自己責任では済まない(GPIFの 宮園雅敬理事長)/(C)ロイター
年金運用に暗雲だ!!
毎年、年金運用に失敗してケイマン諸島の裏口座には巨額資金が増え続けている!!
官僚の公金横領を裁く法律がない!!
運用に失敗した!!
搾取したときの口癖だ!!
国民の虎の子、年金積立金約200兆円を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)に巨額損失の懸念が浮上している。
ここへきて、米銀2行の経営破綻や金利上昇など、いくつも悪材料が重なっているからだ。
大事な老後資金はどうなってしまうのか!!
年金は盗人に追い銭だと10年前から言っている!!
岸田政権なりふり構わぬ大軍拡…法改正で年金324億円横取り→防衛費財源充当の姑息 !!
GPIFは昨年3月末時点で経営破綻した米銀2行の株式や債券約550億円分を保有していた。
シリコンバレー銀行(SVB)の株式約238億円、債券約199億円、シグネチャー銀の株式約114億円だ(いずれも当時の時価総額)。
いつまで保有していたかは現在、明らかにされていないが、「大損を食らった可能性が高い」(市場関係者)という。
GPIFの公開資料によると、2021年3月末時点では両行の株式や債券の保有はなく、21年4月から22年3月末にかけて取得したとみられる。
両行の株価は昨年3月以降、右肩下がり。
秋には半値以下まで下落した。
GPIFが取得期間の最安値で買っていたとしても、昨年4~5月にはその価格を下回っており、損失なき売り抜けは困難だった可能性が高い。
「長年、世界的に金融緩和が続いたため、足元の経営基盤が脆弱な金融機関は少なくありません。」
「経営状況を不安視した投資家が投げ売りを浴びせ、株価が暴落したり、破綻に追い込まれるケースはさらに出てくるでしょう。」
「米銀2行の株式などを保有していたように、GPIFがヤバい株式や債券に手を出していてもおかしくない。高利回りを求めてリスクの高い株式や債券の購入を拡大させてきたからです」
悪材料続々で赤字幅みるみる拡大の可能性 <picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230323-00000011-nkgendai-001-1-view.jpg?exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230323-00000011-nkgendai-001-1-view.jpg?exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>物価高騰下、命綱が…
金利上昇による債券価格の下落もGPIFの含み損を膨らませる。
米国を中心とした世界的な利上げラッシュですでに外国債券の価格は大きく下落。
加えて、植田新総裁の下、日銀も4月か6月には利上げに踏み切る可能性が高い。
日本国債などの価格も下落必至だ。
「国債の金利が上昇すれば、投資資金は株から安全な国債に向かいます。」
「何より、世界経済の雲行きが怪しくなってきており、世界的な株安に見舞われる懸念もある。GPIFは国内外の株式でも大きなロスを発生させるリスクがあります」
GPIFの今年度の運用実績を見ると22年4~12月の9カ月間で累計7.3兆円の赤字を出した。
国内株式▲0.6兆円、
外国株式▲2.7兆円、
国内債券▲1.8兆円、
外国債券▲2.1兆円
と“全敗”である。
「これだけ悪材料ばかりが揃えば、赤字幅はみるみる拡大する可能性があります。」
「GPIFの運用実績はこれまでに累計98兆円ありますが、3カ月ほどの短期間で数十兆円が軽く吹っ飛んでも不思議ではない。」
「一般の運用会社なら自己責任ですが、GPIFの損失は年金の将来に影響する。積立金が細れば、年金保険料の引き上げや支給額の縮小など国民にしわ寄せが来る恐れがあります」
物価高騰が続く中、年金は高齢者の命綱。
年金運用にコケられては、困り果ててしまう。
リーマン級「世界同時不況」が再び…!アメリカ「銀行連鎖破綻」ではすまない「世界不動産大ショック」のヤバすぎる罠!!
ついに始まった「金融危機」
この者が日銀総裁に成るはずであったが国民の反発を恐れた!!米連邦準備理事会(FRB)など日米欧の6つの中央銀行は3月19日、銀行がドルの資金調達で支障をきたさないような安全網を拡充することを決定した。
市場が動揺する中、自力でドルを調達できなくなる銀行が増加することを懸念しての異例の措置だ。
2008年のリーマンショック時にも同様の措置がとられた。
3月10日に米西海岸が地盤のシリコンバレーバンク(SVB)が破綻して以降、銀行不安が急激に広まった。
12日に米東部ニューヨーク州のシグネチャー・バンクが破綻し、16日には米カリフォルニア州のファースト・リパブリック・バンクに対して米大手銀行が救済策(約4兆円規模の預金を拠出)を発表した。
震源地となったSVBの2022年末時点の総資産は約28兆円。
リーマンショック時に破綻したワシントン・ミューチュアルに次ぐ、米銀では過去2番目の規模だった。
この程度で破綻するのか…その規模以上に驚かされたのはSVB破綻の顛末だ。
短期の預金を元手に長期の米国債等に投資していたSVBは金利上昇のせいで大量の含み損が発生してしまい、財務内容が急速に悪化した。
市場関係者はこれを問題視したことで短期間に大量の預金が流出したため、業務停止に追い込まれてしまったという流れだ。
経緯だけ見ると「こんな原因で破綻する銀行が現在も存在するのか」と首をかしげたくなる。
1980年に金利上昇が原因で銀行破綻が起きたことを教訓に銀行はALM(資産負債管理)を徹底するようになったことから、この種の事例は根絶されたとされてきたが、今回、先祖返りのような「金利リスクによる破綻」が起きてしまった。
市場関係者からは「長年続いた金融緩和の代償」との指摘が聞こえてくる……。
しかし、いま進行中の米金融危機は、余震にすぎない。
リーマンショックの悪夢を呼び覚ます本当の震源は、欧州の不動産市場にあると筆者は見ている。
いったい、世界の金融で何が起きているのか。
リーマンショック級の経済危機は、本当に起こるのだろうか。
後編記事『米銀行破綻は大惨事の始まりに過ぎない…「不動産市場大暴落」で世界でリーマンショック再来のヤバすぎるシナリオ』でその懸念を詳しく見ていこう。
全ては用意周到に仕組まれた金融危機であり、日本が犠牲に成るのは当たり前!!
まだまだ~これでもかこれでもかと、金をむしり取られる!!
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
誘拐された子供たちを救出する協議会 今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! 電話番号042-365-2728 FAX番号042-361-9202 東亜自警団 自警団を各地に設立しています。 加盟者大歓迎ですが独身に限ります!! TEL- FAX042-361-9072
民のための国を作ら成ればならない!!
100年先の民の暮らしを考える""
民のためならいつでも死ねる!!
民のために尽くす武士でありたい!!
天は正義に与し!!
神は至誠に感ず!!
至誠を尽くす者のみが
誤った世を正しい世に変えることが出来る!!