菅前総理大臣と二階元幹事長、それに、森山選挙対策委員長と二階氏に近い林元幹事長代、萩生田 光一、古賀誠、小沢一郎
森喜朗が支援しているが清和政策は内部分裂!!
麻生太郎、甘利明、茂木敏らは天下取りに失敗して、アメリカに連れ去られてお説教され自由民主党大会前に開放!!
菅前首相と二階元幹事長らが会談 衆院補選の情勢など意見交換
自民党の菅前総理大臣と二階元幹事長らが2日夜会談し、4月に行われる衆議院の補欠選挙の情勢などをめぐり意見を交わしました。
会談は東京都内の中国料理店でおよそ2時間行われ、菅前総理大臣と二階元幹事長、それに、森山選挙対策委員長と二階氏に近い林元幹事長代理も同席しました。
出席者によりますと会談では、4月に行われる衆議院の補欠選挙の情勢に加え、衆議院選挙の「10増10減」に伴う公明党との候補者調整などをめぐり意見を交わしたということです。
菅氏と、菅政権で幹事長を務め中枢で支えた二階氏、国会対策委員長だった森山氏らは定期的に食事をとりながら会談していて、4人がそろって会談するのはことし初めてです。
超党派の日韓議員連盟の新しい会長に、自民党の菅前総理大臣が就任することが決まりました。
菅前総理大臣:「日韓は、経済的にも安全保障上も極めて大事な隣国であると。
しっかり日韓の友好発展のために取り組んで参ります」 日韓議連は役員会を開き2013年から会長を務めた額賀元財務大臣が退任し、新たに菅前総理を会長とすることを内定しました。
近く総会を開いて正式に決める方針です。
総理大臣経験者の菅氏をトップに据え、議員間交流の加速など日韓関係の改善に向けた動きを後押しする考えです。
自民党大会で「挑戦」表明の岸田首相 実行力が党の強みだったはず…驚異の〝復活力〟で国民支える決意を <picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230303-00000138-ykf-000-1-view.jpg?pri=l&w=479&h=640&exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230303-00000138-ykf-000-1-view.jpg?pri=l&w=479&h=640&exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>
岸田文雄首相
【ニュース裏表 安積明子】 自民党が2月26日、党大会を開いた。
岸田文雄首相(自民党総裁、顔写真)は「われわれは新たな歴史の転換点にいる」「ともにさらなる挑戦を続けていこう」と呼びかけた。
確かに、日本は激動のさなかだ。中国は覇権主義を強め、北朝鮮は核・ミサイル開発を加速し、ロシアのウクライナ侵略は終結が見えない。
そして日本に隣接する露・中・北の3国は連携を強めている。
では、風雲急を告げる国内外情勢を受けて、岸田首相はどのような〝針路〟を示すのか。
2月14日、岸田政権はウクライナへの約55億ドル(約7500億円)の追加支援を閣議決定したが、ゼレンスキー大統領のオンライン参加が見込まれるG7(先進7カ国)広島サミットへの下地づくりとの観測がある。
これまでの日本の支援は計約1511億円で世界10位だ。追加支援でカナダを抜き、G7議長国の面目を保つ算段か。
だが、他国へのサポートとともに、国民生活にも目を向けるべきだ。国民は〝大増税〟路線や、電気・ガス代などの物価高騰に戦々恐々だ。
IMF(国際通貨基金)は、世界3位の経済大国の地位は危ういと指摘する。
岸田首相は、党大会で「民主党政権によって失われた日本の誇り、自信、活力を取り戻すために力を合わせ、大きくこの国を前進させた『前進の10年』でもあった」と述べた。安倍晋三元首相、菅義偉前首相の成果をたたえ「次の10年を作るため、新たな一歩を踏み出すとき」と訴えた。
自民党こそが政権を担える、との意思表明だ。 岸田首相は「今年は、『55年体制』が終わりを告げてから、ちょうど30年だ」とも語った。
1993年、宮沢喜一政権の不信任決議案が可決された。
直後の衆院選で自民党の議席占有率は43・6%と55年の結党以来、最低に沈み政権与党の座を奪われた。
「55年体制」の崩壊だ。 より悲惨だったのが、2009年の政権交代選挙だ。
民主党に大敗し、衆院議席占有率は24・8%にまで沈み込んだ。
だが、自民党は一敗地に塗れるたび復活した。
1993年の下野後は当時の新進党を率いる小沢一郎氏が主導権を握る政局を嫌気する社会党、新党さきがけと組み政権を奪還。
一本釣りで新進党議員らを引き抜いた。
2009年は、国政選挙の大敗北で政党活動を支える交付金や立法事務費も激減したが、政権奪還の固い決意があった。
北朝鮮がミサイルを発射し、中国の公船が沖縄県・尖閣諸島周辺に姿を現せば、即座に部会を開き、関係省庁からヒアリングした。
そのスピード感たるや、当時の民主党政権を凌駕(りょうが)していた。
政権を担う強固な意思と、実行力が自民党の強みだったのではないか。
「歴史の転換点」は日本の没落であってはならない。
驚異の〝復活力〟で国民を支え、10年後には100回目の自民党大会を盛大に開催する。
その気迫がいま、求められているのではないか。
(政治ジャーナリスト・安積明子)
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
誘拐された子供たちを救出する協議会 今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! 電話番号042-365-2728 FAX番号042-361-9202 東亜自警団 自警団を各地に設立しています。 加盟者大歓迎ですが独身に限ります!! TEL- FAX042-361-9072
民のための国を作ら成ればならない!!
100年先の民の暮らしを考える""
民のためならいつでも死ねる!!
民のために尽くす武士でありたい!!
天は正義に与し
神は至誠に感ず