十兆円枠を組んでいるので
必然的にコロナの医療がこれから大きくなると
そうすると、そこで亡くなる人が増えて
必然的にコロナの死者が増えると
実際コロナで亡くなったかどうかは別にして
コロナの隔離病棟でなくなったらコロナで亡くなったってなっちゃうんですよね

そのPCR検査が非常に問題でね
PCR検査で何をみているのでしょうか?
PCR検査でみているのは今武漢の患者さんからとらえた
そのゲノムだって言っているんですけれども
武漢の患者さんていっているのは
肺炎の患者さんなんですよね
肺炎の患者さんの肺を洗い流した液体をサンプルとして
そこにあるDNAをランダムにシークエンスするという
方法なんです

 シークエンスするというのは配列を決める機械で
機械に放り込めばでてくるんですけれどもね
今は非常にそういうシークエンスの技術が発達したといえば
そうなんですけれどもね
今まででしたらクローンニングという過程を経るので
結構手間がかかってなかなかその時間がかかる作業だったんですよ
今は機械がそのシークエンスをざーっと出してくるんですよ

 

 塩基配列を短い長さなんだけれども沢山の配列をいっぺんに読み取るんですよ
そういう意味でゲノムの配列を決めるっていうかな?
ひとつの生物の全体の遺伝子を決めるのがずいぶん楽になった
ですけどね
今回のケースは肺炎の患者さんの肺の洗った液ですからもそこにはいろんなウィルスとか
或いはその患者さんの体の細胞の遺伝子とか
まあウィルスだけでなくて、細菌もいるだろうし、細菌の死骸もあるだろうし原虫という原生動物の仲間とかカビの仲間とか多分いろいろいますよ
そういうもののサンプルから遺伝子を決めていますから
もうこれは何を遺伝子を決めているかは?
一応新型コロナとして遺伝子をつないだ形で報告しているんですが
果たして本当にうまくつながっているのかどうかも分からない

バラバラのが出てきてね それを機械 コンピューター上で一応アライメントをかけるっていう作業で一応でるはずなんですよね
アライメントつながらない部分があるだろうし
アライメントかけた時にアライメントの中に一致しないのが出てきたりしてどういう風に最終的につないでいくか、
最終的には手で作業することになるんですが

 

断片が一致するところを並べてくるんです

ええジグソーパズルみたいなものです
そういうものでやるときに、最初のサンプルがきれいなDNAであれば
比較的うまくいくでしょう
それでもうまくいく全部うまくいくとは限らないでしょう。
かなりエラーがでると思うんですね
今回のサンプルは本当に汚いサンプルでやっているので
どんな配列が同位でつながるか?どんなものが出ているかわからない状態だと思いますよ
それをまあ何とかつないだとなっているんですが
これが本当に信用できますか?ということなんですね
でーこの彼らの遺伝子をWHOがCovid19と名前をつけて、もう教科書みたいにしちゃったんですよ
これが世界のスタンダードになっちゃったんですよ

 遺伝子配列  中国のグループが決めた遺伝子配列がです
これ誰も検証していないんですよ実は

検証しないんです。このデーターベースというのは
いわゆる善意というか 
報告する人が
嘘をつかないということを前提としているわけですね
このデーターベースができた当初はですね
遺伝子の情報を これから特許とか何か新しいたんぱく質を
その遺伝子情報に基づいて作って、それを薬にするとか
まあそういう意味では遺伝子を一つの資産とする
だから、ここに嘘の情報を入れておいても、その後使えないということになるので、ここには普通は
それぞれの研究者がベストを尽くして
まあできるだけ正しい配列を入れるはずであるという
趣旨で作られているので。


このデーターベースに登録するのは一定の要件を満たせば
誰でも登録できる

誰でも登録できるんです

審査もありません

うんでっちあげることも可能です ただ今までは
それをでっちあげたところで
まあデーターベースに載せましたという、そういう業績にはなるかもしれませんけど
通常ではデーターベースに載せただけでは、まあその研究業績としては認められないので
データベースにペアとなったね 科学論文を出すというのが、まあ普通でしたよね

そういう趣旨でデーターベースが作られているので
まあここに嘘の情報をだすということは普通はなかったんですね

 

遺伝子情報に基づいてたんぱく質を役立てるということですから
うその情報を載せて嘘のたんぱく質を作ったところで
意味ないんですよね ふつうは意味ない
だけど今回のケースでよくわかったんですけれどね
ここに嘘の情報を載せれば、病気が作れる

つくることができると
断定はしませんよ
ただそういうことが可能であると なぜかといいますと
私たちの体には まだきちっとわからないたんぱく質がいっぱいあるんです
まあ遺伝子がいっぱいあると言ったらいいかな
どういう遺伝子ですかっていうとね
主には遺伝子の種類でいうと
常在性のウィルスとか細菌とかね
まあ常在するっていうのは

 

