ウクライナの国民はネオコン(DS・人食い)達に踊らされている!!

DS・人食いを追求していたトランプを失脚させて、世界中のアドレノクロムや子供の誘拐事件を「コロナウイルス」、「猛毒ワクチン」で世界中から消し去ろうとしたが、トラプの盟友であるロシアのプーチンがウクライナに密集する「DS・人食い」たちの生物兵器製造施設や、アドレノクロム製造施設、子供たちの監禁施設を強襲して破壊しているのです!!

ウクライナ危機を作り出したのは、ネオコン(DS・人食い)達を操るジョージソロス!!

新ロシア派であったヤヌコヴィッチ前大統領を失脚させるのに「民主化デモ」を仕掛けたのはネオコンとウクライナのネオナチ・アゾフ大隊なのです!!

この殺人集団が今も、ロシア軍に見せかけた殺戮や施設の破壊をウクライナ国内で遂行しているのです!!

ロシアのプーチンがアメリカのウクライナでの悪事を壊滅させている!!

ロシアのプーチンは、世界人類のために立ち上がり戦っている!!

相手は、DSの傭兵である「ウクライナのネオナチ・アゾフ大隊」との死闘である!!

ウクライナのネオナチ・アゾフ大隊

アゾフ連隊の部隊章ウクライナは「最新生物兵器」や、「最新兵器」の実験場と化している！！チェルノブイリにあるウクライナの生物研究所がロシア軍に制圧された！！

首魁!! ネオコン新保守主義 (アメリカ合衆国)

アメリカ合衆国における新保守主義（しんほしゅしゅぎ、ネオコンサバティズム, 略称：ネオコン）は、政治イデオロギーの1つで、自由主義や民主主義を重視してアメリカの国益や実益よりも思想と理想を優先し、武力介入も辞さない思想。

1970年代以降に米国において民主党のリベラルタカ派から独自の発展をした。それまで民主党支持者や党員だったが、以降に共和党支持に転向して共和党のタカ派外交政策姿勢に非常に大きな影響を与えている。

「Neoconservatism」の直訳として「新保守主義」が使用されている。この言葉は形容矛盾であるが、元祖ネオコン思想家の一人であるノーマン・ポドレツによれば、「ネオコンは元来左翼でリベラルな人々が保守に転向したからネオなのだ」として、伝統主義などを提唱する旧来の保守派である。「PaleoConservatism（パレオコンサバティズム。旧保守主義、原始保守主義）」と区別している。当初はマイケル・ハリントン（英語版）が左翼から保守派に移行した知識人を指して「新保守主義者」と批判的に名付けたが、新保守主義者を初めて自称したのはネオコンのゴッドファーザー的存在とされる、『コメンタリー』元編集長、アメリカンエンタープライズ公共政策研究所（英語版）上級フェロー、タカ派雑誌『ナショナル・インタレスト』発行人アーヴィング・クリストルとされる。つまりは～

バイデンを代表とする(レプティリアン)ＤＳ（ディープステート）とは、悪魔主義儀式で結束して人類を5億人に削減して世界統一政府の下で奴隷化しようとしているグローバル資本・CIA・モサド・メディア・米軍の一部とそれに操られた各国の政治家や政府のこと。中国政府も多くのディープステートの幹部を持つ。
安倍晋三は、ＤＳ（ディープステート）の配下である。

及川幸久氏の3月1日。
ウクライナ「ネオナチ」は存在、政府を乗っ取っている。

1940年代にナチス・ドイツに協力し、
ソ連と戦ったステパン・バンデラ。
この人はウクライナのネオナチの象徴的存在。
ウクライナのネオナチは少数派でなく、かなりの力を持ってる。
ヒトラー・ナチスと同じで、
『民族差別・大量虐殺・反ソ連・暴力革命』

ウクライナのロシア系住民は、皆殺しの危機に…
ロシア系住民の多いクリミアは、
ウクライナから独立宣言し、それをロシアは支援した。
ドンバス2州も、ロシア系住民が多い場所。
8年前クリミアのように独立を試みたが、武力制圧された。

そしてドンバス戦争が始まり、
ウクライナ政府軍とドンバス民兵が戦ってる、

そして停戦のための『ミンスク合意』を進めた。

この合意で、「ドンバス2州に高度な自治権を与える」
当時のウクライナ政府も、それを約束した。

8年間プーチンの要求は、拒否され続けた。

プーチンの目的は『非ナチ化』と『ネオコン排除』
ゼレンスキー大統領は、ネオナチでなく『ユダヤ系』
プーチンは、ゼレンスキー大統領を名指しでは非難してない。

ウクライナ国内には、生物兵器の実験場がたくさんある。
その背後には、アメリカのネオコンがいる。
プーチンはネオコンとネオナチの排除を求めてる。

（やっぱり「誰が一番得をするか？」
　それを考慮したほうがよさそうです。）

2018年ガス爆発被害者が「無差別攻撃ウクライナ被害者」⁈ 私は若い頃からみんなが同じことを言ってると、
「違うんじゃないかな？」
いつもそう思ってました。
だから今のマスク社会にも、違和感を感じてます。

さて今話題の「ロシアーウクライナ問題」
及川幸久氏が3月1日の動画で取り上げてました。
これを聞くと、また違ったものが見えてきます。