第23章 世界の真の支配者達
1.世界の支配構造
実際は秘密裏にローマカトリック教会を引きずり回し、悪魔的に世界を支配しているのは、13名家に従う実働部隊であるイエズス会なのです。
フリーメイソンでも、イルミナティでもありません!
イエズス会の指導層は、テンプル騎士団、マルタ騎士団、アメリカのコロンブス騎士団も完全に支配しています。
日本でも、総理大臣ではなく検察こそが最高権力者なのです!
テンプル騎士団
マルタ騎士団
コロンブス騎士団
ローマ教皇より、黒い教皇と呼ばれるイエズス会総長の方が、バチカンを動かす上で、はるかに強い権力を持っています。
ロスチャイルド家は代々イエズス会士。
2.イエズス会が育て操った歴史上のメンバーは、
スターリン、ムソリーニ、ヒトラー、ヒムラー、ゲッペルス、アイヒマン、
ビルクリントン、カストロ、シモンペレス、ロバートムカベ、2008年1月15日、ローマで開かれていた第35回イエズス会総会において、日本の上智大学に学び同校において教鞭を執ったこともあるスペイン人会士アドルフォ・ニコラス神父を新総長に選出した。
広島での活動が有名で上智大学で教鞭もとっていた28代ペドロ・アルペ総長に続く、日本に縁の深い人物の総長就任となりました。
イギリス女王エリザベス2世も、この両テンプルの会員です。
つまりイギリスを支配する女王も、クラウンテンプルに従属しているので、国全体がローマカトリック教会の支配下に置かれています。
アメリカの本当の所有者は、現在もローマカトリック教会=バビロン教会に操れられたクラウンテンプルで、そこにはバチカンの金庫番ロスチャイルド家がいまも君臨しています。
アメリカが独立した世界帝国なんていうのは欺瞞にすぎないということです。
このテンプルクラウンとは何か?
イギリスで『ザクラウン』といえば国王や女王を指すと想像しがちですが違います。
実態を隠すために、あえてイギリス国王を象徴させていますが、『ザクラウン』は、ロンドンのテンプル地区にあるテンプル騎士団の象徴でもある『クラウンテンプル』のことなのです。
この『クラウンテンプル』は、アメリカ、カナダを含めた世界中の法制度を支配していて、排他的な秘密結社的な4つの法学院から構成されており、そのうちのインナーテンプルは、カナダとイギリスの法制度を、ミドルテンプルはアメリカの法制度をフランチャイズとして支配しています。
世界中の弁護士は、このフランチャイズに堅い忠誠を誓わなければ法曹界に入っても法律の専門家として自由に働くことができません!
イギリス女王エリザベス2世も、この両テンプルに所属している会員です。
つまりイギリスを支配する女王も、クラウンテンプルに従属しているので、国全体がローマカトリック教会の支配下に置かれています。
アメリカ独立宣言の証明した者のうち少なくとも7人は『ザクラウン』の弁護士で、クラウンテンプルに忠誠を誓っているのです。
アメリカ建国にかかわったミドルテンプル法学院の有力エージェントの1人がアレクサンダーハミルトンです。
ハミルトンはアメリカの銀行制度を、ロスチャイルドとクラウンテンプルのアジェンダに添う形で作り上げ、独立13州を完全支配しました。
すべての州が『ザクラウン』の法的な所有物、すなわちクラウンコロニー(イギリスの直轄地)なのです。
この恐るべき支配者の『ザクラウン』の実体は12人ほどで構成される委員会で、彼らはザ・シティを支配する各銀行の代表者でもありす。
このメンバーの中でも、最も影響力が強いのはロスチャイルド家なのです。
最強最悪の秘密結社は、悪魔崇拝のイエズス会であり、2つの世界大戦のような世界を大きく変えるでき事の背後には必ず、秘密結社が動いて要の役割を果たしています。
数ある秘密結社の中で、最大最強の秘密結社が皆さんご存知のレプティリアン・イルミナティの巣窟である「イエスズ会」なのです。
このレプティリアン・イルミナティの中核を担っているのが、ロスチャイルド家であることは周知の事実で、その影に隠れて、意外と看過されているのが、秘密結社としてのバチカ
ン=ローマ教皇庁(バビロン教会)なのです。
勿論、表向き愛と平和を唱えるローマ教皇庁は、秘密結社には見せないようにしていますから、一般の人々はそんなことに気づかないのです。
実際は、秘密裏にローマカトリック教会を引きずり回し、悪魔的に支配しているのは、イエズス会なのです。
イエズス会の指導層は、テンプル騎士団、マルタ騎士団、アメリカのコロンブス騎士団も支配していますし、さらには、ローマカトリック教会の秘密結社オプスディも作り、その下に従えています。
ローマ教皇より、黒い教皇と呼ばれるイエズス会総長の方が、バチカンを動かす上で、はるかに強い権力を持っているのです。
ちなみに30代目(2008年〜)になる現早朝アドルフォ・ニコラスは過去に日本管区長を務め、上智大学で神学を教えていました。
ローマ教皇庁には、オカルト的陰謀が存在し、悪魔崇拝の儀式がルシファーに捧げられる秘密礼拝所で行われていると。
イエズス会修道士の入会者は入会式で、イエズス会とローマ教皇の共通の敵との戦いに従事するという、テロリストのごとき冷酷無比な血の宣誓をさせられます。
「私は機会ある限り、ひそかにあるいは公然と、指示された通りに、全ての異教徒やプロテスタント、自由主義者をこの地上から根絶させ撲滅するまで、徹底的に戦い続けることを誓い、宣言する。」
「相手がどのような年齢、性別、健康状態でも決して容赦しない。忌まわしき異教徒をつるし上げ、麻痺させ、皮を剥ぎ、首を絞め、生きたまま地中に埋める。」
「女の腹と子宮を裂き、子供の頭を壁に打ち付けて粉砕し、呪うべき者たちを永久に根絶させる。」
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「公然と行なえないときは陰に隠れ、毒を盛った盃を、短剣の刃を、絞殺のためのロープを、鉛の弾丸を使う。」
「相手の地位、品格、権威にかかわりなく、彼らの状況がどのようなものであろうと、公私にかかわらず実行する。」
「私は常に教皇の、あるいは聖なる修道会であるイエズス会の長の代理人の命ずるままに動く。」
現在世界112カ国に約25,000人のイエズス会士がいますが、会士は死体のように従順であれと命じられ、イエズス会はローマ教皇と組織内上位者への絶対的服従を旨とする独裁体制が今でも続いています。
これらは、恐るべき血の儀式と鉄の掟により、今も世界に君臨しているのです!
この多くの人種の坩堝である広い世界に秩序を作り、守るためには、恐怖による鉄の掟が必要なのかもしれません!