私たちの体の特に粘膜系、口からそれから喉を通って、胃はあんまりいない
けども

段々増えていくるんですね
小腸の下のほうになっていくと増えて大腸にいくと急にふえます
そこには沢山の細菌がいます まあウィルスもいると そういうあの

 

まあそういうほとんどの細菌は
実は培養もできないし、機能もよくわかっていないんですよ
今までは そこまで誰もそんなに研究しなかったっていうことなんですね
ウィルスになると、その もっと手間もかかるので
分離もできない、されていない
そんなものがごまんとあるというわけですよ

 

風邪はね、風邪というのは総称なんですよ 色々な、そんなウィルス等々で風邪のような症状っていうことで
特定されていないから風邪っていっているんで
その中で特にインフルエンザは病原体ウィルスが特定されているので
インフルエンザと固有名詞がついていて

遺伝子はもうはっきりしていて、二つの型があるというか
そういう型がはっきりしていてね だからワクチンもできていると
まあ有効かどうかは別にしてね

だけど他の風邪はいろんな そのウィルスが
まあ、我々の粘膜系に侵入してね。粘膜系のその細胞が壊されて発熱すると
そういう形で、そういう症状が、風邪の発熱とか鼻水とか咳とか、そういうことが起こると 病原体は色々なものがあるという
同じようなウィルスでも、今回のコロナウィルスのようなものも
風邪を起こすものから、何もしないものから
沢山ありますよ
そのほとんどは今まで研究もされてこなかったし
注目もされてこなかった
そんな遺伝子を持ったウィルスが我々の体には沢山ある
これをですね
遺伝子を決めることは今ショットガンという新しい方法でいくと
簡単に決められるとされているんですけれど
遺伝子情報は簡単にとれるようになったんですよね

こんなの今まで何の役にも立たなかったんですよ
機能がわからないというか
そんな病原性のないウィルスの遺伝子を決めたところで
医学的には、なんの意味もないことだった

今まではひどい病気を起こすやつだけをウィルス分離して
研究するという意味でウィルスの中のごく一部だけ注目していたと
そういうことです
それが本当の病気の原因なのかどうか
確認しないといけないですよね

SARSとかMARSとかねそういう強い病原性を持っているということで研究する価値があったわけですよね
弱いものですとか日常の風邪とかでしたら、ウィルスを分離して研究する たいしたことがない
まあ、それを発見したということで、大した研究業績として認められないわけですよね
注目されなかったんですよ
ところが今回のような騒動を振り返ってみますとね
こういう普段注目もされないような遺伝子の配列が新型ウィルスの遺伝子に紛れ込んでいるとするとですとね
その人がPCR検査で陽性になるということが起こるわけですよ

 

どこにでもいるわけですからね

肺炎になったら肺で特に増えたということがあるかもしれないんですけれど
今回は特に肺で増えたかどうかもまあ肺にいたことは確かでしょう
それが肺炎の原因であったかどうかもわからないんです
何もわからない状態なんですけれどね
そういう普段は病気を起こさないようなコロナウィルスの遺伝子もあるだろうし他の遺伝子でもなんでもいいですよ
我々の体の中にはそういう機能のよくわからない
病原性のない、我々と共存しているウィルスを中心とした遺伝子がたくさんあるわけですよ
そういうものが武漢の肺炎の患者さんからのサンプルに紛れ込んでいたら
つなぐところで、何もしないウィルスの遺伝子が混じってしまっているとしたらね
まあ故意にまぜることも或いはできるんですよね
普段病気のない人の咽頭とか 鼻の粘膜からとってきてね
そこの遺伝子を決めてしまえば、情報が得られるわけですよね
その情報のAGTCのあるなんかの配列を今回の配列にちょっと紛れ込ませれば、人工的に作ることもできちゃうわけです
まあ、やりかたによってですよね
やっているとはいいませんけれど
今まで注目されていなかった遺伝子の配列を、事故で紛れ込んだか、
故意に入れたか別にして
紛れ込んでいれば、いろんな人が そのPCR陽性になりうる
特に風邪とかインフルエンザとか
癌治療とか
自己免疫でステロイド治療している人とか
えーお年寄りとか
亡くなりかけている人とか
まあ肺炎になっている人とかね
肺炎になっている人というのは免疫が落ちているひとなんですよ
そういう人には まあそういう普段何でもないウィルスが増えていると
そういう人はPCR陽性になると
こういう仕組みは作り出すことは可能なんですよね
だから、まあそういう悪い人がそういう
世界の人が全員善意の塊であればなんの問題もないんだけれど
もし、こういうことでですね
例えば単純な動機でいえば、お金儲けをしようという
企んでいる人がいてね
ワクチンを作って儲けようとしている人がいたとしますよ

 

断定はしませんが
そういう人が遺伝子情報にそういうのを紛れ込ませて、やりましょうと言えばですよ
これは世界の沢山の人がそういう病気と診断されちゃうんですよ
そこにワクチンが必要だとなれば、ぼろ儲けができるわけですよ
可能性の話ですよ
そういう意味では今まで何の注目もされなかった遺伝子情報がここにきて
ものすごいお金儲けの材料に使われているのではないか?と

そういう可能性を考えないと
このコロナ騒動は真相をつかめないんではないか?と
してるわけですよ
だって今まで調べたこともないわけだから
あの誰もわからないでしょう?

