マクドナルドのポテトはなぜ腐らないのか?
マクドナルドの合成ポテトは、猛毒!!
昔からマクドナルドなどのファストフードは体によくないと言われてきましたが、それでも人気があり、休日のお昼にはドライブスルーは大混雑するほどです。
しかし、消費期限切れ肉を使用していた問題が発覚してから客足はどんどん遠のき、さらにその後もい
ろんな問題が発覚して、やっと消費者も少しずつ危険だと思うようになりました。
調べれば調べるほどボロが出てくるマクドナルドとは、恐るべき会社です!!
その後も、マクドナルドのハンバーガーやポテトが何年も腐らないという実験をネット上で公開する
人がいたりして、危機感があらわになっています。
そんなマクドナルドのポテトが腐らない理由を知っていますか?
マクドナルドのポテトは腐らない!?
この実験を繰り返している人はネット上だけでもかなりいます。
しかも世界中に・・・。
中にはムービーで配信している人もいます。
しかも、本当に何年も腐っていないのです。
また、蟻の巣の近くにおいても蟻は食べないのですから最悪です!!
蟻も食べないものを人間は、バリバリ食べています・・・。
あんな小さな蟻でも食べ物として認識しないものを人間は喜んで食べているのですから、人間は動物
としての能力を失ってしまっているのです。
マクドナルドのポテトはなぜ腐らないのか?
マクドナルドのポテトがなぜ腐らないのかというと、添加物のせいなんです・・・。
どういう添加物が入っているのか?
マクドナルドは近年の様々な悪いイメージを取り除こうと、情報公開キャンペーンを行いました。
その時に公開されたポテトの原料は17種類もあり、消費者を驚かせました!!
何故、ポテトの原料が17種類もあるのでしょうか?
フライドポテトは家庭で作るなら、じゃがいもと油と塩だけで作りますが、マクドナルドのポテトは17もの原料が使われるというのです・・・。
じゃがいも、キャノーラオイル、コーン油、大豆油、
水素添加大豆油、紅花油、自然調味料(植物由来)、
ブドウ糖、酸性ピロリン酸ナトリウム、クエン酸、
THBQ、ポリジメチルシロキサン、tert-ブチルヒドロキノン、
ケイアルミン酸ナトリウム、ブドウ糖、ヨウ化カリウム。
カタカナの成分は化学的に合成された保存料や消泡剤や人工着色料ですから、身体には害になります!!
このようにたくさんの化学物質により、腐らないし、変色もしない「フライドポテト」ができあがって
販売されているのです・・・。
こんなものを若者たちは先を争って食べているのです・・・。
これらの原料のおかげでマクドナルドのポテトが腐らないのです。
17種類の原料・添加物が体に及ぼす影響は深刻です!!
キャノーラオイルやコーン油、大豆油、紅花油は、リノール酸が豊富です。
このリノール酸は加熱に弱く、発がん性物質になったり、脳への影響もあり、うつなどの原因にもなります。
そして加熱することでトランス脂肪酸が発生します。
さらに、水素添加大豆油は、危険なトランス脂肪酸のかたまりです。
トランス脂肪酸は心筋梗塞やアレルギー、流産などの原因になる怖い物質です。
マクドナルドの「フライドポテト」を食べただけで、様々な体の不調の原因となる化学物質が大量に混入されているのです!!
これらの原料の正体と体に及ぼす影響を考えますと、子供には絶対食べさせてはいけません!!
真実の情報を知らないまま、食べ続け、ガンや心筋梗塞、うつなどになっても、後の祭りです!!
国が危険と言っていないから安全などと思っては、いけません!!
厚生労働省は、すでに狂っています!!
もちろんマクドナルドのポテトだけが体に悪いわけではありません。
常温で腐らないものは他にもたくさんあります。
今は、スーパーやコンビニで売っているもので安全なものはありません!!
危険なものばかりです!!
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