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コロナワクチン接種により多発している「シェディング」について

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コロナワクチン接種により多発している「シェディング」について

ワクチンが危険だとわかっている人たちはそもそも「コロナワクチン」を接種することはないと思いますし、反対にワクチンの危険性を全く知らない人たちの中には、接種した後は「もう安心だ」と考え通常の社会活動をする方も少なくないと思います。

しかし、接種者からの暴露(ばくろ)により、コロナワクチンの副反応の危険性が接種した本人だけの問題ではない可能性が出てきました。

コロナワクチンを接種してしまうと、自分自身に副反応が出る以外に、周囲の人に被害をもたらす加害者になってしまうかもしれないのです。

また、それと同時にコロナワクチンを本人が接種していないにもかかわらず、非接種者までもが被害を受けてしまうかもしれないのです。

それが、「シェディング(shedding)」です。

コロナワクチンを含むワクチンというものは、それ自体が様々な副反応を起こすことはよく知られていることですが、この記事では直接的な副反応ではなく、接種者からの影響による間接的な副反応「シェディング」についてのみをまとめました。

コロナワクチンを接種していない人を含め、全ての人に関係してくる話なので、ぜひ本文や紹介している動画などを見て問題点を認識し、理解を深めてください。

シェディングとは?

「シェディング」という言葉に関して、まず、現在コロナワクチンの副作用について一般的に使われている用法は本来の用法とは違う形であるということをお断りします。

その上で、現在「シェディング」と言ったときに、どのような現象、症状を指しているのかをまずお伝えします。

現在「シェディング」と呼ばれている現象は、

コロナワクチン接種者のそばに非接種者(コロナワクチンを受けていない人)がいただけで、非接種者にまで健康被害が発生している現象のことです。

または、

ワクチン接種者の体からある種の病原物質が放出されていること

の意味でも使用されています。

具体的には「シェディングの被害」のような形で使われています。

シェディングで現れる症状

まだまだ先に伝えたいことはたくさんあるのですが、第一に「シェディングの被害を受けるとどういった症状が現れるのか?」というのが気になると思いますので、まず症状を以下に羅列しました。

特に女性で不調を訴える方が多く、同じ職場の女性たちが連続して流産したり、10歳の女の子に突然生理が来たり、もう何年も閉経した高齢女性にも関わらず血の塊が出てきたなどの生殖器に関する報告が多数上がっています。(具体的な報告例は記事下部にまとめてあります。)

すべての症状が同じ原因から発生しているものではないのかもしれませんが、「シェディング」の正確な被害を分析していくためにも、どのような声が上がっているのかということは知っておいたほうがよいでしょう。
 

【生殖器の異常】
・不正出血
・生理不順
・精子の減少
・睾丸の腫れ
・勃起不全

【死亡】
・流産
・母乳を飲んだ赤ちゃんの死亡
・飼い犬の死亡

【様々な症状】
・頭痛
・鼻血
・嘔気、嘔吐
・喉の痛み、咽頭喉頭炎(いんとうこうとうえん)(ノドのイガイガ)
・胃痛
・腹痛
・下痢

【肌の異常】
・かゆみ
・肌のチクチク感
・発疹(アザ、ブツブツ)
・帯状疱疹(たいじょうほうしん)
・蕁麻疹(じんましん)

【体内の異常】
・血管の炎症
・血栓

【軽度】
・食欲不振
・具合が悪くなる
・倦怠感


報告されている症状を見ていると、明らかに「風邪」や「呼吸器系の病気」とは異なる症状が多く見られ、コロナワクチンの影響があると考えるのも無理がないと思います。

シェディングの発生の仕方

「シェディング」で伝播していくと考えられている「スパイクタンパク質」もしくはそれ以外の何か他の物質は、体液(汗や唾液、血液など)や呼気に含まれ、呼吸や接触などによって他の人へと伝播していくと考えられています。

つまり、コロナワクチン接種者とコロナワクチン “非” 接種者が狭い空間や同じ部屋、同じ環境、同じ職場や教室、車の中などに長時間一緒にいると「シェディング」の被害を大きく受けるかもしれないのです。

