東京地検は恥の上塗り~「やけのやんぱち」で石投げた!!
カルロスゴーンに国外逃亡されたばかりというのに、ゴーン前会長の妻に逮捕状を出しました。
しかも、罪状は「偽証罪」だそうです。
ゴーン取り調べの検事は、上司に怒鳴り飛ばされたのでしょう・・・。
みみっちい・・・・。
日本の司法制度に異議あり!!
本来逮捕しますと
・刑事拘留48時間。
・検事拘留10日。
・再検事拘留10日。
で、起訴しなくてはなりません!!
しかし、被疑者が否認しますと、
・接見禁止(弁護士以外と面会させず手紙も書かせません)
・またしようもない別件で逮捕を繰り返します。
刑事拘留48時間・検事拘留10日・再検事拘留10日を再び繰り返すのです。
これに被疑者は、悲鳴を上げてしまいます。
※可愛がりですね・・・。
これで被疑者を痛めつけて、拘置所に送り「接見禁止」にして取り調べ、裁判の期間2年でも3年でも独「居房」にて弁護士以外には誰も合わせません・・・。
ひたすら被疑者を嬲り続けます!!
検事の大半は、上司に対しては「マゾ」で被疑者にたいしては「サド」なのです。
求刑は、すべて「検事正」が決めますし、逆らうと一生うだつの上がらない「副検事」どまりですから、ポチになるしかないのです・・・。
しすし、その反動は「被疑者」に向けられてしまいます。
検察庁に呼び出しても取り調べをしません!!
これを「お茶っ引き」と呼びます・・・。
ゴーン前会長の妻に逮捕状 証人尋問で偽証の疑い、東京地検 前日産自動車会長ゴーン被告と妻のキャロル容疑者(左)=2019年3月、東京都内
東京地検特捜部は7日、会社法違反(特別背任)の罪に問われた前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)の東京地裁での証人尋問で、虚偽の証言をしたとして、偽証容疑で被告の妻キャロル・ナハス容疑者(53)の逮捕状を取った。ゴーン被告は保釈中にレバノンへ逃亡。地裁は保釈を取り消す決定をしている。キャロル容疑者もレバノンに滞在しているとみられる。
特捜部によると、昨年4月11日に東京地裁で行われた捜査段階の証人尋問で、キャロル容疑者は知人と会ったり、多数のメールをやりとりしたりしていたのに、「その人は知らない」などと、虚偽の証言をした疑いがある。
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