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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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既に1ケ月以上経過する福島第一原発の水蒸気爆発は、深刻な影響を関東、中京、関西へと及ぼしています。

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平成27年5月18日午前8時2分

千葉県市原市の友人よりメール

「市原市の水道よりヨウ素131が出ています!」

「またマンションでは、黄色い粉が見つかっています!」

とのことです。

既に1ケ月以上経過する福島第一原発の水蒸気爆発は、深刻な影響を関東、中京、関西へと及ぼしています。

この最悪な状況に対して、政府や、東電は、お手上げの状態でありなすすべを知りません!

 

 

水蒸気爆発により噴出する蒸気で、視界はゼロです!

この水蒸気が、風により関東から、関西へと流れています!

デブリにより、直径10キロの大穴が地上にあいてスカイシャインが起こりますと関東どころか、関西までもが高濃度の放射能のシャワーを浴びてしまいます・・・・・・・!

考えただけでも、空恐ろしくなります!

要警戒期間に突入しています!

ここ半年ですかね!

以下転載みんな楽しくHappy♡がいい♪

<被ばくの強制>この地球上に20ミリシーベルト/年という線量で “誰か住んでる”ところがあるんですか?

2013年12月4日 参議院議員会館
子どもの安全な場所での教育を求める ふくしま集団疎開裁判 記者会見

柳沢裕子さん(医師)
2013120915.jpg

船橋双葉病院の内科の柳沢です。
今の状況をずっと、2011年の4月に20ミリシーベルト問題が起きた時からずっと落ち付かない状況で、
よく知らないながらも「おかしいんじゃないか」と。
で、知れば知るほど「これはおかしい」
今年は今、チェルノブイリのかけはしの方からお話がありましたけれども、
野呂さんに連れられてベラルーシにも行きました。
ベラルーシの状況も少し学んできました。

11月に、皆さんもご存じと思いますけれども、
原子力規制委員会が20ミリシーベルトを恒久的にいいという様な見解を出すという報道がされました。

で、もう私はうろうろおろおろ、これはもう本当に落ち着かない状態で、
今は秘密保護法で騒然としていて、みんな落ち着かない状況で私も落ち着きませんけれども、
実際「20ミリシーベルトがいい」という事になることも、
それ(秘密保護法)と同じくらいこれは相当まずいことじゃないかと思っています。
今ちょっと遅れてしまったんですけれども、
「20ミリシーベルトを許さない医師の会」というのが出来まして、
そこで文章をつくりましたのでそれをベースにお話したいと思います。

20ミリシーベルトOKというのは、
これはずっとIAEAが一貫してやりたい事なんだと思うんですね。
ベラルーシで、ベラルーシだけじゃないですね、チェルノブイリ基本法で5ミリシーベルトが強制退避。
「そこにはもう住めないというところにした」という、そのいきさつについて、
この前行った時にある研究者の方からそのいきさつについて聞いてみたところ、
「負けたんだ」って言われたんですよね。

その話を聞いてみると、実際にIAEA派というのはベラルーシに最初からありまして、
始めは45ミリとか25ミリとか、それを押し付けようとしたと。
けれどもそこで、デモとか、実際に具合が悪くなる方もどんどん出ている中で、デモなどが起きても
当然それもはねのけたというなかで、
「1ミリシーベルトで強制退避にするかどうか」で争ったと、
けれども「国家財政を考えろ」というなかで、
「負けて5ミリシーベルトが強制退避になったのだ」という話を聞きました。

もちろんウクライナもそういう状況なんだと思うんですけれども、
それで福島がどうなっているのか?と言いますと、
つまり、IAEAとしてはリベンジの状況になっているのではないかと思います。

IAEAと一体になって、被ばくを押し付ける機関となっているICRPがなにをしたか?といいますと、
2011年3月21日に、私今日この文章を持ってきたんですけど、腹立たしいので。
こう書いてあるんです。

通常は個別の国の事象に対してコメントすることはありません。
しかし、今回日本で起こった悲劇的事故に鑑み、お見舞いの意を表する。

と言って、しかしそのあとに

緊急時に公衆の防護のために20~100ミリシーベルトの範囲で限定してよい、とする
ICRP2007年勧告を用いる事を勧告する。

と、こういうふうに押し付けてきたわけですね。
「お見舞い」と言ってこれを言ってきたわけですよね。
もう、「悪魔のささやき」としか思えない。

日本政府は「100から20と言っているうちの20にしたからいいじゃないか」と言ったわけです。

そして今回、これは緊急の時の話と思いましたら、
こっそり「これは永久にする」というのが原子力規制委員会の見解かと思います。

原子力規制委員会にはそもそも医師がいないんですよね。
なんでそこで健康にかかわる問題、
こんな重要なことが決められるのかと、
この1個をとっても全く納得がいかないというものです。

そして、私はちょっと不勉強なんですけれども、
この地球上に20ミリシーベルトという線量のところに、年間ですね、
「誰か住んでる」。ってとこがあるんですか?
高いところありましたよね、でもそこも10ミリぐらいだったような記憶があるんですけど・・・、


ーー:ない。


ないですよね!