チェックのしようがないんですよ

チェックのしようがないから
遺伝子情報を登録する人の善意に任すしかないと
だって普通にGATCの配列がそれなりに
並んでいれば、これが嘘であるかどうか誰もわからないわけなんですよ
嘘かどうか、調べるだけでも大変だし

そこまで持っていくのが、ものすごく大変なんですね

感染実験っていいますけれどね 感染実験をするまでにウィルスを体の外で増やさないといけないんですね その時に培養細胞 細胞株っていうのを使うんですけれど
細胞株もすべてのウィルスにアダプトするわけではなくて
それぞれのウィルスにアダプトできる
細胞株があるかどうか?なんですよね
今細胞株というのは作られていますけれどね
細胞株も非常に癖があるというか
あの普通の細胞は簡単に培養できないんですよ
我々の体の細胞をとってきても
シャーレの中で培養ができるということは、まずないんですよ

しばらくすると死んでしまいます
これを永続的に増やすというのは特別な技術がいる
少なくとも、普通のやり方では無理ですね
どういう仕組みがあるかというのはよくわからないんですけれどね
噂によれば、ウィルスをかけているだろうってことですよね

既にウィルスをかけたものを細胞株として、これをアメリカの
ATCCというところから売っているんですけれどね
或いは放射線をかけたり色々な処置をしていると思いますね
染色体が欠損していたり、まともな細胞ではないんですよね
そういう細胞株が限られているので、培養はできるウィルスも限られているんですよね ある意味ではね
特に常在性ウィルス、弱いウィルスは細胞株でできない可能性が
高いと思いますね

検証するのは難しいんですよ
冷静に考えたら、こんなコロナ騒動を起こす前と後で何が違うんでしょうか?と
皆がマスクしたり、自粛したり、変な社会になっちゃったけれども

 

病気の方はなんにも変わっていないんですよ
要するに新型コロナで騒いでいるのはただPCRで陽性だったとか
或いは風邪だったとか 中には肺炎だった人もいるでしょう
統計的にみると日本の例で考えたら
例年と何も変わらないんですよ

 

海外の事例でも、まあそういう意味での病気の
つけかえが行われている事例が沢山あって
まあ、本当に新しい病気が流行っているかどうかは疑わしいんですよね
まあ症状を基本に考えるのが一番で
それだと我々目に見えるでしょう?
誰でも考えられるんですよ 風邪がうつったとか
まあ普段なにも気にせずにそう言って
うつったららうつったで、別に気にもしていないでしょう?
それは例年もそうだったし今年も同じなんですよ
今年は何が違うかっていうとコロナっていう
変なニュースが流れてきたんで皆が恐れてしまったというだけで

そうそう、その死んだっていうそのニュースは本当でしょうか?という
ことを疑ったほうがいいということですね

それを私たちは、もうちょっと身近な例でね
本当にコロナって怖いんですか?ってことなんですよ
このコロナ騒動の一番の問題点は診断をPCRという方法で
やるようになったっていうことなんですよ
今まで風邪をPCRでやったっていうことはないでしょう?

彼のそのPCRは感染症の診断に使えないという一番の感染症はAIDSなんですよね

 

AIDSも当初は抗体でみつかったとかいうことで免疫不全の人がいるってことで
抗体を調べることによってウィルスがいるって話になっちゃった

はい、それでウィルスを分離したとかいう その
色んなウィルス発見の競争の時代に入りました

ランスのモンタニエとアメリカのギャロがそのウィルスの発見争いをしたわけですね
ギャロがウィルスを分離したというサンプルが、それはフランスのモンタニエが送ったサンプルだということで フランスとアメリカの争いになって
最終的には大統領同士が話し合うというようなことが起こったんですよね

 

結局それでも決着はつかずにノーベル医学生理学賞はフランスのモンタニエに授与されて
なんとなく皆さんは、それでモンタニエの勝利という形で
ではウィルスはもう特定されたんだと思っていたんですよね
ところが彼の分離したウィルスは感染実験がうまくいかないということになって

結局は今まだそのAIDSに関しても本当の病原体はあるんでしょうか?というレベルなんですよね

何かあるのかもしれないんですけれども
実は感染症ではないんじゃないか?という話がまた出てきたんですよね

 

