安部晋三射殺事件の裏表と疑惑!!安部晋三は改憲の生贄にされてしまったのか!!
何から何まで不可思議な暗殺劇は、仕組まれたものなのかそれとも偶然なのか~
突然、選挙演説会場が奈良に変わり~
あらかじめしつらえられた殺害現場に誘導されて殺害されたのか?
現場には、大衆よりもマスコミの数が多かった?
既に8日には参議院選挙の結果が出ている
クライシスアクター
上着の裏に赤いチューブ
死体の目隠しシートを使わない
不自然な死体の血のり
振りむいた時に銃撃され致命傷を受ければその場に崩れ落ちるが安部晋三は体制を元に戻して、右斜め方向に2~3歩歩いてしゃがみこんでいるが、あり得ない
現場にヘリが早く到着した
不自然なSPの配備と動き
散弾銃から手製の銃へ
殺人未遂から殺人へ
・警察には「警護マニュアル」があり、配置図まであるというのに「警護マニュアル」通りの警護体制を敷いていなかった!!
・しかも警護対象者を中心にして、3重の円陣を施カなければならないのに敷いていない。
・安倍晋三の後方の道路に警察車両を駐車させて、交通規制をしなければならないのに交通規制もしていない。
・警察官30人~40人を配置し、「不審者マニュアル」に従い不審者には尋問をしなければならないがしていない。
犯人は、「不審者マニュアル」の中に書かれてある対象者であるから尋問していれば犯行は未然に防げることが出来たと思慮する。
・安倍晋三の左右にいたSPと私服は、1発目の銃声に対して棒立ちになり音のした方向を見ているが素人である。
銃声と同時に安倍晋三の背後をかばう様にして、銃声とは逆方向に安倍晋三を脱出させなければならないというのに対応できていない。
・犯人は、方から下げていた袋の中から手製のショットガンを取り出すと道路に出て安倍晋三の後方6~7mまで近づいて、1発目を発射したが玉が出ずに2発目を発射して、見事に安倍晋三の首に命中させた。
犯人は、
カバンから改造銃を取り出し
歩道から道路まで3~4m歩いて
安部晋三の後方7mちかくまで近づくと
改造銃を安部晋三に向けて、引き金を引き1発目を発射して
続いて2発目も発射した。
この間、僅か5、6秒の出来事であるが警備陣は誰一人として対応阻止することが出来なかった。
SPや制服たちの中で、安倍晋三が銃撃されたというのに誰一人として拳銃を手にして、2撃目に備えて周囲を警戒している者はだけ一人としていないというお粗末である!!
要人であれば複数の銃撃に備えるのは、警護のイロハのイであるというのに、警備陣がパニックに陥っているのである!!
その証拠に犯人を取り押さえるために、警護人が7人も8人もが、私服警察官3人に倒れこんでいる山上容疑者の周囲に駆けつけて、安部晋三はほったらかしです!!
私も若いころは、総理も含めた各界の要人の警護をしてきましたが、この警護人の有様をテレビやビデオで見て驚いています!
また警護経験者が、テレビしゅっ慧遠してこともあろうか
「日本間警察は、刃物を対象とし警護の訓練士化していませんから銃や爆弾には対応できないんでエスね!!」
と言い訳しているのですから唖然としましたよ!!
山上容疑者は県内有数の進学校出身…卒業アルバムには笑顔の写真、将来は「わからん」奈良市内で参院選の街頭演説中に安倍晋三・元首相(67)が銃撃され、死亡した事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された元海上自衛官の無職山上徹也容疑者(41)は、今年4月半ばに当時の仕事を休み、そのまま退職していた。自宅からは手製の銃数丁が見つかり、奈良県警はこの前後には銃を手作りするなど準備を進めていた可能性があるとみている。最近は周囲と交流がなかったといい、県警は動機の全容解明を急いでいる。
山上容疑者、岡山の演説会場も訪れていた「とにかく殺そうとつけ回していた」 高校時代の山上徹也容疑者(卒業アルバムから)山上容疑者は奈良県内有数の進学校である県立高校出身。同級生によると、休み時間に友人と談笑するなど、「どこにでもいる高校生」という印象だったという。卒業アルバムには笑顔の写真が収められ、生まれた時の体重が記されている。自分の将来については「わからん。」と書かれていた。
山上容疑者は1999年に高校を卒業した後、2003~05年、海上自衛隊に所属。この頃に銃に関する知識を得たとみられる。20年10月から今年5月までは、京都府内の工場に派遣社員として勤務し、フォークリフトで倉庫の荷物を運ぶ仕事をしていた。工場の関係者によると、仕事ぶりはまじめで、トラブルもなかったが、口数は少なく、同僚との交流もほとんどなかった。4月半ば頃に「体調が悪い」と言って職場に来なくなり、その後、本人の意向で退職した。その際、「次の仕事は決まっていない」と話していたという。
元同僚の50歳代の男性は「昼食時、他のみんなが食堂に行く中、いつも車の中で一人で食べていた。人間関係を築くのが苦手なのかと思っていた」と話した。
山上容疑者の実家は奈良市内にあり、母親と兄、妹と暮らしていた。父親はすでに亡くなっているという。
「自宅から物音」事件時は現場から約3キロ離れた同市内のマンションで一人暮らしをしていた。
隣室に住む50歳代女性によると、山上容疑者は会った際にあいさつするなど、まじめな印象で、朝は自転車で外出し、夕方や夜に帰宅していたという。
小沢一郎氏の「長期政権が招いた事件」発言、立民・泉代表が注意とツイッターで明らかにしかし、2週間ほど前から山上容疑者の自宅から「カチャカチャ」と金属で作業をするような音がよく聞こえてきたといい、女性は「何をしているか不審に感じていた」と話していた。
容疑者の自宅から手製の銃とみられる押収物を運び出す捜査員。多数の銃口が見える(8日午後7時21分、奈良市で)県警による自宅の捜索は8日午後5時過ぎから6時間以上にわたって行われた。自宅はワンルームで、県警は手製の銃数丁やパソコンなど数十点を押収。実家も捜索し、ノートや書籍など数点を押収した。
自宅の捜索では「爆発の可能性がある」として、県警の爆発物処理班が出動。防弾チョッキや盾などを装備して室内に入り、周辺住民に避難を呼びかけ、騒然となった。県警が確認した結果、爆発する可能性があるものはなかったという。県警は、山上容疑者が自宅で銃を作っていたとみており、火薬などの入手ルートの確認を進めている。
ある男とある組織の関与が伺える・・・。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!
イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!! 従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!
だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!
遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!
・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!
・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!
・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!
二酸化塩素水は、体内の酸化グラフェンを分解、排除する・ N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する
DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!
私たち人類は、立ち上がり自己防衛するしか生きる道は残されていない!! 生存のための選択肢は「戦い」である!! 誘拐された子供たちを救出する協議会 自警団を各地に設立して、家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます。