関東は、カウントダウンが始まっています!
福島第一原発の廃炉工程に最大3年の遅れが出ている!
政府は、福島第一原発廃炉作業について関係閣僚会議を開催して、1~3号機の使用済み燃料プールに保管されている核燃料の取り出し開始時期を最大で3念遅らせることを決定した。
これまで2015年度上半期としていた3号機プールの燃料棒取り出し開始は17年度に変更し、17年度下半期に予定していた1.2.号機プールの燃料棒取り出しだしは20年度に遅らせる。
もっとも重要な問題は、1~3号機の原子炉内から溶け落ちた燃料の取り出し開始時期は、21年度としている。
つい最近まで東電は、1.2.号機の燃料取り出し開始を20年度上半期としていたが再び変更をした。
そして、廃炉完成まで30~40とする従来の目標は維持すると発表しているが、1.2.3.号機の燃料は既に、2,800土の高熱の塊となって地中深く落下しているというのに・・・・。
現状は、地中に落下する2,800度の燃料の塊が水脈に接して水蒸気爆発を繰り返し、大気中に高濃度の放射能を含んだ水蒸気を噴き出しているというのに、
大量の水蒸気が…
関東一円は、高濃度の放射能を含んだ水蒸気が連日降り注いでいます!
このまま高濃度の放射能を含んだ水蒸気を浴び続けますか?
母達よ!
本当に日本の子供たちが危ない!
「放射能は怖くない」「100ミリシーベルトを浴びても大丈夫!」政府が主導で放射能の安全性等を強調した教育が推進されていることが判明しました。女性自身が報じた記事によると、3月に東京で開かれた「放射能学習教材と授業実践への活用」というシンポジウムでは、「一定量であれば放射能を浴びても安全」等と子供たちに教える方法を話し合ったとのことです。
シンポジウムに参加した子どもは感想文に「放射線は、ただ怖いものだと思っていたけど、人間は100ミリシーベルトを1度に浴びても大丈夫ということがわかりました。とても勉強になりました」と書いてあり、政府の方向性を示していると言えるでしょう。
日本政府は福島原発事故後に原発の安全性を広げる方向から転換し、「放射能の安全性」を強調する方向に切り替えました。農林水産省が主導している「食べて応援」もその1つで、特に福島県では毎日のようにこの手の情報が配布されています。
チェルノブイリ事故の時は年間5ミリシーベルトの被ばく量で移住対象になったわけで、「20ミリシーベルト以下は健康に影響なし」等と告知している政府側の発表には全く根拠が無いです。仮に政府が「少量の放射能被ばくでも危険」と認めてしまうと、莫大な量の訴訟や賠償義務が発生します。
そのため、日本政府としては絶対に放射能被ばくの影響を認めることは出来ないのです。これを止めるためには、当事者の市民一人ひとりが声を上げるしかありません。被害が出てからでは遅く、今のうちに被ばくを避けるように情報を広げて動くしか無いです。
3月に東京で開かれた「放射能学習教材と授業実践への活用」というシンポジウム。各地の学校教師が参加して、どのような放射能教育を実施しているか発表するというものだ。そこに登場した北陸電力エネルギー科学館の職員が、こんな発言をした。
「私は近隣の中学や高校に出向いて放射能の授業を行っているが、授業で欠かさず言っているのは、放射能がいかに私たちの生活で利用されているかということだ。ただ怖い怖いじゃなくて、一定量であれば放射能を浴びても安全なのだから、有効利用していくことが大事」
その職員の授業を受けた生徒の感想文も公開されたが、「放射線は、ただ怖いものだと思っていたけど、人間は100ミリシーベルトを1度に浴びても大丈夫ということがわかりました。とても勉強になりました」と書かれていた。
低線量被ばくに詳しい崎山比早子医学博士は言う。
「1度に100ミリシーベルト以上の放射能を浴びると、線量にもよりますが精子や白血球が減ったり毛が抜けたり、いわゆる急性障害が出ます。原子力推進側といわれるICRP(国際放射線防護委員会)でさえ、放射線に安全量はないといっています。100ミリシーベルトが安全なんてでたらめを子供に教えて、この国はいったいどうなっているのでしょうか」
ノーベル賞も受賞した国際的な医師の団体がワシントンで会見し、文部科学省が子供の1年間の許容被ばく線量の目安を「20ミリシーベルト」に設定したことに疑問を呈しました。
「衝撃的だったのは、日本政府が福島の子供たちの許容被ばく線量の基準を高く設定したことだ」
ヘルファンド博士は、「子供の場合、がんになるリスクが成人よりも2倍から3倍高くなる」と指摘して、許容される被ばく線量の基準を引き下げるよう求めました。アメリカでは、原子力関連施設で働く人の1年間の許容量の平均的な上限が年間20ミリシーベルトとされています。 福島の子どもたちを守らねばならない
今週初め、私は文部科学省が福島の子どもの電離放射線の許容線量を引き上げたと知り、私は大変な不安に襲われた。
かれらが定めた毎時3.8マイクロシーベルトという値は、一年分にして33ミリシーベルト(mSv)以上に相当する。それが幼稚園児、保育園児、小学生、中学生に対し適用されるのである。このことについて正確に考えてみたい。(訳注参照)
放射線が健康にもたらす危険は線量に比
例する、というのが一般的な科学的見地である―線量が高ければ高いほどリスクは大きく、リスクが発生しないレベルなど存在しない。
すべての放射線被曝はできるかぎり低く抑えられるべきであり、一般人については自然放射線と医療措置によるものを含めても年間1mSvを超過すべきではない、と国際放射線防護委員会(ICRP)は勧告している。また原子力産業で働く労働者については5年間の平均線量として年間最大20mSvまでとし、かつ年間50mSvを超える年があってはならない、と。
すでに国際基準より高かった日本の労働者の最大許容線量100mSvは、福島の大事故を受けて250mSvまで引き上げられた。
米国国立科学アカデミーBEIR VII報告書によれば、1mSvの放射線(被曝)は固形癌(白血病以外の癌)については約1万人に1人、白血病では約10万人に1人、癌による死亡では17500人に1人のリスク上昇をもたらすものとみられる。
だがもっとも見落としてならない点は、全ての人間が同じレベルのリスクに晒されるわけではないということだ。放射線による癌のリスクは幼児(一歳未満)の場合、成人の3~4倍になる。また、女の幼児は男の幼児に比べ、2倍感受性が強い。
女性全体の放射線被曝による癌のリスクは、男性に比べ4割高い。また放射線に対して誰よりも敏感なのは、母親の子宮にいる胎児である。
母親がX線検査を受けると胎児は10~20mSvの線量を被曝する。これにより15歳までの子どものあいだの癌の発症率が四割上昇していることが、この分野では先駆的な「オックスフォード小児癌サーベイ」の調査で判明した。
ドイツで最近行われた全国の小児癌登録データ25年分の研究では、通常運転時であっても、原発はそこから5キロ圏内に暮らす5歳以下の子どもの白血病のリスクを2倍以上上昇させていることが明らかになった。
50km以上離れた場所でも、リスク上昇がみられた。これは予想をはるかに上回っており、子宮の中ないし外にいる子どもが放射線に対して特にぜい弱であることを強く示している。
よくある外的な放射線計測器で測られる被曝だけでなく、粒子を呼吸によって肺に吸い込んだり、汚染された食物や水を通して取り込んだりすることで、福島の子どもたちは内部被曝をすることになる。人々の体内には食物連鎖を通して多量の放射性物質が濃縮されるのだ。
一人の親、そして医師として言う。福島の子どもたちがそのように有害なレベルの放射線被曝をすることを許容することは、我々の子どもたちや未来の世代にたいする保護・管理責任の許されざる放棄である。
国は、一般人の年間被曝は1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)としてきたが、今回の事故が起こり、大人どころか子どもの年間被ばく量の許容範囲を20倍の20ミリシーベルトに引き上げた。文科省は校庭活動などの屋外活動を一日8時間、残りの16時間は屋内で過ごすと想定し、毎日8時間3.8マイクロシーベルト、16時間1.52マイクロシーベルト浴びたとして、年間20ミリシーベルト(20,000マイクロシーベルト)になるという計算の上で校庭活動等の限度を毎時3.8マイクロシーベルトと定めている。
