11月の時間差解散浮上の背景には、国民泣かせの問題が山積!!
米軍の強力な要請は避けられずに苦慮している安倍米軍政権は
・消費税引き上げ!!
・憲法改正!!
・自衛隊のイラン派遣!!
を早期に実行すれば二年後の衆議院選挙には、大敗を免れない!!
ならば二年後の衆議院選挙を前倒しにして、本年の11月に強行し憂いを取り除こうということなのです!!
しかし今回の参議院選後に「公明党」、「維新の会」、「国民民主党の一部」が、自由民主党との連立に動いていますが酷い公約破りですなあ・・・・。
11月の時間差解散浮上の背景とは?
衆参ダブル選挙が見送られたことで参院選は与野党ともに緊張感のない“消化試合”と化した。
ところが、参院選を乗り切ったことで自民党内では早くも「11月解散」説が浮上している。
「安倍晋三首相は6月25日に官邸で麻生太郎副総理と会談し、最終的にダブル選見送りを伝えたとされる。しかし、その席では参院選後、そう遠くない時期に解散・総選挙を打つべきという方向で一致している。」
「日朝首脳会談など外交的パフォーマンスに成功したら、総理は“えい、やあ”と踏み切る可能性が高い」(自民党幹部)
解散のタイミングは11月14日の「大嘗祭」で新天皇即位の関連行事が一区切りした後が有力だという。
衆院議員の任期は2021年10月まで2年以上も残っているが、来年は東京五輪・パラリンピックを控え、その後は自民党総裁選が事実上スタートする。
解散の時期を逃して“追い込まれ解散”になれば選挙は不利になるというのが麻生氏が早期解散論を唱える理由とされる。
安倍首相周辺も、野党は参院選で資金が尽きた。
年内解散なら金欠の野党に300小選挙区でまともに戦う選挙態勢は組めないから勝利は確実。
そうすれば党則を改正して安倍首相の総裁4選が視野に入る。
11月に勝負との声があがっています。
クックして応援を宜しくお願いします!!
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