勝ち組
VS
負け組
岸田の暴走は、とどまるところを知らない!!
今なら勝てる!!
田中真紀子が野党結集の呼び水に? 小池都知事と組んで政権交代を画策しているフシがある。 <picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240126-01082187-shincho-000-1-view.jpg?pri=l&w=426&h=640&exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240126-01082187-shincho-000-1-view.jpg?pri=l&w=426&h=640&exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>田中真紀子氏
正月気分が覚めやらない今月8日、東京・文京区の“目白御殿”こと、旧田中角栄邸が焼失した。
角栄の長女・真紀子氏は「線香をあげていた」と説明したが、この失火が永田町で意外な注目を集めている。
「昨年12月、真紀子氏は自民党派閥の裏金問題に関する集会を国会内で開いた。
各派閥が配布する、氷代やモチ代などの不明朗な金の流れを暴露しました。
「国会議員には月に130万円の歳費や旧文通費で、およそ230万円が支給されている。
原資はすべて税金のため、改革の必要があることは明らか。
真紀子氏は“与野党に改革案を提言する”と鼻息が荒かった。
後日、ユーチューブの番組に登場した真紀子氏は、
「嫌でも野党に投票するしかない」。
「そうやって野党を有権者が鍛えるの」
と与党批判と政権交代も訴えた。
「火事は彼女が久々に表舞台に登場した直後の出来事。
自民党内でも臆測が飛び交い、“線香で豪邸が全焼するか?”“火元は別では”というものから“裏金や機密費などのタブーに触れて政権の怒りを買い、焼き討ちに遭った”との見方を口にする議員までいました」
陰謀論じみた見方まで田中家を知る永田町関係者が後を引き取る。
失火にアメリカ政府の関与を疑う声もありました。
米政府が公開している機密公電などでは、日中国交正常化や独自の中東外交に取り組んだ角栄を、ニクソン米大統領とキッシンジャー国務長官が強く警戒していたことが分かっている。
角栄が失脚するきっかけとなったロッキード事件については“アメリカ政府が仕組んだ”とする説もある。
確かに“調子に乗って政権批判をしていると父親と同じ目に遭うぞ”なんて脅しに見えなくもありません」 もっとも、そんな見方を古参の自民党幹部は「さすがに陰謀論が過ぎるよ」と一笑に付す。
「政権交代を画策しているフシが」が、一方で「真紀子の動きは気になる」と警戒感を隠さない。
最近の真紀子には、政治改革を掲げて小池百合子都知事をはじめ女性政治家らと組んで政権交代を画策しているフシがある。
そうでなければ、政界引退状態だった彼女が、このタイミングで国会に出て来るはずがない。
一説には、盟友の小沢(一郎)が新進党時代の部下だった小池との間をつないだとも聞くしね。
自民党のベテラン議員も、 「いまさら小沢や真紀子が出て来たところで」脅威にはならない。
ただ、彼らと小池都知事が絡むなら話は別。
健康保険証の廃止など失政が続いているところに、裏金問題や能登半島地震の初動の遅れが重なって、岸田政権はノックアウト寸前だから。
これに小池らが“ノー”を突きつけたら、政権は大きく揺さぶられる」
同じ自民党の中堅幹部も警戒モードだ。
官邸は小池さんと日本維新の会の連携をかなり警戒しています。
自民党の体力が落ちているいま、両者が東西で都市型政党を立ち上げれば、次期衆院選での与党の苦戦は必至ですよ!!
他方、党内非主流派の二階俊博元幹事長や菅義偉前総理らが離党し、小池氏に合流する可能性もささやかれる。
二階さんは小池さんと親しく、菅さんは維新にパイプがある。
急所を突く毒舌で定評のある真紀子さんの言動が、野党結集の呼び水になるかもしれません!!
