アメリカで告発と論文が続々──
コロナはやっぱり生物兵器だった!新型コロナウィルスが自然発生したという根拠がない中、
生物兵器であるという見方は、なぜか陰謀論扱いされている。
だが「生物兵器説は、多数の科学的根拠に根差した最有力説である」
との声が高まっている。
世界各地でコロナワクチンの接種が進み、コロナ禍は来年にも収束するという見方が出ている。
だが、コロナの変異が進み、ワクチンが効きづらくなるという見解もあるなど、収束論は早まった考えだろう。
感染者数やワクチンの接種回数ばかりがクローズアップされる中、絶対に外せないポイントは、「コロナの起源はどこにあるのか」という問題だ。
本誌は一貫して、コロナは中国がつくった生物兵器であるとし、仮想敵国である欧米やインドを没落させるために使用されたと報じてきた。
そうした中、アメリカでは最近、「コロナの起源は中国の武漢ウィルス研究所である」という見解を示す専門家が続々と増えている。
研究所説をほとんど取り上げてこなかったCNNやCBS、ニューヨーク・ポスト、ザ・ヒルなどの大手メディアも報じるようになり、明らかに論調が変わり始めているのだ。
民主党政権になったら、そうしたCIA(中央情報局)、FBI(連邦捜査局)系統が持ってるものも、やっぱり出てこなくなったよね」と言及(*)。バイデン米政権が証拠をひた隠すと危ぶんだ。日本でも、感染症の専門家が生物兵器の可能性について口を閉ざし、対中強硬を自認する保守派すらも歯切れが悪い。
せいぜいコロナを「武漢肺炎」と批判するのが精一杯である保守派は、生物兵器の科学的な根拠を提示して、中国の責任を追及する動きは鈍い。
中共内部告発!「新型コロナは中国共産党が開発した生物兵器」の証拠を確認した!
こんにちは、元中国人、現・日本人の漫画家の孫向文です。
2020年1月から僕は様々な証拠を示し、「新型コロナウイルスは中国共産党が人工編集した生物兵器である」と訴えてきました。この度遂に、新しい決定的証拠を見つけました。なんと今回の証拠は中共史上最高階級の亡命者が提供したものです。
●董経緯氏とはどんな人物なのか? 6月17日にアメリカに亡命した高階級の中共官僚は、現役の国家安全部副部長、董経緯(ドン・ジンウェイ)氏と特定されました。最初にこの情報を暴露したのは、アメリカに亡命した中国民主活動団体「公民力量」の副主席・韓連潮氏です。当初、韓連潮氏は「匿名の告発者」の情報を引用しました。しかし、この匿名の情報はまだ信憑性が確認されていません。中国政府はすでに中国のネット上で「董経緯」をタブーキーワードにして、検索不能にしています。
「董経緯」という名前を検索すると河北省の共産党員に2人います。現在、中国の検索エンジン「百度」で出てくる董経緯は亡命した董経緯氏とは別人です。亡命した董経緯氏の写真は既に中国のネット検索結果から削除されたか、あるいは検索結果だけが残り、URLをクリックすると「ページが見つかりません」と表示されます。また、中国国家安全部の公式ホームページにアクセスすると、副部長は2人存在します。
副部長・陳文清氏の写真があるものの、もう1人の董経緯副部長の写真は削除されていました。さらにプロフィールまでも削除されました。都合の悪い人物を消すというのは中国共産党の「十八番(おはこ)」です。例えば、香港P3ウイルス研究所から閻麗夢博士がアメリカに亡命した後、香港ウイルス研究所は彼女の写真とプロフィールを削除しました。
亡命した董経緯氏は1963年生まれ。元・河北省安全局局長、現・国家安全部副部長です。実は韓連潮氏が董経緯氏の名前を出した翌日に、アメリカの保守系メディア「レッド・ステート」(https://redstate.com/)は「亡命者の名前は董経緯」と報じました。董経緯氏は、中共が生物兵器を開発するための資料を全てアメリカの国防情報局(DIA)に提出して司法取引を行っています。