AIDSに関してもね 今のコロナと同じような感じなんですよ
遺伝子でこんど病気を診断するようになったんですよ
遺伝子で診断するようになって、そのPCRが使われるようになると
それに  モンタニエ  がからんでくるんですよね
ああ、モンタニエではなくて、そのこのPCRを発明した彼が関係してきて
この例えばそのAIDSのウィルスは変異がしやすいんですよね
そういう性質を利用すれば 新しい例えばAIDSの遺伝子がみつかったという中に例えば人が普通に持っている 例えば今回はウィルスかどうかわからないんですけれどね


AIDSの場合はリンパ球に感染するんでね リンパ球が持っているような遺伝子こんなところにもよくわかっていない遺伝子が沢山あるわけでね
まあそういう今までよくわからない遺伝子をつないでしまえば 例えばですよ加工の上でつないでしまえば 陽性者が沢山でる病原体を架空でつくれるわけですよ
可能性としてはね
そうするとそれをPCRで検査すれば 病人がいっぱい出てくるんですよ

これをアフリカなんかで使うとしますとね
集団検診をやったとしますよね

そうするとそこにAIDSの薬の治療が必要だということで
国際協力のような形で薬が使われると

 

その薬をつくっているメーカーが大儲けできると
いう風な仕組みができると、そういう風なことになるわけです

それはわかりません それはわからないんですが多分そういうPCRの発明者の彼はそういう事態を憂慮したと病気は遺伝子の改編でつくれると、これはPCRがなければできない話なんですよね


PCRというのはそういう形で遺伝子を創造してつくれば病人を大量に生み出せるとその治療薬と称する薬を作っているメーカーが儲かる 


そういうセットで考えれば
PCRをつかうことによって病気を大量につくりだすシステムになってしまったとということで彼は怒ったんだと思うんですね

そういうものを彼が今Youtubeに残していますよね (見つかっていない)
その詳細は彼は語っていないんですけれども 恐らく病気の新たな創造みたいなことにわれたということに怒っているんだと思うんですよねこれは単なる想像にはすぎないんだけれども普段は注目しない、よくわからない遺伝子を使って病人を作り出すシステムというのはAIDSにあるんじゃないか?
という気はします

根源がね

そういうことで大儲けした会社がいて今度はもっと儲けてやろうというかね
アフリカでそういうAIDSの患者さんが多数出たというのはね
アフリカのそういう医療協力というかねそういうものと結びついているということもあるでしょうしね
まあ、ジェノサイトという人もいるしね 36:10
まあアフリカの人たちがずっとね色々な意味で支配されてきたと
その延長線上で薬屋さんの儲けのためにまた利用されたと
というようなことを
アフリカの人達は考えている人もいるわけですよね

まあそういう意味では、こういう遺伝子を高感度に増幅して病気だと言ってしまう
システムは非常にあぶないということじゃないかと
まあ彼はそのね亡くなってしまったけれどね
そういうことを私たちは教訓として本当は学ばないといけない

だけど、遺伝子を人工的に作るんではなくてですよ、紙の上でつなぎ合わせれば病人を作れる
というシステムこれはすごくある意味簡単でしょうってわけですね

今回の新型コロナウィルス騒動も人工ウィルスで作ったんじゃないか?という人もいるけどね

まあウィルスをつくるっていうのは簡単なようで結構大変でね

しかも人工的に作れば人工の跡が必ず残るんですよ

それはね技術的にやっぱりそこのりこえられないところがあって
まあ、ウィルスベクターを使わないと無理だと思うんでね

普通は強い病原性がある程度の人が亡くなるとそれ以上広まらないんです
その人は隔離されてね
ええ、まあ広まらないんですよ
幾ら頭の上でデザインしても、そんなにうまくいくもんじゃないんですよ
だって実際にはやってみないと分からないんですよ
どの程度の病害性とどの程度の伝搬性とがね、それはいくら考えても
やっぱり、うまくいかない
今回のように世界中に広まって沢山の人が亡くなると、そういうウィルスを作るということはね事実上無理でしょう
そうじゃなくて、紙の上でデザインして、この検査法で広まったっていってね
やった方がよっぽど簡単ですよ。これはほとんどお金がかからないんですよ
実はね
そう考えたらね 今回の騒動はただ紙の上で遺伝子デザインして
PCRで病人が出た出たと騒いでいるに過ぎないんだろうと私は思うんです

そうしたらば皆さんマスクして自粛して自宅に籠って

なんか新しい生活とか言って

これずっと私たちが持っているウィルスを検出していたら 永遠に続きますよ

ウィルスばらまいて、人工ウィルスばら撒いてやって、2,3年で収束しちゃうんですよ。

またウィルスばら撒かなきゃいけないし、今度は違うタイプをばら撒かなきゃいけないし


大変ですよ そんなことまずできないですよね
だとするならば机の上でね こんなのデザインするのは、本当は1時間もあればできる作業ですよね
ある意味その遺伝子、今普段使っていない あんまり有名でない 常在ウィルスの遺伝子情報があれば机の上で1時間でデザインできますよね