角栄邸は鎮火したものの、火種はいまだくすぶり続ける。
「いまなら勝てる」…! 「女帝」小池百合子・都知事が意欲を示す「衆院選出馬」と、狙っている「選挙区」 「いまなら勝てる」と出馬意欲ついに「女帝」が動き出す―そんな情報が永田町を駆け回っている。
「小池百合子さんが、都知事を辞めて再び衆議院議員を目指すのではないかとささやかれています。
狙いを定めているのが、公職選挙法違反の罪で起訴された柿沢未途さんの牙城・東京15区です」(自民党中堅議員) 7月7日に予定されている東京都知事選。
小池現知事(71歳)が3期目を目指すかどうかに注目が集まっているが、本人は出馬を明言せず。
国政に戻るチャンスがあればいつでも知事を辞めるとみられていたが、柿沢氏が起訴され東京の選挙区が突然空いたことで闘志に火が付いたようだ。
小池氏の側近が明かす。
小池さんの目標は女性初の総理になることです。
次の衆院選で都民ファーストの会を母体とした新党を作り、国政に打って出る構想を温めていましたが、解散がいつになるかわからない。
もし都知事選のあとに衆院選が行われた場合、3選直後に都知事を投げ出して国政に出るのはイメージが悪い。
15区の補選は4月28日に行われる可能性が高い。
ならば今がその時……と決意を固めたようです」 江東区を選挙区とする15区に縁はなかったが、昨年末に行われた江東区長選挙で、小池氏が支援した元都幹部が激戦を制し当選。
応援に入る中で「ここでも勝てる」と手ごたえを得たという。
「自民党が派閥とカネの問題に揺れる中、19日の定例会見で小池さんは『派閥の役割は終わった』と発言。
脱派閥とクリーンな政治を訴えれば圧勝できると踏んでいます。
補選後、すぐに解散総選挙が行われる可能性もあるが、そこで都民ファの議員を大量に出馬させ、キャスティングボートを握る。
自民を過半数割れに追い込み、連立を組むことになれば、小池さんが首相になる道もありえます」(同前) 小池知事の座右の銘は「備えよ常に」。
虎視眈々と準備を進めている。
自民党内で「岸田下ろし」が始まる…その時、二階元幹事長が推す「次期総理」の名前支持率下落が止まらず、ますます弱りつつあると言われる岸田総理。
まるでその精気を吸い取っているのかのように見えるのが、近ごろ活気を取り戻してきている二階俊博元幹事長だ。
【前編】『83歳・二階元幹事長がまた暗躍…「世耕なんぞ舎弟にしてやったわ」剛腕ぶりが圧巻』に引き続き、復活しつつある彼の動向についてレポートしよう。
警察関係者との太いパイプ岸田政権で幹事長を離れ、鳴りを潜めた二階を「このまま引退するのではないか」「もはや終わった老人だ」などと、願望混じりに評する議員は自民党にもいる。
だが今、二階は完全復活を遂げた。
そして、間違いなく近年で最も高揚している。
それは、吹き始めた政局の生臭い風を嗅ぎとっているからに他ならない。
二階は10月31日の夜、総理・岸田文雄の希望を容れ、行きつけの麻布の高級中華「富麗華」で面会した。
が、岸田は二階を主流派から外した張本人であり、二階はほとんど口もきかずに追い返した。
他にやりたい者がいないから「総理をやらされているだけ」のゾンビ同然の岸田に、二階が労を割くはずもないのだ。
本番はそのあとだった。
昨年の11月11日の夜、二階は同じ「富麗華」に次のような面々を集めた。
二階派会長代行で腹心中の腹心・林幹雄。
同じく二階派事務総長で元総務大臣の「若頭」、武田良太。
8月に警察庁長官に就いた露木康浩。
そして露木の前任者、安倍晋三・菅義偉の両政権で「番人」を務めた中村格―。
二階派の最高幹部と警察の最高幹部がメシを食う。
狙いは何なのか。
武田良太元総務大臣 河野も茂木も0点だ中村が仕えた二人の総理のうち、安倍はもうこの世にいない。
残る菅の再登板こそ、二階がこれから果たそうとしている「最後の大仕事」だ。
「帯に短し、襷に……」
岸田、河野太郎、高市早苗、野田聖子が壇上に並んだ'21年9月の総裁選。
ある側近は、二階がボソボソと口を動かしたのを聞き逃さなかった。
二階さんは世間で『総理候補だ』と言われている政治家のことは、誰一人として評価していない。
茂木(敏充幹事長)も、菅さんが目をかける河野も、まして麻生さんが自分の後継に立てようとしている鈴木俊一(財務大臣)も、二階さん基準では全員0点。(二階と近い自民党ベテラン議員)
「嫌われる」のと「恐れられる」のはまったく違う。
河野や茂木は、それすら心得ていない。
だから60になっても70になっても、いつまで経っても人が集まらんのだ―。
その点、『菅総理』であればどの派閥にとってもアレルギーがない。 岸田下ろしの党内合意が形成されれば、即座に二階派43人と(二階側近の森山裕が率いる)森山派7人は菅グループに合流する用意ができている。安倍派は最終的に、萩生田(光一政調会長)、西村(康稔経産大臣)が菅支持でまとめるだろう。
跳ねっ返りになりそうだった世耕も今回、二階さんに降った。
