大麻におぼれた高樹沙耶!!
医療用大麻の合法化への取り組みをしていたというが・・・・。
実際には、快楽を得るために大麻を吸引していた!!
その証の一つが、押収された大麻は幻覚作用の強い花の部分ばかりであった!!
この花の部分は、男女の営みに使用されるものであることは周知の事実である。
それを「親知らずの抜歯の痛みを和らげるために大麻を使用した」との事であるが、所持していた吸引器具の多さや、大麻の量や、仕入先は一般人ではない!!
また同罪に問われた会社役員森山繁成被告(58)も、鹿児島では一時代を作った有名な侠客である。
このような中で高樹沙耶は、
「もし望まれるなら、もう一度女優業に取り組みたい!!」
とのコメントを残していますが、無理!!
一時は、掃除夫をしていたりして貧困時代を送っていたようだが、会社役員森山繁成に見初められて今日に至っているのだから、二人で静かに暮らすことが賢明でしょう!!
高樹沙耶さんと同居の役員有罪 大麻事件、那覇地裁
元女優高樹沙耶(本名益戸育江)さん(53=大麻取締法違反の所持罪で懲役1年、執行猶予3年が確定)と同居し、沖縄県・石垣島(石垣市)で大麻を隠し持っていたとして、同罪に問われた会社役員森山繁成被告(58)に那覇地裁は12日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
潮海二郎裁判長は判決理由で「大麻は被告が入手し、自宅を管理する高樹さんの許可を得て所持していた。中心的な役割を担ったが、所持を認め反省している」と述べた。
判決によると、森山被告は高樹さんと共謀。昨年10月25日、石垣市にある高樹さん宅で大麻約55グラムを所持した。
大麻で有罪の高樹沙耶、業界で有名だった「夜の乱れた生活」と「男性関係のだらしなさ」
高樹沙耶(アフロ)
大麻取締法違反(所持)の罪に問われた元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)被告に4月27日、懲役1年執行猶予3年の判決が下された。高樹被告は、使用については認めているが、最後まで所持については全面否定。高樹被告の自宅から押収されたのは、葉よりも幻覚性が強い花の部分が大半で、100回分ともいわれる55グラムの乾燥大麻だ。高樹被告は、それらの持ち主は同居する会社役員の森繁成被告であると主張してきた。
そもそも高樹被告は、「ナチュラリスト」として石垣島で自給自足というペンションを経営しており、森被告と一緒に逮捕された小見祐貴被告のほか男性2人、計男性4人と女性1人という奇妙な共同生活をしていた。これらの事実は、昨年7月に医療用大麻の解禁を訴えて参議院議員選挙に出馬したことをきっかけに、テレビ番組などで生活ぶりを公開していたため広く知られている。
そんな高樹被告は、17歳の時に上京してから2012年まで、大手芸能事務所オスカープロモーションの筆頭タレントのひとりとして活躍した。そんな彼女の転落ぶりについて、彼女を20代の頃からよく知る芸能事務所関係者は、「男性関係のだらしなさが原因」と指摘する。
「一見すると、事務所が打ち出していたイメージのように、清楚かつ知的に見える正統派美人なのですが、夜の生活は乱れていました。まだディスコ全盛期のバブル世代だったこともありますが、夜な夜な踊っては酔っぱらっては、誰かれ構わず男性と関係を持ってしまいました。業界内でも有名な話で、裏では下品な隠語でも呼ばれていたほどです」(芸能事務所関係者)
そんななか、1998年にシンガー・ソングライターの中西圭三と結婚。2年後に離婚したが、その理由について同関係者は、こう明かす。
「あの誠実な中西君が、ある日、その現実を知ってしまったのがきっかけです。彼の性格上、その時のショックは相当大きかったようです。誰が教えたのかはわかりませんが、次から次へと彼女と関係を持った知り合いの名前を聞かされたようです。結婚後も高樹の悪いクセが完全に治ったわけではなかったのです」
その後、ハワイに移住し、今度は自身もハマったフリーダイビングの水中カメラマン兼ダイバーでパーソナルコーチを務めた菅原真樹氏と婚約したが、04年ごろに菅原氏に結婚の意思がないとの理由から、婚約を解消して拠点を日本へ戻した。
この時のことについても同関係者は、「詳しいことは聞いていないが、彼女の男関係を知って、菅原氏が結婚を躊躇したのではないか」と推測する。
その後、11年ごろに石垣島に移住し、12年にオスカープロモーションを退社。別の芸能事務所関係者は、憐れむ声をあげる。
「退社する頃には、事務所のいうことを聞かなくなったようです。その上、あやしい男連中が彼女の回りについていました。それは今回、一緒に逮捕された森被告らです。選挙に出馬した時は驚きましたが、逮捕された際には『やっぱり』という思いがしました。彼女は、自分を操ってくれる男がいないと生きていけないタイプです。医療用大麻の推奨も、全部まわりの男に洗脳されているのでしょう」
第2回公判では、大麻の使用について「二度としない」と誓った。しかし、根本的な解決を望むのなら、“大麻断ち”より“男断ち”するほうが先決かもしれない。
以上
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