食政策センター・ビジョン21代表
安田 節子氏
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食卓に恐ろしい異変が起きています。
私たちが知らず知らずのうちに、驚くほど容易に口にしているのは、生物学的に不自然な食べもの。
例えば、我が国は遺伝子組み換え作物の輸入大国。
大手企業のほとんどは遺伝子組み換え原料を使った食品で売上げ数千億円規模を誇ります。
しかし、これらは表示義務がありません。
輸入家畜飼料もほとんどが遺伝子組み換え作物。
(つまり私たちは知らずに遺伝子組み換え作物で育った家畜を日常的に食べている)
しかしこれも表示義務がありません。
他にも、すごい勢いで応用化が進む「ゲノム編集」、“狙われている”日本の「種子」、残留農薬など、巧妙に、わかりづらい形で、私たちの食卓は侵略されています。
30年以上にわたり、輸入食品・農業等の食に関する分野に携り、政策提言も行ってきた安田先生が動画で明かすのは、いかに巧妙に私たちの食卓の食べ物がすり替わっているか、それらを食べ続けることで待っている衝撃の事態、そして、脅かされる人類と地球の未来をどう守るかについてです。
人間にとっての根源である「食」の安全を、これ以上“誰かの手”に握らせるわけにはいきません。
消費者が変われば、社会は必ず変わります。方法はあります。
あなた自身と大切な誰かのためにできることを真剣に考え、今こそ行動してください。
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●日本の輸入作物のうち遺伝子組み換えが9割を超えるという作物とは?
気づかずに口にしていることが圧倒的多数。消費者が知ることのできない理由とは?
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●遺伝子組み換え作物の怖さは作物そのものに限りません。
遺伝子組み換え作物の主な2つの性質、除草剤耐性と殺虫毒素生成のメカニズムとは? 人体への影響とは?
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●遺伝子組み換え作物と除草剤。動物実験で見られた、ある重大な異変とは?
この除草剤を世界中が禁止する中、日本だけは今もホームセンターや100円ショップで大大的に扱っています。そしてその中の成分は市販の食品や給食で残留農薬として検出されています。
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●ミツバチが消えた原因として衝撃を与えたネオニコチノイド系農薬。これも世界的に規制が進み、日本だけは残留基準値を緩和しています。なせなのか?
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●かつては「人間に害はない」と謳っていた除草剤は、重大な健康障害が相次ぎ、米国で12万件以上の訴訟へと発展。その後どうなったか? 私たち日本人だけが知らない、世界で起きていることとは?
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●急速に応用研究が進められている「ゲノム編集」の不自然な点とは?
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●日本の「タネ」が狙われている。その先の想像したくないシナリオとは?
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●農薬の有害な成分を体内から排出し、発達障害などに劇的な変化をもたらしているという食品とは? 希望が持てます。
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私たちが知らず知らずのうち容易に口にしている“生物学的に不自然な食べもの”の実態が露呈するとともに、それらの食べものを今後もあなたは食べ続けるか?子どもたちに食べさせるか?
その選択を迫られます。
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・遺伝子組み換え
・ゲノム編集
・種子(タネ)
・残留農薬
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など、多岐にわたる食の課題を深堀りしていますが、中でも気になるのは、遺伝子組み換え作物に関するテーマで、非常に衝撃を受けました。
まず一番には、
日本は、世界を代表する遺伝子組み換え作物の“輸入大国”であるという事実です。
日本の大手企業のほとんどは、遺伝子組み換え原料を使った食品で売上げ数千億円規模を誇り、輸入家畜飼料も、ほとんどがGM(遺伝子組み換え)作物と言われています。
GM作物そのものの怖さに加え、GM作物の主な2つの性質がもたらす人体への影響も深刻のようです・・・
GM作物の話にも深く関係のある除草剤の話題も登場。
これは世界的には禁止や規制に向かっていて、12万件を超える訴訟沙汰の元となっている商品なのですが、日本だけは、なぜかまだ多くの場所で売られています。
日本の「食」は健康や安全性において、決して先進国とは言えない状況が明らかになりました。
・GM作物や、その主な2つの性質がもたらす人体への影響とは何なのか?
・12万件を超える訴訟の背景に起きた深刻な人体への被害の内容とは?
・その後どのように終結したのか?
そして、食の安全を守るために私たちがすべきこととは?
遺伝子組み換え食品 除草剤 日本は安全?
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リアルインサイト鳥内浩一さんと安田先生対談、2度目の企画です
2度目きいて 再度認識が深まると思いました
【この新常識があなたの健康を守る「日本人だけが知らない最新医学の真実」】と題し、
食の問題のエキスパートが明かす、私たちの食卓に巧妙に入り込む「生物学的に不自然な食べもの」の実態と、
私たちが食卓を守るために今すぐできることを公開中!
遺伝子組み換え(GM)、ゲノム編集、“狙われる”日本の「種子」、残留農薬・・・これらが招く人体や自然界への影響とは?
“すり替え”られる食べものを食べ続けることで待ち受けている衝撃の事態、
脅かされる子どもたちや地球の未来をどう守るかを、政策提言も行ってきた安田先生が激白しています
認知症の現在は歯周病だった。命に関わる全てに関わっている「甘く見てはいけない」歯周病の正体とは?
しかも歯周病は認知症のみならず、糖尿病、肥満、ガン、心臓病・・・さまざまな疾患につながるという驚愕の事実と
歯を守り、脳を鍛えるために、今のうちから”歯”をどのように捉えて生きるかを、認知症の名医である長谷川先生が明かしています👆
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知らずに大量に食べている。GMを口にするルートと人体への影響とは?
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狙われる日本の「種子」。想像したくないシナリオとは?
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