関東総内部被ばく!
放射能雲が関東地方を襲った本年の5月16夕方以降、東京都民は(外の)空気さえ吸ってはいけなかった!
風が福島から関東方面に吹いたこの日、放射能測定器で都内の放射線量を計った。
「安全だ、心配ない」
を繰り返す行政の発表やテレビの報道とは裏腹に関東地方は、やはり高濃度の放射性物質で汚染されていた。
1.原発がメルトダウン!
2.大量の核燃料が地下に沈み、再臨界
3.超高熱で煮えたぎる核燃料に海水が流入
4.大量の(放射性)水蒸気が地上に噴出!
5.風下にはモヤが出て、湿度が100%になる
6.黄色い粉が残る。これは海水中の硫黄だ!
首都圏100か所の土壌を測定したところ、25地点でチェルノブイリ原発事故の
「一時移住区域」
「希望移住区域」
「放射線管理区域」
と同じレベルのセシウムが検出されたのである。
飯山一郎より転載
15日夜から大量の水蒸気が5月16日 AM11:51 ↑福1・TBSカメラ (記事)
福島原発にあった新燃料も最早 中性子を吸って臨界しているでしょう。崩壊熱は小さいなんて言える状態じゃありません。水蒸気(湯気)の出処は、1号機側カメラからみて 3号機手前、3号機建屋、そして共用プールです。
これだけの湿度は、核燃料以外に考えられません。(by cmk2
5/16 11:14 横浜のライブカメラ
5/16 11:11 成田空港ライブカメラ
5/16 10:45 スカイツリー、ほぼ見えず…
5/16 10:53 東京駅のライブカメラ
以上
セシウム汚染が最高値を記録したのは埼玉県三郷市早稲田植え込みで、何とも恐ろしい数値が測定された!
91万9,100Bq/㎡である!
これは、チェルノブイリ事故の「一時移住区域」(移住・立ち退きの義務がある)と同じレベルだった。
次に高かったのが千葉県松戸市紙敷の園庭で、
45万5,845Bq/㎡である!
これは、チェルノブイリ事故の「希望移住区域」(移住の権利が認められる)に匹敵する。
松戸市はじめ首都圏の5ヵ所でこの「希望移住区域」と同レベルのセシウム(合算値)が検出された。
チェルノブイリ事故の際設けられた「放射線管理区域」に相当するのは東京文京区小石川4丁目の植え込みをはじめ20ヵ所。
チェルノブイリ事故では行政が住民を大量に避難させたが、それでも後にガンや白血病が多発したのに、首都圏では行政が無責任にも「避難」の二文字を発する様子さえない!
それはそうだろう事故を起こした福島第一原発間近の福島市においてさえ、政府の現地対策本部は
「国が安全と認めた所には強制はしないが留まっていただく」
と冷淡なのである。
人命を何と思っているのであろうか!
柏の幼稚園の状況は、園庭表土剥ぎ取り園庭地下に埋め戻す手法の除染済みでした。
測定値は、100~400bq。しかしながら幼稚園敷地脇の畑で1899bq。
更に幼稚園から離れた経営者の自宅から3264bq検出しました。
幼稚園園庭には、炭素埋設というカタカムナ由来の電位調整をしておりました。
園庭で最大400bq残っておりますので、バクテリア散布してはどうか?
と思います。
テラヘルツ治療器を持っております。
携帯の治療器も希望しておりましたが、現在入手が難しいようです。
入園児450名いますので、子供達を守って行きたいとの事でした。
今日の測定結果は、まとめて、会長の所へ郵送します。
これでは、子供を守れないので放射能除染発酵液を10本送り除染することにした!
四の五のは宜しい!
女子供たちを守るのが最優先!