日本たるやワクチンによる多くの死者を出しているのにも関わらず4回目のワクチン接種を推進している始末!!
岸田以下多くのDSが日本の政財界に寄生していますからね!!
スキ379 SOMA MedTech ASIA CE大事なことで全くニュースにならないので冒頭で書くと、ブースター接種率11%のアフリカはコロナ卒業フェーズに入ったとWHOが声明を出しました。
ワクチンを打たないと感染は収束しないと、安全デマを振り撒いた薬害戦犯たちはどうご自身の言質に責任を取るのでしょうか?
さて。
イギリス政府の発表を拾っていくと、日本が公表しているワクチンの情報とはほぼ真逆のことを言っています。
ふつうーにニュースで読めるのでぜひご一読を。
まずワクチンは
1 感染を予防しません
2 重症化を予防するのはほんの一瞬で、6ヶ月過ぎると逆に死亡率がはねあがります
3 免疫力を下げるのであらゆる病気にかかりやすくなります、死にやすくなります
と政府発表で文字で段階的に公表しています。
また上記はイギリス政府だけではなく複数の医師のチームが既に同様の結論の複数の論文を出しています。
まあ同じ現象がどの国でも起きてるので医師たちが目を瞑ってなければ複数の国から出るのは当たり前。
ちなみにイギリスが全規制解除とワクチン中止に舵きりをした理由は、国内で副作用の可能性を黙認した政府や医療関係者への「殺人罪」での訴訟が相次いでいるのが背景の一つだということです。
いくら治験中とはいえイギリス人は泣き寝入りなんかしません。
日本ではワクチン接種のバイトが日給20万円にもなり
医師が反対しにくい土壌があるにもかかわらず、北海道有志の会を皮切りに、関東、甲信越と続々とピポクラスの誓いを守る医師たちが立ち上がって
ワクチン中止を訴えています。
振り返ってみましょう。
誰がワクチンは安全だと言ったのか、
打った方がメリットがあると言ったのか。
だいたいコロナで俄に有名になって製薬会社からスポンサー協賛金を受け取ったインフルエンサーたちで、発信の内容も2年間本当に世界的コンセンサスやデータからはかけ離れた酷い内容ばかりでした。
稼ぐだけ稼いだら海外逃亡でもするつもりなんでしょうか。
とりあえず日本人のインチキインフルエンサーが躍起になって否定して回ってるものの多くは世界では数多くのデータも論文も存在しています。またゴリ押ししてるものは大概安全ではありません。
パキッロビド(ファイザーのイベルメクチンのパクリ)もモヌルラピラブルもとても使えたもんじゃない副作用が動物実験で出てますが黙認早期承認です。大体、ワクチン推しはこれら新薬も推している。
NHKがデマと言ってるものも大体デマじゃありません。
代表的なものはイベルメクチンですが、ビタミンDが予防、重症化予防に極めて有効であるということは各国の医師がすでに複数の論文にまとめているだけでなく
ファウチ氏自身が「オレVD飲んでるからワクチン打たないし打つ必要ない」ってポロッと本音漏らして大騒ぎになったのも少し前の話です。
が、日本のインチキインフルエンサーは躍起になって否定します。
文字に残るのに恥ずかしくないんだなぁとびっくりします。
その他、亜鉛、ケルセチンの摂取も推奨されています。
ビタミンDや亜鉛は薬局でサプリも買えますし、玉ねぎ食べまくって納豆毎日食べてれば大体大丈夫。
私は今は予防のイベルメクチンはやめてますが周囲が打ってる時は伝播の影響を回避するためにイベルメクチン飲んだりしてます。
(娘が伝播で鼻血を一時すごく出して大変でした)
ちなみに、伝播に関してもファイザー自身が公式に発表している現象ですが、インチキインフルエンサーはデマ扱いしてます。
要するに
1 アンチイベルメクチンン
2 シェディングを認めない
3 ワクチンメリットが上回る
という言質を残している医師は、極めて科学的なデータに疎いか、意図的に事実と異なる情報を発信しているということになります。
渋谷区が小学校で集団接種をするという信じられない凶行に出るようですが元渋谷で開業していた私としては残念でならないです。
区長はこの一件だけで引責辞任で良いくらい。
決断は親でも結果の全てを負うのは子供です
。
きちんと正誤見極めて子供に絶対にワクチン打たないでください。
イギリスは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために敷かれていた規制について、そのすべてを撤廃することを正式決定しました。
今月19日から、マスク着用や社会的距離確保の義務なども解除されるということです。
ジョンソン首相は、「パンデミックはまだ終わっていない」との考えを示しつつも、ワクチンの効果によって重症化は一定程度抑えられていると説明しています。
イギリス、国内のコロナ規制を最終段階へ移行イギリスは、新型コロナウイルス感染症に関する制限について、7月19日よりステップ4へ移行します。
これにより、国内に敷かれているほぼすべての法的義務が解除され、規制は大幅に緩和されることになります。
法的義務はすべて解除、ワクチン接種を今後も進める狙いイギリスでは、新たな変異株の拡大も影響し、新型コロナウイルスの感染者数は5月中旬頃から再び増加傾向にあります。
▲イギリス国内の新型コロナ感染症数推移(7月14日時点):イギリス政府公式サイトより編集部スクリーンショットそうした中、ジョンソン首相は12日記者会見で、国内の規制を最終段階に移行することを明らかにしました。
7月19日よりステップ4に移行し、ほぼすべての義務が解除されます。なお、マスク着用義務については、公共交通機関や小売店などでの義務は解除されますが、公共交通機関などの混雑した地域では着用することを推奨するとされています。
また、2020年3月以降字閉鎖が続いていたナイトクラブも再開が許可されるほか、集会の人数制限もなくなるということです。(現在のステップ3では30人が限度)
入国制限については、7月8日に発表された、ワクチン接種を完了したイングランド地域の住民は「Green list」の「黄色(アンバー)」に分類される国・地域から帰国した際の自主隔離が免除されるという緩和措置が19日から開始となります。
ただ、帰国の前後に自費で検査を受ける義務は継続します。
ジョンソン首相は、13日に自身のTwitterで「今回の規制緩和はワクチンプログラムのおかげ」と述べています。
同時に投稿している動画内では「パンデミックはまだ終わっていない、引き続き自分や家族へのリスクは残っている」として、「ワクチンを接種することが最も重要なこと」と語っています。
今後も国内のワクチン接種率を上げていきたい考えです。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
何故、国民はワクチンを接種するのか?
・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!
・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!
・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!
DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!
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