放射能による食の不安が全国に拡大しています!
この食の安全が、崩壊してしまっています!
これは、国家の危機です!
セシウムに汚染された牛肉は、ほぼ全国に流通していますが、さらに食への不安は主食の米にも、野菜にも広がっています!
自然界には、私たちのわからない作用がたくさんあります。
放射能を身体から排出する食品を食べますと、放射能が確かに身体から出ていき、そして、細胞の修復のスピードが速まることなどが、ドイツや科学アカデミーの長年の研究でわかってきました。
今は、推進派でさえセシウムは身体の中から100日で出ていく、と今度は出ていくから食べても大丈夫みたいなことをいいます。
確かに1回食べただけなら、無事に身体から排出してくれるかもしれません!
しかし、毎日食べたらどうなりますか?
排出させるのが、間に合わなくなりませんか!
EMXGを、お湯割りでちびちび飲むことも、お勧めします。
これも、福島の放射能汚染地域から一度も出たことのないお母さんが飲み続けていましたが、放射能検査では、体内放射能値は検出できませんでした。
また、「酵素風呂」も、本当におすすめです。自宅で簡単にできます!
ご希望の方には、伝授します!
(お問い合わせはFAXにて042-361-9202)
要するにポイントは放射能は、強酸性ですから〜放射能によります強烈な酸化が体内で起こっていますので、身体をアルカリに変えることにより放射能は排出、無害化することができます!
ゆえに酸化されたような食品は、ご家族にはあまり食べさせないでください!
油であげたようなスナック菓子などは、毒です!
白砂糖を使用したお菓子は、放射能を定期的に浴びています関東圏の住民の方たちには、毒なのです!
放射能の恐ろしさは、深く静かに身体を蝕むことにあります!
気づいたときは、手遅れというわけなのです!
ここで、放射能対策を簡単に述べてみます!
? 食品で放射能除染は可能かという食材から。
? 放射性物質を減らす方法。
? 身体からセシウムの排出を期待できる食材。
まずは、
? 食べる前に放射性物質を除去。
・甲殻類は、塩水で念入りに洗うこと。
・葉物類は、面倒だが必ず酢漬けにする。
・肉は、いったん冷凍して、食べるときに解凍して10分ほど塩水につける。
・魚は、内臓をすべて取り除く。
? 食べて放射性物質を出す。
・体内から放射生物質を排出する食材として、昆布・牛乳・味噌・リンゴ。
・発酵食品を毎日摂取する。
・酵素駅も有効です!
? 放射性セシウムを排出が期待出来る?!
お味噌、リンゴ、リンゴジャムを使った「リンゴ味噌」。
りんご味噌の作り方は、
?りんごを1センチにスライスし、そこに薄く味噌を塗ります。
?味噌は、塩分の少ない白味噌がおススメです。
?味噌を塗ったリンゴを、オーブントースターに並べ、7分ほど焼きます。
リンゴは、熱を通すと効果が増します!
以上です!
それでは、本命のリンゴペクチン/作り方です!
リンゴのペクチンを毎日摂取することで、25%〜40%のセシウムを排出すると言われています。
リンゴは皮も芯の部分も全て使ってもよいですし、取り除いてもかまいません。皮や種に含まれる色素で出来上がりペクチン液の色が変わります。ペクチン液に色が付くほうがよい、あるいは色が付いてもかまわないなら、作業上の工程を簡素にし、ペクチン液の収量も多くなるので、皮や芯の部分を除かずに、全部を使ってください。リンゴ表面のキズは特に問題はないのですが、傷んで褐変していたり、腐敗しているようなところがあるなら、きれいに取り除いてください。 ★リンゴのカット リンゴは適当な大きさに切ればよいのですが、小さく切った方がリンゴのカタマリの中心部への加熱とクエン酸の浸透もよいので、5mm厚くらいに薄く切ってください。丸ごと切ってもよいですが、丸いと安定が悪いので、縦半分あるいは四つ割りにしてから薄切りにします。
切ったら直ぐに鍋に入れ、水を入れてください。長い時間、空気に曝すとリンゴの切り口が酸化され、褐色になってしまいます。 ★リンゴの保存 リンゴは果物の中でも長期保存しやすいものです。傷が無いリンゴならば、低温で湿度を保てる環境におけば長く保存することができます。低温といっても10℃〜5℃くらいの温度では数ヶ月の期間の保存は困難ですが、ポリエチレンの袋で包装し、0℃の冷蔵庫に保管すると数ヶ月の保存が可能です。