この計算過程は報道ではっきり示されなかったこともあり、ティルマン・ラフ氏はそのまま毎時3.8を24と365でかけて、年間33ミリシーベルトと算出しているようだ。これは誤りではあるが、年間20ミリシーベルトだろうが33ミリシーベルトだろうがこの記事におけるラフ氏の論点や結論には影響を及ぼさない。(参考:『福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について』
子供の方が放射線の影響を受けやすい理由子供の被ばくの影響が大きい理由は大きく分けて三つある。
まず、言うまでもないことだが、
病気にかかるにせよ、健康を害するにせよ、若い時期のほうが人生全体へのダメージは大きい
ことはもっとも重要だ。これは放射線とは関係のない常識である。
しかし、放射線の被害の場合、大人と子供の差は、これだけではない。 放射線を被ばくしたことによる DNA 損傷の健康への影響は、被ばくしてから年月が経ってもずっと継続することがわかっている(下の「広島・長崎の被爆者のデータ(あるいは、データ不足)」を参照)。 よって、
たとえ DNA が受けた影響が同じだったとしても、若い時に被ばくしたほうが(後の人生が長いだけ)健康被害が実際に現れる可能性が高い
しかし、実際には DNA の影響は同じではない。
被ばくした際の年齢が低いほうが放射線による DNA の損傷が大きい
ことが知られているのだ。 これは、原爆で被ばくした人たちの疫学調査(下の「広島・長崎の被爆者のデータ(あるいは、データ不足)」を参照)からもはっきりわかっていることだが、DNA への損傷という観点からももっともらしい。
本文の「放射線って体に悪いの? 」の「放射線がガンを増やす仕組み」で説明したように、放射線を被ばくすると細胞のなかの DNA が傷つけられる。 とくに、DNA の二本鎖切断と呼ばれる損傷が、長い年月を経てガンの増加につながると考えられている。 さらに、細胞分裂が活発なときには DNA が損傷される危険が高いことが知られている。 細胞が分裂する頻度は子供のほうがずっと高いので、子供のほうが放射線からの影響を強く受けると考えることができる。
「大人のほうがセシウムの内部被ばくに弱い」という誤解?
しっかりと確認したわけではないが、「子供よりも大人のほうがセシウムの内部被ばくに弱い」と思っている人がいる可能性がある。 念のため、それが誤解であることを説明しておく。
文の「シーベルトとかベクレルってなに?」の「内部被ばくもシーベルト(でも、ややこしい)」で紹介した実効線量係数の表から、セシウムのところを抜き出してみよう。 これは、「1 Bq の放射性セシウムを食べ物や飲み物といっしょに摂取したとき、それが、通算で何 Sv の被ばくと換算できるか」を示している。
【実効線量係数の例(経口摂取)単位は Sv/Bq 】 核種半減期3 ヶ月1 歳5 歳10 歳15 歳成人 セシウム 134 2.06 年 2.6 × 10-8 1.6 × 10-8 1.3 × 10-8 1.4 × 10-8 1.9 × 10-8 1.9 × 10-8 セシウム 137 30.0 年 2.1 × 10-8 1.2 × 10-8 9.6 × 10-9 1.0 × 10-8 1.3 × 10-8 1.3 × 10-8表を見ると、セシウム 134 についても 137 についても、3 ヶ月の赤ちゃんの係数が最大だ。 ただ、そこから年齢が高くなると、係数は 5 歳児のときに最小になり、それからは年齢とともに上がっていく。
成人の係数は 5 歳児に比べると 5 割増しくらい高い。
この換算の数字だけを見て「大人のほうが 5 歳児よりも敏感なのか。さすが 5 歳児は丈夫だ」などと素朴に思ってはいけない。
これは、セシウムを摂取した際の内部被ばくの程度をシーベルトの単位で統一的に表わすための換算法に過ぎない。
どれくらい健康への影響があるかを表わしたものではないのだ。 実際、(シーベルトで測って)同じ量を被ばくした場合、大人よりも 5 歳児のほうがはるかに大きな影響を受ける。 だから、(ベクレルで測って)同じ量の放射性セシウムを摂取した場合のリスクも、やはり、子供のほうがずっと大きいのである。
5. 青年期、成人期初期における固形ガンのリスク
