3月1日14時42分・突然、私の特殊な携帯電話が、けたたましく鳴り響いた!
すぐに電話を取り上げると、
「今から、1時間前にウクライナ南部クリミア自治共和国の中心都市シンフェロポリの政府庁舎前で、アメリカの特殊部隊とロシア軍が銃撃戦を始めました!」
との連絡が入りましたので、すぐにツィッターでつぶやきました!
何故かと申しますと3ケ月前より中国軍が戦争の準備を始めており、この動きに対応するかのようにアメリカと、イスラエルも戦争の準備を進めているために極東アジアの緊張が高まっているというこの期に、ウクライナで米軍の特殊部隊とロシア軍が銃撃戦を始めたということは、世界大戦へと発展する可能性が大ということなのです!
ロシアの国内事情、中国の国内事情、アメリカの国内事情、EU諸国の国内事情を鑑みますと、このまま世界大戦に突入すれば借金はすべて棚上げして、最終的には世界に新体制を樹立して、借金はチャラにしてしまえるのですから、世界大戦をしない理由はありません!
最も心配されますのは、ウイグル、チベットや、国内の不穏分子による暴動を戦争によりガス抜きをしたい中国なのです!
インドから中東を目指す計画の中国は、時間の問題で南下するでしょうし、大戦で借金をチャラにしたい国々の思惑は一致しています!
【モスクワ時事】インタファクス通信は2日、ウクライナ国防筋の話として、クリミア半島南部の複数のウクライナ軍施設にロシア軍部隊が入り、抵抗すれば軍事力を行使すると警告した上で武器や弾薬を押収したと伝えた。
ロシア側は半島のウクライナ軍の全拠点に「交渉官」を送り、投降を呼び掛ける工作も行っているという。
プーチン大統領が1日夜、ロシア系住民の保護を名目にクリミア半島への軍事介入の方針を決定した後、戦闘発生は報じられていない。大規模な戦闘を回避するため、ロシア軍は「静かな戦争」を既に開始したもようだ。
クリミア半島南部スダクでは1日朝、ウクライナ空軍レーダー施設にロシア軍が「パトロール」と称して侵入。
夜になって再び現れ、武器使用もあり得ると脅して武器と弾薬の引き渡しを求めた。
また、ロシア黒海艦隊が駐留する南部セバストポリでも1日夜から2日未明にかけ、ロシア軍がウクライナ海軍教育センターを占拠し、武器などを持ち去った。(2014/03/02-22:04)
アメリカ:ネイビー・シールズ(海軍特殊作戦部隊)
アメリカ:ネイビー・シールズ(海軍特殊作戦部隊)
アメリカ:ネイビー・シールズ(海軍特殊作戦部隊) アメリカ:ネイビー・シールズ(海軍特殊作戦部隊)SEALsの歴史は米軍の近代特殊部隊の中では最も古く、元々第二次世界大戦中に活躍していた水中破壊工作部隊が中心となって、戦後ベトナム戦争でのゲリラ掃討を目的に1962年に結成された部隊である。
SEALsの名の由来は、SEがSEA(海)、AがAIR(空)、LがLAND(陸)と、陸海空のアルファベットの頭文字から取っていて、その名の通り陸海空問わずに偵察、監視、不正規戦等の特殊作戦に対応出来る能力を持つアメリカ軍の特殊部隊の中でもアメリカ陸軍の特殊精鋭部隊であるグリーンベレー・デルタフォースと並び米軍最強との呼び名が高い特殊部隊である。因みに、名前は、アザラシ(英語でSeal)を掛けたものでもある。
水中作戦を得意とし、水際の作戦専門部隊に見られがちだが、実際にはイラクやアフガニスタン、ソマリアなど海や河川が存在しない地域でも活動している。
一部SEAL輸送チームを除き、パラシュート訓練が必須となっているため、空挺作戦もできる。パラシュート降下時にゴムボートも降下させて海に着水し、空から水上作戦を展開することができる。
アメリカ:ネイビー・シールズ(海軍特殊作戦部隊)アメリカ:ネイビー・シールズ(海軍特殊作戦部隊)
ウクライナへのロシア軍の派遣をロシア上院が承認したことを受けて、ウクライナの国家安全保障国防会議(National Security and Defence Council)は2日、「ウクライナの安全と領土の一体性を守るため」として、ウクライナ全土で「軍が必要とする全ての予備役の招集」を国防省に命じた。 まかり間違えは、「第三次世界大戦」です! 日本も他人ごとではありません! 当然、日本も参戦しますから・・・・・・・・! 国内で、テロの確立が高くなります!