それがこう論文ていう形で発表されて、例えばWHOのお墨付きが今回のように得られたらですね。世界中にスタンダードとして
PCRでみろといったら、世界中の人が潜在的に持っていたら、この騒動が一瞬のうちに作れちゃうとなんの手間もかからないというレベルの話でしょう?っていう話ですね


あとはマスコミを扇動していわゆるそのこの病気の対策に当たる各国の人たちを何とかすればですね
この騒動が世界中に広まって、これが定着しちゃうと、こういうことでしょう?
まあ、可能性ですよ あくまでも可能性ですけれども
病原体を人工的にどうのこうのというのは持続性がないししょっちゅうばら撒く人が必要だし
飛行機で撒いたりすればばれちゃうんでしょ

 

そんなことよりも単なる机の上で1時間でできる作業でできるんだったらね

簡単だしね。このトリックにはなかなか誰も気づかないんですよ
気づきにくいシステムになっちゃっているんですよね 今はね

遺伝子はありますよ
遺伝子はあってもそれを調べていくのは至難の技ですよ 今となってはね
で、それを調べて、例えば、それは今おかしいんじゃないかと言ってしまうとね
まあ、そいいう意味ではその、それを発表したところで
まあ色々抑圧されるでしょう そんなこと言ったってね
だから、そんなことも言えないんじゃないですかね?

今言えないと思いますよ
それで今は皆さん新型コロナがあるという前提で、みなさん研究も始めて、  医療も始めて 
しまっているわけでしょう?これがないとか言い出したら、もう大変なことになっちゃう
んですよ そこに沢山の利権がからんでいる
すでにお金がばら撒かれているわけですから どうしようもないですよ

世界で何兆円どころじゃないですよ
そうなってしまうと、その利権を得ている人たちが、それがないとかなると
困るし、そんなことにはならないでしょう まずね
そういう問題があるんですよね
こういう対策をすればするほど病人が増えるし死者も増えるでしょう?
それで、またワクチンということがでてきますよね?
これはどうしようもなく広がっていくというわけですよね
だから、そういうことをPCRを発見した彼は憂慮したんだと思いますね
そうするとPCRの発見者がそういう警告を発すると
こんな騒動にはできなかったと思うんです

彼がどうして亡くなったか?ということは今分からないんだけれども
彼の死を待ったかのように
待ってから始まったという風になる

本当の秘密は彼は知っていたと
それはAIDSの例で知っていたんでしょう

そうそう普通そう思っていますよね
で、AIDSは本当は普通の感染症として恐ろし病気でね
というイメージですよ

あれなんかも 結局はそういう誰が検査を受けに来るかとかね、そういうレベルで
あの色々あのえー診断がつくわけですよね
全員に検査するわけではないからね
だから検査して、まあ検査の対象になる人が一定の割合で病人が出ると 4
こんな話じゃないかと思うんですよね
だから、まあ似ているですよ 今回の新型コロナと
何が違うかというと 今回は気道感染するという話になっているから
ソーシャルディスタンスをとりなさいと
こういう形でね
全世界の人が対象になったんですよ
AIDSの場合はそういう意味での

限定された人が対象になったということで
それと関係ないという人は検査も受けにいかないんですよね
今回は一人感染者がでると周りの人も全員調べようとかね
学校で一人が出たら全員を調べようとかね
そんなになってくるとね
もう正常な社会の機能ができなくなっちゃうんですよね
そういう意味でAIDSのもうちょっと真相を解明していくと
より分かりやすいのかもしれないんですよね
46:00あたり


感染研のデータはね
例えば今回は新型コロナウィルスを
ウィルスの病原体を患者さんからとりますよね

 

それで、それを培養細胞で培養して
それをウィルスを分けとって
ひとつのウィルスから増殖したような形にする
クローン化っていうんですけどね

クローンを作ったっていうことで
そっから遺伝子を決めたっていうことを
まあ、感染研が

日本の国立感染研究所です
東京の新宿にありますよね
そこが決めたということで
それをデーターベースにアメリカのジーンバンクのデーターベースに
載せたんですよ
そのデーターベースに載せたんだけれども削除されている
彼ら自身で削除している?

間違ったちゃっている。。。
例えばエラーっていうはよくある話でね
とりあえずデータベース登録して、よく調べてみたら
エラーがあったら後でデータ訂正するんですが
彼らの場合は丸ごと取り下げているんですよね

エラーじゃないんですよね。丸ごと取り下げるというのは
まあ普通に考えたらですよ あのスタップ細胞と同じなんですよ
あのケースも間違いだったら間違っていって言ってね
論文に間違い訂正するんだけれど
論文自体がなかったことにしてくれっていうわけですからね

スタップ細胞そうでしたよね?


