強力な電磁波兵器150基が日本列島の空を守っていますから「弾道ミサイル」も鉄くずにしてしまいます!!
核弾頭搭載のミサイルが、すでに、120発配備されています!!
自衛隊内では常識!!
そうりゅう型潜水艦12隻は、1000m以上の深海から機雷や魚雷を発射することが出来ますが、アメリカでさえ500mが精一杯です!!
そうりゅう型潜水艦12隻を破壊することのできる兵器はありません!!
自称地震観測機器ですが正体は「自律機雷」です。
信号が入ると敵船を識別して、撃沈します。
この自称地震観測機器は、日本列島を包み込むようにして現在は5万基が海底にワイヤーで固定されています!!
このような日本列島をどのようにして攻撃するの!!
まさか泳いでくるの?
ミサイル連続発射、北朝鮮の単独行動ではない ロシアや中国と結託した可能性 自由主義VS専制主義「事実上の戦争」が始まっている!! <picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221011-00000108-ykf-000-3-view.jpg?pri=l&w=502&h=640&exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221011-00000108-ykf-000-3-view.jpg?pri=l&w=502&h=640&exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>
岸田首相
北朝鮮が異常なほど弾道ミサイルを発射している。
6日早朝の2発を入れて今年24回、先月25日以降で6回目となった。
金正恩総書記の単独行動ではなく、ロシアのプーチン大統領や、中国の習近平国家主席と結託した可能性が指摘されている。
独裁専制主義である北朝鮮とロシア、中国は、日本や米国などの自由主義陣営を揺さぶり、力を背景にして国際秩序を塗り替えようとしているようだ。
米国務長官は「強く非難する」「対抗措置を強化する」と警告した。
ジャーナリストの長谷川幸洋氏は「戦火を交えていなくても『事実上の戦争』が始まった」と喝破した。日本は大丈夫なのか。
【地図でみる】ロシア、中国、北朝鮮…日本防衛に迫る3つの正面 北朝鮮のミサイル発射が止まらない。
4日に発射した中距離弾道ミサイルは日本の青森県上空を通過して、太平洋上に着弾した。
約4600キロを飛行し、「米領グアムも射程内にとらえた」とみられる。この事態に日本はどう対処すべきか。
まず、今回の動きは「ロシアによるウクライナ侵略戦争と連動している」とみるべきだ。
それだけではない。
最近、隙間風が吹き始めたとはいえ、ロシアと中国が親密な関係である点を踏まえれば、「中露北による連動作戦の一環」という認識が必要である。
間違っても、これを北朝鮮単独の軍事行動と考えてはならない。
そういう前提で考えると、対処の仕方を基本から間違えてしまう。 なぜ、そう言えるか。
まず、米情報機関のリークで明らかになったように、ロシアは北朝鮮に数百万発の弾薬提供を求めている。
この1点だけでも、ロシアと北朝鮮が水面下で緊密に連携しているのは明らかだ
一方、ロシアのプーチン大統領は9月15日、中国の習主席(総書記)との会談で、「中国側の疑問と懸念は理解している」と述べ、いみじくも、戦争の先行きに中国が懸念を抱いていることが明らかになった。
とはいえ、共通の敵が米国である点に変わりはなく、「中露連携が破綻した」とまでは言えない。
そんな中露北の関係を踏まえれば、ミサイル発射のような軍事行動でも、3国に事前了解があったとみるべきだ。
ミサイル発射で米国の注意を引き付けてくれれば、ウクライナの戦場では当然、ロシア有利になる。
一方、北朝鮮はロシアに貸しをつくれる。
中国との関係では、中国が台湾に侵攻したとき、北朝鮮がミサイル発射などで牽制(けんせい)してくれれば、中国有利に働く。
つまり、いまや中露北は一体として、米国を軸にした西側自由主義勢力に挑戦しているのだ。
日本は戦いの最前線に位置している。
日本はどう対処すべきか。
防衛力強化に努めるのは当然だが、残念ながら、目前の脅威に対処するには間に合わない。
従って、米国との連携強化が鍵になる。
