訴訟開始!!
<iframe id="google_ads_iframe_/425833848/asageibiz_pc_title_1stbanner_all_211002_0" tabindex="0" title="3rd party ad content" role="region" name="google_ads_iframe_/425833848/asageibiz_pc_title_1stbanner_all_211002_0" width="658" height="70" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" aria-label="Advertisement" data-load-complete="true" data-google-container-id="2"></iframe>井上氏が続ける。
「ワクチン研究では世界トップクラスの米国ソーク研究所が『コロナのスパイクたんぱく質自体が毒であり、それが体内で産生されると血栓症を引き起こす可能性』を報告しています。つまり、ワクチンを打つことで血栓症を誘発させる恐れがあります」
血栓症は心筋梗塞や脳梗塞の原因となる恐ろしい病態であり、本末転倒というほかない。
「特にアストラゼネカ社のDNAワクチンでは、接種後の副反応が強くて死亡者も少なくないため、北欧諸国では接種を停止したり、60歳以下の国民には打たせないことを決めています。そのために8000万人分のDNAワクチンが行き場を失い、日本に回される可能性があります。事実、政府はそれを台湾や途上国などに譲渡することを議論している。買った食物でお腹を壊しそうだから隣人に譲るということと同じであり、そんな失礼なことをしてはならない」(井上氏)
大学院時代に安全なワクチンの開発を目指し、現在もワクチンの有用性を認める井上氏だが、
「安全試験をしていない遺伝子ワクチンを健常者に接種させることは医学倫理に反し、高齢者保護の名目でリスクのない12歳児にまで接種するなんて言語道断です。私は自分の家族には接種させず、健康な国民に『科学的事実を伝えて過剰反応しないように指導するのが国の義務である』と考えています」
西洋医学に対し、東洋医学ではどうか。先頃、「腸を診る医学 コロナに必要なのは東洋医学の『調整力』!?」(山中企画)を上梓した東洋医学医師の田中保郎氏は、ワクチンによる新型コロナ対策について疑問を呈している。
「研究の進んだインフルエンザですら、予防接種のワクチンを打ってタイプが違ったから効かなかった、ということはよくあること。コロナウイルスは次々に変異種が現れて、すでに100種類以上とも言われます。全てのコロナウイルスに効果的な、完璧なワクチンというのはあるわけがない」
田中氏は「ウイルスを体内で根絶させる西洋医学の考えよりも、病気と共存する東洋医学的な考えが有用だ」として、「腸活」によって新型コロナによる健康被害を最小限に食い止めるべきだと提唱する。
「コロナに感染して発熱すると、人体の表層の温度上層に対して、体内は温度が下がる。風邪をひいて寒く感じるのはこのせいです。東洋医学では、体の表裏の温度差をなくすことで、症状悪化を抑えることを目指します。人体で最も重要なのは、植物で言う『根っこ』に当たる腸管ですので、腸を温めることでコロナの健康被害がこれまでよりも恐ろしくなくなるのです」
加えて、漢方などを正しく用いた、健康時からの体質改善や調整も重要だという。
現在では、ワクチン接種の急激な進捗で、とかく楽観論ばかりが喧伝されているが、副反応にせよ、さらに凶暴な変異ウイルスの蔓延の可能性にせよ、まだまだ課題が山積していることを忘れてはならない。最後に、岡田氏が締めくくる。
「凶悪な変異株が生まれた国として、ブラジル、南アフリカ、イギリスなどが挙げられます。これらは実は、アストラゼネカ社が治験を行った国なのです。これは私個人の考えですが、つまり、強いワクチンに対抗しようと、コロナウイルスが過剰な変異を遂げたとも思えるのです。現在では、コロナウイルスがどういう仕組みで感染するか、どういう働きをするかは、ほぼ100%明らかになり、世界中の製薬会社が特効薬の実験を進め、完成まであと一歩という状況にある。ワクチン開発と新たなウイルスの登場、というイタチごっこになるならば、特効薬を待つ方がいい。少なくとも『ワクチン接種しか助かる道がない』と喧伝するのはやめてほしいものです」
ワクチン接種を巡ってはまだまだ議論すべき問題が多く残されたままだ─。
ワクチン「もっと早く」×「慎重に」・マスク「着けて」×「外して」 専門家の間で意見分かれるワケ 木村盛世(きむら・もりよ、左):ジョンズ・ホプキンス大大学院疫学部修士課程修了。米疾病予防管理センターにも勤務/井上正康(いのうえ・まさやす):船医を経て熊本大助教授、米タフツ大客員教授、大阪市立大教授などを歴任(写真:本人提供)国内でもワクチン接種が始まり、新規感染者数の減少傾向が続く新型コロナ。専門家によると、コロナ研究の中で新たな事実が判明したという。AERA 2021年3月1日号では、医学の専門家である二人にコロナウイルスの新事実と今後の対策について知見を伺った。