このデーターベースというのは今回の場合
論文と同じ価値がある 論文とセットで
まあ要するに自分が最初に決めたという情報になるので
とても大事なんですよ

 

武漢の場合は
その肺炎の現場にいたと
いたというだけで病原性があるかどうかなんも
チェックできない状態で遺伝子を決めたというわけでしょう?
感染研の場合は このウィルスを完全にきれいな形にして
そっから遺伝子を決めたと
そうしたらば、そのウィルスの感染性をですね
病害性も調べられるし
遺伝子も確実にわかると

で彼らは99.9%ほとんど同じ遺伝子を彼らの分離したウィルスから
見つけたと、いうことでデーターベースに登録したんですよ

そのデーターを自分たちで削除したんですよ

そうすると、これは一体なんだろうか?と
普通には理解できないお話でしょうっていうことです
スタップ細胞の事件を同じじゃないかというくらいにしか
思い当たらないんですよ
他の理由は考えられないんです

まあ検証は非常に手間もかかるしね
あのまだまだその検証したという人も
そこも調べないといけないんですよ

現時点では、まだまだ検証は済んでいないと思いますよ
あのちょっ、そういうとニュースだけが先走りしちゃうと
まあそういう意味では、そこの分は振り出しに戻ったということでは
ないですか?
まあクローン化は

まあそういう可能性もあるんですけれどね
まったくわかりません、それ以上は想像するしかないんでね

まあ非常に不可解ですよね
だから、新型コロナウィルスの存在自体を
その件からもおかしい 

だからまあ恐らく新型コロナウィルスの遺伝子は
やっぱりフェイクだろうという風に考えざるを得ないんですよ 51:36
もし感染研が99.9%の遺伝子を同じものを見つけたとしたら
どうしても下げないと思いますよね

その99.9%を見つけたということ自体が
まあはっきり言って嘘をついていたということになっちゃうんですよね

それはそうだったとしても、遺伝子情報は大事なので
残すはずなんです
よくよく調べてみれば病原性は大したことがなかったっていうので
あれば それはそれでいいんですよ
 

だけど遺伝子情報を取り下げる理由はそこからは出てこないんですよね

だから遺伝子情報を取り下げざるを得なかったということなんですよ
なぜ取り下げざるを得なかったかというとまあ海外から批判されたと
こういうことしか
日本ではまったくマスコミに取り上げられていないですが
海外でそれは本当か?ということになったと
ということだと思うんですよ
この遺伝子情報の関連する論文っていうのを彼らは作っている
と思うんですよね それを出すときに
これは本当か?

 
まあ非常に重要な情報になるんで
証拠をだしてくれと色々言われるんですよね

感染研ていうのは昔の国立予防衛生研究所からなったわけですが
予防衛生研究所は、もともと731部隊の

731部隊の 生物兵器を作った

731部隊の  ずっと歴代所長を
その  731部隊の メンバーが務めていましたしもともと今の新宿のあの跡地に建てる時にあの人骨が出てきてね

そうそう大久保の近くに
頭蓋骨の 穴の空いた頭蓋骨が沢山出てきて
これが731部隊の時の人体実験の後じゃないかと
話題になりましたよね

元々あそこの敷地は陸軍の施設があった土地ですよね

浄化するシステムを大々的に作って
それでその間にこう大きな隙間をあけておいたって
それは共産党の何かが追及していましたね
分かってきて
それと同じことが森友学園の所の敷地のところからも
結局731部隊のあれが いっぱい埋められているって
分かって
で、それの土砂を なんていうかな 入れ替えるっていうことを前提に
土地を安くしたんだけれども
結局はそれはやらなかったということで
問題になっていたんだけれども
それがいつも間にか。単なるお金のやりとり
籠池さんと安倍の昭恵のなんか問題にすり替えられたと言って
ましたね
だから本質的な問題が全然議論されずに


森友学園もそうだし 豊洲の移転問題も
そういう731部隊の土を埋め立てた所っていう
それが議論されていなかったってのは
分かっていますね

こういう形で、まあ731部隊の人たちが今のね
全国の医学部の主要なポストていうかね、製薬会社もそうですよね
そういう形でね


今回の新型コロナもそういう…
まあ、単純には利権がらみで考えると
分かりやすいんじゃないかなと

だから色んな会社が競い合ってワクチン開発していると
この現状をみてもね

WHOの予算の7割が、そういうワクチンメーカーというか
医療業界からの献金だったと。それが示されていました

 

コンピューターウィルスがそうですけれどね
そういった ウィルスをばら撒くっていうのもね
今回は私はフェイクウィルスだってね
机の上のウィルスと これをPCRを使って検出するという
システムでは非常に安上がりのウィルス工作ですよね
それではワクチンでぼろ儲けできるという
まあ
頭がいいと言えば頭がいいんですが これね

まあね ビルゲイツとかが考えているから


もし考える人がいればですよ
ほとんど手間をかけずに、情報操作と
お金をばら撒いてね 結局元をとれるという意味ではね
まあ、世界でいろんな会社がワクチンを作っているのは
わかりますよね
利権にあずかろうってちゅうかね
病原体がはっきりしないのにワクチンっていうのは
普通つくらないですよ
普通の感染症で 例えばインフルエンザでもね
なかなか型を当てるの難しいのでね

