戦後70年!!
いまだに日本国は、アメリカの占領下にあり、主要ポストは在日勢力により牛耳られています!
そして、日本国民は、
経済危機・エネルギー危機を故意に起こして、世界人類の目を欺き、その影で地震、台風、異常気象、ワクチン、ウィルス、細菌、医薬品、化学物質、遺伝子組み換え食品、電磁波、超音波、ケムトレイン、果ては放射能と日常的に翻弄されています。 そして、今日、安保法案、衆院特別委可決…自・公の賛成多数で可決されてしまいました!! 暴走する自民主党と公明党の暴走は、「日本の侵略戦争」に敗戦したという大義名分のもとに売国奴たちは民意に反した行為を平然と実行しているのです!! しかし、「日本の侵略戦争」が一部の権力を持つ売国奴たちにより画策されて、実行されたとしたらどうなりますか・・・・・・何も知らない日本国民は、被害者でしかなかったら・・・・・・!! 戦っていた双方の後援者が同一人物だとしたら・・・・どうなるのでしょうか? ここに「マッカーサーの告白」という文章がありますので、ご検証ください! 何とした書面でしょうか!! 米上院軍事外交合同委員会:マッカーサ証言より抜粋 マッカーサーの告白 日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。 日本は何も悪くありません。 日本は自衛戦争をしたのです。 イギリスのチャーチルに頼まれて、対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込んだのです。 アメリカは日本を戦争に誘い込むためにイジメにイジメぬきました。 そして最後通牒としてハルノートを突き付けました。 中国大陸から出て行けだの、石油を輸入させないなど、アメリカに何の権利があったというのでしょう。 当時、アジアのほとんどの国が白人の植民地でした。 白人はよくて日本人は許さなかったのです。 ハルノートのことは私もアメリカの国民も知りませんでした。 あんな物を突き付けられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。 戦争になれば圧倒的な武力でアメリカが勝つことは戦う前から分かっていました。 我々は戦後、日本が二度と白人支配の脅威とならないよう周到な計画を建てました。 アメリカは知っていたのです。 国を弱体化する一番の方法はその国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することだと。 戦後アメリカはそれを忠実に実行していきました。 日本がアジアを白人の植民地から解放しようとしたという本当の理由を隠すため大東亜戦争という名称を禁止し代わりに太平洋戦争という名称を使わせました。 東京裁判はお芝居だったのです。 アメリカが作った憲法を日本に押し付け、戦争ができない国にしました。 公職追放をしてまともな日本人を追い払い、代わりに反日的な左翼分子を大学など要職にばら撒きました。 その教え子たちが今マスコミ・政界などで反日活動をしているのです。 徹底的に検閲を行い、アメリカにとって都合の悪い情報は日本国民に知らせないようにしました。 ラジオ・テレビを使って戦前の日本は悪い国だった、戦争に負けて良かったのだと日本国民を騙しました。 これらの政策が功を奏し今に至るまで独立国として自立できない状態が続いているのです。(※註:1951年の時点で正気に帰ったマッカーサーが、この今に続く問題を憂いている) 私は反省しています。 自虐史観を持つべきは日本ではなくアメリカなのです。戦争終結に不必要な原子爆弾を二つも使って何十万人という民間人を虐殺しました。 最後に私が生きていた時の証言を記して謝罪の言葉としたいと思います。 『私は日本について誤解をしていました。日本の戦争の目的は侵略ではなく自衛のためだったのです。 太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の過ちは、共産主義を中国において強大にさせたことでした。 東京裁判は誤りだったのです。 日本は八千万人に近い膨大な人口を抱え、その半分が農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。 潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接した何れにも劣らぬ優秀なものです。 歴史上のどの時点においてか、日本の労働力は人間が怠けているときよりも働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と呼んでよいようなものを発見していたのです。 これまで巨大な労働力を持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だという事を意味します。 彼らは工場を建設し、労働力を有していました。 しかし彼らには手を加えるべき材料を得ることができませんでした。 日本原産の動植物は、蚕を除いてほとんどないも同然でした。 綿がない、羊毛がない、石油の産出がない。 錫がない、ゴムがない、他にもないものばかりでした。 その全てがアジアの海域に存在したのです。 もしこれらの原料の供給を絶ちきられたら一千万から一千二百万の失業者が日本に発生するであろうことを彼らは恐れたのです。 したがって日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。』 アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて 1951年5月3日 ダグラス・マッカーサー 以上 アメリカの最後通牒ハルノート十月十六日、戦争遂行に自信のない近衛首相が退陣し、東條内閣が出現した。
陛下は先の御前会議の決定を白紙に戻し、戦争準備と外交を並行せしめず、外交を優先させよと仰せになり、再度平和の道を探求するようにお命じになった。これが有名な「白紙還元の御諚」である。それまで東條首相は、先に決定した帝国国策遂行要領により、陛下も交渉不調の場合は戦争突入も已むなしと御理解遊ばされていると思っておった。謹厳実直な東條首相は、白紙還元の御諚を承り、顔面蒼白になって退出し、「たいへんだ陛下は戦争に反対であらせられる」と早速閣議を開き、前の決定を白紙に戻して真剣に戦争回避の方策を検討し直した。
アメリカと戦争はしたくない。しかし無為に屈伏は出来ない。崖縁に追いつめられた日本に十一月二十六日、運命のハルノートが叩きつけられた。その内容は、今までの交渉を根底から覆す苛酷なものであった。
1、満州国を含む支那大陸、及び仏印から軍隊、警察の全面撤退。
2、大陸に於ける総ての権益の放棄。
3、三国同盟の廃棄。
要するに、既に建国十年を経て栄えている満州国をも放棄し、日清日露戦役以来国際法上認められてきた日本の諸権益も投げ出して大陸から出てゆけということで、これは戦わずしてアメリカに屈伏せよというに等しく、到底日本が受け入れられないことを承知で突き付けてきたものである。これを受けた野村、栗栖両大使は、茫然として答える術がなく、この電報を受取った東條首相以下政府軍部首脳は、万事休すと天を仰いで慨嘆した。後の東京裁判でインドのパール判事が「このような苛酷な要求を突きつけられたならば、地中海の小国モナコと雖も銃を執って立ち上がるだろう」と言ったことは、今ではこれを知らない者はいない。これが事実上の宣戦布告であったのだ。
馬鹿な!!
第2次世界大戦(日本にとってはアジア太平洋戦争) において、 日本人の戦没者数は310万人、その中で、軍人軍属の戦没数は230万人とされていますが、軍人軍属の戦没者の184万人(80%)は餓死なのです!このような悲惨な戦争を二度としてはならないと、不戦の誓いをして、70年!
今、その不戦の誓いが破られてしまいました!!
主権在民!!
現政権を拒否しましょう!!
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