多くの場所で放射能被害が露見していますが、政府や東電はいまだに隠蔽しています!
福島で発生している恐ろしい現実 激増する甲状腺癌と数々の病気!
行政による周到な被曝隠し!
*日本の人口、過去・現在・未来(日本の総人口推移のグラフ)より
マスコミは全くと言っていいほどに触れようとしていませんが、福島を中心とした東日本では放射能による異常が着実に進行しています。福島では甲状腺の嚢胞(のうほう)がボコボコのハチの巣状になったという情報や小児甲状腺癌が疑いを含め27人も発見されたという報告があるのです!
国立がん研究センターがん対策情報センターの資料によると、2005年の小児甲状腺がん罹患率は人口10万人に対して1人以下。それに対して福島では受診者が約4万5,000人なのに対して確定が12人。
しかも、この数字は「疑いが強い」と判断されている2次検査対象者を殆ど含めていない数字です。福島で発見された甲状腺癌の大半はこの2次検査から見つかっており、実際の甲状腺がん患者数は最低でも2倍はいると見て間違いないでしょう。
☆甲状腺がん「確定」12人に 福島18歳以下、疑いは15人
URL http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013060401002544.html
引用:
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査で、18歳以下で甲状腺がんの診断が「確定」した人が9人増え12人に、「がんの疑い」は15人になったことが4日、関係者への取材で分かった。
これまで1次検査の結果が確定した約17万4千人の内訳。5日に福島市で開く検討委員会で報告される。検討委の2月までの調査報告では、がん確定は3人、疑いは7人だった。
これまで調査主体の福島県立医大は、チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが、事故の4~5年後以降だったとして「放射線の影響は考えられない」と説明している。
2013/06/05 05:00 【共同通信】
:引用終了
☆福島共同診療所報告会
URL http://togetter.com/li/481810?page=1
引用:
-子供が風邪をひきやすくなった、下痢しやすくなった、鼻血がでるようになった、そういうことに対して放射線の影響はない、心配しなくていいよ、と繰り返されるんですね。これでは不安は解決しない。私はこれは絶対に山下が悪い、と思うんです。」山下俊一氏の名を出して言うのだった。―
-「彼は放射線による障害が無い、ということを放射線科の専門医を長崎でやってましたから、それを言うために駆り出されたんです。しかし、あれだけ堂々と絶対に放射線障害はないと断定するのはほかの医者なら言えない。彼以外には言えない。放射能はこわいよ、でも全員に障害がでるわけじゃない」-
-異常があっても精密検査の必要がない、と言われて県がしてくれない。それで親が心配して、この検査結果が通知され始めたおととしの三月以降、個人的に県内の医者にゆくと断れたというんですね。明らかに福島医大以外では検査しないでくれ、そうした内容をおそらく医師会を通じて回している。―
-検査ができない。それでますます心配になるんです。」松江医師の話は続いて行った。一連のことは知っていたものだが、あらためて聞いてみると、原発事故後の行政の対応ははっきりとした「悪」であることを思い起こした。思い起こす程度に、自分の中で3.11が距離をとりはじめていたことを感じた―
-「これはほんとに驚いたんですが、まず嚢胞が30%くらい出てくる。県の検査でも35%。お話した県の短い検査では1、2ミリのものはおそらく見逃してると思うんですが、我々と医大とののう胞の数は検査では違いがありませんでした。ところが違うところが出てきた。―
-その30%の約半分に、細かな嚢胞がぼこぼこぼこぼこ、無数に散っているんです。私なんかは”ハチの巣”みたいだと言うんですが、こんなものは今まで聞いたことがなかった。しかしそれが最近ですよ、えーとあそこの、神戸。神戸のある診療所さんがやはり福島から避難してきた子供を検査しました。―