しかし、ペクチン抽出用に切断したリンゴは0℃においても長くは保存できません。切断したリンゴを保存するのは冷凍するのが簡単です。ポリエチレン袋にいれ、袋を閉じ、冷凍保存してください。ポリエチレン袋には中に入っているリンゴの情報を書いてください。冷凍保存するときでも冷凍保存温度が何度になっているかに注意する必要があります。家庭用の冷凍庫では温度がそれほど低くなく、また、温度の振れが大きいので、リンゴの品質変化が徐々に進行するので、できるだけ早く使ってください。 ★クエン酸 鍋の水にはクエン酸を加えてください。ペクチンを抽出するには酸性にする必要があります。クエン酸は食品添加物用のクエン酸を使ってください。
クエン酸でなくてもレモン果汁やカンキツ酢でもかまいません。クエン酸5g相当のレモン果汁やカンキツ酢を加えてください。レモン果汁ならば5〜6%のクエン酸を含んでいるので、100ml程度を加えればよいでしょう。 ★加熱 加熱は水分を蒸発させるために行うのではありません。グラグラと勢い良く沸騰させる必要はありません。勢い良く沸騰を続けると水分がドンドン蒸発して、水が少なくなってしまいます。軽い沸騰状態が続けばよいのですから、火力を調節してください。
アルミホイルでフタをして、水分が蒸発するのを防いでください。アルミホイルは上に置くだけでは飛んでしまいますので、鍋の縁に巻き込むように布巾で押さえてください。 ★煮汁の濾過 ガーゼのような目の粗い布ではリンゴの繊維質、パルプまで濾液の方へ出て行ってしまいます。リンゴの繊維質を濾液に出さないようにするため、目の詰まった布巾を二枚重ねにして濾過します。
受け容器の上にザルやストレーナーをおき、その上に布巾を敷き、煮汁と煮えたリンゴを注ぎ込みます。煮汁はスーッと抜け、煮えたリンゴが布巾の上に残ります。
煮えたリンゴにもたっぷりの煮汁が含まれているので、これを搾り出しますが、火傷をしないように気をつけてください。耐熱ゴム手袋があれば、手袋をして、リンゴを布巾の中に包み込み、飛び出さないように包み込んだ上部を握りしめ、丸く膨らんだフキンをギューッと絞り込んでいきます。煮汁がジワッと流れ出てきます。この時、揉みだすように絞り込むと繊維質が布巾の目を抜けて出てきます。繊維質が入るとペクチンゼリーが濁ってしまうので、揉みだすようなことは絶対にしないでください。 ★ペクチン液の検定 リンゴから抽出したペクチン液はどのくらいのペクチンを含んでいるか、調べなければなりません。ペクチン液200mlに砂糖200gを鍋に入れ、加熱します。加熱して総量が333gになったら、加熱を終え、ビンに詰めます。そのまま、冷却し、1〜2日おいてゼリー化の程度を観察します。ビンの中でなめらかなペクチンゼリーを形成していれば、ペクチン液としてそのまま利用できます。ゼリーが形成されていなければ、ペクチン濃度が薄いので、濃縮して使うようになります。ゼリーが硬かったり、泡を抱き込んでいるならペクチンが濃いので、希釈して使うか、量を減らして使うようになります。 ★ペクチン液の保存 ペクチン液を直ぐに使うなら、問題はないのですが、しばらくは使わず保存をするならばどのくらいの期間保存するかによって冷蔵するか冷凍するか、変わってきます。
ペクチンはガラクチュロン酸という糖類が長くつながった構造をもっているので、酸性のもとで長くおくとペクチンが加水分解されてしまいます。加水分解をうけたペクチンはゼリー化力が落ちてきたり、まったくゼリー化しなくなってしまいます。
一週間程度なら冷蔵庫に保管すればよいでしょうが、それ以上の期間保存するならば冷凍保存する方がよいでしょう。
冷蔵・冷凍保管するときはポリエチレン袋の口を完全に封(シール)して保存してください。完全に封をしないと保管中にペクチン液がこぼれ出て、冷蔵・冷凍庫の内部を汚してしまいます。ペクチン液を無駄にするだけでなく、冷蔵・冷凍庫を掃除する手間もかかってしまいます。 このページのトップへ