実際に、「接種者の妻と同じ部屋で寝ていた非接種者の夫が朝起きたら全身湿疹(しっしん)だらけになっていた」や「接種者数名と会議をした後、体調不良が続いた」、「保育園の先生の大多数がコロナワクチン接種後、複数の子どもの体調不良」などの報告も上がっています。(具体的な報告例は記事下部にまとめてあります。)

シェディングの被害を受けやすい人

「シェディング」の発生経路を考えれば当然のことなのですが、「シェディング」の被害を受けやすい人は「コロナワクチン接種者」の近くにいる人、直接触れ合う人ということになってきます。

実際にTwitterや「シェディング」関連の記事などで被害を報告している人たちの中には、「看護師」や「ワクチン接種会場で働く人」、「コロナワクチン接種者の家族」、「コロナワクチン接種者の数が多い会社で働いている人」「接客業の人」などが多くいました。

この原理で考えていくと、「マッサージ師」や「タクシー運転手」「介護師」なども「シェディング」の被害を受けやすい人になるのではないでしょうか。

コロナワクチン接種者特有のにおい

「ワクチン接種者のニオイ」というテーマに関しては、「トンデモ」とか「デマ」だとすぐに思われる方もいらっしゃるかと思いますが、あくまで可能性の1つとして捉えておいてください。

私自身も電車の中などで特定の人が近くに来た瞬間やすれ違ったときに「病院・歯医者・薬局のようなニオイ」を感じたことがありますし、「消毒液のような、とても奇妙なニオイ」などのように、同じような経験をしたことを報告している人はたくさんいるようです。

香害というのは、ただ単純にニオイに対して「快・不快」を感じるという問題ではなく、本当に体調不良をきたすものです。
ニオイというのは、ニオイの分子が鼻にあるニオイを感じる受容体にくっついて感じます。
つまりニオイのあるところには何かしらの分子がある=化学物質がある可能性なのです。

「シェディング」で他人に悪影響を与える成分が接種者の呼気や体液から放出されていると考えれば、その成分/分子にニオイがあってもおかしくはないでしょう。

個人的には「コロナワクチンのニオイかな」と感じたら、安全性・危険性が明確にわかっていない現状、気をつけ(離れ)ておいた方が良いと思います。

あくまで、まだ確証のない情報ですが、正確な情報が明らかになってくるまで、とにかく知っておくこと、意識しておくことが大事だと思います。

シェディングで伝播していると考えられているもの「スパイクタンパク質」 左側の全体(球体の断面)がコロナウイルスとされているものの模式図で、周囲を囲む緑色の部分が「スパイクタンパク質」
画像:https://www.cas.org/ja/resource/blog/covid-19-spike-protein

複数の医師たちによると、コロナワクチン接種者から発されて他の人に伝播していっている物質は、「スパイクタンパク質(Spike Protein)」だと考えられています。

ファイザーやモデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンなどが生産しているコロナワクチンというのは、それぞれの方法によって体内で「スパイクタンパク質」の生成を促すための薬品です。

その「スパイクタンパク質」が体内で発生することによって、人間の免疫システムが起動し、「コロナウイルスと呼ばれているもの」に対する抗体を発生させるというのがコロナワクチンの基本的な考え方です。

この「スパイクタンパク質」が体内のみならず、体外にも排出(シェディング)されて、他の人にも伝播していっているのではないかと考えられています。

シェディングの有無についての矛盾

 

ここまで、「シェデイング」という現象が「ある」前提で、話を進めてきましたが、実際コロナワクチンによる「シェディング」の有無については意見が分かれています。


大きく分けると

・生ワクチンや不活化ワクチンではないので「シェディング」は仕組み上できない
・ウイルスの一部を使っているだけなので、ウイルスの繁殖やウイルス排出(シェディング)はない
・シェディング自体はあるが、毒性はほとんどない
・起きている事象は本来の「シェディング」ではないので「シェディング」と呼ぶべきではない
・排出されているものが「スパイクタンパク質」ではなく、他のもの(も含む)かもしれない

などの意見があります。

本来のウイルス学的な意味合いでの「シェディング」ではないにせよ、実際にコロナワクチン接種者のそばにいただけで、非接種者に様々な健康被害が出ていることから、「呼び方」や「定義」の問題ではなく、この「事象」そのものの原因や仕組みを追求する必要があると思いますし、

「コロナワクチンにシェディングはない」という結論で簡単に済ませることができる話ではないと思います。

本来の「シェディング」とは違う現象なのであれば、その(新たな)現象の正体をはっきりさせる必要があるのではないでしょうか。

また、「シェディングの有無」だけでなく、「スパイクタンパク質が体内で生成される期間の持続性」についても意見のバラつきがあります。ただこちらに関しては5か月以上も体内を循環することが判明している実験結果もすでにあるようです。

ロバート・マローン(Robert Malone)

スパイクタンパク質の持続時間、分布、量を測定する必要があります。FDA(アメリカ食品薬品局)はこれを行いませんでしたが、我々の研究者の1人が行いました。その結果、ワクチン接種から5ヶ月後にもスパイクタンパク質が循環していることが、テストした患者の100%(無作為に選んだ6人)で判明しました。

ロバート・マローン(Robert Malone)

 

ラリー・パレフスキー(Larry Palevsky)

「スパイクプロテインの製造がどれだけの期間体内で続くのかはまだわかっていません。」

「私たちは何が排出(シェディング)されているのかわからないのです。私たちはおそらく『スパイクプロテイン』が排出されているものの一部だろうと思っています。しかし私たちはこの注射の全ての原材料を知っているわけではありません。したがって、私たちはこの注射を打った人の体から何が出てきているのかわからないのです。」

 

「シェディング(shedding)」本来の語の意味

 

LIFE SCIENCE DICTIONARY

ここまで、一般的に「シェディング」と呼ばれている現象の解説をしてきましたが、改めて「シェディング」という語の本来の意味を確かめていきたいと思います。

“shed” は辞書的な意味では、「(自然に)落ちる」「発散する」などの意味を持っており、ネイティブスピーカーの人にとっては「はがれ落ちる」というニュアンスを持った言葉のようです。語源的にも「分裂する」「分かれる」といった意味から来ており、「分かれて離れていく」そんなイメージを持った語です。

それの名詞形が “shedding” (シェディング)ということで、ライフサイエンス辞典によると、①膜(まく)貫通タンパク質細胞外ドメインの切断と放出、②病原体の体外への排出 という2つの意味があるようです。


①の意味に関しては、ウイルスの表面にある小さなスパイクタンパク質の部分が切断されて離れていくことを意味します。

コロナワクチンが体内で誘発するスパイクタンパク質も、「膜(まく)タンパク質」です

②の意味に関しては、文字通り、病原体が体外に排出されることを意味しています。

つまり、一般的に「シェディング」と言われている現象は「体内のスパイクタンパク質が切断され、分離し、体外に放出されること」までの全ての過程を含めているということだと思われます。

次に、ワクチン薬害について研究・情報発信をし続けている医師のシェリー・テンペニーさんの動画を紹介します。

コロナワクチンに関する「シェディング」については、本来の「シェディング」とは起きている内容が全く違うため、「シェディング」というワードを使うべきではないということが語られています。(2分)

「シェディングはデマ」だと言う人の考え

私はコロナワクチンによる「シェディング」の存在が「ある」と考え、危険性を心配している人間の立場ですが、世の中には多くの「コロナワクチンによるシェディングはない」という考えを持った人たちもいます。

コロナワクチンによる「シェディング」を正しく理解するためにも、彼らがどのような考えでその意見にたどり着いているのかも知っておく必要があるでしょう。

まず第一は、「コロナワクチンの仕組み上、本物のウイルスを使った『生ワクチン』や『不活化ワクチン』とは違うため、体内でウイルスが繁殖せず、その結果シェディングも起こらない」という考えです。

