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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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国家の危機である放射能被害の現実を政府は隠蔽し過ぎ!

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放射能被害の現実を政府は隠蔽している!

  福島県南会津町の高校で体育の授業中に生徒が倒れ、死亡した。

  FTV(福島テレビ)によると、死亡したのは福島県立高校の生徒で、午前11時頃体育の授業でバスケットボールの試合中に突然倒れたという。
 現場で教員がAEDと人工呼吸を施したものの、運ばれた病院で死亡が確認された。外傷はないという。

 『南会津町の高校で体育の授業中に生徒が倒れ、死亡した。死亡したのは県立高校の某さんです。高校によりますと渡部さんは午前11時頃体育の授業でバスケットボールの試合中に突然倒れました。現場で2人の教員がAEDと人工呼吸を施しましたが、その後病院で死亡が確認されました。』


『ついに来た。福島の男子高校生が体育の授業中に突然死…』


『ググったら突然死は年間10万件ぐらいらしいが小中高生は100件前後だと。 』

『セシウムは筋肉に溜まりやすいから心筋梗塞十分ありえるでしょ 』

 福島事故後、当地では二ヶ月に8名の葬儀が出た。

 知る限り初めてで最多、全国でも同じように死亡が多い可能性がある。

 身内老人も体調を悪化させてる。 

 因果の特定は困難だが原発事故震災が影響を及ぼしている可能性は否定出来ない。   

 ソ連では統計から事故後、数百万が急死して、事故から後3年の人口動態を消してしまったという。

 当地蛭川では3月11日以降、三ヶ月で15名の葬式が出た。

 人口三千名の村でこんなに人が死ぬのは誰も記憶がないという。

 なかに若い人も含まれていますが放射能レベルは上がってないのに、どんな理由で死亡するのか不明。

 しかし間違いなく東北震災以来、突如として人々が死に始めたのは間違いが無い。

 原因不明だが因果はあるはずです。

 原爆被爆の方々は、今現在も心臓疾患の方が多いようです。

 チェルノブイリでも心臓疾患で亡くなる方が多かったし、子供の心臓疾患も多かったようです。

 セシウムは筋肉に溜まりますので、因果関係は明白です。

 

 司法解剖の結果、死因は心臓の波動が急におかしくなり…心肺停止状態に陥り…どこにも異常がない為突然死という形になったそうです。

 心血管疾患は、チェルノブイリ事故前に比べて10年で全国的に3-4倍に増加し汚染地域では、10倍を超えて増加した。
 1995年には、汚染された地域や避難者のうち、心血管系の罹患率はベラルーシ全体よりも3倍以上高かった。

  ゴメリ医大の突然死など四百件あまりの死亡データで、心臓欠陥病を疑われるケースでは、心臓域のセシウム137の濃度は高く、136±33.1Bq/kgとなっていて、心筋の不調にセシウムが関与している証拠ですが、医師団は明確にしません!

 突然死の90%近くがセシウムによる腎臓破壊が原因ともいう。

 チェルノブイリ救援中部の河田昌東は、放射能災害による身体的影響の8割がガン白血病遺伝病以外のありふれた病気と言っている。心臓脳血管障害と糖尿病が多くを占める。原因不明の突然死が激増するという。                                   

 すでに福島県では老人、中高年の突然死が激増してるが報道が隠蔽している。

「福島事故後二ヶ月でオラの人口三千名の里で10名以上死亡、新潟の親戚4名死亡、そこらじゅうで葬式、たぶん全国で死者が激増のはず、調べて欲しい!」

 因果関係は全く不明だけれど、突然死が増えている。

 特に持病のなかった方の突然死だ。

 震災ストレスが出るのは3ヶ月後あたりからだそうだから、ジワジワ増えている?   

 あるいは、心筋に沈着する放射能核種のせいかもと疑って調査もしているようですが、結果は出ません!

 出せないのです!

