昨日、第75回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が開催されました。
以下のページで公式資料が閲覧出来ます☟
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00037.html
はっきり言いまして、あまりにも酷い現状に、もうこの資料を確認するのが嫌になってきています。
しかし、この暗黒時代を生きている者として、この惨状から目を逸らさず、事実を伝えていかなくてはならない。
循環器の専門医であるSika先生も、そういうお気持ちでこの「心筋炎になろうが死のうが全部無視する会」の詳細を分析されているのだと思います。
言葉の端々から怒りが漏れ聞こえてきます。
そんな心の声に耳を傾けつつ、Sika先生の分析をご覧下さい☟
<iframe src="https://embed.nicovideo.jp/watch/sm39926717?persistence=1&oldScript=1&referer=https%3A%2F%2Fhari-kori.com%2F&from=0&allowProgrammaticFullScreen=1" width="640" height="360" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>実験的生物製剤による人体実験。
どれだけ病気になろうが、死のうが、実験体のことなのでどうでもいい。
この会議で、3回目接種後の死亡報告もすでに上がっていることが判明しました!!
3回目接種後に2人死亡、因果関係「評価できない」…厚労省が公表 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
このように報道はされたものの、尊い命が失われているのに
「1回目、2回目と頻度は変わらないので問題なし」
と堂々と書かれている。
人の命を何だと思っているのか…。
しかも例のごとく、これは氷山の一角に過ぎない数字です。
3回目の実験が更に進めば、もっともっと多くの犠牲者が出てしまうことでしょう。
この悪行は、いずれ必ず白日の元に晒される日が来ます。
その時、後悔する人が少しでも減るように、これからも事実の発信を続けていきたいと思います。
イベルメクチンについて
本庶佑京都大学特別教授ロングインタビュー 福田 世一院長の解説:
本庶佑先生がイベルメクチンについて語る。 海外のデータを見るとイベルメクチンは結構効いてる。予防的にも効いているという報告がある。しかし大手は治験をやらない。
なぜか?
簡単に言えば儲からないから。
既存薬の適用外使用を認めていくということは新薬の安全性審査とは格段に違う。
柔軟な対応をすべき。
イベルメクチン 飲み方のガイドライン ワクチンに干渉しワクチン接種後もイベルメクチンを服用し続けることができますか? ▼イベルメクチン1 高リスクの方のための予防治療
1 回の投与量は0.2 mg/kg* — 1日目に1回の投与を行い、48時間後
に2回目の投与をする。その後、2週間に1回投与する2 ▼新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療3 1 回の投与量は0.2 mg/kg* — 1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする2
ビタミン D3 1,000–3,000 IU/日
ビタミン C 500–1,000mgを1日2回
ケルセチン 250mg/日
亜鉛 30–40mg/日
メラトニン 就寝前に 6 mg (眠気を引き起こす) ▼早期の外来治療に関するプロトコル4
イベルメクチン1 1 回の投与量は0.2 mg/kg* — 毎日、最低でも2日に1回の投与を行い、回復するまで毎日投与を続ける(最大5日間)2
ビタミン D3 4,000 IU/日
ビタミン C 500–1,000mgを1日2回
ケルセチン 250mgを1日2回
亜鉛 100 mg/日
メラトニン 就寝前に10mg(眠気を引き起こす)
アスピリン 325 mg/日(禁忌でない限り)
パルスオキシメーター 酸素飽和度の経過観察を行うことが推奨される * 食事中または食後に服用。
1 イベルメクチンの妊娠中の投与に関する安全性は立証されていない。特に妊娠初期の3か月間は、投与を開始する前に、医療従事者とベネフィット・リスクのバランスについて話し合うこと。
2 今後さらに科学的な研究結果が発表されるにつれ、記載されている投与量が更新される可能性がある。
3 家族内に新型コロナウイルス感染症と診断された人がいる場合、またはマスクを着用せずに新型コロナウイルス患者に長時間暴露した場合に使用する。
4 後期の患者 — 入院 患者 — www.flccc.net にて FLCCC 発行の MATH+ 病院における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療に関するプロトコル を参照すること (*ここに妊娠初期は注意とありますので、以前とは違っていますので、妊娠中は飲まない方がいいでしょう。 飲み方も、脂肪に吸収されて効果が高くなるのでコントロールが効かないから、食事から2時間以上開けて飲むように指示されていましたが、食事中か食後になっていますね。 途中で、食事と一緒の方が効果が高くなるから、食事と一緒に摂ると言いという情報が出たのですが、どれだけ高くなるのか分からなくなるので、食事から開けたほうが良いということでしたが。 1.4倍以上だったかは高くなるのだったと思います。 脂肪の量にもよりますし。 少ない量で効果があるのですが。私は怖いので通常どおり食事から時間を空けて飲んでいます) 飲み方については、いろいろあってまだ確立したものではありません。変っていったりしますので、最新の情報を観てください。 サンファーマのピンクから白にかわり騒がれましたが、白でも本物です。裏のラベルの写真をサンファーマに送ると本物か回答があります。その方法も、ツイートのところに載せています ただ、ヒトではどうかというとそこまで心配する必要はありません。 