これは先に紹介したシェリー・テンペニーさんとも同じですね。
厚生労働省の公式の見解もこれと同じになっています。

確かに、コロナワクチンは、本物のウイルスを使ったワクチンではないので、この考え方は理解できます。


ただし、実際に健康被害が発生しているという事実から、ウイルス学的な本来の「シェディング」が発生していないにせよ、この考え方だけではそのほかの何らかの「シェディング」に似た事象の存在を否定することはできないと思います。


医師は「ワクチン・シェディングは誤情報」と語っていますが、単に言っているだけで、「誤情報」ということの根拠は一切示されていませんでした。

このように、「コロナワクチンによるシェディングはない」という意見もありますが、症状そのものの存在に対する疑問にはまだ答えてくれていない状態です。

mRNA の技術を発明した人物の発言 ルイジ・ウォレン(Luigi Warren)=「mRNA」技術を発明した張本人、「細胞リプログラミング社(Cellular Reprogramming Inc.)」の社長

ここまでお話ししてきた通り、ウイルス学的には、コロナワクチンというのは生きたウイルスを使ったワクチンではないため、「本来の意味でのシェディングはない」ということでしたが、それをひっくり返す発言をmRNAワクチン(コロナワクチンの1つ)の技術を開発した張本人が語っています。

基本的には、ウイルスそのものによる「シェディング」はないという理解でよいのですが、mRNAワクチンによって人工的に生成されたスパイクタンパク質が「シェディング(排出)」されるということ(可能性)も頭に入れておくべきだと思います。

そもそも技術者本人の発言ですので、そのほかの意見よりも重く捉えても良いのではないでしょうか。

「シェディング」という考え方は、ワクチンを接種した人がウイルスではなくスパイク状のタンパク質を排出するということだと思います。

また、mRNAワクチンを接種した人がスパイクタンパク質を排出するのは確かですが、その量はごくわずかで、人に病気や倦怠感を与えることはほぼないでしょう。

本人のツイートの中では、「量はごくわずかで、人に病気や倦怠感を与えることはほぼないでしょう」と言っていますが、これが間違っていて、病害を与えるレベルでスパイクタンパク質を放出している可能性だって考えられますよね。 シェディングを防ぐためにできること

「シェディング」の被害を防ぐために、願わくばワクチン接種そのものを一旦停止して、「シェディング」の知見を積み重ねたり、ワクチン接種者が非接種者にダメージを与えるリスクがないように外出を控えるなどしてほしいところですが、実際にはそれは難しいことです。

なので、シェディング被害を受けたくない側の人が何とかしていくしかなさそうです。

現時点でできる対策としては、とにかくコロナワクチンを打った人を避けること。これがまず大事ですね。

「私は、医学的に、この注射を打った人には極力近づかないようにすることをお勧めします」
非接種者が接種者を避けることができるよう、接種者にはバッジが必要

と医師のラリー・パレフスキーさんもおっしゃっています。
コロナ対策としてのマスク着用には反対していたものの、「シェディング」対策のためにマスクの着用を始めている人も出てきているようです。

他にも「メラトニン」の摂取や「松葉茶」を飲むなどという情報もありましたが、それがどのような仕組みで効くのかや明確な効果はよくわかりませんでした。

「シェディング」に関しての情報がもっと広く知られるようになり、下の画像のような対応をとるお店や施設が増えてくれるといいのですが…。

 

画像:matatabi @matatabi_catnip さんのツイートより


サイラス・パトリック(Cyrus Patrick)
「当店では、保険会社とヘルスケア専門家と相談した結果、実験的なワクチンを接種した方は入店できません。健康に対する効果が不明な新種の注射は保険適用されず、シェディングや発作、死亡などの副作用も考慮しなければなりません。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、私たちの方針は、治験が終了する2023年に再検討します。」

シェディングについて情報発信している人たち

 

ワクチン薬害研究の代表的な存在 シェリー・テンペニーさん

コロナワクチンそのものの危険性などについて情報発信している人は数多くいますが、「シェディング」に関してはまだ情報発信者が少ない状態です。

それでも、参考になる情報を発信してくれている方々はいます。
ぜひSNSなどでフォローして最新の情報を受け取れるようにしておきましょう。

シェディングの被害を考慮して対応している店など 内海聡さんのTokyo DD Clinicでの「シェディング」への対応

 