ARSでもMARSでも一年二年で収束して
SARSでもMARSも ワクチンつくっても儲からないというのが
分かっていますからね作らないですよ 


それと言っていたのは
SARSとかMARSとか ああいったものは戦後
集中できたものだから、AIDSにしろ
だからそれも不思議ですよねって 歴史学者が言っていました
だから暗に人工的に作ったもので、そういう人工的に作ったもの
ってすぐになくなっちゃう って言っていました

そういう面もあるのかもしれないんですね
SARSとかMARSはある程度クローン化というかね
病原体がつかまっているので 人工のものというか
変異させたものかもしれませんけれどね それは分かりません
まあ 遺伝子まで人工的にいじったかどうかは分からないです
それにしたって、そんなに長続きしないということからすると
ワクチンを作ったところでペイしないという訳ですよね
今回の場合は病原体も捕まらない内からですよ
ワクチンをこぞって開発していると
しかも、DNAワクチンとかmRNAワクチンとかね
今まで使ったこともないやつ
まあ、ベクターとなるものの性情もよくわからないしね
DNAワクチンなんて要するに組み換え体ですよね
遺伝子組み換えなんですよ
スーパーなんかで組み換えDNAのなんかそういう、組み換え食品なんか皆さん嫌がるからね

組み換えでないというラベルを選んで買うでしょう?
組み換え体ですって まあ そういう表示ないですけれどね
してあれば

まあ日本でも沢山入っているのは、入っているけれども
普通はそんな組み換え体というのは嫌がりますよね

食べ物の場合は口から入ってね
胃から腸へ ある意味体の外なんです

だけどワクチンの場合は針でプスッと中に入れちゃうんでね
組み換え体が何をするか、これ分かんないんですよ これ
誰も調べてないんで

これがいつまで残るとか
どういう代謝経路を通るか
恐らく
プラスミドみたいなもので入れるとしますね
DNAワクチンの場合ね
これは その貪食されるというか (モノクロイボ)食われて
それがどうなるかということですよね
最終的に待期量?がわからないので


どれくらい長生きするか
何が起こるかっていうのがわからないですよ
例えばこの組み換え体なんていうのを大学なんかで
研究する場合はね
組み換え実験する施設、まあ部屋で管理しないといけないと
これを外に出すっていうのはできないことになっていて

まあ一番下のレベルでもね
組み換え体は外に出してはいけないと
しかるべき措置をすると
いうことになっているんですね
ところがワクチンになるとこの規制をはずれるんですよ

組み換え体を
そうでないとワクチンに使えないんでね
人間の体に入れるものは規制しなくって
体に入れない、その安全と思われるところでは規制がされているという
変な話なんですよね


だから、こういうものを
普通は こういうDNAワクチンをやりましょうと言ったら
皆嫌がります

ところがですね、今回は非常事態みたいなことになって

そうしていないと、なんかこう、就職とか海外に行くのにも
まあワクチンパスポートじゃないけれど、みたいな
そういう証明書みたいなものが必要だとか言いだしている所もありますしね
ドイツも まあ義務化っていうことでやろうとして
まあそれは辛うじてやめるにはなりましたけれどね

こういう普段使えないようなものをやろうと
これはある意味人体実験
普段の人体実験は非常に制約がある
こんなのはボランティアでもやれないですよ
DNAワクチンの試験しますからって言って
例えばそういう治験みたいな形でね
お金出しても なかなかやりたがらない


こういう非常事態 戦争みたいな状態では
已むを得ないということになって

だからそういう場を演出する
人体実験をやろうっていうのは普段はできない
普段は例えばチンパンジーを使うにしろね
チンパンジーにしろ、今は難しいですよね

個体も手に入らないし、まず倫理的な問題で
動物の倫理っていうのもあるし 愛護の問題があってね

そういう猿の類でも本当に難しくなりましたよね

 

今は
そういう形では
非常事態では何でもできちゃうと
こんな変な理屈ないでしょうっていう感じでね


何が変わりましたかっていっても
何も変わっていないんですよ 実はね
何が変わったかっていうと皆が洗脳されちゃったという
それだけなんですよ

 

 だからこういう大量の人体実験先ほどの731部隊の話があったけれどね
正にその731部隊と同じようなことが今度また
全国民を対象に 世界的にやるということになっちゃった

これはその権威を利用しているという所もあるんだけれど
まあそのWHOとコラボしている人も結構いる

今こういう問題をどうしたら どっかで止めることができるのかと
こういう問題だと思うんですよね
で、やっぱり、住民の力というか国民の力
知恵を出し合うというかね


そこをやっぱり私たちがやっていかないと
待っていても ますます状況は悪くなるでしょうと
今度また第三波が来るとなると

 第三波を演出しています

第三波は実はもうPCR増えているので必然的に増えますよ
別にウィルスが来るんじゃなくて
検査で増えると
風邪とかインフルとかが流行ると その人たちが、まず検査対象になって
陽性になると
その周りの人が調べられると
またそこから出てくると この連鎖で
今回第三波が来たら格段に
患者数が増えますよ

