日本を独立させないためにアメリカは日本人の大半をトランスヒューマ化している!!
それが今のワクチン騒動である!!
『純粋な日本人を減らし、外国人をたくさん移住させ、相対的に日本人の数が少ない国にし、アメリカの51番目の州に迎え入れること』である。 アメリカの51番目の州になればよい、ということを言っていたので、裏ではそういう計画の下、着々と作業は進んでいるのだろう。 思い当たる節は沢山ある。 ★アメリカ産に食べ物を依存していること ★減反政策などの日本の農家潰し ★パン食化、洋食化 ★マックやスタバ多過ぎ ★洋服、スーツ化、ハイヒール ★英語化 ★マイナンバー制度★義務教育633制 ★選挙権18歳から ★飲酒18歳から ★高速自動二輪二人乗りOK ★在日米軍常駐 ★移民受け入れ加速 ★ハーフが素晴らしいみたいな洗脳
★死ぬことが最悪だという洗脳 ★個人主義 ★拝金主義 ★弱肉強食 ★自由化が健全であるという考え方 ★国民皆保険廃止の流れ ★自虐史観とアメリカまんせー教育 ★結婚式(ウェディングドレスなど)
数え上げれば、キリはない。 すべてアメリカ本土と同じ考え方、 制度にしてるのである。 全てはアメリカの州の一部にする目的で70年間占領軍は頑張ってきたのだろう。 奴らの巧さが光る。 アメリカの文化を強要するのではなく、シレッとテレビを利用して、視覚的にアメリカに憧れさせ、それが発展であると洗脳させる。 我々は、精神的にも、物質的にも、日本人であることよりも、一人の人間であるという考え方にされてしまった。 それはアメリカの一部に正式にされることに、日本人の抵抗を無くすためなのではないか。 確かに、軍事的優位性を考えるならば、アメリカが日本を州にするというのは当たり前のことだ。日本を独立させれば、またアメリカの脅威になる。それならば、心身ともにアメリカの精神、文化に浸らせておいて、アメリカの一部にしてしまえば、敵はいなくなるのだ。 その時は確実に近づいている。いや、もう日本国民には伝えていないだけで、ここはアメリカの州なのだろう。 しかし、アメリカが困ってることがある。 それは、日本人がいつまでたっても英語を覚えてくれないこと、そしてパン食には完全になってくれないこと。 花畑の天然日本人が築いた天然の防御 それが、米と日本語である。 これが破壊された時が我々日本人と日本国が完全に終焉を迎えるときであろう。 だから、英語教育に力を入れてるご家庭や学校関係者、企業の皆さまに一言、たった一言だけ言わせてくれ。 日本は国家として独立させない・ブレジンスキー 日本は国家として独立させない・ブレジンスキー
日本は国家としては独立させず、仮想敵国として存在させる。
もう人るを騙して誘導するより、虐殺したほうがいい。
超・陰謀論的ですが、コロナやワクチンにウクライナ。
日本の主体性ってないんですよね。
アメリカ在住の政治学者。1966年から1968年まで、リンドン・ジョンソン大統領の大統領顧問を務め、1977年から1981年までカーター政権時の第10代国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めた
ブレジンスキーの発言
「日本を独立国家とさせない(米の属国)
国際貢献に専念せよ。
(日本は経済戦争の仮想敵国)
日本は毎年500万人の移民を受け入れるべきだ。
移民による日本民族の雑種化。
日本をグローバル市場に取り込む(日本の富を外資が奪う)ため日本を多民族国家にする」
日本をリージョナルパワーにさせない
インタナショナルな存在であれとするブレジンスキー
独立国家にさせない 金さえ出せば足りるとするこの政策の具現化が
①国防軍を持たせない
②情報機関を持たせない
③海外放送を許さない
これは変えられるのです
(和の国…馬渕睦夫)
この男は数年前にこの世を去っているけど、戦争犯罪者として裁かれずに唐突に死因非公表でサラッと報道された点が謎なんですよね…
ブレジンスキーは危険な思想だけでなくそもそもアメリカ生まれではなくポーランド生まれな時点で本来アメリカ民主党の重鎮になるべきではなかったと思ってます。
「名目的な独立はさせても実質的な占領は続ける」
by 元米国国務長官ジョン・F・ダレス
歴史を知らなければ永久に続く アメリカによる日本支配はいつまで続くのか? 世界は、なぜ日本を恐れるのか?最近、リアリストの神ミアシャイマーさんの本を読み返しています。ミアシャイマーさんは、「いつアメリカは、日本との戦いを決意した」と考えているのでしょうか?これ、いろいろな説がありますね。
フーバー元大統領は、「狂人のルーズベルトが、日本を戦争に誘導した」と断言している。つまり、ルーズベルトは、真珠湾攻撃よりずっと前から日本との戦争を計画していたことになる。一方、リアリズムの神様ミアシャイマーさんは、「1941年の6月だ」と書いています(『大国政治の悲劇』)。なぜ?
