混迷する日本の政界と世界のウイルス情勢!!
岸田政権は、安倍、麻生、甘利の操り人形であり「ごめんね内閣」であるから岸田単独では何もできません!!
来る参議院選に向けて、自由民主党内は離散集合を繰り返しています!!
つい先日も、河野太郎に二階派の幹部が、
「麻生は、あんたに派閥を譲らない!」
「河野派を作りなさい!!」
そして、河野太郎の横に座っている河野洋平に
「先生もさあこの際、金を使って目の黒いうちに息子を総理にしたらどうですか?」
こうして河野太郎を中心にした河野派の結成が、水面下で始まりました!!
番頭が、森山と佐藤勉~そして先に麻生はを離党した4人が中核となり20名程度が集まり河野派ができます!
そして、前総理の菅と協力します!!
二階派も「林・竹田派」となり議席を増やし、安部派に対立する派閥となる!!
安部に敗れた二階俊博は、今季を最後に政界を追われるようにして引退する!!
安部派の世耕弘成に追い落されるのである!!
二階は、世耕の衆議院選鞍替えに驚いて安倍晋三に泣きつき~副総理も、衆議院議長も投げ捨て~河野太郎までも裏切り岸田支持に乗り換え!!
得たものは、今季限りの衆議院とバカ息子の時期参議院出自である!!
日本の政治家 世耕 弘成 せこう ひろしげ 内閣広報室より公表された肖像(2016年 撮影) 生年月日 1962年11月9日(59歳) 出生地 日本 大阪府大阪市天王寺区 出身校 早稲田大学政治経済学部政治学科
ボストン大学コミュニケーション学部大学院 前職 NTT従業員 所属政党 自由民主党(安倍派) 称号 政治学士
企業広報論修士 親族 妻:林久美子
祖父:世耕弘一
伯父:世耕政隆 公式サイト 参議院議員 世耕弘成 第22-23代 経済産業大臣
内閣府特命担当大臣
(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
産業競争力担当大臣
ロシア経済分野協力担当大臣
原子力経済被害担当大臣 内閣 第3次安倍第2次改造内閣
第3次安倍第3次改造内閣
第4次安倍内閣
第4次安倍第1次改造内閣 在任期間 2016年8月3日 - 2019年9月11日 内閣官房副長官(政務担当) 内閣 第2次安倍内閣
第2次安倍改造内閣
第3次安倍内閣
第3次安倍第1次改造内閣 在任期間 2012年12月26日 - 2016年8月3日 内閣総理大臣補佐官(広報担当) 内閣 第1次安倍内閣 在任期間 2006年9月26日 - 2007年8月27日 参議院議員 選挙区 和歌山県選挙区 当選回数 5回 在任期間 1998年 - 現職 テンプレートを表示
世耕 弘成(せこう ひろしげ、1962年11月9日 - )は日本の政治家である。自由民主党・清和政策研究会所属の参議院議員(5期)、自由民主党参議院幹事長。
学校法人近畿大学第4代理事長、自民党政務調査会長代理、自民党参議院政策審議会長、内閣官房副長官(第2次安倍内閣・第2次安倍改造内閣・第3次安倍内閣・第3次安倍第1次改造内閣、政務担当・参議院)、経済産業大臣(第22・23代)、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)、原子力経済被害担当大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、国際博覧会担当大臣等を歴任。
菅派に迎合する河野太郎と二階派、石破、石原派の10人、無所属の14人と成れば安部派と拮抗するが・・・。
財界は巨額の裏金作りをしていますが、竹中は何でもあり!!
森よ!!
お前もか!!
それにしても日本国の食料自給率は、37%ですから食糧危機に大飢餓が発生しますぞ!!
ロシア・中国関連
ウクライナには、2万人の米軍が入りロシア軍を撃退していますからキエフは、攻略できません!!
中國の台湾進攻に備えて、沖縄の主要な島には「対艦ミサイル」や「対空ミサイル」が運び込まれ自衛隊の特殊部隊が、1万5000人が配備されて臨戦状態下にあります!!
また北朝鮮はも韓国にミサイルを撃ち込むために、虎視眈々としています!
米軍がどう動くかが知りたいようです・・・。
アメリカは、カリホルニァとフロリダに「遺伝子組み換えの蚊」を20億匹放ちました!!