腫瘍登録制度は 1958 年に確立されたので、原爆投下から 13 年の間ガンの発生率は評価できなかった。 そのため、小児ガンについての放射線のリスクの完全な評価はない。 それでも、われわれは青年期と成人期初期に診断された人々のリスクを調べることができた。 8 名の生存者が 13 歳から 19 歳のあいだに固形ガンを発症した(胃、骨、結合組織、非黒色腫皮膚、脳、他の神経組織が各 1 名、甲状腺が 2 名)。 この内の 5 件では 1 Gy 以上被ばくした生存者がガンにかかった。 20 歳前で診断されたガンについての 1 Gy あたりの ERR(過剰相対リスク)は 20(90% 信頼区間は 6 から 77)だった。 診断時の年齢が上がるほど過剰相対リスクは小さくなる。 実際、20 歳から 24 歳のあいだにガンと診断された 20 名を含めると 1 Gy あたりの ERR は 7.2(90% 信頼区間は 3.2 から 15)まで低下し、24 歳から 29 歳のあいだにガンと診断された 37 名を含めると 1 Gy あたりの ERR はさらに 5.7(90% 信頼区間は 3.1 から 9.7)まで低下した。 これらの限られたデータは、もし初期からの追跡調査があれば小児ガンのリスクはきわめて高くなっただろうことを示唆している。(プレストン他、p.14)
ここにも明記されているように、原爆投下から 13 年間のあいだのガン発症についてのデータが不足していることは、LSS 集団の調査の大きな欠点の一つである。 つまり、幼い子供の発ガンについては、LSS 調査からは多くは学べないということだ。
この論文で示された、 20 歳前の発ガンの ERR が(1 Sv の被ばくで)20 というのはきわめて高い比率であることは言うまでもない。 被ばくしていない人に比べて、ガンを発症する割合が約 20 倍になる(うるさく言えば 20 +1 = 21 倍だが、きわめて誤差の大きなデータなので気にしなくていい)ということだ。 もちろん、もともとこの年齢でガンを発症する人はきわめて少ないので、実際の発症例の数は少ないのである。 ただ、それを踏まえた上でも、ERR が約 20 という評価は深刻だと思う。
より若い時期での発ガンについては具体的な情報はない。 しかし、「the risks for childhood cancer would have been extremely high(小児ガンのリスクはきわめて高くなっただろう)」という言明が、(危険を過激に訴える立場の人ではなく)「主流派」の論文に見られるという事実は重く受け止めるべきだ。
チェルノブイリの原子力発電所事故の後、周辺地域の子供たちの中から小児甲状腺ガンというきわめて珍しい病気の患者が現われた。 放射性ヨウ素を牛乳などを通して体内に取り込んで内部被ばくしたことによって生じた健康被害である。
これはチェルノブイリの事故によって生じたもっとも明確な健康被害であり、今では、小児甲状腺ガンとチェルノブイリの事故の因果関係を疑う人はいない。 (チェルノブイリについてのいくつかの(特に「主流派」の)文献では、小児甲状腺ガンが事故の後に明確に増加が確認された唯一の病気だとされている。しかし、より多彩な健康被害が見られたことを報告している文献も少なくない。)
チェルノブイリと福島第一原子力発電所では事故の状況も周辺地域の様子も大きく異なっている。 それでも、福島の事故でも、もっとも危惧された初期の健康被害は小児甲状腺ガンだった。幸いなことに、3 月に福島で行なわれた調査の結果などから、今回の事故のために小児甲状腺ガンが発生する可能性はほとんどないだろうと考えられている(詳細は、解説「甲状腺等価線量と実効線量について 」とそこからリンクされている解説を参照)。 これは実にうれしいニュースだ。 われわれは「最大の危険」を回避し、子供たちを守ることができたのだ。
とはいっても、甲状腺ガンは短期間の被ばくが原因となる最初の危険に過ぎない。 私たち日本人は、これから、長い年月にわたる被ばくが健康に被害を及ぼす可能性とたたかって行かなくてはならない。 これは文字通りの長期戦だ。 そして、私らが特に守るべきなのは、被ばくに対して弱い子供たちなのだ。