1941年6月、ナチスドイツがソ連に攻め込んだ。ミアシャイマーさんの見立てはこうです。もしこの時、日本がソ連を攻撃すれば、ソ連は消滅した可能性がある。そう、ソ連は西のナチスドイツ、東の日本で、戦力を分散させなければならない。そしたら、歴史はどうなった?ナチスドイツは、ソ連を破って、欧州の覇権国になっただろう(かもしれない)。日本は、ソ連を破って、中国も破り、アジアの覇権国になっただろう(かもしれない)。そして、日本とドイツは、同盟国。世界の構造は、
アメリカ 対 日本、ドイツということになります。こういう見通しがあったので、アメリカは、「日本を潰そう!」と決意したと。これ、私じゃなくて、リアリストの神様が書いているのです。現代の私たちには、「想像を絶する展望」ですね。日本が、中国全土と、ソ連の東半分を支配している???「絶対あり得ない!」と思えます。
ちなみに歴史は、アメリカの想像とは違う方向に行きました。ゾルゲ、尾崎秀美などの工作によって、日本はソ連ではなく、東南アジアを攻めることにした。それで、ソ連はシベリアの戦力を西に戻すことができ、ドイツに勝利できた。
私たちは、中国、韓国のみならず、アメリカも日本を恐れていると感じることがあります。たとえばジョー・バイデンは、「日本に核を持たせないために、アメリカが日本国憲法を書いた!」と断言している。こういう発言を聞くと、アメリカのエスタブリッシュメントは、「いまだに日本を警戒しているのだな」と感じる。
なぜなのでしょうか?私たちは、75年間も羊のようにおとなしく暮らしているのに…。
「天皇 = エンペラー」という訳が問題なのだと。
アメリカ人にとって「エンペラー」はどういう存在なのでしょうか?「ドイツのカイゼル」というイメージなのだそうです。皆さんご存知のように、ドイツは第1次大戦で、アメリカと戦いました。それで、アメリカ人は、【エンペラー = 独裁者 = アメリカの敵】というイメージをもってしまった。この言葉のせいで、【日本の天皇陛下 = エンペラー =独裁者 = 敵】というイメージになってしまった。
アメリカ政府などは傲慢に「天皇という独裁者に支配される国を痛烈な戦いののちに侵略し、国民を解放することがわれわれには義務づけられている」と思っていたようです。
(p25)
アメリカ人が「ジャパニーズ・エンペラー = ドイツのエンペラー」、つまり「宗教の自由を否定する単なる好戦的な野蛮にすぎない」と誤解釈してしまったことが悲劇的な過ちで、日米の間に計り知れない苦しみや痛みをもたらしてしまいました。
(p26)
天皇、英語ではエンペラー、ロシア語だとイムペラートルといいます。どちらも「皇帝」ことですが、「天皇 = 皇帝 =エンペラー = イムペラートル」。でも、「天皇」と「皇帝」は「イコールだろうか?」と考えると「違う気がする」のは、私だけではないでしょう。何か適切な訳語を考えないといけないですね。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
何故、国民はワクチンを接種するのか?
・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!
・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!
・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!
DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!
誘拐された子供たちを救出する協議会 今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! TEL042-365-2728 FAX042-361-9202 東亜自警団 自警団を各地に設立しています。加盟者大歓迎ですが独身に限ります!!TEL- FAX042-361-9072