2023年11月23日PM6:05に
ロシアがドイツに「核」を打ち込む!!
ロシアが1発でも核兵器を使うと最初の数時間で死傷者が9150万人に達する!!2023年11月23日PM6:05に
ロシアがドイツに「核」を打ち込む!!
という話がネット上にありますが「デマ」です!!
ロシアとウクライナの戦争は「他の目的」があり、事は粛々と進んでいますから「核」なんて使用しません!!
ロシアによるウクライナ侵攻が続くまっただ中の2022年4月21日、ロシアは10個の核弾頭を搭載できる新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験に成功したと発表しました。
ロシアによる核攻撃は十分起こり得るとの見方も出始めている中、ロシアがもし核戦争を始めた場合は最初の数時間で死傷者が9150万人に達するという2019年のシミュレーション映像が改めて注目を集めています。
核兵器に関する技術・政策的分析の専門家として知られるアメリカ・プリンストン大学のアレックス・グラーザー氏の研究チームは、アメリカ対ロシアの核戦争が勃発した際の被害をシミュレーションした結果を、「プランA」という映像にまとめました。
以下の動画を再生すると、その映像を実際に見ることができます。
今、地球上で「核戦争」をすれば人口削減どころではなく地上の全てが死滅してしまいます!!
人類の生存できる環境は、消失してしまいます!!
奴らの食料が無くなってしまいます!!
だから「核戦争」は、ありません!!
このシミュレーションは、ロシアがまずNATOを威嚇する目的でポーランドとドイツの国境付近に核爆弾を1発投下するというシナリオ。
続いて、ドイツが反撃としてカリーニングラードに核爆弾を1発投下。
互いに1発ずつ核爆弾を投下し合ったところで、ロシアとヨーロッパのNATO加盟国の全面核戦争が勃発。
ロシア側は300発、ヨーロッパのNATO加盟国は180発の核爆弾を互いに投下し合い、3時間後には犠牲者数が約260万人に達します。
続いてNATO加盟国であるアメリカが、潜水艦や陸上拠点からICBMを発射。青色の線がアメリカが発射したICBMの軌道です。
しかし、アメリカのICBMがロシアの核兵器を破壊し尽くす前に、カウンターの核攻撃が行われます。
赤色の線がロシアが発射したICBMです。
ロシア側のICBMはアメリカを焦土と化します。
アメリカとロシアの相互核攻撃はおよそ45分で終結し、犠牲者の数は約340万人。
先ほどのロシアとヨーロッパのNATO加盟国の犠牲者と合算すると、トータルの犠牲者は約600万人です。
続いてロシアとNATOは相手の体勢の立て直しを阻害する目的で、「人口の多い都市」を目標に核攻撃を実施。
各大都市にはその規模に応じて、5~10発の核兵器が投下されます。
この過程は45分で終了し、犠牲者数はおよそ8530万人という見積もりです。
今回のシミュレーションでは、一連の核戦争におけるトータルの死傷者数は9150万人という結果でした。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
誘拐された子供たちを救出する協議会 今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! 電話番号042-365-2728 FAX番号042-361-9202 東亜自警団 自警団を各地に設立しています。 加盟者大歓迎ですが独身に限ります!! TEL- FAX042-361-9072
民のための国を作ら成ればならない!!
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