政府の対策「手ぬるい」
ただ、ワクチンに関する井上さんの姿勢は、医学界では少数派とみられる。
元厚生労働省医系技官で医師の木村盛世さん(55)は、ここまで井上さんが示した予防策の妥当性は認めつつ、ワクチンについては医療崩壊寸前の現状から脱却するためには、早急に高齢者に接種を行き渡らせることが重要だと話す。「新型コロナの重症化率や死亡のリスクが高い65歳以上の高齢者が、日本には3600万人もいます。この方たち全員に1日でも早くワクチンを接種しない限り、収束も経済復興もありえません」
政府は医療従事者に続いて高齢者への接種を進める方針だが、木村さんは現状の計画では手ぬるいと批判する。
「接種のペースを上げるため、医師や看護師でなくても一定の要件をクリアすればワクチンを打てるように医師法を一時的にでも規制緩和し、体育館などでどんどん接種をしなければ、とても間に合いません」
木村さんが何より懸念するのは、医療体制の崩壊だ。
そもそも集中治療室(ICU)など高度医療設備が乏しい日本では、新型コロナ問題が顕在化して間もない昨年4月の段階ですでに日本救急医学会が「救急医療体制の崩壊をすでに実感している」との声明を出すなど、医療キャパシティーの充実が叫ばれていた。木村さんが危機感を募らせるのは、それにもかかわらず、政府や厚労省が事実上何の手立ても講じてこなかったからだという。
■コロナも熱中症も怖い
最後に、今や生活必需品となったマスクについてだ。
木村さんによると、デンマークで5千人規模で行われた実験では、対象者を1カ月間、マスクを着けるグループと着けないグループに分けて新型コロナの感染確率を調べたところ、統計的な差は出なかったという。
「この結果は、予防効果がはっきりしなかったというだけで、飛沫で周囲を感染させるのを防ぐというマスク本来の目的を考えるとマスクはした方がいい。しかし、『マスクさえしていれば安心』という過信は禁物ということです」(木村さん)
新型コロナは、医学界に多くの新発見ももたらした。
コロナウイルスのスパイクと結合する受容体ACE2(アンギオテンシン変換酵素)は、血管の細胞膜表面にあるたんぱく質だが、心臓や肺以外の全身に広く分布していることがわかったのは、新型コロナウイルス感染の研究成果だという。風邪の症状としても知られている嗅覚障害や味覚障害が新型コロナで改めて話題になったが、これも鼻粘膜や舌の表面にもACE2があるためだ。他にも様々な症状や後遺症が報告されているが、これらもACE2が存在している部位と関係がある。
大阪市立大学名誉教授で分子病態学が専門の井上正康さん(75)は、新型コロナ研究についてこのように述べた。
「当初『武漢肺炎』と伝えられたことから、インフルエンザのように重症化は肺炎になると誤解されていましたが、実際は腸をはじめとする様々な臓器の血管壁にウイルスが取り付き血栓症として全身症状を引き起こし、その一部に間質性肺炎があることがわかりました。実は従来の風邪ウイルスによる病態も同様だということが、新型コロナ研究によってわかったのです」
新たな知見をもたらしたのは、皮肉にも新型コロナの感染力の強さだったという。
「新型コロナは変異でスパイクの数が増えてACE2との結合力が強くなり、最終的に感染力が6倍強くなりました。結果的に世界中の人々の感染する機会も6倍増えて、未解明だったコロナウイルスの病態解明につながっているとも言えます」
ワクチン接種については、井上さんはこう慎重な姿勢を示した。「新型コロナの感染力は強いが国内での重症化率や致死率は低い。ワクチンはSARSやMERSのような強毒株が現れた時のために備蓄しておくべき資源で、いま直ちに接種を推進するべきではない」
一方、井上さんは25度を超える陽気の日も出てくるとみられる春以降のマスク着用について、こう警鐘を鳴らす。
「実は、昨年8月だけでマスクをつけたことで熱中症患者1万6千人が救急搬送され、30人が亡くなったというデータが出ています。夏場にマスクを着け続けることによる熱中症は、大変危険なのです」
特に熱中症になりやすいお年寄りや子どもの場合、屋外などではマスクを外すことも必要だ。井上さんはこう続ける。「重要なのは、手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレの清掃消毒という効果の高い感染対策です」
国民の危機に情報の共有は当たり前!!
売国奴は、騒ぐ!!
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
誘拐された子供たちを救出する協議会 今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! 電話番号042-365-2728 FAX番号042-361-9202 東亜自警団 自警団を各地に設立しています。 加盟者大歓迎ですが独身に限ります!! TEL- FAX042-361-9072
民のための国を作ら成ればならない!!
100年先の民の暮らしを考える""