真実!!コロナワクチン接種、改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす!!
すべてのワクチンはDSが製造した「生物兵器」である!!
「生物兵器」と分かっていても誰も責任を取らないし逮捕されない!!
DSたちは何でもやりたい放題である!!
マスコミも、警察も、裁判所も、全て奴らの手先であり、DSの指示であれば「殺人」を犯しても逮捕されない!!
ワクチン接種者の死亡者の多いことを誰も調べないし、殺され損である!!
新型コロナウイルスのワクチン接種が国内でも始まっています。
テレビでは、接種直後に起こる「副反応」の話題が折々報じられますが、その都度、「まれなことなので心配はいらない」との専門家によるコメントも一緒に紹介されるなど、不自然さも隠さず国を挙げて安全性が強調されています。
そもそも副反応とは何なのでしょうか?
従来のワクチンは、病原体の一部を注射で体の中に入れ、それに対する免疫反応、つまり抗体ができることを期待したものです。
免疫反応は注射した部位に起こるものですから、そこが赤くはれたり、痛くなったりするのは期待どおりの出来事であり、これらを副反応と呼ぶのは間違っています。
医療行為にともなう出来事には「効果」と「副作用」の2つしかありません。
国民に恐怖心を呼び起こさせないよう意図的に「副作用」という言葉を避け、「副反応」を使っているだけではないでしょうか。
では、本当の副作用とはどんなものでしょうか?
国内ではファイザー社のワクチンが認可され、モデルナ社も申請中ですが、元を正せばどちらも米国ペンシルベニア大学の2人の研究者、ワイズマン氏とカリコ氏が開発した方法にもとづくものです。
メッセンジャーRNA
ここで細胞内の出来事をちょっと覗いてみましょう。
たとえば細胞の中でコレステロールが不足したとします。
すると、これを血液中から引き込むための物質をつくる暗号コードが、DNAからコピーされます。
このコピーが「メッセンジャーRNA」です。
次に、それが伝えるコードにしたがって、いま必要な物質が合成されるようになっています。
ただしメッセンジャーRNAは、細胞内で不足している物質を一時的に補うためのものですから、その使命は原則として1回限りで、すぐばらばらに分解されます。
さて、新型コロナウイルスの全遺伝コードはすでに解読されています。
そこでワイズマンとカリコの両氏は、以下のようなアイデアを思いつきました。
ウイルスの表面には多数のトゲトゲがあり、ヒトの細胞表面にくっつき侵入するための手足になっているのですが、そのコードを運ぶメッセンジャーRNAを試験管内で人工的に合成することにしたのです。
これを体内に注射すれば、やがて細胞内に取り込まれ、本来の機能を発揮して必要な物質(新型コロナのトゲトゲ)をすぐに合成してくれるというわけです。
細胞内に突然現れた物質は、いわば怪しい異物ですから、それに対する免疫反応が起こり、抗体がつくられます。
この抗体は、しばらく体内に残り、あとあと新型コロナウイルスが侵入してきた際、それらをそっと包み込んで無毒化してくれるという働きが期待できるのです。
ただし、人工的につくったRNAをそのまま体内に入れると、2つの問題が生じます。
ひとつは、あくまで異物ですから、細胞にたどり着く前に破壊されてしまうことです。
もうひとつは、メッセンジャーRNA本来の仕組みにしたがって、役目を終えると直ちにばらばらにされてしまうことで、これでは抗体ができる暇もありません。
ワイズマンとカリコの両氏は、いろいろな実験を行った末、人工のRNAの一部を改造することで2つの問題を同時に解決できることを発見しました。これが新型コロナワクチンの正体です【注1】。
詳細は、私のユーチューブチャンネル「新型コロナワクチンは危険」をご覧ください。
論文執筆者がモデルナ社へと転身
さて、この改造RNAは果たして安全でしょうか?
