人殺し医療詐欺が、とどまるところを知らず!!
ワクチン接種はロシアンルーレットで、運が悪ければ死亡する!!
コロナワクチン接種者は、ゾンビ化してしまう!!
これから始まる「地獄図」を、まだたれ一人として知らない!!
日本人が全滅させられてしまう!!
コロナ重症化リスク、最も低いのはO型!!日本人で、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクを高める遺伝情報の特徴を発見したと、慶応大などの研究班が17日、発表した。
コロナワクチン1500万回分廃棄へ、昨秋以降の接種は対象者の2割どまり 新型コロナウイルス慶大や東京医科歯科大などは昨年5月、研究班「コロナ制圧タスクフォース」を結成。
全国100以上の医療機関から、患者3400人以上の血液などを集めて遺伝情報を解析した。
感染したウイルスは、従来型が中心とみられる。
65歳未満の重症患者440人と一般人2377人を比べた結果、「DOCK2」という遺伝子の近くで、遺伝情報に一定の違いがあると、重症化リスクが2倍になることがわかった。
DOCK2は免疫に関わる遺伝子で、この違いは日本人の約2割が持つという。
研究班は血液型別の解析も実施。
重症化リスクはO型が最も低く、A型とB型はその約1・2倍、AB型は約1・6倍だったという。
理由ははっきりしていない。
重症化のしやすさは遺伝情報だけでなく、肥満や基礎疾患、ウイルスの変異なども影響する。
東京農工大の水谷哲也教授(ウイルス学)の話 「新型コロナだけでなく感染症全般の重症化に関係する可能性もあり、知見を集めておくことは重要だ」
厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染状況を分析してきた助言機関を3月末で廃止する。
医療・公衆衛生分野などの専門家15人で構成し、開催回数は計124回に上った。
昨年5月に新型コロナが感染症法上の5類となり、医療逼迫(ひっぱく)につながる感染拡大も起きていないことから、通常体制に移行する。
最後に武見厚労相との懇談会を3月下旬に開く予定だ。
正式名称は「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」で、座長の脇田隆字・国立感染症研究所長、尾身茂・結核予防会理事長らがメンバーとなっている。
国内で感染者が初めて確認されてから約3週間後の2020年2月7日に初会合が開かれた。
感染状況や医療提供体制を評価し、デルタ株やオミクロン株など次々と現れた新たな変異株の特徴を分析。
科学的根拠(エビデンス)に基づく感染対策を提示したり、感染症法上の位置づけ見直しに向けた見解をまとめたりしてきた。
ピーク時には毎週開催されたが、第9波が起きていた昨年8月4日を最後に招集されていなかった。
厚労省は今後、感染状況の分析などが必要になった場合、感染症全般を取り扱う感染症部会で議論してもらう。
致死率が大きく上昇した変異株が出現したときは、速やかに新たな助言機関を発足させる方針だ。
メンバーの一人は「最新の情報を収集し、効果的な感染対策を示すなど大きな意義のある会合だったが、使命を終えた」と話した。
2024年度から始まる新型コロナウイルスワクチンの定期接種について、厚生労働省は15日、メーカー各社から価格を聞き取った結果、1人あたりの接種費用が1回1万5300円程度となる見込みを公表した。
自己負担額は最大7000円とし、国は差額分の8300円を市町村に助成する。
市町村が独自に補助する場合があり、7000円よりもさらに少なくなる可能性がある。
定期接種は65歳以上の高齢者と重度の基礎疾患を持つ60~64歳の人が対象だ。
これ以外の人は「任意接種」で、原則全額自己負担となるが、費用は医療機関などによって異なる見込みだ。コロナワクチンは3月末まで全世代が無料で打てる。