かつて、オンコセルカ症の流行地域で集団治療が行われ、このときは妊婦に対してもストロメクトールが使用されましたが催奇形性の上昇は認められませんでした。もちろん、胎児への影響がゼロである保証はありません。 ただ、少なくとも妊娠初期に服用したことによる催奇形性などを心配する必要はありません。また、授乳中の方がストロメクトールを服用するのは問題ないと考えられています。 イベルメクチンが母乳中へ移行する量は少なく、赤ちゃんに対して影響を与えるものではありません。そのため、授乳中の方であっても問題なく服用できます。』妊娠中、授乳中は飲まないようにとありましたが。 15Kg未満の子供も日本では飲まないようにされています。 後でメールが来たり変なところでないか、副作用が出た場合も自己責任になりますので、充分に注意して調べて行ってください。 イベルメクチン自体は、ガンにもいいですし本当にミラクルなお薬です。 効果が高いですがこの薬が飲めない方は、カモスタットが予防にも飲めます。 禁忌や副作用もほとんどありません。オンラインで処方してくださるところもあります。 自由診療ですが、医師が処方してくださいますので安心です。 イベルメクチンは、自由診療で5万とか取るところもあるとかも観ましたので、調べてかかってください。キシリトール、イオタカラギーナン、GSEの点鼻スプレーも合わせてすると、変異株にも心強いです。 次々予防方法も出ています。 イベルメクチンはワクチンに干渉し、ワクチン接種後もイベルメクチンを服用し続けることができますか?新しいワクチンの文脈におけるイベルメクチンの重要性に関する我々の理解は、ワクチンが必要としているすべての人が利用できるようになるまで、イベルメクチン予防はワクチン接種への補完的な橋渡しと考えるべきであるということです。 現時点では、ワクチンの専門家と話した後、イベルメクチン予防がワクチンに対する有効性/免疫応答を妨げるとは考えていないが、この質問に対してより具体的に答える決定的なデータは存在しないと認識されなければならない。 しかし、ワクチンからの最大免疫は、ワクチンの2回目の投与後2週間しか達成されないという考え方で、この時点まで隔週のイベルメクチンを服用することが妥当である。 <label>イベルメクチンは安全であり、使用のための禁忌はありますか?</label>1975年のイベルメクチンの発見は、アフリカ中部、ラテンアメリカ、インド、東南アジアの固有地域における腫瘍性障害(河川失明)、リンパ系フィリア症、かさぶたの減少に世界的な影響を与えられ、2015年のノーベル医学賞を受賞しました。 それ以来、WHOの「現在40億回以上の用量が投与された必須医薬品のリスト」に含まれています。多くの研究は、有害事象の低率を報告し、大多数の軽度、一過性、および主に寄生虫の死に対する身体の炎症反応に起因し、かゆみ、発疹、リンパ節の腫れ、関節塗料、発熱および頭痛を含む。 50,000人以上の患者を含む試験の結果を組み合わせた研究では、深刻な出来事は1%未満で発生し、主にロアロア感染患者の投与に関連した。さらに、医薬品基準規格のLexicompによると、イベルメクチンでの使用に禁忌となる唯一の薬は抗結核ワクチンとコレラワクチンの同時投与であり、抗凝固剤ワルファリンは用量モニタリングを必要とする。 薬物相互作用のより長いリストは、イベルメクチンの血中レベルの増加または減少の可能性につながるほぼすべての相互作用を有するwww.drugs.com/ivermectin.htmlのデータベースで見つけることができます。 ヒト被験者に対する耐性および副作用の欠如を示す研究を考えると、高用量のイベルメクチンは、レベル低下による有効性の低下が懸念される可能性は低い。 最後に、イベルメクチンは妊婦、小児、乳児に安全に使用されている。
<label>イベルメクチンがCOVID-19で非常に効果的である場合、どうしてどの国も国家治療ガイドラインにそれを採用していないのですか?
</label>複数の国や地域が正式にイベルメクチンを治療ガイドラインに採用しており、FLCCCアライアンスがまとめた新たなデータに基づいて、最近になってようやくそうしている国もいくつかある。例としては、次のようなものがあります。
フロリダで実施されたCOVID-19患者のレトロスペクティブコホート研究(n = 280)では、通常のケアと比較してイベルメクチンの死亡率が有意に低く(15% vs 25.2%;P = 0.03)重症肺疾患患者の死亡率も低かった(38.8% vs
朗報です 承認間違いなし厚生労働省 新型コロナウイルス感染症 COVID-19 診療の手引き 第4.1版 5 薬物療法 その他の薬剤例に「イベルメクチン」は記載されています。 https://mhlw.go.jp/content/000712473.pdf
イベルメクチン研究の新しいOBJECTIVEメタ分析!非常にプロフェッショナル。IMOそれは非常に偏ったとして驚くべきアルゼンチンの予防研究を無視して誤り,私は100%4ヶ月にわたって100%予防が本当であるにはあまりにも良いようですので、私は思った。素晴らしい結論!日本も早くこれに続け イベルメクチンの半減期が18時間でなく35時間という論文があるようです。イベルメクチンが組織に蓄積するようです(脂溶性による蓄積効果?)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/8839664/ イベルメクチンの予防投与が隔週でいいと思われる理由 毎週の投与より安全であると示唆。 毎週投与の方がより確実ではありますが... と
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!
イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!
だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!
遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!