-「その神戸のお医者さんもハチの巣の報告をしていて、”これは一体なんだ”と。甲状腺の中の半分がですよ。ヨウ素は半減期が八日ですが、甲状腺全体に散って、全体になんらかの変化が起きてもおかしくない。甲状腺の半分がハチの巣状になっている、これは放射線に関係あると考えるのが常識なんです-
―松江氏は言った。それがなにを意味しているのか、松江氏、そして杉井氏もこの問題について同じ発言をされた。杉井医師の言葉を借りれば「ハチの巣状」になった甲状腺の問題。それは蓄積したヨウ素が甲状腺の構造を変えてしまっている可能性がある、というのだった。―
-心臓病、心臓発作に関して、これは直接患者さんは来ていないんですが、うちの近所で高校生がつい最近心筋梗塞で死にました、という話を二回ほど聞きました。高校生が心筋梗塞で死ぬ、こんなことは普通は考えられない。放射能の影響と考えるのが医者として常識なんです。-
:引用終了
☆福島県民健康管理調査 甲状腺検査実施状況
URL http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/250605siryou2.pdf ☆福島県民健康管理調査 甲状腺検査実施状況
URL http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/250605siryou2.pdf
その上、福島で行われている甲状腺検査では医者の不足などから甲状腺癌が見つかりにくく、本当の甲状腺癌患者数は想像もできないほど多い可能性があります。
以下の動画は福島県の甲状腺検査について調べたものです。これを見ると分かるように、福島県のエコー検査は約10秒程度の短い時間で終わっており、福島県の検査では「問題ない」と言われた子供が他の病院で検査をすると、「問題あり」となるパターンが複数報告されています。
☆Fukushima thyroid testing & medical litigation misdiagnosed every time - 1B Yen insurance at risk!
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/ZfcKSPcBVpA" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
酷い時には福島から来た方の甲状腺検査を拒否するような病院もあるようです。
いずれにせよ、報道されている甲状腺癌患者は氷山の一角に過ぎず、福島ではとんでも無い事態が表面下で進行しています。他にも甲状腺癌と同時に様々な病気が福島原発事故を境目に増加しており、放射能は着実に日本全体を蝕んでいるのです。
☆難病情報センター
URL http://www.nanbyou.or.jp/entry/1356
*昨年の増加数は27,385。今年の増加数は71,458。今までは30000前後で推移していたので明らかに異常。
マスコミや大手ネットメディアもあまり取り上げていませんが、私たちはこの現実から目を背けてはいけません。これを直視した上で乗り越えなければ、自分の体や家族が滅茶苦茶な事になってしまいます。
もちろん、あまりにも放射能対策ばかりをし過ぎて、私生活もボロボロ状態になるのは本末転倒です。ですので、自分の生活を維持できる範囲で、しっかりと対策を続けておく必要があります。
*「放射能のせいで肉ばかり食べている」というような話を聞きますが、そんなことをしている方はハッキリ言って、頭が悪いです。ホワイトフードのように数ベクレル以下の放射能基準値を設けて公開している農家がありますし、ノルウエー産などの魚などは放射能の心配はあまり無いです。調理の仕方で様々な物が食べれますし、「肉ばかり」とか言っている人は甘えていると思います。 以上 自国民を見殺しにする政府の政策は、間違っています! 冷静に福島の現実を国民に知らせて、国民全員で対策を講じるべきです!
以下
*日本の人口、過去・現在・未来(日本の総人口推移のグラフ)より
マスコミは全くと言っていいほどに触れようとしていませんが、福島を中心とした東日本では放射能による異常が着実に進行しています。福島では甲状腺の嚢胞(のうほう)がボコボコのハチの巣状になったという情報や小児甲状腺癌が疑いを含め27人も発見されたという報告があるのです!
