海上自衛隊の艦隊を待つ地獄のホルムズ海峡!!
トランプは、海上自衛隊の艦隊をペルシャ湾へ派遣するために「日米合同委員会」を一喝した!!
イラク自衛隊派遣以来の危機!!
しかし、英海軍やインド海軍はすでに自国の船の警護をしていますので、日本は知らん顔もできません・・・。
参加せざるを得ないでしょう!!
ただ
1.レーダーに映らないドロー対策。
2.高速ボート対策。
3.民間船のシージャック対策。
4.停泊中の対策。
を完璧にしておかないと人的被害が出ます!!
派遣のたびにいつまでも「自殺」扱いにすることもできないでしょう!!
日本は排他的経済水域を50隻の艦船で、カバーしていますからペルシャ湾に艦船を派遣するとしても色々と問題があります!!
世界最高水準の世界無敵艦隊を、ペルシャ湾に派遣することになりますか・・・。
ホルムズ「有志連合」米が日本にも参加要請
【タンパ(米フロリダ州)=横堀裕也】ポンペオ米国務長官は25日、米メディアのインタビューで、中東ホルムズ海峡などの安全確保を目的とする有志連合構想について、日本などに参加を要請したと明らかにした。
「既に数か国からは、具体的な貢献策について申し出が来ている」とも述べ、構想が実現へ向け前進しているとの認識を示した。
ポンペオ氏は米FOXニュースのインタビューで、米国はホルムズ海峡で自国船舶を護衛するのかと問われ、「我々は海洋安全保障構想の立案初期段階にあり、米国のほか世界中の国が参加する」と述べた。その上で「英国、フランス、ドイツ、ノルウェー、日本、韓国、オーストラリアに(参加を)要請した」と明言した。
「ホルムズ海峡の航路が維持され、原油や他の製品の交易が継続できることに利益を見いだしている国々は、みな有志連合に加わる必要がある」とも述べた。
25日には、フロリダ州タンパで、有志連合の結成に向けた2回目の関係国会合が開かれた。
中東地域を管轄する米中央軍司令部の担当者が、米軍がホルムズ海峡周辺で行っている警戒監視活動や、実際に船舶を護衛するにあたっての連携方法などについて、詳しく説明したものとみられる。
会合が開かれたのは、米中央軍司令部があるマクディル空軍基地内で、今月19日に国務省で行われた初回の会合は1時間ほどで終了したが、今回は午前から午後にかけて長時間に及んだ。
中央軍は25日、有志連合について「海上の監視能力を強化し、安定化を図ることが狙いだ」とする声明を出した。
「航行の安全を促進し、緊張緩和にも資するものだ」とも強調し、イランとの緊張をあおる意図はないとの立場を明確にした。
以上
日本がホルムズ「有志連合」に参加することにより、イスラム圏最強の革命防衛隊が日本国内で「テロ」を始める!!
中東のあらゆる紛争に顔を出して支援活動を展開する「革命防衛隊」の兵力は12万人!!
テロやゲリラ戦の専門部隊で、神出鬼没で、今では暗殺、誘拐、密輸まで行う非合法組織であるが、一方で企業経営に乗り出しており「3兆円」もの利益を上げています。
この厄介な組織は、すでに日本国内でイスラム教布教などの活動をしていますので「有志連合」に加担しますと、革命防衛隊が「テロ」に走ることはゆがめません!!
しかし私が最も懸念しますのは、イスラム義勇軍がソ連崩壊時に200個の「鞄型核爆弾」を世界の主要都市に仕掛けているということです!!
もちろん日本の「東京」と「大阪」にも、この「鞄型核爆弾」が仕掛けられていると言われています!!
こんなものが都市で爆発したら大惨事を引き起こしてしまいます!!
クックして応援を宜しくお願いします!!
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