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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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税金をどぶに捨てた!!コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄!!

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税金をどぶに捨てた!!コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄!!  <picture><source srcset="https://cdn.mainichi.jp/vol1/2023/03/17/20230317k0000m040254000p/9.webp?1" type="image/webp" />モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチン=仙台市宮城野区で2021年5月24日午後4時、和田大典撮影</picture> モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチン=仙台市宮城野区で2021年5月24日午後4時、和田大典撮影

金額にして2000億円超か!! なんでこんなに「ワクチン」を購入してしまったのか?   4憶2000万本分が残っているため政府は、ワクチン接種を進めていたが、突然、WHOすが 「ワクチンは効果がないので打たなくていい!!」 と、発表したために政府は梯子を外された形となってしまった!!

 今年2月までに少なくとも7783万回分の新型コロナウイルスワクチンが使用されずに廃棄されたとみられることが、毎日新聞の取材で判明した。

厚生労働省の公表資料や全国の主要な自治体へのアンケート集計で割り出した。

ワクチンの有効期限切れが主な要因で、廃棄量は購入契約数の約9%に当たる。

有効期限の到来によって今後も増える見通しで、有識者からは大量廃棄に至った過程について検証を求める声が上がっている。

 国はワクチンの1回当たりの購入単価を公表していないため、廃棄されたワクチンの費用を算出できない。

ただ、財務省は購入予算額(2兆4036億円)を総契約数(8億8200万回分)で割った2725円を金額換算した場合の1回分として示している。

この数字を掛け合わせ、廃棄されたワクチンを金額に換算すると約2120億円と試算することができる。

厚労省幹部は「2725円を掛け合わせて廃棄されたワクチンの費用の総額を算出することには反対はできない」と述べ、実態と大きくかけ離れていないことを示唆した。

政府はコロナワクチンとして、   ▽米ファイザー社製3億9900万回分   ▽米モデルナ社製2億1300万回分   ▽英アストラゼネカ(AZ)社製1億2000万回分(後に6230万回分契約解除)   ▽米ノババックス社製1億5000万回分(1億4176万回分契約解除)   をそれぞれ調達した。   このうち、厚労省は従来型ワクチンの有効期限が切れたとして、廃棄数量がモデルナ社製で約6390万回分(自治体見込み分含む)、AZ社製は約1358万回分(同)に上ることを明らかにしている。

 毎日新聞は2月、47都道府県と県庁所在地、政令市、東京23区の計121自治体に廃棄量や廃棄理由、接種体制の課題などをアンケートで尋ね、全自治体から回答を得た。

モデルナ社製とAZ社製を除く廃棄量は35万回分だった。

これらの数字を足し上げ、廃棄したワクチン量を約7783万回分と算出した

アンケートでは廃棄理由として、ワクチンの有効期限切れを挙げる自治体が多かった。

モデルナ製ワクチンの有効期限は9カ月だが、複数の自治体からは「有効期限が残り数カ月のモデルナ製ワクチンが届き、余らせないよう市町村間で調整したが一部は使用できなかった」(富山県)という回答があり、対応に苦慮した様子がうかがえた。

 接種控えが廃棄につながったとの見方も多く、高松市は「副反応を警戒した打ち控えが影響した可能性がある」と記した。オミクロン株対応ワクチンの開発で従来型を希望する人が減ったことも影響した。

 

 ワクチン1回当たりの金額換算として「2725円」と記載されていたのは、財務省の財政制度等審議会の分科会の資料。予算額には配送料も含まれており、実際のワクチン価格とは異なるが、購入単価はメーカー側と政府で秘密保持契約を結んでいるため、公表されていない。

 また、アンケートでは今年11月までに47自治体で少なくとも70万回分の廃棄が見込まれていることも判明。実際の廃棄量は膨らむ見込みだ。

 

 赤沢学・明治薬科大教授(薬剤経済学)は「ある程度のワクチンの廃棄は仕方ない。

危機管理の面からもワクチンの在庫は必要だ。

一方で、人と出会う機会や移動が多い都市部の人を優先するなど、リスクに応じた運用を科学的に議論する余地はあったはずだ。

全ての人々に自治体を通じて満遍なく配り、効率性の視点が欠けた結果、無駄遣いにつながったのは否めない。

今後に備え、検証が必要だ」と指摘した。

 

新型コロナワクチンの「8・8億回分契約」は根拠不十分…会計検査院が指摘!! 新型コロナワクチンの「8・8億回分契約」は根拠不十分…会計検査院が指摘、改善求める

超低温冷凍庫で保管されているコロナワクチン

 会計検査院は29日、新型コロナウイルスワクチンの接種事業に関する検査報告書を公表した。

検査院は、政府が製薬会社と契約した計8億8200万回分のワクチンについて、数量の算定根拠を示す資料が不十分と指摘。

コロナワクチンのように緊急確保が必要な場合も根拠となる資料を作成・保存し、契約の妥当性を検証できるよう改善を求めた。

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コロナワクチンを保管している超低温冷凍庫

 検査院がワクチン事業について指摘するのは初めて。

検査院は「数量が著しく過大な場合、キャンセル料の支払いや保管期限切れによる廃棄など不経済な事態が生じかねない」としている。

 検査院によると、ワクチン事業の決算状況は2020年度が7728億円、21年度が3兆4298億円の計4兆2026億円で、予算に対する執行率は68・4%。このうちワクチン確保には2兆4718億円かかった。

 ワクチンは政府が製薬会社と供給契約を結び、都道府県の人口や流行状況などに応じて割当量を決める。

政府は20年10月~22年3月に、米ファイザー製3億9900万回分、米モデルナ製2億1300万回分、英アストラゼネカ製1億2000万回分、米ノババックス製1億5000万回分を契約。

一方、27日現在の接種回数は計約3億8000万回で、実際に現場では廃棄も相次いでいる。

 検査院によると、厚生労働省は4社の供給可能数量や開発失敗の可能性などを考慮したとしているが、資料には契約の経緯や算定根拠の記述が不足し、妥当性を検証できないという。

また、同省がワクチンの在庫数量を記録していなかったことも判明。

検査院は「適時適切な在庫の把握は管理の基本」と不備を指摘した。

 同省は取材に対し、「世界的なワクチン獲得競争の中、国民が速やかに接種できるよう確保に努めた。指摘を受け止め、根拠資料の作成・保存などで改善を図っていく」としている。

酷い話であるが誰も責任を取らない!!

ここまで

奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

誘拐された子供たちを救出する協議会                   今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! 電話番号042-365-2728 FAX番号042-361-9202 東亜自警団 自警団を各地に設立しています。 加盟者大歓迎ですが独身に限ります!! TEL- FAX042-361-9072  

 

民のための国を作ら成ればならない!!

100年先の民の暮らしを考える""

民のためならいつでも死ねる!!

民のために尽くす武士でありたい!! 

天は正義に与し!!

神は至誠に感ず!!

至誠を尽くす者のみが

誤った世を正しい世に変えることが出来る!!

 


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