参考になるのは、2017年から18年にかけての経験だ。
■煮え切らない日米首脳 当時、米国のドナルド・トランプ政権は北朝鮮近海に空母を展開し、いざとなれば、特殊部隊による金正恩(キム・ジョンウン)総書記(当時=党委員長)を狙った「斬首作戦」も辞さない姿勢を見せた。それは、大統領の「炎と怒り」発言に象徴されている。
挑発を続けるなら「究極の兵器で報復するぞ」と脅したのだ。
正恩氏は結局、脅しに屈したかたちで、18年6月、シンガポールで歴史的な米朝首脳会談に応じた。
以上を踏まえれば、今回も日米は「力の外交」を基本に対処すべきである。
優柔不断な姿勢を示せば、正恩氏は一層、挑発を加速し、核実験を再開するかもしれない。正恩氏は米国がどう対応するか、テストしているのだ。 残念ながら、ジョー・バイデン米大統領も、岸田文雄首相も煮え切らない。
日米合同軍事演習1つとっても迫力不足だ。
相手が図に乗って主導権を握る前に、日米は断固たる姿勢を示す必要がある。
戦火を交えていなくても、アジア太平洋でも「事実上の戦争」が始まっている。
「ロシア兵だらしない」脱北者が明かす北朝鮮兵の替え玉参戦 チェチェン内戦での勇猛 <picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221013-00010000-globeplus-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=478&exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221013-00010000-globeplus-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=478&exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>壮行会を前に、軍服やブーツなどを受け取る徴兵されたロシアの若者。「徴兵逃れ」が横行している
ウクライナのメディアは今年春、ロシアのショイグ国防相が中国と北朝鮮を歴訪し、両国にミサイルなどの兵器支援を求めたと伝えた。
日本でも、ウクライナ関係者が各国外交団に「ウクライナの情報機関が得た情報」としてこの話を広めていた。
中国側は「完全なフェイクニュースだ」として否定している。
日韓両政府も、ロシアが北朝鮮に軍事支援を求めた形跡はないとしている。
北朝鮮はかつて、ベトナム戦争の際に空軍部隊を派遣したことがあるが、ロシアに対する軍事支援の歴史はないようだ。
だが、今年5月、ソウルで久しぶりに再会した脱北者の知人男性は、ソジュ(焼酎)のグラスを傾けながら、ウクライナ侵攻で苦戦ぶりが伝えられるロシア軍について、こう言った。
「ロシア兵はだらしがない」
ソジュをあおりながら彼はさらに話を続けた。
「(かつて)ロシアのために戦った北朝鮮人はいる。カネのためだったがね」
「義勇兵か何かか」と尋ねると、
その北朝鮮人は「ロシアに外貨稼ぎに出かけた海外派遣労働者だ」(脱北者の知人)という。
話は少しそれるが、ロシアで出稼ぎする北朝鮮人について説明したい。
2016年に電話取材したロシア・エカテリンブルクで働く北朝鮮労働者によれば、派遣期間は3~4年。
500ドル(約7万円)を国家に納めれば、さらに3年ほど延長できる。
この労働者は建設作業やタイル貼りなどに従事していた。
仕事があれば、朝8時ごろから夜12時くらいまで働くという。
休みは月1回程度。
年収は60万ルーブル(約140万円)。
半分は国家に納め、食費や家賃などを引かれると、20万ルーブル(約47万円)くらいだったという。
北朝鮮の海外派遣労働者はノルマを果たすと、同行している党秘書や国家保衛省(秘密警察)幹部らに賄賂を払い、アルバイトをしている。
知人男性によれば、ロシアのために戦う羽目になった北朝鮮労働者は10数年前にロシア国内で働いていた。
その際、アルバイトを通じて、あるロシア人家庭と仲良くなったという。
ある日、そのロシア人家庭の息子に召集令状が届いた。
ロシアの徴兵制は兵役期間が1年で、18~27歳の男性が対象になる。