 また関東地方の妊婦さんの死産もすごく増えているようだし、大阪も数値が高いし、決して他人事ではありません。

 よく原発擁護派が放射能で奇形児は増えないという理由が、どうやら死産流産するから生まれない、というものらしい。

◆事故後汚染地域の子ども達に起きている健康障害として、髪の毛が伸びない・繰り返す中耳炎・胸部  痛・心臓痛・胃腸痛・傷が治りにくい・皮膚トラブルがあります。                                                                                                                              ◆ベラルーシでは健康に問題のない子は2~3割しかいない。                   

◆心臓病・心筋梗塞などによる突然死の急増、東北大学医学部で、311以降、心筋梗塞などの循環器系突然死がそれまでの三  倍になったようだ

 東北大学病院によりますと、震災直後の1か月間に受け入れた心不全の患者は29人に上り、震災直前の1か月の3倍以上に上っていました。

 このうち28人について病院は震災の影響で発症したと診断しました。その後も震災の影響で心不全を発症したみられる人は増えています。

 これからは、乳幼児に甲状腺ガンなどの病気発生が考えられますので、些細な異常でも見逃さずに最寄りの医療施設に相談することです。

東日本大震災:福島第1原発事故 放射線教育で混乱 被ばく触れぬ副読本

 東京電力福島第1原発事故を受けて、全国に先駆けて放射線教育を実施している福島県教委が、原発事故やそれに伴う被ばくに触れない国の副読本から逸脱しないよういまだに教員を指導している。                                         「原発の是非に触れるな」                                             とも指示している。

 学校現場では、指示通りに教えると被ばくに不安を抱く親から批判され、危険性に言及すると違う立場の親から苦情が来るといい、実情に合わない指導で混乱も生じているようであり、放射線教育は全国で始まる見通しであったが、今は無視されている。

 福島県内の放射線教育は、小中学校で週1時間の学級活動を使って計2~3時間教える形で、郡山市や会津若松市などの一部の学校で実施されていたが今は、無視!

 県教委は実施前に、県内7地域で各校から教員を1人ずつ集めた研修会を開いたが、参加した教員によると、指導主事から

「副読本に沿って教えよ」

「原発には中立的な立場で」

などと指導を受けた。会場から「

被ばくのリスクや原発事故を子供にどう説明するのか」

など質問が出たが、何も答えなかったという。

 研修を受けた教員は

「副読本は放射線が安全だと言いたげで、不安に苦しむ住民は納得できない。県教委に従えば、県議会が県内の原発の廃炉を求めて決議し、県が廃炉を前提に復興計画を作ったことにも触れられない」

と疑問を示す。

 小中学校の教員で組織する福島県教組によると、親の間では被ばくの影響について見方が割れ、学校や教委に

「放射線の危険性について認識が甘い」

「不安をあおり、過保護にするな」

など正反対の苦情が寄せられている。

 放射線量が高い地域の小学校教諭は

「親の意向で弁当を持参して給食を食べず、屋外での体育を休む児童がいるが、他の親たちに批判的な空気も生まれるなど厳しい状況にある。副読本や県教委の指導は福島の現実に即していない」

と指摘するが、当然のことである!

 県教委学習指導課は

「大半の教員は放射線の素人で、教え方がばらついても困るので副読本に沿うようお願いしている」

と話しているようです。

 副読本を作成した文部科学省開発企画課は

「地域や教員によっては物足りないと感じるかもしれないが、自治体教委の要請もあり、放射線について最低限必要な知識を伝えるために作った。使うも使わないも自治体教委の自由だ。来年度も作ることになれば、意見を踏まえて充実させたい」

と説明している。

 ◇放射線教育の副読本

 文部科学省が小中高校別に3種類作り、A4判18~22ページ。

「100ミリシーベルト以下の被ばくでがんなどになった明確な証拠はない」

としつつ

「被ばく量はできるだけ少なくすることが大切」

とし、中高生には防護や避難の一般的方法も説いている。

 だが、福島第1原発事故への言及は前書きのみで、事故の経過や放射性物質汚染の広がりなどは書かれていない。

 その一方で放射線が医療や工業、学術研究で役立っていることを強調している。

 しかし、残念ながら福島どころか関東一円では、福島第一原発事故以来大量の放射線が降り注いでおりますが、政府や市町村をはじめとして各関連機関は、

「いたずらに国民を動揺させては成らない」

として、低めの数値しか報道していません!

 しかし、現実はロシアのチェルノブイリの10倍近い放射線が関東一円にふり注いでいます!

 医師の間でも、日本医師会の放射能関連の発言禁止通達に「もう耐えられない!」と連呼する医師が32名います!

 医師の使命は、患者を病気から救済することであり、病気の因果関係を隠蔽することではない!