なんでこれがいいのか?っていうことだと思うんです。
これが福島でまかり通ると、これが世界基準になると。
こういう状況かと思います。

それで、「20~100までいい」とかって言っている、その根拠になっているのは、
広島・長崎の被ばく者の研究だと思われるんですね。
だけれども、これを福島の状況に適用することは間違っているんだと思います。
そもそも被ばくというのは少しでも人体にとって影響があって悪いんですよね。
「しきい値がない」って言うのは、ICRPですら認めている事でありながら、
こうやって100だとか20だとかと言ってくる、これは二枚舌なんですね。
この二枚舌だという事はつまり被ばくが悪い事は分かっているけど強制してくるという、
こういう関係かと思います。

シーベルトの問題はもう皆さんは詳しいと思うんです。
件数出してごまかすというやり方で良いと言っている、
内部被ばくのような細かいことは計測できない訳ですから、細かいことは分からないんだけれども、
シーベルトという難しい単位を使って「大丈夫」って言ってくるんですけれども、
ま、こうやってウソをついて、ウソというか、誤魔化すんですね。
誤魔化してくる、それがIAEA・ICRPの被ばくの強制の方法なんだけれども、
広島・長崎の被爆者の研究を使うということも、実は、非常に誤魔化しなんだと思うんです。

って言うのは、「100ミリシーベルト以下は疫学的に差が出ないから」とか何とか言っているんだけれども、
それ以前にですね、「広島・長崎にはほとんど残留放射線が無かった」っていう事を言っているんですね。
これは、「残留放射線に関する放影研の見解」っていうのが、
2012年12月8日に出されていることを最近私は発見しまして、
これはみなさんご存知でしょうか?
その文章にはこう書いてあるんですね。

「残留放射線の関与は初期放射線(原爆が爆発した時に出るバーンと放射線)の
被ばく線量推定値の誤差範囲内にある」というんです。

つまり「ほとんど分からない位に少ない」という事を言っているのではないかと思うんですよね。
この、「ほとんどなかった残留放射線だった」訳なのに、
それで広島・長崎の状況を福島の問題に適用していいのか?って言ったら
それ・・・「ダメ」でしょうね、・・と、思うんですよね。

私たちが区別しなければならないのは、
一回の高線量の被ばくと、持続低線量の、その事が問題だという事は内部被ばくが問題になるんだけど、
これは本当に区別しなければいけない問題で、
広島・長崎の疫学研究をベースに100ミリ以下も安全という事を言っては、絶対にいけないのではないかと。
ここをハッキリ確認することが本当に重要で、
多くの方達は「この研究は大したもんだ」と思っているので、
医者が一番思っているんですよね。
わたしもそうでした。
でも全然保障にならない、むしろ全然分かってない。

分かっているというか、経験的に重要なのはチェルノブイリということになると思います。

私も行ってきました。
言いたいことはやっぱりベラルーシに行ってもIAEA派が完全にのしてきているという事ですね。
ミンスク、ベラルーシのど真ん中にある首都です。
事故が起こった後は、そこで全ての研究とか、治療とかが集約されていましたけれども、
これがどうも2010年に解体されまして、ゴメリに移されたんですね。
解体されて移ったというのは、みんなが移ったわけじゃなくて研究者はミンスクに残るわけです。
って言う事は、チェルノブイリ事故を経験した現場の研究者が行ってないでしょ、ゴメリに。

以上  

誰も知らなかった放射能汚染の隠されていた真実を聞いて、

貴方は絶句する!

地球の防衛装置(大気圏)が、崩壊しているために地震や、火山の噴火が多発しています!

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【健康講師】量子波の 佐藤清先生(30分)
【今月の講師】精霊や神々と交信するチャネラー ひまわり先生(45分)
【メイン講師】高山長房先生(120分)

日時:2015年5月30日(土)
12時50分 開場 13時20分スタート  18時終了

場所:東京都渋谷区神南1-12-16 アジアビル5F(4月と同じ)

費用 3,000.円

会場にて、いかなる質問にもお答えします!

門外不出・文章にできない事象も、教えます! 

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 いよいよ私の講演会には、歴史に一石を投じて政界から身を引いた元総理であり、

 「真の愛国者」

 が、6月27日に登場しますが、5月30日のセミナーで先行予約できます!

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  これは、電磁波発射基地です!

 

 東アジアでは、戦争はあり得ないし策謀に乗って同朋同志で血を流すことなかれ!

 

 


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