上で紹介したプレストンらの論文での小児ガンについての記述は、小さな子供をもつ人たちには不安に響くことと思う。 しかし、無闇に心配することはないだろう。
今の日本で生じうる被ばくは、原子爆弾での被ばくとはまったく比較にはならないほど小さい。 それに、ぼ私ちはチェルノブイリの苦い教訓を活かして「最大に危険」はしっかりと回避したのだ。
私たちが心がけるべきなのは、これから長い年月にわたって決して油断しないことだと思う。
空間線量をこまめに測定し、線量の高い地帯からは子供は遠ざけ必要に応じて除染する。 食品に含まれる放射性物質をきちんと測る方法を確立し、内部被ばくの程度をしっかりとモニターする。
特に、学校給食のように多くの子供が口にする物にはできるかぎり汚染されていない食材を使う。
汚染が高いと懸念される地域では、ホールボディーカウンターによる内部被ばくの測定ができる体制を整える。
そして、少しでも放射線による被害が疑われる地域ではこまめに健康診断をおこなう。
こういった地道な(そして多くの人手と予算を必要とする)努力を続けていくしかないし(ぼく自身はこうやって応援するだけの立場なので、偉そうなことは言えないのだけれど・・)、政府も地方自治体もそういった活動を徹底的にサポートしなくてはいけない。
そして、「子供の被ばくについては大人とは別格で考えなくてはいけない」という客観的な事実を全ての人がしっかりと心に留めておかなくてはいけない。
どんな立場の人であろうと「子供の食を測定する前にまず大人の食の安全を確立すべきだ」などという考えを持つことがあってはならないのだ。
緊急自費出版
内容が、実名で過激(真実)なために会員の方のみに販売いたします!
初公開!
かって誰もできなかった組織の内部資料が、初めて大量に掲載されています!
会員で希望者は、FAX042-368-0788までFAXでお申し込みください!
日本国を想う!
命などは、とうの昔に捨てている!
だから雑魚は、無視する!
日本国の真実を語る!
誰も知らなかった隠されていた日本の真実の数々を聞いて、貴方は絶句する!
放射能の真実(関東の汚染度)を知りたければ、セミナーに参加すれば全てがわかります!
※関東どころか関西まで、「黄色い粉」が降っていますが、何だと思いますか!
※年間5万人近くが、「自殺」していることを知っています か?
※諸外国は、福島第一原発の放射能は甚大であると警告して日本製品の輸入禁止までしているのに、政府や東電は「大したことはない」といっていることに疑問はありませんか?
※75ケ国で食糧危機が勃発しているのに、食料の自給率を上げないのはなぜか?
※ワクチンは、抗がん剤は毒だとわかっていて、使用しているのは何故か知っていますか?
※戦争の準備を強行していますが、何故か知っていますか?
地球の防衛装置(大気圏)が、崩壊しているために地震や、火山の噴火が多発しています!
「暴走する福島第一原発の真実の現状!」を詳しく教えます!
被ばくにより、貴方や、地域社会に起こっている異変を教えます!
迫りくる大地震と、放射能対策を貴方に教えます!
マスコミが、教えない隠された日本社会の真実を皆さんに教えます!
講師に、時田孝二先生
日時:2015年6月27日(土)
12時50分 開場 13時20分スタート 18時終了
場所:東京都千代田区一ツ橋1-2-2TKPガーデンシティー竹橋
ホール10A 先着500名!
会場にて、いかなる質問にもお答えします!
アイイヌの聖なる衣を持参しますので、恩恵を受けてください!
真実放射線量測定希望者は、サンプルを会場に持参してください!
サンプル測定1000円
また入場者に、抽選でフトマニシート大1枚、テラメタル50個、不動明王護符100枚、ミニフトマニ15枚をプレゼント!
貴方は、「誰も知らない日本の放射能の現実」知っていますか?
1.真実の日本国の現状は、占領下であり植民地である!
2.真実の政界のカラクリ! 各党は、裏ではみな同じ!
3.真実の福島第一原発の現状は、最悪!
4.54基の原発の現状は、深刻です!
5.真実の放射能値は、劣悪です女子供は非難せよ!
本当に日本国の将来を危惧し、 国民の為に命を投げ出す男であり、 友愛、憂国の人、 鳩山友紀夫は、滅亡へと進む日本最後の砦!