6月18日のレッド・ステートの最新情報によると、董経緯氏は中国の国家安全部でスパイ対策の職務を担当すると同時に、世界(日本を含む)に中国人スパイを派遣する業務を担当していました。彼は中国政府最高階級の情報官僚として、中共の全てのトップシークレットを握っています。つまり董経緯氏は日本中に派遣した中共スパイの名簿を持っているはずです。
実は2021年3月にアラスカで行った米中サミット(Sino-American
Summit)で、王毅外相と外国トップの楊潔●(竹かんむりに「褫」のつくり、ようけっち)共産党政治局員がアメリカに亡命した董経緯氏を中国に引き渡すことを要求したものの、ブリンケン国務長官は拒否しました。拒絶の原因は、DIAが董経緯氏を保護している情報を、ブリンケン長官が知らなかったためです。前述通り、DIAが国務省に董経緯氏の情報にアクセスさせないためです。
また、「スパイ・トーク」(https://www.spytalk.co/)の報道によると、董経緯氏が暴露した情報には以下のものも含まれていました。
(1)人民解放軍が武漢ウイルス研究所を支配して生物兵器を開発しているのは事実
(2)SARS-CoV-2(COVID-19のウイルス名)の発生源の詳細
(3)中共がアメリカに隠している資産の詳細
(4)アメリカへの大量の中国人「留学生」の少なくとも1/3は、中共が派遣して、国が金を出している、彼らの正体は人民解放軍だったり、高階級の官僚だったり、千人計画(産業スパイ)のメンバーだったり、中共官僚の子供たちだったりする。彼らは偽名の中国パスポートでアメリカに入国する。偽名パスポートは中国政府が正規に発行したもので、海外で使用することは合法
(5)COVID-19に関する情報。SARS-CoV-2をアメリカおよび世界中に大流行させて、その破壊状況をシミュレーションしたモデルがある。つまり今回の感染症は、中共が故意に放出した生物兵器攻撃だということ。そして、このウイルス兵器の開発に資金を提供した人物と組織の内訳
(6)アメリカ政府(オバマ政権)も中国の生物兵器開発に加担している。資金を供与した組織の財務記録
(7)中国政府がアメリカに派遣した中国人スパイの名簿
(8)中国政府にアメリカの機密情報を提供している「アメリカ国籍の中国人スパイ」の名簿
(9)中国政府はCIAの通信システムの使用権を入手している。以前からCIAを監視している。中国政府がどうやってCIAの通信システムの使用権を入手したかという秘密。習近平政権下において、在中国の数十人の中国系アメリカ人、CIAが逮捕、処刑されたことと繋がっている。
(10)バイデン大統領の息子、ハンター・バイデン氏のノートパソコンの中身の資料のコピー。中国政府はハンター・バイデン氏に中国国内で児童を含む、性的サービスを提供した。これが、バイデン家族をコントロールする素材として使われている。またバイデン家族と中国企業の取引の裏情報
つまり董経緯氏が暴露した情報によって、アメリカ政府内部の中共内通者まで炙り出されており、これはアメリカにとって恥ずべきことです。(11)共産党から賄賂を受け取っている役人とビジネス関係者の財務記録
アメリカがここまで中国に浸透されていたということは、スパイ防止法のない日本ではこの10倍は酷い状況だと容易に推測できます。現在、日本政府は、「中国留学生」を取り締まれません
日本にはスパイ防止法がありません。中国政府が発行した偽名パスポートの取り締まりもできません。董経緯氏は、同様に日本に潜む中共のスパイの名簿を持っているはずです。日本政府内部にいる中国人スパイが、日本のスパイ防止法の成立を妨害している可能性が高いです。
例えば、最近、人材派遣会社「パソナ」が大量の中国人労働者を日本に派遣し、空港の入国管理やコロナワクチン集団接種の現場でも大量の中国人職員が雇用されているという目撃情報がありました。すでに目に見える中共の人口侵略です。
大嘘!!
