アビガンやイベルメクチンを禁止にしておきたい日本政府とアメリカ？

日本政府は、DSに完全支配されているどころか政府の大半はdsの支配下にあり、日本国と日本国民を淘汰しようとしている！！

なのに日本国民は、家族を守るために立ち上がろうとしない!!

子や親族が死ねば泣くばかり・・・。

殺されるのを待つばかり!!

癌がこんな安い薬で治る!!

高～い癌薬を新発売して、実は中身はイベルメクチン!! ビル・ゲイツは、COVID-19は「最後の」パンデミックになるかもしれないと発言した!!

諸悪の根源!!
マイクロソフト社の創業者で、第三国で使用するワクチン開発に数十億ドルを投じている慈善家、ビル・ゲイツ氏が、火曜日、ブログで、世界が次のパンデミックを防ぐ方法について本を書いたと発表しました。

投稿では、COVID-19のパンデミックが地球最後のパンデミックになる可能性があるとの考えを示している。

さて、そう願いましょう。
「次のパンデミックを防ぐ方法」と題されたこの本は、5月3日に出版される予定です。米国ではKnopf社から出版され、海外ではペンギンランダムハウス社が担当します。
ゲイツはブログの中で、この本が世界の医療システムを改善しながら、将来のパンデミックを阻止するためのステップを詳述するものであることを説明しました。 COVID-19のパンデミックは、医療界や政府にとって教訓となり、世界中の人々によりよい医療を提供するために役立つと示唆しています。

しかし、ゲイツがこのパンデミックの際に、効果のないワクチンの義務化からマスクやマスクの義務化に関する手のひら返しまで、多くの誤りを犯したことを認めるかどうかは、まだ不明です。もしゲイツがそのことを正直に話すのであれば、おそらく一理あるのだろう。そうでないなら、COVID-19が最後のパンデミックになるという彼の主張を、なぜ誰もが真剣に受け止めなければならないのだろうか？

この本には、失脚した国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ博士を含む世界中の保健指導者との会話の詳細が含まれていると言われています。

「パンデミックを二度と起こさないという目標は野心的だが、この2年間の進展は...すでに成功への道筋をつけている」とゲイツは書いている。

あなたは、この新刊を手に取るだろうか？

※ほんの数週間前には「次のパンデミックは違う病原体になる」と言ってたばかりなのにね....
話題性を呼んで本を売るため？
「もうやめておかないと逮捕する」とでも言われたの？

※「エイズウイルスの発明」のPDF資料を見つけたのでここにメモしておきます