国立がん研究センターがん対策情報センターの資料によると、2005年の小児甲状腺がん罹患率は人口10万人に対して1人以下。それに対して福島では受診者が約4万5,000人なのに対して確定が12人。
しかも、この数字は「疑いが強い」と判断されている2次検査対象者を殆ど含めていない数字です。福島で発見された甲状腺癌の大半はこの2次検査から見つかっており、実際の甲状腺がん患者数は最低でも2倍はいると見て間違いないでしょう。
☆甲状腺がん「確定」12人に 福島18歳以下、疑いは15人
URL http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013060401002544.html
引用:
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査で、18歳以下で甲状腺がんの診断が「確定」した人が9人増え12人に、「がんの疑い」は15人になったことが4日、関係者への取材で分かった。
これまで1次検査の結果が確定した約17万4千人の内訳。5日に福島市で開く検討委員会で報告される。検討委の2月までの調査報告では、がん確定は3人、疑いは7人だった。
これまで調査主体の福島県立医大は、チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが、事故の4~5年後以降だったとして「放射線の影響は考えられない」と説明している。
2013/06/05 05:00 【共同通信】
:引用終了
☆福島共同診療所報告会
URL http://togetter.com/li/481810?page=1
引用:
-子供が風邪をひきやすくなった、下痢しやすくなった、鼻血がでるようになった、そういうことに対して放射線の影響はない、心配しなくていいよ、と繰り返されるんですね。これでは不安は解決しない。私はこれは絶対に山下が悪い、と思うんです。」山下俊一氏の名を出して言うのだった。―
-「彼は放射線による障害が無い、ということを放射線科の専門医を長崎でやってましたから、それを言うために駆り出されたんです。しかし、あれだけ堂々と絶対に放射線障害はないと断定するのはほかの医者なら言えない。彼以外には言えない。放射能はこわいよ、でも全員に障害がでるわけじゃない」-
-異常があっても精密検査の必要がない、と言われて県がしてくれない。それで親が心配して、この検査結果が通知され始めたおととしの三月以降、個人的に県内の医者にゆくと断れたというんですね。明らかに福島医大以外では検査しないでくれ、そうした内容をおそらく医師会を通じて回している。―
-検査ができない。それでますます心配になるんです。」松江医師の話は続いて行った。一連のことは知っていたものだが、あらためて聞いてみると、原発事故後の行政の対応ははっきりとした「悪」であることを思い起こした。思い起こす程度に、自分の中で3.11が距離をとりはじめていたことを感じた―
-「これはほんとに驚いたんですが、まず嚢胞が30%くらい出てくる。県の検査でも35%。お話した県の短い検査では1、2ミリのものはおそらく見逃してると思うんですが、我々と医大とののう胞の数は検査では違いがありませんでした。ところが違うところが出てきた。―
-その30%の約半分に、細かな嚢胞がぼこぼこぼこぼこ、無数に散っているんです。私なんかは”ハチの巣”みたいだと言うんですが、こんなものは今まで聞いたことがなかった。しかしそれが最近ですよ、えーとあそこの、神戸。神戸のある診療所さんがやはり福島から避難してきた子供を検査しました。―
-「その神戸のお医者さんもハチの巣の報告をしていて、”これは一体なんだ”と。甲状腺の中の半分がですよ。ヨウ素は半減期が八日ですが、甲状腺全体に散って、全体になんらかの変化が起きてもおかしくない。甲状腺の半分がハチの巣状になっている、これは放射線に関係あると考えるのが常識なんです-
―松江氏は言った。それがなにを意味しているのか、松江氏、そして杉井氏もこの問題について同じ発言をされた。杉井医師の言葉を借りれば「ハチの巣状」になった甲状腺の問題。それは蓄積したヨウ素が甲状腺の構造を変えてしまっている可能性がある、というのだった。―
-心臓病、心臓発作に関して、これは直接患者さんは来ていないんですが、うちの近所で高校生がつい最近心筋梗塞で死にました、という話を二回ほど聞きました。高校生が心筋梗塞で死ぬ、こんなことは普通は考えられない。放射能の影響と考えるのが医者として常識なんです。-
:引用終了
☆福島県民健康管理調査 甲状腺検査実施状況
URL http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/250605siryou2.pdf ☆福島県民健康管理調査 甲状腺検査実施状況
URL http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/250605siryou2.pdf
その上、福島で行われている甲状腺検査では医者の不足などから甲状腺癌が見つかりにくく、本当の甲状腺癌患者数は想像もできないほど多い可能性があります。
以下の動画は福島県の甲状腺検査について調べたものです。これを見ると分かるように、福島県のエコー検査は約10秒程度の短い時間で終わっており、福島県の検査では「問題ない」と言われた子供が他の病院で検査をすると、「問題あり」となるパターンが複数報告されています。
☆Fukushima thyroid testing & medical litigation misdiagnosed every time - 1B Yen insurance at risk!