当然ケアするあれが増えますからね

社会的影響は遥かに大きくなって
こんな大変なことなら、じゃあワクチンという話に
誘導するために といったら、あれだけれども
第一波とは比べ物にならないくらいのレベルで
起こるんじゃないかという予測ですよね

ただ半減期っていうのを
言っていて、結局25度以上で湿度が50%とか何か40%
くらいになったらほとんど、8時間くらいで半減期
で、ニュースは死滅するということはおっしゃっていましたがね

その話は今日だったかな 私のYoutubeであげましたがね
その話は例えばウィルスをクローン化しないままやっているので どのウィルスが
細胞毒性をウィルス活性を示しているか 分からないんですよ

 

だから何をみているか分からないということで
そういう話が出てくると、やっぱりウィルスはいるんだということに
なるんだけれど、それも
あんまり意味のない論文でね
何を見ているか分からないから、まあ気にしなくていいでしょうということなんですよ


例えばPCRでみるとするとね
一万個に一個のくらいPCRで陽性のものがあるとすれば出ますよ
一万個に一個のものが何の意味があるかどうかというと

 

病原性も分かっていないですしね
あんまり意味がないんですよ
PCRというのはすごくトリックをつかえるんですよね
PCRで陽性が来たから、一体何だと本当はそうなんだけれども
皆これが病気だと思っちゃうんですよね

 

そういう意味では 何と言ったらいいんだろう 指数関数的に出る機械でしょう?
普通の検査機械ではリニアなんですよ だから私たちの感覚に合う
例えば血圧だったら リニアで 140とか100とかね
分かりやすいんですよ
対数で言われるとね 分かんないでしょう?
対数も PCRってのは40サイクル回すんで、2の40乗ですよ

これが数字でいえば12桁の数字になるんですよね
これがそういう意味では億の単位ですよ
本当は何億倍で増えるはずなんですけれど、
実際では100万倍で増えると言われているんだけれど
100万倍にした世界を私たちは想像できますか?
いうわけですよね


私たちの例えば皮膚を見たときに 50倍で拡大したら 全然別世界でね
手の表面もクレーターみたいに凸凹していてね ゴミがいっぱいついているとか
そういう世界でしょう?
まあ大腸菌とか検査したら 手に一杯ついていてね
大腸菌を拡大して考えたら 一メートル二メートルの大きさになるわけです
これを気にしだすとね 掌にどれくらい病原体がいるとか気にしだしたら
もう生きていられないでしょう?

気にしないから生きていられるんですよ
それで何もないんですよ
もともと気にしなくていいものをPCRで拡大して気にし始めたと
それで、マスクとかフェースガードとか訳の分からん格好をしだしたと

 

こういう言い方をすると、ちょっとあれかもしれないけれどね
精神的に病んだ人がね妄想、幻想
あることないこと
幻聴というかね
これもまた似たようなものでね
ある所にフォーカスすると
見えないものが見えてきて、これが自分を襲ってくるとかね
なんかそういう風に感じるというのと似ているかもしれないですよね

 

まあ冷静に考えて
この世界おかしくなっちゃっている
まだ精神病院の中にいる人の方がまともだと
いう風に思いますよ
彼らは意外とまともなんですよ
冷静にものを見ていて

ある意味物事の見方がするどいというかね
私たちが見ないところをみちゃうんですよ
気づかない
結構センシティブでね

まあ精神病院の人と今外の人が逆転しちゃったような感じで
無いものを あると 怖い怖いと言い出してね
だからそういう意味ではね この新型コロナの問題は
メンタルの問題
皆が頭冒されちゃった 頭が冒されちゃった
主な原因はテレビですよ

 

今は冷静になりたいんだけれど、なれない環境を作られています
スーパーに行ってもマスクしろとか

マスクしないと入れないとかね

カーテン張ってあってあったり
フェースガードしてあったりしてあるとね


やっぱり冷静になれないんですよ これが一つのトリックです
何の問題もはずで、全部外せばいいんですけれど

まあ、その冷静になれた人から順々に

目覚めるというか

真実をみていく、それしかないんじゃないかと
まあ今の季節が一番いいんですよ


怖い怖いっていって、大騒ぎになるんですよ
そのころにはワクチンができましたって言ってね
そうするとみんな腕を差し出して組み換えDNAを入れてくださいって
ことになっちゃう
それになる前に少しでもこういう真実を
自分で考える 私がそういうんではなくて
例えば人を支配するにはどうすればいいかって
銃で支配するのは大変なんですよ
皆反抗しますから

けれども銃ではなくて、心理的恐怖感で何もいらないんですよ
ウィルスだって作らなくていいし


PCRで検査するようになれば
世界は支配できる

 

 


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