もし、改造RNAが数日で分解してしまうものだとしたら、コロナの抗体は3カ月ほどで消えてしまうため、ワクチンは3カ月ごとに接種しなければならないことになります。
逆に、もしずっと長く残ってしまうのだとしたら――。
自己免疫疾患という言葉をご存知でしょうか。
免疫機構が何かの原因で狂ってしまい、自分自身の臓器に対する抗体をつくり、永久に攻撃を続けるようになるという病気です。
関節リウマチやバセドウ病などがその代表です。
もしかするとワクチン接種を受けてしまった人が、ずっとあとになって「自己免疫性コロナ病」になるかもしれない、というのが最大の心配事なのです。
昨年の暮れ、両氏は最新の論文を発表しました【注2】。
発売開始されたワクチンと“ほぼ同じ”ものを使って動物実験を行ったところ、摂取後9週間まで抗体が増え続けたという報告でした。
論文の最後は「モデルナ社のワクチンも有効で安全のはず」と根拠のない言葉で締めくくられ、また表紙には2人のうちのひとり、カリコ氏がペンシルベニア大学からモデルナ社へと転身を遂げたことが小さな文字で記されていました。
(文=岡田正彦/新潟大学名誉教授)
●岡田正彦/新潟大学名誉教授
医学博士。現・水野介護老人保健施設長。1946年京都府に生まれる。1972年新潟大学医学部卒業、1990年より同大学医学部教授。1981年新潟日報文化賞、2001年臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。専門は予防医療学、長寿科学。『人はなぜ太るのか-肥満を科学する』(岩波新書)など著書多数。
以上
医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」 遺伝子を壊す!! <iframe id="google_ads_iframe_/425833848/asageibiz_pc_title_1stbanner_all_211002_0" tabindex="0" title="3rd party ad content" role="region" name="google_ads_iframe_/425833848/asageibiz_pc_title_1stbanner_all_211002_0" width="658" height="70" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" aria-label="Advertisement" data-load-complete="true" data-google-container-id="2"></iframe>そもそも、新型コロナワクチンとはどのようなものなのか。
岡田氏によれば現行のワクチンは、日本で接種が進むファイザー社やモデルナ社のものと、アストラゼネカ社、米ジョンソン・エンド・ジョンソン社のものの2種類に大きく分けられる。
「両者とも、体内で人工的にコロナウイルス表面のトゲトゲした構造のたんぱく質(スパイクたんぱく質)を作り、体がそれに反応してコロナウイルスの抗体を作る、という考え方のワクチンです。
ごく簡単に言うと、前者はそれを合成するための情報を体内に運ぶメッセンジャーRNAを打ち込む。
後者は人工コロナのDNAそのものを特殊な運び屋ウイルスで包み込んで、体内に打ち込むワクチンになります」
より危険性の高いものは後者で、抗体を作るために接種したコロナDNAが我々のDNAにそのまま組み込まれてしまう恐れがあるというのだ。岡田氏が続ける。
「運び屋ウイルスは、我々の細胞の遺伝子のどこにコロナDNAを組み込むか予測できない。
仮に我々のDNA上の『ガン促進遺伝子』や『ガン抑制遺伝子』の中に組み込まれたとしたら、ワクチンが原因でガンを発症するかもしれない。
しかも、それが遺伝子情報として子孫にも伝わる可能性がある。
人類の遺伝子を徹底的に壊してしまうかもしれない危険性があるのです」
つまり、我々世代だけではなく、子孫にまでそのリスクが受け継がれる可能性があるというのだ。
一方で岡田氏は、前者の「メッセンジャーRNA」の問題点についてもこう語る。
「ファイザー社などのワクチンに含まれるメッセンジャーRNAは、通常のメッセンジャーRNAよりも何倍もの期間を体内で分解されずに残ってしまうことがわかっています。
つまり、抗体を作るための免疫反応がずっと続くかもしれない。結果、起こるのが、免疫反応が自分自身を攻撃する『自己免疫病』と言われる病態です。
これについては、過剰に作られた抗体が血小板を攻撃して破壊し、出血が止まらなくなる血小板減少症という副作用を引き起こす例も、アメリカで発表されています」
岡田氏同様に、コロナワクチンの接種に慎重な姿勢を見せるのが、大阪市立大学名誉教授で「新型コロナが本当にこわくなくなる本」(方丈社)を上梓した健康科学研究所・現代適塾の井上正康氏である。その理由について、
「パンデミックから1年以上が経過し、集団免疫が確立されてウイルスの実害が世界一少ない日本人に、安全性が不明な遺伝子ワクチンを打つ必要はありません。
新型コロナは圧倒的に無症候性感染が多く、感染力はインフルエンザより強いが、毒性は遥かに低いことも事実です」
さらに、ワクチンがもたらす健康被害についても、深く懸念していると言及するのだ。
れいわ新選組の山本太郎が「日米合同委員会」というタブーの領域にメスを入れたことは素晴らしい功績である!!
自民党議員が踏み込むと、すぐに殺されていた領域である!!
とりあえず現状を打開してアメリカからの「独立」目指すには、れいわ新選組の山本太郎を支援するのが最良であろう!!
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
誘拐された子供たちを救出する協議会 今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! 電話番号042-365-2728 FAX番号042-361-9202 東亜自警団 自警団を各地に設立しています。 加盟者大歓迎ですが独身に限ります!! TEL- FAX042-361-9072
民のための国を作ら成ればならない!!
100年先の民の暮らしを考える""
民のためならいつでも死ねる!!
民のために尽くす武士でありたい!!
天は正義に与し!!
神は至誠に感ず!!
至誠を尽くす者のみが
誤った世を正しい世に変えることが出来る!!