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/ZfcKSPcBVpA" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
酷い時には福島から来た方の甲状腺検査を拒否するような病院もあるようです。
いずれにせよ、報道されている甲状腺癌患者は氷山の一角に過ぎず、福島ではとんでも無い事態が表面下で進行しています。他にも甲状腺癌と同時に様々な病気が福島原発事故を境目に増加しており、放射能は着実に日本全体を蝕んでいるのです。
☆難病情報センター
URL http://www.nanbyou.or.jp/entry/1356
*昨年の増加数は27,385。今年の増加数は71,458。今までは30000前後で推移していたので明らかに異常。
マスコミや大手ネットメディアもあまり取り上げていませんが、私たちはこの現実から目を背けてはいけません。これを直視した上で乗り越えなければ、自分の体や家族が滅茶苦茶な事になってしまいます。
もちろん、あまりにも放射能対策ばかりをし過ぎて、私生活もボロボロ状態になるのは本末転倒です。ですので、自分の生活を維持できる範囲で、しっかりと対策を続けておく必要があります。
*「放射能のせいで肉ばかり食べている」というような話を聞きますが、そんなことをしている方はハッキリ言って、頭が悪いです。ホワイトフードのように数ベクレル以下の放射能基準値を設けて公開している農家がありますし、ノルウエー産などの魚などは放射能の心配はあまり無いです。調理の仕方で様々な物が食べれますし、「肉ばかり」とか言っている人は甘えていると思います。 以上 自国民を見殺しにする政府の政策は、間違っています! 冷静に福島の現実を国民に知らせて、国民全員で対策を講じるべきです!
本年最後の特別セミナー
第1部 特別セミナー 講師 高 山 長 房
「現在進行する平成大疑獄」をマスコミに先駆けて後悔します!
・超能力の発揮方法を体得できます。
・物質変換、念動力の実演、光のエネルギーの取り入れ方法。
・叡智の意識体との交流・・・・・参加者全員。
・天と地を繋ぐ交流方法の実習・・・・・参加者全員。
第2部 定例セミナー 講師 佐 藤 清
日時~平成26年12月14日(日) 13:10~16:00
場所~南青山会館 会議室 ※定員100名
参加費用~\3,000円
お申込み~042-361-9202までFAXにてお申し込みください。
第5回「人類禁断の地ツアー」募集!!
「世界7大パワースポットにて、パワー充電」
「世界7大神門(スターゲート)にて祈祷」
日時 2015年1月24日から25日
集合時間 2015年1月24日午前10時。
集合場所 沖縄那覇空港正面玄関。
費用 12万円。
支給品 特製全身白装束(サイズを届け出る・無料)
2015年1月24日午前10時~11時30分。
那覇空港~古宇利島
11時30分~12時30分。昼食
12時30分~2時30分。古宇利島パワースポットにて、横臥。
1時間で、身体の不調が完治。
2時30分~3時30分。古宇利島~ホテル
3時30分~5時。自由時間
5時~6時。夕食
6時~9時。ビーチにて、瞑想、幽体離脱の指導。
精霊、龍体との交流。(カメラ持参)
2015年1月24日午前10時~11時。
ホテル~斎場御嶽(セーファーウタキ)
11時~午後5時昼食。
神門前、裏神門前にて、横臥瞑想。
斎場御嶽(セーファーウタキ)
神霊との交流。(カメラ持参)
祈祷。
午後5時~6時。斎場御嶽(セーファーウタキ)~那覇空港へ。
午後6時。解散。
私は、UFO・龍体・精霊とのコンタクターですから、ご希望の方は聖地へご案内します!
FAX042-361-9202まで、FAXにてお申し込みください!
人生のバイブルです!
処世術を全て記入しています!
是非お読みください!