このような記事が民衆を惑わす!!
新型コロナウイルス「生物兵器論」は本当なのか専門家見解「人工で製造することは不可能」 不安心理から真偽不明の情報も多数飛び交っている(写真:新華社/アフロ) 「新型コロナウイルスは人間が造った生物化学兵器だ」という言説が、中国の内外で広まり始めている。中国の独立系メディア「財新」の取材班は、疑惑の根拠とされる論文や国内外の専門家を独自に取材。生物兵器説の真偽を検証している。「陰謀論者は科学を信じません。私は国の専門機関が調査を行い、私たちの潔白を証明してくれることを望んでいます」。
中国科学院武漢ウイルス研究所の女性研究員である石正麗は、2月4日、財新記者の取材に返信してこう述べた。
「私自身の言葉には説得力がありません。私は他人の考えや言論をコントロールすることはできないのです」
本記事は『財新』の提供記事です石正麗は、中国科学院の新興および劇症ウイルスとバイオセーフティーの重点実験施設の主任や武漢ウイルス研究所新興感染症研究センターの主任、河北省科学技術庁「2019新型肺炎救急科学技術難関攻略研究プロジェクト」救急難関攻略専門家グループのグループ長を務めている。
新型コロナウイルス肺炎の感染拡大が厳しい状況を迎える中で、彼女の所属する実験施設が新型コロナウイルスの発生源ではないか、という「疑惑」の渦中へと巻き込まれた。
「新型コロナウイルスは人間が造った生物化学兵器だ」「新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所の実験施設から流出したものだ」…
新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大して以降、新型コロナウイルスと中国科学院が武漢に持つウイルス研究所との間に関連があるとソーシャルメディアで発信する人が後を絶たない。
公開されている資料によれば、中国科学院が武漢に持つウイルス研究所は中国で唯一のバイオセーフティーレベルP4の実験施設を有している。石正麗は当該実験施設の副主任であり、バイオセーフティーレベルP3の実験施設の主任だ。
P4とは国際基準で危険度が最も高い病原体を扱えるバイオセーフティーレベル(BSL)の最高防護レベルを表し、高度に危険な研究やいまなおワクチンや治療方法が知られていない病原体を専門的に扱う研究施設で用いられる。
なぜ武漢に集中して新型ウイルスが拡散しているのか噂は人々の心の中に疑惑を植え付け、想像をかき立てた。例えば、なぜ武漢に集中して新型ウイルスが拡散しているのか。
なぜウイルスを人に伝えた病原体、つまり中間媒介に当たる宿主が見つからないのか。ウイルスのもともとの宿主はコウモリであり、そして石正麗の実験施設はまさにコウモリに関するウイルス研究における学術的な権威なのだ。
石正麗のチームはかつて2017年に、SARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスがいくつかのコウモリを起源とする、SARS型コロナウイルスが変異したものであることを突き止めた。
新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大して以降、石正麗のチームは1月23日に、生物学論文のプレプリント・プラットフォーム(注:論文原稿を査読の前にいち早く公開するためのサーバー)であるbioRxivで、「新型コロナウイルスの発見とそれがコウモリを起源とする可能性について」という研究論文を発表した。
その研究の中で、新型コロナウイルスと2003年のSARSウイルス(SARS-CoV)のDNA配列の一致率は79.5%、雲南キクガシラコウモリに存在するRaTG13コロナウイルスとの一致率は96%に達していることが明らかにされており、コウモリが新型コロナウイルスの起源である可能性が示されている
よくもこんな嘘をつく!!
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
何故、国民はワクチンを接種するのか?
・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!
・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!
・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!
DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!
誘拐された子供たちを救出する協議会 今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! TEL042-365-2728 FAX042-361-9202 東亜自警団 自警団を各地に設立しています。加盟者大歓迎ですが独身に限ります!!TEL- FAX042-361-9072民のため国を作ら成ればならない!!
民のためならいつでも死ねる!!
民のために尽くす武士でありたい!!