岸田・麻生・茂木は、束になっても二階・菅に敵わない。
国会議員の史上最高齢在職記録は、「憲政の神様」尾崎行雄の94歳。
といっても最後の10年は、病気がちで半引退状態だった。
だが二階は衰えるどころか、総理も総理候補も食らい尽くして、ますます力をみなぎらせている。
「俺は国会で死ぬんだ」
そんな二階の言葉は現実になりそうである。ただし、その日が来るのは10年後、いや20年後になるかもしれない。
「人工地震」と「指向性エネルギー兵器」の攻撃!!
次は、生物兵器の散布を洗礼!!
インフルエンザが大流行しています!!
ホルムズ海峡封鎖で日本経済は大打撃!!
次は「緊急事態条項」の施行です!!
アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!
植民地の日本から奪うしかないんですよ!!
不穏分子は、ウクライナかイスラエルへ送られて軍に編入させられて「戦死」だね!!
「全てを奪いつくして何も持たせずに死なせてやれ!!」
今、中流家庭の資産調査を財務省がしています!!
貴方の銀行預金とタンス預金がDSに狙われています!!
新円切り替え!!金融商品の暴落!!金の暴落!!
証券会社や銀行で、金融商品や株に変えても履歴が残りますから追跡されてすべて奪われてしまいます!!
新紙幣に切り替え!! 預金封鎖!! デジタル通貨!!
で貴方は、必ず全ての資産を失ってしまいます!!
それも年末までにです!!
中級家庭の資産は、すべて奪われてしまいます!!
上級国民になり~
DSも手の出せない唯一の資産防衛があります!!
ご希望の方はFAX042-361-9202まで!!
メルカリの株が10ケ月で、100倍に成り3人だけが買って100万円が1億円になりましたが、夢よ再びとばかりに暴騰する株が出ました!!
会員の方は・・・042-361-9072まで!!
ここまで自分どころか家族さえも、守りません!!
コロナを証明した論文はありません!!新型コロナは存在しません!!
ワクチンには予防効果、発症効果、重症化を防ぐ効果もありません!!
ワクチンの中身の正体は
酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊兵器です!!
ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!
松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末・非加熱の塩・味噌
ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10・フルーツ
納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー・クルミ
きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天・アーモンド・シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ・海藻類・ヌカズケ
シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・
nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!
スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!
コロナデトックスは~
納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
政府厚生労働省とマスコミと医師会のいうことは全ては嘘なのです!!
スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは
納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン
マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。
即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。
生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である!!
誘拐された子供たちを救出する協議会 今、立ち上がり家族を守れ!! 日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!! 電話番号042-362-8868 国内の企業の皆様に、国連に加盟しています ・海外の政府 ・海外の企業 をご紹介します。 ご要望の方はFAXにて、ご連絡してください。 国際政治経済文化研究会 FAX042-361-9202