「シェディング」での被害を考慮して、既に対応を行なっている病院や学校も徐々に出てきています。

ワクチンといったやや専門性の高い情報に関する対応になるので、一般のお店などではまだ少なく、病院や整体院などの医療関係施設での対応が早くも進んでいる様子です。

 

【新型コロナワクチンを接種された方】へ (抜粋)

当院では新型コロナワクチンを接種された方の診察及び院内への立ち入りを当分の間お断りさせて頂きます。

ファイザー社等に代表されるワクチン群は、治験中でもあり、接種されていない方に接種された方がどのような影響(shedding)が出るのか未だ不明だと言う事です。つまり、あらゆる面からの検証が必要でその結果の評価がまだなされていない、という事です。

もしも、万が一、何らかの影響が接種者から未接種者へ与えてしまう(shedding)恐れがあるのでしたら、本来であれば、接種者と未接種者を別々の所で診療しなければいけません。ところが、当院の構造上接種者と未接種者を分けて診療する事が出来ません。現在の所、当院は新型コロナワクチンの有益性より危険性を充分考慮し当分の間上記を施行致します

 

 

フロリダ州マイアミの私立学校セントナーアカデミー(Centner Academy)

フロリダ州の私立校、新型コロナワクチン接種を受けた教職員は雇用しないと通知

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シェディングに関して総合的に語られている動画

クリスティン・ノースラップさん、ジュアノ・サヴィンさんなど 「コロナワクチン接種者に注意せよ」

<iframe src="https://www.bitchute.com/embed/jCeDRFasRUZI/" width="640" height="360" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

最後に、コロナワクチンの「シェディング」に関して総合的に語られている動画(和訳字幕付き)を紹介して終わります。

医師のクリスティン・ノースラップさん、ジュアノ・サヴィンさんら3名の医療従事者が「シェディング」について語ります。
この記事を読むよりも、この動画1本を見ていただいた方が全貌や緊迫感が伝わるのではと思います。
むしろこういった最前線にいる方たちの情報に触れていただく機会をつくるためにこの記事を作成しているという側面もあります。

コロナワクチンそのものの危険性や被害者たち

ワクチンの接種が健康な人の人体に及ぼす影響を病理医が解説
【説得用】コロナワクチン見える副作用①

今回の記事は、「シェディング」にフォーカスした内容となっており、コロナワクチンそのものの危険性やコロナ騒動の真相などについてはほとんど触れていません。
上のリンクだけでは充分ではありませんが、そういった基本的な情報が必要な方はリンクと合わせてご自身で調べてみてください。
ウェブ上の情報だけでなく、既に体系的にまとまった本なども出版されていますのでそういったものも参考にしてみてよいでしょう。

このコロナワクチンの「シェディング」は非常に新しいものなので、現段階で私たちができることは、情報を集めて疑問を投げかけること、

このような現象が発生しているということの認識をしておくこと、広めること。

またこれに対して、注意していくこと、避けていくことです。

現在のように「シェディング」に関して明らかなことがわかっていない状態であれば、細心の注意を払って、「ワクチン接種そのものを止める」「接種者を隔離する」ということが理想ですが、多くの人が「ワクチンは安全のためにやっている」という前提や常識がありますから、このような措置は大多数の人にとって受け入れられづらいものであります。

なので、こういった措置がすぐに広がっていくことは考えづらく、現状自分の身は自分で守っていくしかなさそうです。


そして、コロナワクチンの危険にさらされることのない安全な生活をし続けられるようにしていきましょう。

 

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!

・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!

・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!

二酸化塩素水は、体内の酸化グラフェンを分解、排除する・   N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する

DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

私たち人類は、立ち上がり自己防衛するしか生きる道は残されていない!! 生存のための選択肢は「戦い」である!! 誘拐された子供たちを救出する協議会                  自警団を各地に設立して、家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! TEL042-365-2728 FAX042-361-9202

住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!

 

 

 

 


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