自衛隊が64名、警官が300人弱亡くなってる?
福島第一原発の周囲20kmの所などには警察官が立っています。
原発周りには、もっと警備の警官達が立っています。
彼らは特別手当として日当3万円が基本給に追加されています!
そしてそこからの任務が終われば、飛び級の出世を約束されているといいますが、そこに立っている警察官は皆、ほぼ25歳以下の若者達ばかりであり、年配の警官は、なぜかいません!
しかも、警察官全員が放射能対策をしていません!
マスクなどもしていないのです!
高給と、出世を約束するかわりに、未来ある若者を組織ぐるみで死亡させてるということなのでしょうか?
300人も、死んでるのに何故やり方を変えないのでしょうか?
転載
立ち入り禁止区域のチョウは、みんな事故後すぐに死んだ!
次に生まれてきたチョウの多くは病気。
模様が異常に曲がっていたり脚や触覚が曲がっていたり!
眼がへこんでいるようだったり!
調査の対象は、チョウ(ヤマトシジミ)
世代交代が、1ヶ月と短いので、
放射能の影響が、どの世代ごとに遺伝するかすぐに調べられます。
環境の変化に特に敏感に反応することも研究に適している。
「立ち入り禁止区域のチョウはみんな事故後すぐに死んでしまいました。
次に生まれてきたチョウの多くは病気でした。
模様が異常に曲がっていたり脚や触覚が曲がっていたり
眼がへこんでいるようだったり」
チョウの研究者達は琉球大学に証拠資料を集めた。
福島由来の放射能が
体系的に遺伝子を傷つける様子が初めて証明された。
奇妙に曲がった触覚や多すぎる脚。
縮んだ色のないハネ
調査チームリーダー琉球大学・大瀧丈二氏
「ハネの異常や触覚、脚、目の奇形が
もちろん目立ちます。
更には、雌雄同体のチョウも時々見つかりました。」
福島のチョウの半数が損傷を受けていると研究者は言う。
コガネムシや鳥類を調査している研究者の結論も同じだそうだ。
ただ、非常冷却活動の見返りとして低度の放射性物質が自然界に放散されるのは、事が事だけに、しかたがないことです。ですが、そんな程度の放射能では放射線障害などを心配する必要はまったくありません。
と言われていますが、
2号機取水口付近の放射性ヨウ素の濃度は、
2日には30万ベクレルに達し、法令濃度の750万倍です。
「750万倍」のどこが「低度の放射性物質」なんですか?
転載終了
東京電力福島第1原発から約3キロ離れた福島県大熊町にある建物の壁で
採取したツバメの巣から1キログラム当たり約140万ベクレルの放射性セシウム(セシウム134と137の合計)を検出したと発表した。
環境省によると
巣はセシウム濃度が高い付近の田んぼの泥や枯れ草を集めて作ったとみられる。
巣表面の放射線量を測定すると毎時2.6マイクロシーベルトだったが、約50センチ離れると同0.08マイクロシーベルトに下がった。
ことから同省は
「近づかなければ巣による人への影響は無視できると考えられる」
としている。
こんな調子だから、お話に成りません!
近づかなければ、安全というのですが、巣が飛散したらどうするのでしょうか?
【警 告】
放射能の死亡率で最も高い(50%以上)のは癌ではなくて、
心臓血管系の病気です。
子供の場合はセシウムの量がわずかであっても心臓のリズムを壊し
30ベクレル以上になると、心筋に影響を及ぼし代謝機能を破壊し、
50ベクレルでは突然死の危険性がある!
20Bq/?で遺伝子に傷がつき、それが60Bq/?で心臓の半分の機能が低下してしまいます!
10Bq/kg程度の蓄積でも、特に心筋における代謝異常が起きてしまいます!
放射能汚染地で多発している突然死について、セシウムが、心臓の筋肉に蓄積され、心筋を破壊します。そして確実に、心筋が失われ心臓が機能しなくなり心臓発作で亡くなるのです!
放射能の影響で、心臓病が子どもたちを襲っています!50ベクレルのセシウムが心臓の筋肉に取り込まれて1%の細胞が死滅しただけで、5%の心筋が機能を失ってしまいます!
わずかなレベルのセシウムの影響を1年間受けるだけで、心臓細胞の2割が破壊されるのです!
セシウム137は遅効性でなく、その場で即心臓の筋肉に支障をきたします!
福島第一原発の現場に入った労働者の方が2日後に心筋梗塞で亡くなったのは放射能が原因です!
たった200ベクレルの「被曝」で「突発性難聴」になります!
放射性物質(セシウム)を吸引して、それが心臓の筋肉に集中するのに何とセシウムは、摂取後6時間で全て心臓の筋肉に集まってしまいます!
この現象が関東圏の人々に起こっていますぞ!
考えると恐ろしいことです!
毎日、1.8ベクレルの放射能を吸引しますと
200日で心筋梗塞を起こして死亡してしまいます!
心筋梗塞が放射能の影響というこを知らないのでしょうか?
体調が悪くなって、おかしいと思っているうちに死んでしまいますぞ!
これが、今の関東圏の状況ですぞ!
最低でも外出時は、放射能を遮断するマスクを着用してください!