富士山噴火の圧力が、桜島を爆発させていますが、これに加えて台風が、日本列島を次々と襲っています!
この台風群の日本襲来には、いささか奇妙な気配を感じます!
そんな時、石垣島在住の現地オペレーションで、なんと雨雲ズームレーダーには長時間にわたって、画像のような棒状の切れ目が発生している様子をキャッチしましたが、これこそがHAARPによる人工台風製造の証なのです!
遂に、証拠を発見しました!
これがオペレーション波動によるものか、石垣島に何らかの未知の装置があるのか、この切れ目が台風のエネルギーを弱めて、先島諸島を守っていたことは間違いありません!
当初のオペレーション目標に掲げた、気圧を990HPAにする等のテーマは達成できず、電磁波HAARP群による必死の反撃にはなかなか手こずらされました!
今回の人工台風23号と24号のおかげで、今回西太平洋には3つのHAARP施設があることが判明しました!
一台目は、台湾南端の大武付近。
二台目は、フィリピン中部にあるマヨン山付近。
三台目は、中部太平洋にある米国領ウェーク島。
です。
これに、海上移動型のHAARPがあります!
日本の南には、こんなに多くの電磁波施設=人工台風発生装置=があることがわかり
ましたし、それ等の施設が次々に台風を発生させていますので、是非下記のマイクロ波衛星によるアニメーションをごらんください!
異常な電波が出ていることがハッキリとわかります。
まだまだ台風の季節は続きますから、こうした気象操作によるテロ攻撃には、警戒が十分に必要です!
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/wpac/anim/20131002T000000anim72.gif