外食産業のハンバーグ食べたら、寿命が短くなります!!

外食産業の食品は棄権食品ばかりです・・・。

特にハンバーグが、棄権です!!

高濃度の「エストロゲン(女性ホルモン)」を含んだ牛脂(通常の600倍)が、加工食品には使われています!!

挽き肉って何使われてるか検査しないんです!!

成型肉とは、くず肉や、安い牛肉の切れ端で「ハンバーグ」や「さいころステーキ」を作ります。

くず肉とは骨や内臓にくっついて、そぎ落とせなかった肉ですが、この肉が毎年アメリカより1000トン以上も輸入されて、集められインジェクターという針がたくさんついた機械で牛脂や様々な食品添加物を注入しますと「ハンバーガー」や「ステーキ」に成ります。

外食産業の連中は、人々の健康などは一切考えていません!!

安くあげることが目的ですから、「米国産のくず肉」を使用して「添加物」を大量に使用して人間の舌を騙すのです・・・。

米国牛は、30ケ月以下でしたが、この規制が撤廃されてしまいました・・・。

これにより年寄りの「化け物牛」が、次々と日本に押し寄せてきます・・・。

エストロゲン(女性ホルモン)が、通常の600倍どころか1000倍の牛肉が日本の食卓に上ります・・・。

勿論、くず肉は外食産業のテーブルに上がっています!!

外食産業は利益追求のために、品質をギリギリまで落として提供していますので「くず肉」ばかりです。

何使われてるかわからない外食で「ハンバーグ」とか食べるなんてのは、まさに自殺行為です!!

私は、信頼できる「木曽路」に、1０年以上通っていますが・・・。

ただ10年前に比べると、レベルが落ちたことが分かりますが・・・。

何処の牛肉、豚肉を使用しているかは、お店のメニューに掲示しておりますので信じています。

ところが、今の飲食業界は大半はブラックなんです!!

「ロイヤルホスト」などは、滅茶苦茶です!!

幾ら指摘しても「無視」します!!

正直ファミレスやチェーン店のみならず外食は何が使われているかわかりません。
外国産なら外国で何を混ぜているかわからないし、国産でも挽き肉などは何を使ってるか検査もされていませんから危険です。

それはあらゆる食品でも言える事です・・・。

しかしまあ日本人は高い水準の暮らしをしていて生活保護で優々と暮らしてく人もいるくらいですからねえ・・・。

外食をするときは。危険を覚悟で行くことです。

スーパーや精肉店で売っている挽き肉も同じだから、外食に限った事じゃない。
ハムやソーセージ、焼肉用の「成型肉」なんかも同じ。
冷凍コーナーの冷凍ハンバーグや冷凍ギョウザ、冷凍シュウマイなんかも、何肉が入ってるか検査なんかしていませんから危険です。

外食産業は、挽き肉じゃない「塊り肉」も、「サシを増やす」とか「重量が増す」とかで、得体の知れない脂身を溶かしたのを注入したりしていますので、強い発がん性枷あります!!

外食に限らず家で調理した物も「自殺行為」になりますから、食材は自分で育てるのが一番でしょう。

因みに、スーパーで売ってるお米も、本当に書いてある通りのお米なのかどうか検査していません!!

同様に、スーパーで売ってる食パン、パン専門店で売ってる食パンも「ちゃんとした小麦が使われているかどうか」なんて検査していません!!

日本製のパンは殆どが安い輸入小麦に頼ってるけど、輸入小麦は「抜き取り検査」しかしてないから、抜き取られなかった小麦に危ない物が混ざってたって判りません。

日本近海で取れた魚も、もはや食べるレベルではありません!!

挽き肉も塊り肉も米もパンも加工食品はすべて棄権食品であり、食べると「自殺行為」になります!!

つまり日本国内の食品の大半は、何を食べても「自殺行為」ということになります・・・。

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