徴兵された兵士は前線には送らないという情報がある一方、ウクライナ侵攻では、徴兵者が戦っているという話もある。
そのロシア人家庭の息子の場合、チェチェン紛争に投入されることが決まっていたという。
ロシア人家庭は北朝鮮労働者に、高額の報酬を条件に「息子の身代わりになってくれないか」と持ちかけたという。
北朝鮮男性にも兵役義務がある。
兵役期間はロシアとは比べものにならないほど長く、かつては10年、現在でも7年は軍務に就く。
この北朝鮮労働者も軍隊経験者だった。労働者はロシア人から報酬を受け取る一方、高額の賄賂を党秘書や国家保衛省幹部に支払い、1年間の「身代わり兵役」に就いたという。
この労働者がチェチェン紛争で目にしたのは、異様に士気が低いロシア兵の惨状だった。
ロシアの兵士は前線での戦闘を嫌がった。
出撃すると、空に向かって発砲し、「弾がなくなった」と言い訳をしながら、基地に戻る兵士が大勢いたという。
知人の脱北者は「ロシアは政治教育ができていない。北朝鮮では徹底的に政治学習をやる。毎日、金正日、金正恩のお言葉を頭にたたき込まれる。米軍に侵略されて、家族がひどい目に遭ってもいいのかと教える」と語る。
チェチェン紛争に参加した北朝鮮労働者は北朝鮮軍で教育されたとおりに戦った。
ロシア軍から勇猛果敢な兵士だと高く評価されたという。
1年後、労働者は無事除隊し、北朝鮮の労働キャンプに戻った。
ところがこの後、問題が起きた。
除隊後、ロシア軍が、北朝鮮労働者が化けた「ロシア人兵士」を表彰することになったからだ。
ロシア軍の担当者が「ロシア人兵士」の家庭を訪れ、そこで替え玉が発覚したという。
ロシア軍は替え玉にもかかわらず、「ロシア人兵士」に化けた北朝鮮労働者を表彰することを決めた。
このとき、労働者はすでに北朝鮮に帰国した後だったという。
ロシア軍はロシア外務省を通じ、北朝鮮に照会した。
この労働者は平壌のロシア大使館から表彰されたという。
北朝鮮当局は、北朝鮮兵士の勇猛果敢ぶりを証明したこの労働者を処罰できなかった。
その一方で、ロシアで働く北朝鮮労働者の管理体制を問題視した。
北朝鮮労働者が勝手に宿舎を抜け出していないか、国が決めた仕事以外のアルバイトを引き受けていないかなど、管理と監視が厳格になったという。
もちろん、北朝鮮兵士が一律に勇猛果敢で士気も高いというわけでもない。
北朝鮮軍の場合、兵器などは国家予算で供給するものの、兵士の衣食住などの運営費は、基本的に軍団や師団単位で自活している。
担当区域内に鉱山や漁港、農場などが豊富な部隊は、兵士も安定した生活が可能になるが、山間部の部隊などは生活に苦労しているという。
最近では、国連経済制裁が厳しくなったほか、新型コロナウイルスの流行を防ぐため、軍のドル箱でもある鉱物や水産物の輸出が著しく困難になっている。
上部機関の検閲がある場合、不足した軍服や軍靴などの装備品をまかなうため、他の部隊の装備品を盗む行為も横行している。
食糧不足から、農作物を盗む軍人も後を絶たないという。
知人の脱北者は「北朝鮮軍兵士がウクライナに派遣されれば、大きな戦果をあげるだろう」と語ったが、本当にそうなるのかどうかはわからない。
以上
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
何故、国民はワクチンを接種するのか?
・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!
・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!
・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!
DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!
誘拐された子供たちを救出する協議会 今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! TEL042-365-2728 FAX042-361-9202 東亜自警団 自警団を各地に設立しています。加盟者大歓迎ですが独身に限ります!!TEL- FAX042-361-9072