 福島の原発事故から4年、福島第一原発の状況を見守ってきましたが、「事故収束宣言」などの政府報道は国民騙しの方便であることは、市民団体などの調査による土壌汚染データも出されており、逃れられるものではありません。

 日本の関東一円は、広域にわたり放射能汚染されていることは、もはや間違いのない事実であり現実であると受け止めています。



 私の個人的な友人、知人の関係者から独自の原発事故情報も得ています。

 最近、福島の現状について危機的情報が私の耳に入ってきました。

 情報元は、原発で作業して被ばくした作業員や、治療をしています医療施設の責任者よりの重大な情報です。

 政府や、東電の報道内容とも大きく異なる重大情報であります。

1.福島第一原発で作業しています作業員が、作業できないほど線量が高いこと。

2.3号機の燃料が、地下500メートルまで沈降していること。
3.2号機の核燃料は、すでに地下800メートルにまでに達していること。

4.地下水を汚染して、関東一円の地下水が放射能汚染されているということ。

5.勿論、地下水の汚染水は海洋にも流れ込み海洋汚染をしているということ。

以上の重大なことを、政府と東電は国民に隠しているのです。

 

「3号機ゃ、2号機内部の様子はほとんどわかっていない」というのが、政府や、東電の発表ですが、東電や、政府研究機関は核燃料が既に地下800メートルまで沈降していることを確認しているようです!

 この沈み込んだ核燃料をどのようにして安全に処理するかという問題について東京大学の原子力関係者たちが音頭をとって、全国に分散する複数の国公立系の研究機関に研究依頼を行ったようです。

 大深度地下に潜り込んだ核燃料を処置することなどは、人類未踏の領域であり、これといった具体的な案はいまだに立案されていません。

 もはや制御不能の状態なのです!

 事故当初は、

「メルトスルーした燃料が地下水脈と接触すれば大水蒸気爆発がおきる」

とされていましたが、地圧の高い大深度地下で起こることですから、その爆発力が地殻や、断層に連続的に衝撃を与えて、地震を誘発したり、地下水脈を押し出す大圧力となり、地下水脈を逆流させているのです。

 みなさん思い出してみてください。

 福島第一原発の敷地から水蒸気が、やたらと舞い上がるシーンが何度も見られますよね。

 地表に近い地下水脈には、灼熱の燃料に接触し、高圧力の水蒸気を地上に噴き上げているのです。
 

 また核燃料によって汚染された地下水が、海洋にも流入しており、重大な海洋汚染も引き起こしています。

 そして、問題をさらに深刻にさせているのが、逆流した汚染地下水が水源地点を通過して、他の地下水脈に流れ込んでいることです。

 現在、政府の対策チームは地下に潜り込んだ燃料をどうするかよりも、汚染地下水の逆流をどうやって食い止めようかとの対策を講じていますが、汚染水が放射能という厄介なものを含んでいますので、知識もなく右往左往するばかりのようです。

 実は、3年前の夏頃の段階で関東圏内の地下水は、すでに汚染されていたようです。

 水蒸気圧力による地下水脈の広域汚染の可能性を考えたとき、その可能性もあり得ると見なければなりません!

 地域は、関東・東北圏、福島、山形、新潟にも地下水汚染が広がっていると考えて安全対策を講じなければなりません!

 関東の方は、水道水を調べてみてください。

 間違いなく水道水は、低レベルの放射能に汚染されています。



重大な疑惑!

 まだ記憶に新しいことですが、4号機内の冷却プールに残された1545本の使用済み燃料は一歩間違いますと、世界中に壊滅的放射能被害を与えかねません!

 この冷却プールに保管されていた燃料棒は、プールの冷却能力を大幅に超える量であり、一瞬でも冷却装置を止めれば、即座にメルトダウンが始まるほど、大量の燃料棒を抱え込んでいのです。

 この4号機の燃料棒の多さは、ただならぬ状況であり関係者の頭をひねらせていました!
 そうですもうお分かりでしょう。

 福島第一原発は、アメリカの小型o爆弾製造工場だったのです!
 製造には、日本の優秀な技術者たちが多く関わっていました!

  東北大震災から、福島第一原発の事故により、日本国と日本国民は未曽有の大災害を抱え込むということになってしまいました。

 これから半世紀、多くの日本国民は放射能被害に苦しむことでしょう。

 多くの日本国民の健康と命、子供たちの将来を犠牲にしてまでも、守らなければならないものが、国策として、福島第一原発の地下には、戦前から存在していたのです!

 いまだに日本国は、アメリカの占領下にありますので、国民に知らされない危険なものが国内に諸々あります!

 ここに諸悪の根源があります!

 まずは、奴隷からの解放です!

 戦わなければ、身ぐるみはがされて生殺しにされてしまいます!






 

 

 


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