ついに始まります!
ウイルスを抱えた蚊が、ドローンに乗って世界中に
いろいろなウイルスをバラまきます!
暗殺用のアンドロイド蚊も、要人を襲います!!
「アメリカ政府は2020年に文書を発表し、バイオラボが『ワクチン開発』のためであり、アメリカ国務省がそれらのラボで起こる全てのことを完全に管理していたことを認めました。」
「ロシアは、米国がペスト、炭疽菌、コレラ、エボラ、フィロウイルス、その他多くのものを開発していたことを明らかにしました。」
と続けます。
「エボラ出血熱 」はジョンソン・エンド・ジョンソンとシノバックの特許に含まれています。
フィロウイルスはモデルナで使用されています。
「つまり、これらのバイオラボの違法な病原体が、この大量殺戮のために世界の人々に接種されるために使われたことは明らかなのです。」
※シノバックがエボラ出血熱と言うことはヤン博士が言ってたことは事実かもね?
北京オリンピックでエボラ出血熱を配備する中国共産党
「私たちは、このことを世界に暴露し、これらの研究所を破壊したロシアに感謝しなければなりません。」
「ロシアはまた、H5N1とH1N1もこれらの研究所で生産されていたことに言及しました。」
「H1N1は天然痘を誘発し、私はH5N1とH1N1と致命的なブルセラ菌を使っている、牛用のmRNAナノテクノロジーワクチンの特許を見つけました。」
「ウクライナで作られたこれらの生物兵器は、私たちの食糧を汚染し、遺伝子組み換えをするためにも使われているのです。」
こんなものは、破壊して当たり前!
「ジャーナリストのディリアナ・ゲイタンツィエヴァ は、漏洩した文書によると、ペンタゴンは致命的な抗生物質耐性菌を地元の市民と同盟軍に解き放った、」と報じました。
「国防総省はウクライナで4,400人、グルジアで1,000人の兵士に実験を行い、その死亡を米国政府に報告すべきと文書に書かれていました」
「そこで、これらのバイオラボの米国人職員は、外交官ではないものの、外交特権を与えられ、地元住民に生じた死傷から免責されることになったのです。」
ウクライナで13の致死性細菌が軍隊や民間人に実験されていました。
バチルス・アンソラキシス、つまり炭疽菌ですが、空中散布でばら撒くことができるのです。
そして、CRISPR-Cas9システムを使って炭疽菌から血漿DNAを除去する特許を見つけたのですが、これは中国が所有しているものなのです。」
「生物兵器 」としてマイコプラズマを使用しているわけです。
ブルセラ菌も致死性の細菌で、1950年代に培養され...ワクチンへの応用が始まりました。米軍がこの病原体を好んで使うのは、人を殺さずに衰弱させることができるからです。
「ブルセラ症に感染すると、インフルエンザに10倍かかるようなものですが、他の病気でなければ命に別状はないので、これはCOVID-19と非常によく似ています。」
「クリミア・コンゴ出血熱は致死率40%で、その他にも10個あれば病気になる細菌がいくつかありました。この菌は致死率が最大60%なので、1973年にアメリカが処分したはずなのですが、アメリカはウクライナで兵器化を続けていたのです。」
「寄生虫、虫、ライム病、慢性脳疾患などを引き起こす致命的なバクテリア、プリオンのようなもの、その他多くのものがそこで製造されていたのです。」
しかし、これが最も恐ろしいことで、彼らは民族をターゲットにしていました。
バイオラボでやっていたことの1つは 特定の民族を選択的にターゲットにする方法を見つけたことです。
民族によって殺傷力の高い、あるいは低い兵器を作ることができるのです。
「昨年12月に発表された研究で、このmRNA兵器で最も遺伝子改造されている民族が明らかになりました。たまたま、ヨーロッパ人と南アジア人が最も標的とされ、次にアフリカ人が標的とされました。」
そして、この生物兵器に対して完全に免疫がある2つの遺伝子型があり、それは
アシュケナージ・ユダヤ人
です。
また日本製のアビガンです!!
彼らは遺伝子組換えに対して完全に免疫があるのです。
ですから、これは非常に恐ろしい証拠です。