スーパーソフトの開発に成功!
全音は、世界の最先端をいく三つのソフトを開発所持しています。
1.如何なる機関も解読することのできない新システムの暗号。
2.如何なる機関も、パソコンに侵入することのできないシステム。
3.如何なる機関のハッカーも侵入することのできないシステム。
三つのソフトは、平和利用の方たちに使用許可を出します。
いずれも対抗者の出ることのない最新技術ですから、安心してご利用することが出来ます。
ご興味のある方は、FAX042-361-9202までFAXにてお問い合わせください!
今や、インターネットは巨大化してしまい私たちの予測を大きく上回る勢いで色々な分野に拡大しています!
その被害金額たるや、20兆円をはるかにこえてい
この現象に歯止めを掛けなくては、人類がコンピューターに支配それてしまう時代が必ず訪れることでしょう!
大量のデータを標的のサーバーに送り付けサービスを停止させる「DDoS攻撃」や、遠隔操作型ウイルス作成ソフトをインターネットで取引する海外サイトが増えています。
企業やネットバンキング利用者に対するサイバー攻撃の手口を安価で提供しており、800円で攻撃の代行を依頼した高校生が警視庁に摘発されたケースもありました。
ネット利用者であれば誰もがサイバー攻撃を依頼できる環境が広がりつつあるのです。
「面白くて何度もやった!」
警視庁が9月、全国で初めてDDoS攻撃の実行者として摘発したのは、熊本市内に住む高校1年の少年(16)でした。
オンラインゲーム会社(東京)のサーバーをダウンさせたとして、電子計算機損壊等業務妨害容疑で書類送検された少年は、「ゲームのアカウントを凍結され不満だった」などと供述しています。
少年はネットで「サーバーの負荷テストを行う」とうたった攻撃代行業者のサイトを見つけ、約8ドル(当時約800円)で依頼したようです。
時刻情報を提供する国内外の「NTPサーバー」約1160台が悪用され、大量のデータを送られたことで、ゲーム会社のサーバーは通信障害を発生。
約9時間にわたりオンラインゲームの運営が中断されました。
12月にはネット銀行のIDなどを盗むため、遠隔操作型ウイルスを仕掛けたメールを送ったとして、警視庁が松山市の無職の男(29)を逮捕しました。
男は海外サイトでウイルス作成ソフトを25ドルで購入、メールに添付し送信していました。
サイトではウイルスを「遠隔管理ツール(道具)」などと説明し販売。
男は感染させたPCを遠隔操作し、他人のネット銀情報を入手。
関与した不正送金の被害額は約900万円に上ります。
警視庁幹部はこれらのサイトについて、「運営者が海外にいると捜査権が及ばず、取り締まりは難しい」とする一方で、「国内にいれば攻撃の依頼者は摘発できる」とも話しています。
情報セキュリティー会社シマンテックによると、ネット銀利用者を狙う不正プログラムを150~1250ドルで6カ月間貸し出すサイトもあるとのこと。
同社は、サイバー攻撃に使うツールの売買が今後も増えていくと予測しています。
インターネットは、10年以内に人類を支配してしまう勢いです!
インターネットが、人工知能化するのは後わずかです!